こんにちは、中台です。
やっとニューヨークから荷物が届きました。
少し中を見てみましたが、やはり今回自信アリです。
どこに連れて行っても恥ずかしくないラインナップ。
見せたい商品は沢山あるけどキリがない…。
週末までに少しは出せるように、楽しく残業します。
ご期待ください。
MANHOLE ONLINE STORE
MANHOLE official instagram
中台 竜郎
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
F.LLI Giacomettiのペニーローファー:FG257。
シューズ木型/ブーツ木型はもちろん、ローファー木型やスリッポン木型を複数保有するF.LLI Giacometti。このFG257に使われているのはローファー木型:Luigino。
僕がいつも適当に履いているボロネーゼのスリッポン:FG417/FG450や、MANHOLE定番の赤いローファー:FG562に使っている木型はスリッポン木型:Rossaです。
スリッポン木型:Rossaはこのシングルモンク:FG498にも使われていたりします。だから、この靴はデザイン上はシングルモンクストラップシューズだけど、作りはスリッポン。足の形に合えばスリッポンのようにストラップを外さずに脱ぎ履きが出来る靴です。とはいえ、上品な場所でストラップを外さずに脱ぎ履きするとギョッとはされますね。
ちなみにこのシングルモンク:FG461に使われている木型はローファー木型:Jonathan。
この靴はスリッポン木型:Rossaを使用したシングルモンク同様、ストラップを外さずに脱ぎ履きが出来る設計です。
FG257とFG562、パッと見は同じローファー。
FG498とFG416パッと見は同じシングルモンク。
ですが、木型が変わると中身も違うし作りも違うし甲革の相性の良さなども変わります。
人によって履き心地も選ぶサイズも違う。更に縫い方が変わると見た目も変わる。
既製靴は面白いですね。
さて、FG257。
「F.LLI Giacomettiってローファーとかグルカサンダルを作ってるイタリアのドレスシューズブランドでしょ?」と、10年以上前の僕が抱いている通り、このローファーはF.LLI Giacomettiを印象付けるモデルでした。ボリュームがあるのにスマート、男らしいのに可愛さもある靴。
今は緩やかですが、以前は確実に存在していた男性服の流行り廃りの波にも負けず、僕が初めてこの靴を目にした10年以上前から今に至るまで売り場に並び続けるモデルです。
かつてVibramを履かせたものもありましたが、ヒール部分に負担がかかるせいか今は見かけませんね。レザーソールのまま、F.LLI Giacomettiのハンドソーングッドイヤーウェルテッドの快適な履き心地をお楽しみください。
僕が持っているのは象革と赤いカーフ。中台が持っているのはネイビーのイグアナ。悠人が持っているのはエプロンにアストラカンがあしらわれたカーフ。みんな変な革しか持っていないなあ。
加えてMANHOLEで仕入れてきたのは馬革のお尻部分の革だったり象革だったりHAAS社のUTAHカーフだったり、スポーティな革がメインでした。と、いうのもスポーティな革はスポーティな革だけに手入れがしやすい。
が、MANHOLEもそろそろ5年目。MANHOLEのお客さんも革靴の扱いに慣れてきた頃だろうから、見るからに上品で透明感のあるカーフも良いかもしれない。
変わった靴を普通に履いていると普通の革が変わったバランスに見えますね。今のMANHOLEはまさしくそんなタイミングなんだと思う。
というわけで、今回甲革に採用したのはDUPUY社製ANILOUカーフ。

” F.LLI Giacometti “
– FG257 – [Luigino]
Size:38/38H/39/39H/40/40H/41/41H/42/42H/43
¥113,300-
イタリア:ヴェネト地方、東アルプスの麓に工房を構える兄:Luiginoと弟:Roberto率いるシューズ職人と、日本のあるシューズインポーターが2000年代初頭に産んだ新しいクラシック、それがF.LLI Giacometti。
MANHOLE ONLINE STORE
MANHOLE official instagram
河上 尚哉
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892

” SADE “
– CS12 –
¥16,500-(tax included)

