チェックカーゴで膝に力を
パワフルチェックウィーク。
本日は木曜日。週末も見えてきましたね。
今日は何がチェックなのでしょうか?
NICHOLAS DALEYより、CARGO PANTです。
かわいいチェックのカーゴパンツ。
「かわいいチェック?散々パワフル言ってたじゃん」とのご意見いただきましたが、
パワフルとかわいいは両立します。
生地はウールモヘア。
同じLOCHCARRON社でも、全然違う生地。
どちらかというと、いつも去年のスカートやスモックに使っている生地と同じような織り方ですね。
配色は同じでも、織り方や仕上げ方が違うと印象が変わりますね。面白いです。
そもそも、というかちなみに、
これまで紹介されたボンバージャケット、キルトスカートのチェックは大きかったです。
ぐぃーんと拡大されたような感じ。
対して、今日のチェックはスゥっと引いた感じ。チェックの全体像があらわに。
芝公園から東京タワーを見上げて「おぉ〜」
森ビルから東京一体を見渡して「おぉ〜」、比べられませんね!
かわいいチェックのカーゴパンツ
カーゴパンツには必要不可欠、ビッグポケットは斜めチェック
両サイドに付いています
マチがあるので、ハードカバー単行本もすっぽり
文庫本なんて無限に入ると思います。
「左右あわせて6冊しか入んなかったんですけど!」なんてクレームが来るんでしょうか。
ウエストはゴム仕様。
ベルトループもヒモも付いていないですが、安心感のあるウエスト。
キツくもなく、ゆるくもない。後ろ半分がゴム、というバランスがちょうどいいのかも知れません。
その結果、前はスッキリ、後ろはナイスギャザー。見た目もかわいいですね。
と、ぽく説明してみましたが、つまりはラクだということです。
やっぱりラクは素晴らしい。
チラッと見えるだけで、存在感のチェック。
なんていうと、試行錯誤の上のオシャレなんていう風に聞こえるかも知れませんが、
実際はかわいいチェックのカーゴパンツ穿いて、レザージャケット羽織っているだけ。
良いですね〜
これも、ラク要素にノミネートされます。
この場合の「ラク」というのは、部屋着のスウェット上下がらく〜なのとはまたちょっと違います。
先述のウエストゴム仕様はそれに近いですが、またちょっと違います。
ひとことで言えば、「とりあえず穿いときゃあOK」ってことです。ぼくはそう思います。
パワー担当はこのカーゴパンツに任せましょう。他は、パワーを抜いても大丈夫。
そんなパンツって、頼もしいですよね。
「この人、頼もしいなぁ〜」と思うとき「じゃ、オイラはラクできるぞ‥」と思います。
「シャッ!! ワタシもガンバラナクッチャ!」と思う方もいるでしょうか。
たまには肩の力を抜いて、膝にでも力を入れましょう。
かわいいチェックのカーゴパンツ。
上はフーディ一枚でも、十二分。
季節の変わり目、とりあえずこんな感じが気分。という方々。
ぐーん
ピョィーン
” NICHOLAS DALEY ” – CARGO PANT –
Size: 30/32
¥106,700- (tax included)
MANHOLE NEW ONLINE STORE
MANHOLE official instagram
吉田 悠人
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
言葉いらずチェック布
昨日のゆうとは、パワフルチェックマン。
どれくらいパワフルなのかと言うと、ご覧のとおり(以下写真)。
どこからどう見ても、パワフルチェックマン。そして、このパワフル要素の一角を担っているのは昨日ゆうとが紹介していた「CHECK BOMBER JACKET」と、もうひとつ。
“ NICHOLAS DALEY ”- WRAP KILT –
¥132,000- (tax included)
その名も「WRAP KILT」、いわゆる「ラップスカート」です。
あ、というか、スミマセン。鶴田です。
フロントの2連レザーベルトはいかにも(スコットランドの)キルト然としているけれど…。
広げてみると、ただの布!
広げてみると、ただの布!
下半身に巻き付けると、ラップスカート。当たり前、ですかね。
ひょろひょろと垂れ下がるフリンジは、まるでマフラーのよう。
フロントの2連レザーベルトはいかにも(スコットランドの)キルト然としているけれど…。
広げてみると、ただの布!
広げてみると、ただの布!
