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ドキドキしませんか



こんにちは。
河上です。

今回、CLASSに作ってもらったのはCORGIのソックスでもエナメルのタッセルスリッポンでもベロアのジャケットでも水色のストライプのスナップジャージでも赤いサイドパイピングのスナップジャージでもパワーショルダーのジャケットでもウールのカシュクールでもレッグウォーマーでもウールのロングコートでも耳当て付きのニットキャップでもカシミアの大きなTシャツでも切りっぱなしのレザーショーツでもなく、こちら。


” CLASS ” – CCDS02UNI C –
Col:CHARCOAL
Size:1/2/3
¥28,600-(tax included)


” CLASS ” – CCDS02UNI C –
Col:WHITE
Size:1/2/3
¥28,600-(tax included)


” CLASS ” – CCDS02UNI C –
WHITEの上にCHARCOAL


” CLASS ” – CCDS02UNI C –
Col:WHITE


” CLASS ” – CCDS02UNI A –
Col:BLACK
Size:2/3
¥24,200-(tax included)



レギンス。ストッキングでもモモヒキでもスパッツでもなくレギンス。
CLASSの2023SSシーズンコレクションにラインナップされているポリエステルの黒、コットンナイロンのライトベージュに加え、MANHOLEで用意したのはノスタルジックメッシュウールバージョン。計3型4色。(ライトベージュは撮影の際、スタジオに持っていくのを忘れてしまったので写真に映っているのは2型3色です)

年始に発売したスタルジックメッシュウールのタンクトップの企画を進行する際、CLASSのデザインチームから「この生地を今期のレギンスにあててもいいですよね」とアドバイスがあったため、作ってみることにしました、ウールのレギンス。

レギンス、穿いたことがない方、穿いたことはあるけど積極的に見せたことがない方、穿いたことも積極的に見せたこともあるけどしばらく積極的に見せたことがない方もいらっしゃると思います。
持っている靴の新しい顔、持っている靴下の新しい顔、見えるのではないでしょうか。
少なくとも、ほぼ私物で組み上げた今回のルック撮影の際、僕らは僕らの洋服の新しい顔を見ることが出来ました。一つ新しいものを受け入れるだけで、昔受け入れられていたものを思い出すだけで、自分の洋服は簡単に変わるんですね。




もちろん、レギンスの選択肢としてみなさんが選ぶものが必ずしもCLASSのレギンスである必要はありませんが、CLASSのレギンスはスポーツを目的として作られたわけではなく、ただ体を暖めることを目的として作られたわけではなく、装うことを目的として作られたものです。
僕らは今、目の前に唐突に現れたこのレギンスを軽い気持ちで試してみたいと思う。レギンスのことを好きになるならば、レギンスのことを嫌いになるならば、このレギンスから始めてみたい。
新しいもの、見せたことがないもの、合わせたことがないもの、僕らも色々な意味でドキドキしています。
一緒にドキドキを、いかがでしょうか。



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河上 尚哉

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