” NICENESS ” – GROHL – [Buddhi Hawaiian Print Shirt S/S-]
¥52,800-(tax included)
NICENESS渾身のアロハシャツ : GROHL。
「現行で作られるアロハなんて興味ないなあ…。」と、このシャツを見るまでは思っていたけど、僕の固定概念を軽〜く飛び越えてきた。
ベースはクラシックな50’sスタイルのシルエットだが、イタリアンカラーを取り入れたことでフレッシュな印象に。
実にNICENESSらしいバランス。
こんにちは、中台です。
BLOG隠居していたつもりだったんですが、思いのほかすぐに僕の出番が回って来ました。
ハワイにも行ったことないし、アロハ担当ではないのですが、タイミングですね。
あ、でもハワイの音楽は結構好きです。
家でリラックスする時は高確率で流してます。
間接照明をつけて、薄暗い部屋の中で目を閉じれば、どこか別の場所に連れて行ってくれるような感覚になれるのがイイですね〜。
一言で表現するなら、ムードがある。
そういえばハワイのレコードって”MOOD”ってジャンルに分類されていることが多い。
ヴィンテージと比べると長めの着丈がエレガント。
極端に短い着丈が苦手だった方もこれなら大丈夫。
どこから見ても迫力のある柄、バックスタイルにもオーラがある。
目線の先には青い海が広がっているんじゃないかと、錯覚してしまうほどにムードのあるシャツ。
(ハワイ行きたい…。)
洗濯も出来るコットンキュプラ生地だから、アクティブに遊べる。夏に洗えないものを着るのは中々勇気がいりますよね。
ヴィンテージのアロハシャツはほとんどがレーヨンで、あの質感は好きだけど洗濯できないデメリットもある。
そんなネガティブを解消し、レーヨンの質感はそのままに、軽快で心地良い、イイとこ取りな生地。
なにより、一般的なアロハシャツには存在しないであろうこの柄。
ブランドの説明から引用
“ハワイアンシャツの歴史を辿るとアジアに行きつくことから、仏教的な視点による人間の営みを表現した古典画”
確かに、ハワイの文化には明らかに日本の文化からの影響を感じるし、日本製のアロハシャツも少なくない。
NICENESSの表現するロマンはいつも素敵。
揺れるコットンキュプラ生地にパリッとしたデニム。
普段通りに合わせるとこんな感じ。
アロハにはなぜかテーラードを合わせたくなる。
それぞれのロマンやムードがぶつかってロマンチックです。暑いけど。暑い寒いではなく、憧れの形。
前日、河上も禅野くんにたまたま同じ組み合わせを着せていました。
なんか恥ずかしい…けど、やっぱり合わせたくなるよね。
長袖は台襟のつかないワイドスプレッドのオープンカラー。
襟は大ぶりに見えるけど、ポイントが長いだけで野暮ったさはなくむしろシャープな印象、実は新鮮なバランス。
“NICENESS” – KRIST – [Buddhi Hawaiian Print Shirt L/S]
¥59,400-(tax included)
半袖と同じく洗濯可能なコットンキュプラ。
羽織るとひんやりとします。真夏は短パンと合わせてどうぞ。
多版多色の長袖のアロハシャツ、イギリス生地のビーチショーツ、ビブラムを履いたクロコダイルのサンダル。
物だけ見ると古着でもできそうなオーセンティックな組み合わせだけど、現行のデザイナーズだからこそ出せるムードもあります。
特に長袖のかっこいいアロハシャツなんてどこにあるんでしょうね。
コスプレにも現地の人にもならない洗練されたムード漂うNICENESSのアロハシャツ。
海辺や夕陽の背景に頼る必要はありません。東京の街中で楽しんで。
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中台 竜郎
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
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T : 03 4283 8892
相変わらずキラキラしている
最近はデニムの短パンに素足でこれとかこれとか、こういう緊張感のあるパンツに黒いダブルモンクストラップシューズとか、そんな感じでした。で、上は適当です。