” SADE “
– CS12 –
[ GREEN ]
(どう見てもBLUEにしか見えない)

” SADE “
– CS12 –
[ KHAKI ]

” SADE “
– CS12 –
[ NAVY ]

” SADE “
– CS12 –
[ ORANGE ]
MANHOLE ONLINE STORE
MANHOLE official instagram
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
F.LLI GiacomettiのMARMOLADA。
よく「MARMOLADAとF.LLI Giacomettiはどう違うんですか?」とお客さんから聞かれます。
MARMOLADAはF.LLI Giacomettiのトレッキングラインです。同じブランド。
例えば、F.LLI Giacometti名義のシューズにVibramを履かせる際は少しでも返りをよくするために(グッドイヤーやノルべジェーゼ製法の場合)Vibramの底まで縫い通すのですが、MARMOLADA名義の場合はトレッキングシューズとしての防水性を高めるために底まで縫い通していません。
が、そういう違いはあまり気にしなくて大丈夫だと思っています。
知っててもいいけど知らなくてもいいこと。物としての説明は僕らが出来れば良いことです。
ところで、名前がいいですよね。マルモラーダ。ついつい言いたくなるな、マルモラーダ。普段絶対に言わないもんな、マルモラーダ。
僕も以前は「どう違うんだろう」と、疑問に思ってました。
最近は見かけませんが、F.LLI GiacomettiにはソールにシャークソールやEVAソールを履かせたPIETROSTORADAというスニーカーラインもあったので余計に混乱してました。そういえば、以前MANHOLEでも一足だけ仕入れたことがありますね。PIETOROSTORADA。またやってみようかな、クレープソールは日本のコンクリートとの相性が悪い気がしてあまり好きじゃないんですが、シャークソールはすごく歩きやすいんだよなあ。でもピエトロストラーダはなんかあまりついつい言いたくならないな、ピエトロストラーダ。ピエトロのせいかな。
さて、僕が初めてMARMOLADAの靴を見たのは10年以上前。
ムッファ加工を施したラウンドトゥのスリングバックタイプ。
当時勤めていたお店でセール時期に倉庫からセール品として回されてきたものでした。
「分厚いレザーソールにVibramを履かせてるし、どう見ても雨に強そうな縫い方をしているのに、なんでこの靴は踵がなくて、更に新品なのにめちゃくちゃにカビが生えているんだろう。変な靴!誰が履くんだろう。そりゃセールにもかかるわ〜」と、いうのが10年以上前の僕が抱いた素直な感想。ただ、何故かその変な靴がどうにもこうにも頭から離れない。
次の日に買おうとしたら、先に先輩が買ってました。MARMOLADAって一体。。。
で、簡単に調べてみたところ、スリングバックはMARMOLADAの1モデルにすぎず、トレッキングやフリーザマンブーツ、ペコスブーツなどVibramを履かせて雨に強そうな縫い方をしている強そうな靴、それがMARMOLADAっぽい。ただ、F.LLI Giacomettiって名前が入ってるし、F.LLI Giacomettiってローファーとかグルカサンダルとか作ってるイタリアのドレスシューズブランドでしょ?謎〜、MARMOLADAって一体。。。
ただ、このトレッキングめちゃくちゃかっこいいな。トレッキングって呼んでいいのかな。トレッキングにしてはドレスシューズ以上にドレス顔だな。そしてトレッキング以上にトレッキング顔だな。
パティーヌ加工に象やカバ、クロコダイルにオーストリッチ、でも中にはバケッタとか普通のカーフのモデルもあるし、面白いしかっこいい靴だな。たまに下品だな。でもそれもいいな。
それが10年以上前の僕の中のMARMOLADA。
今回MANHOLEで仕入れたトレッキング:FG105に用いた甲革はバケッタレザーの裏づかい。
ベジタブルタンニン鞣しのオイルをたっぷりと含んだ牛革です。
左のスクエアトゥのスリングバックが同じ革ですね。
買ってから6,7年何も手を入れてませんが、なんだかいい感じです。
手を入れていたらもっとよくなっていたかもしれないけれど、銀面ではなく裏面だからこそ出る野趣溢れる風合いを楽しめる良い革だと思います。
長い間「雨でも気分の良い、雨の日用の靴」として履いていたせいでしょうか。
偶発的に仕入れることはあれど、MANHOLEで積極的に仕入れることのなかったMARMOLADAのトレッキングブーツ。
去年頃から雨の日以外も「履きたいな」と思うようになったので、仕入れることにしました。
僕らの下半身の選択肢としてレギンスや短丈のショーツ、スカートという洋服が増えたし、レギンスや短丈のショーツ、スカートであれば、この靴のかっこいい部分が見えて楽しいかもしれない。