下半身に巻き付けると、ラップスカート。当たり前、ですかね。
右腰に取り付けられた大き目のカーゴポケットは収納力も抜群で、「ミリタリーっぽい」とか、そんな小賢しい分析を赤いレザーグローブごとすっぽりとしまい込んでくれる優れもの。
総丈は70㎝以上もあるのに、柄のリピートが約1.3回しか収まらないほど大きな大きなチェック柄。これをパワーと呼ばずして何と呼ぶ。
それにしても、ホント、マフラーみたい。というか、実際にマフラーを腰に巻き付けているだけなんじゃない?というほどに、マフラーみたい。でも、これはスカートなんです。ラップスカートなんです。でも…これは…
布なんです!
ただの布なんです!
言葉いらずのパワフルチェック布なんです!
もちろんマフラーもキルトもスカートも、元を辿れば「ただの布」なんですけど、そういった理屈っぽい意味を超えて、この「WRAP KILT」はやっぱり布なんです。本当にただ布を腰に巻いただけの状態よりも、衣服(スカート)という形状を意識して作られている分だけ「布」としての純度・強度が高い。
「トマトをそのまま食べるよりも、塩をひとつまみ振りかけたトマトの方がよりトマトを感じる」的な?
つまり、腰に巻き付けるラップスカート状の衣服に作り上げる上で、如何にして「パワフルチェック布」の純度を落とさないでいられるか?という命題。このスカートからはそれを強く感じる。一般的には「山折りと谷折りを細かく繰り返したプリーツ入り」とイメージされる「スコットランドキルト」も、本来はタータン柄の大きな一枚の紡毛生地を腰に巻きつけ、ベルトで締めて着用したことが起源だという。ベルトで締め上げる際に生まれた「ひだ」がその後「プリーツ」に変化していったのだろうか?
ともかく、このラップスカートは「一枚の生地を腰に巻き付けただけの最も原始的な衣服」という形を取ることで、圧倒的に「布、してる」と思う。
ローデンクロスにも、パテントレザーにも、ブルーデニムにも負けない、パワフルチェック布。明らかに、そこには力がある。
ということで、昨日のゆうとに引き続き、今日は鶴田がパワー・オブ・チェックについて書きました。ゆうとと僕は生まれも育ちも性格も世代もブログの書き方も全然違うけれど、その二人が同時に感じたパワー・オブ・チェック。明らかに、そこには力がある。
布本来の力を殺すことなく(むしろ増幅させる形で)ファッションアイテムを作り上げるNICHOLASは、やっぱりチェックの魅力をよく分かっている。キルト/ラップスカートの形で出力するところも実に自然なんだよなぁ。
言葉いらずチェック話はまだまだ続きそうな予感を孕ませつつ…今日のところはこんな感じで。
(とはいえ)やっぱり、喋りすぎるんだよな…このチェックを前にすると。
MANHOLE NEW ONLINE STORE
MANHOLE official instagram
鶴田 啓
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
言葉いらずチェックボンバー
素晴らしいチェック〜
ファサ〜
皆さんこんにちは。秋どころか、昨日の朝なんかは冬がチラッと顔を出していたような気さえします。
こんな調子の季節の挨拶って、皆さんどういう気持ちで受け止めているのでしょうか?
「言われなくても分かってるわ!」なのか「あら、気付きませんでした!そろそろ衣替えしなくては」なのか。
ひとまず、楽しい季節がやってきましたね!
それと共に、とっても可愛いボンバージャケットがやってきましたよ。
NICHOLAS DALEYから、BLANKET BOMBER JACKETです。
ウールモヘア、ふわっと毛足が立っています。
ND MADRASというカラー名に相応しい、良いチェックです。
ぼくなんかがわざわざ言うまでもないと思いますが、Mr.ニコラスのチェックは本当に魅力的。感じます、パワー。色選びと幅。「良いチェックできた」これが彼の口癖だとしてもちっとも驚きません。それくらい良いチェック。
このガツンと来るようなパワフルチェックが、ウールモヘアの生地感で微かにぼやける感じ。
「朧月、良いですなぁ〜」
みたいな感じですかね?ふうりゅうふうりゅう。
もう、これだけ良い柄、良い形のジャケットは、パッと着るだけでオールオッケー。着ればかっこいい。それがこのジャケットのパワー。
さあ、これを羽織って秋冬を楽しみましょう!みたいな感じで、締めくくりたいところですが、まだもうちょっと。
ゆったりめ、安心のアーム。
斜めに黄色がスバっと入る背中のチェック
ふわっと、ウールモヘア。重なっていますね〜色。
ZIP-UP!