「今年の6月は湿度がなくて過ごしやすい。夏、チョロいな」とか思っていたんですが、鶴田さんの口からも悠人の口からも思わず「暑い」という言葉が出てしまうくらい先週くらいから普通に蒸し暑いですね。全然夏チョロくなかったです。
相変わらず、冬の間に夏の暑さを忘れて夏の間に冬の寒さを忘れてしまいますね〜。
デニムの短パンが楽なので、最近はチノ生地の短パンも穿きたくなってきました。
一番涼しいのはパンチングスエードのショーツだけど、なんかもうちょっと洋服らしい洋服をまだ着ていたい。で、短パンはシャキッとクリースの入ったウールとかシルクの方が肌触りも気持ちも清々しいんだけど、快適すぎて穿きすぎてしまうし、穿いた分だけクタクタになるし、クタクタをシャキッと直すためのアイロンも熱いし暑いからなるべく気持ち的には触りたくない。
デニムやチノ生地はそういうのと比較するとちょっと暑いけど気持ちが楽で良いですね〜。
足元はデニムの短パン同様素足でこれとかこれとかこれでもいいんだけど、もう暑さに抵抗せずに裸足にサンダルがいいな〜。短靴/ブーツからサンダルに履き替えるとそれだけで清涼感を感じるけど、靴下を脱いで裸足にサンダルを履くと本当に清々しい。サンダル、最高!
ちなみに裸足でレザーサンダルを履くと中敷が汗や皮脂汚れで残念なことになりますが、残念になった中敷は思い切って張り替えてしまえば大丈夫です。削れたトップリフトを変えた瞬間以上に見栄えがよくなります。サンダル、最高!
でも、短パンにブーツを合わせたくなる時もあるし、暑がりながらフルレングスのパンツも穿きたいし、急に気持ちを入れ替えてアイロンをかけ始める時もあるし、結局暑い寒いではないんですよね〜。
自分で自分が一番よくわからないです。こんにちは、河上です。
さて、MANHOLEのサンダルといえばFG322、ダブルモンクストラップサンダル。
以前はフルレングスのスウェットパンツとかジャージに好んで合わせていたけど、最近は短パンとかスカートに合わせたいです。5年前はそこにスカートなんて選択肢は無かったんだけど、着られる洋服が増えるというのは良いことですね。あと、ダブルモンクストラップサンダル。慣れた、というか良い意味でなんでもない靴になりました。コーディネートの一部としてかっこいい物でもあるけれど、物としてかっこいい物でもあります。
カーテンを閉めてクーラーを消したグレー色の部屋、蒸し暑い玄関、靴を履くときですら汗が噴き出る夏。出かける寸前に「何を着て、履いて出かけよう」とか迷いたくないので、こういう物としてかっこいい物は頼りがいがありますね。
駅に着く頃にはTシャツは汗でびしょびしょ。気持ちは暑さでクタクタ。だけど足元だけはなんかキラキラしている。そういう意味でも、楽。夏に自信を与えてくれる靴。
今年は4年前にオーダーしていた懐かしい組み合わせを並べてみました。
わからなくなったら原点回帰です。4年前と変わらず、キラキラしている。
“F.LLI Giacometti” -FG332- Forma:SANDALO,blake,with vibram
Color:PITONE NAIF KAKI VERS B.1,PITONE NAIF BLU/BEIGE
¥154,000-(tax included)
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河上 尚哉
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日差しが夏らしくなってきましたね。湿度が低いうちはまだ救われていますが、いよいよ灼熱の季節が近づいてきたことを予感できるような光。6月も後半ですからね。
こんにちは、鶴田です。
夏のカットソーと言えば、Tシャツ。Tシャツを持っていないという人はほとんどいないでしょう。汗をかいたときに乾きやすいのは実はシャツ生地の方だったりしますが、やっぱりTシャツやカットソーの解放感は夏向きな感じがしますね。
そして、Tシャツ生地、いわゆる普通の天竺編み以外にもカットソーの生地となるものはあります。先日ゆうとが紹介していた「コットンカノコノコノネック」、そう「鹿の子」も夏の定番的素材です。でも、鹿の子といえばポロシャツ=ゴルフを連想してしまったりして、デカいサイズや古着ならまだ全然いいんですが、普通サイズの新品鹿の子ポロを真面目に着るとちょっとオジサンくさい。ということで、SADEの「このネック」みたいにちょっと特徴的なデザインに乗っている方が僕らには何となく気持ちよかったりします。
