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褻の日の服




こんにちは。
MANHOLEの河上です。

先に紹介したcantateのネイビーのセットアップが「ハレの日の服」だとするならば、今日紹介するSADEのグレーフランネルのセットアップは「褻の日の服」。



組上は80s/仏プレタポルテブランドのテーラードジャケットをリファレンスしたもの。
ノーベント、ターンナップカフスの2Bピークドラペル。

組下はとあるビスポークテーラーのスーツの組下をリファレンスしたトラウザーズ。
太いウェスマン、フロントの6つ釦が特徴的。
ノープリーツのセミフレア。



組上のジャケットはSADE 2020AWコレクションのインラインのモデル。
組下のトラウザーズはSADE 2019AWコレクションにラインナップされた物を、組上のジャケットと同素材で復刻。



バラバラに売られているが、このセットアップはバラバラに着ることが出来るしバラバラのサイズを選ぶことが出来る。

先日紹介したcantateのセットアップも、バラバラに着ることは出来る。
ただ、共地のスーツとして着た方が格好がいい。
クルーネックのニットを合わせるよりも、ドレスシャツを合わせた方が格好がいい。
日常的に着るよりも、場面を選んで着ることが出来る人の方が素敵だと思う。

SADEのセットアップは、ジャケット単体で着ても格好がいいし、パンツ単体で穿いても格好がいい。
クルーネックのニットを合わせてもいいし、ドレスシャツを合わせても格好がいい。
日常的に着ることで、自分にあった新しい着方を閃くかもしれない。


どっちがどっちで優れているというわけではなく、その時に応じてそれぞれ異なる役割がある。



” SADE “
– JK03 – ¥110,000+TAX-
– PT01/M1 – ¥48,000+TAX-



な〜んて、この流れで上手くまとめようとしたんですが、今日はありがたいことにお客さんと一日中楽しく過ごしすぎたせいかあまり頭が回りません。
終わりが肝心なんですが・・・まだまだ全然足りてないですね。

「このグレーフランネルのセットアップは褻の日の服だ」なんて言っている、画面の中の僕を見てください。
結構しっかり晴れ着感が出ています。
これは背景や服のせいではなく、シャツタイから逃げ続けた末路なのでしょう。
着崩し続けたせいで逆に着崩せなくなるんだなあ、と痛感しました。


好きなことはもちろん、嫌いなことや苦手なことから逃げずに向き合ってみると、好きなことがより好きになれるのかもしれませんね〜。


それではまた。



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河上 尚哉

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