” F.LLI Giacometti ” [MARMOLADA]
– FG105 –
VACCHETTA ELBAMATT ROVESCIATA
¥126,500-(tax included)
ちなみにF.LLI Giacomettiの名を世に広めたのは、このトレッキングシューズ:FG105。
イタリア:ヴェネト地方、東アルプスの麓に工房を構えるジャコメッティ兄弟率いるシューズ職人と、日本のあるシューズインポーターが2000年代初頭に産んだ新しいクラシック、それがF.LLI GiacomettiのMARMOLADAです。
MANHOLE ONLINE STORE
MANHOLE official instagram
河上 尚哉
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
ふわりとシャツを羽織り、中台さんと写真を撮りに出かけると、
展示会帰りの河上さんに遭遇。
「セミいたよ。とれそうなとこ。」
セミ好きの僕のために、教えていただきました。ありがとうございます。
しかしそこにセミはいませんでした。またどこかでお会いしましょうゼミ。

“NICENESS” [CHOCOLATE]
¥49,500-(tax included)
僕には、夏が近づくにつれて北野武の映画を観返す習性があるみたいです。
この間も『その男、凶暴につき』を映画館の大スクリーンで観ました。
僕の見慣れた地元周辺をビートたけしが歩き回っているので、観ていて楽しいんです。
名前、使い分けちゃいました‥
すみません、伝えたかったのはそんなことでは無いのです。
武映画を観ていると、開襟シャツが欲しくなるんでした。
よく着ていますからね‥シャツ。
「あ、ほしい開襟シャツだ〜」とアホ面かいていたんでしょうかね、
河上さんが、
「このシャツは台襟と上襟が一体化しているから、1番上のボタンを閉めれば普通のシャツにもなるよ。」
と優しく教えてくれました。
つまり、一石二鳥ですね!
つまり、開襟シャツとしても普通のシャツとしても着れるということですね。

さてさて、さっきはセミにも会えなかったし、ミニ森でも散策します。
(切りっぱなしのかわいい裾にも気づきましたか?)

ミニ家を発見しました。お留守の様子。
上にあるものって、意外と気がつかないこと、ありますよね。
上を向いて歩きます。
頭とキャップの間に虫が入り込んできて、苦悶の表情の僕を差し置けば、
リネンとコットンの織りなす、透け感に目が行きます。
透け感ってなんなんですかね?
透けている感じ‥透けているか透けてないのどちらかな気が‥
すけかん‥スケカン‥透け肝‥
まあでも、透けは肝心ですからね!
へそまがりですみません。
‥おへそが曲がるって、どういうことですか?

透けを感じたからこそ、今日は下に可愛い色のカットソーを着てみました。
良いですね、透け。肝心。
気を取り直して、着替えます。
こちらは黒です。

白ステッチが、映えます。
はっと、大きめの襟の格好良さにも気付かされます。
最近は、白くて爽やかな服を着たくなるのと同じくらい、
黒い服を着たくなります。
なんだか、他のかわいい色が際立って見えます。
かわいいトートバッグも、見えている面積は少ないですが、際立ちますね。
当然ですかね?

ナイス丈なボリューミーショーツにも、合いますね。
長袖シャツにショーツ、まだまだやめられません。
それでは、また!
MANHOLE ONLINE STORE
MANHOLE official instagram
吉田 悠人
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892