スナップボタン付きのフラップポケット。
リブ君も、ちょうど良くしっかりしています。
はじめから、当たり前のように揺れているけれど、いきなり現れた、フリンジ。
素晴らしいチェックに見惚れているとファサ〜っと垂れているんです。
裏地はキルティング。
モヘアでふわっと暖かいジャケットを、ツルッと快適に羽織っちゃいましょう
同生地のキルトスカートを巻いてみました。
やっぱりパワフルチェック。
全身の8割がパワフルチェック。パワフルなものに、抗う必要なんてないのかも知れません。
いつものデニム、いつものスラックス、いつもの革靴、いつものスニーカー。
そんな日々にパワフルチェックマン。
「あなたの日常をもっと鮮やかに。」なんて激臭標語は必要ありません。
パッと羽織れば、勝手にチェックがパワフルしてくれます。
いや〜、やっぱり良いですね、言葉いらず。
にしちゃあ、喋りすぎましたかね‥‥
” NICHOLAS DALEY ” – BLANKET BOMBER JACKET –
¥192,500- (tax included)
MANHOLE NEW ONLINE STORE
MANHOLE official instagram
吉田 悠人
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
renoma、黒のレザージャケット。
本来、ネイビーとベージュの2色展開だった本モデル。
「僕、黒が欲しいです」と伝えてみたところ、黒のエントレフィーノラムレザーで作ってくれました。
大きな襟、ジグザグフラップ。そして、パイピングが施されたスマイリーポケット。
男が装うために洋服を着るという行為を、機能で覆える軍物やライダースジャケットやカーコートとはまた少し違う。
裏地キュプラ、軽くしなやかな革、装うためのレザージャケット。堂々とどうぞ。
“renoma” [MANHOLE EDITION]- RENNES –
Color:BLACK ¥385,000-(tax included)
たとえば、1971年頃のJames Brown
当たり前のように堂々としています
MANHOLE NEW ONLINE STORE
MANHOLE official instagram
河上 尚哉
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
FRANK LEDER、裏地のつかないカーディガン以上、ジャケット未満の洋服。
甘織りの、たとえばファンシーツイードのような、あるいは縮絨する前のようなウール生地。
ウール100%。ゴワゴワに見えるけど、実際はふわふわで柔らか。
成型編みのニットではなく、織物を縫製してカーディガンにするのはFRANK LEDERの十八番です。
タイドアップして合わせてみると、カーディガンほどリラックスした印象にはならないけれど、ノーカラーのジャケットほどデザインされた洋服にも見えない、という、この洋服ならではの独特なバランス。
彼の洋服は共通して腕が細いせいか、こういう野暮ったい生地を使ってもどこかスッキリした印象になる。
加えて、このカーディガンは(カーディガンでもジャケットでもないけれど)洋服としては普通の形をしている分、彼が見つけてくる「どこかで見たことがあるようで実際は見たことがない」ノスタルジックな生地の良い部分が顔を出します。
タンクトップ、ベスト、カーディガン以上でジャケット未満の洋服。
素肌とウールのコントラスト。悪くない。
裏地なし。甘く織られたウール生地なので風は通しますが、上から風が止められるものを着れば暖かいですね。屋内が暑い東京の冬にはちょうどいいバランスかもしれません。
ローゲージのカーディガンやツイードのジャケットだと重すぎる。
ハイゲージのカーディガンや梳毛のジャケットだと物足りない。
それのちょうど真ん中の洋服。かといってミドルゲージのカーディガンやフランネルのジャケットとも違う。
なんて、使い勝手の良さや使い勝手の悪さは気の持ちようや組み合わせ、着る場所、着る人次第でどうとでも変化するので、この洋服に袖を通して僕が感じるのは「FRANK LEDERが使う生地は相変わらずかっこよく、その生地を活かす洋服である」ということ。やっぱりそこで、結局そこ。
カーディガン以上、ジャケット未満なのはおまけ。
“FRANK LEDER” -BEIGE/GREY WOOL CARDIGAN-
Size:L ¥86,900-(tax included)
MANHOLE NEW ONLINE STORE
MANHOLE official instagram
河上 尚哉
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892