鹿の子といえばヨーロッパのスポーツウェアから生まれたイメージがありますが、今日紹介するのはFRANK LEDERから届いたカットソー地のトップス2種、オープンカラーシャツとヘンリーネックのTシャツです。
“ FRANK LEDER ”
– DEAD STOCK VINTAGE JERSEY HENRY NECK –
¥64,900- (tax included)
“ FRANK LEDER ”
– DEAD STOCK VINTAGE JERSEY OPEN COLLAR SHIRT –
¥72,600- (tax included)
細かい幾何学柄が特徴的で、どことなくレトロなムードです。どちらもデッドストックの生地らしく、現代ではほとんど見かけることのないカッコいい生地。ここでいう「JERSEY(ジャージー)」とは伸縮性のあるメリヤス編みのこと、つまりカットソー生地です。ネック部分からちらりと見えている裏面からも分かるように、これはダブルジャカード。要するに、シングルジャカードと違って、裏も表のように見える編み方。手触りは鹿の子を少しだけ柔らかく平らにした感じ。ネイビーは綿80%・麻20%、赤は綿100%です。
幾何学柄とはいえ、かなり小さなパターンなのでコーディネート上で構える必要は全くなし。無地と同じつもりで着てしまって大丈夫。
気の利いた位置にポケットふたつ。
適度に短めの着丈はなんだか新鮮。ロング丈でもショート丈でもない「ごく普通のバランス」は、今の時代において逆に特徴のひとつかもしれない。こういったニュートラルなフィッティングのものは今着るとけっこう気持ちがいい。
FRANK LEDERには長い年月の中で「変化した部分」と「変化しない部分」があるけれど、このシャツにはフランクの「変化しない部分」が、とても良い意味で反映されていると思います。
コーディネートのアクセントは他の部分でいくらでも付けることができるし
いっそ、これくらい全身ニュートラルなバランスに振り切るのも、かえって新鮮に見える。
どこにでもいそうな、普通のおじさんのバランス。でも実際には、どこにもいないおじさんのバランス。それは昔からフランクの得意技だった。
むかし見た、映画の脇役みたいなバランス。
でも実際には、どの映画にも出ていない脇役のバランス。
海辺ではしゃぐ少年のようなバランス。
実際には、どの海辺にもいない少年のようなバランス。
コートを羽織れば、少年から男に変わる。
チェックパンツを合わせれば少年。
ジャケットを羽織れば男。
本を読めば文系。
後ろ姿は男の中の男。
考え事をするときはボタンを留めて。
典型的な何かのようであり、ではそれが何かと訊かれたら、答えようのない何か。
真夏において、脇役は主役。彼らの名前はヘンリーとオープン。デッドストックの生地を身に纏い、古参の名脇役に見えて、実はどの映画にも出演していない男たち。どこかで見たことのあるような顔をしながらも、実際には、どこにもいないおじさんのバランス。実際には、どの海辺にもいない少年のようなバランス。
それは昔からフランクの得意技だった。脇役のような主役を作り上げること。このシャツにはフランクの「変化しない部分」が、とても良い意味で反映されていると思います。
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鶴田 啓
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T : 03 4283 8892
みなさん、こんにちは。
挨拶ってやっぱり大事ですよね。
はい、本日は生憎の雨。雨にも負けず、なんて、どうすれば勝てるんでしょうか。今年は短期集中型の梅雨と聞きましたが、短い梅雨が明けて、イェーイ勝ったぜーなんて喜びも束の間、猛暑大魔王ラニーニャがやって来るんですよね。
そう考えれば、まだ恵みの雨かもしれませんね、涼しいですし。感謝感激雨あられ。
??? : グォ〜 ガッハッハ〜 エンテンカ〜
ヒィ‥!! まだ来ないでください‥後生ですから‥ラニーニャさん‥
まあ、いつかは来てしまうもの、それが夏。仕方ありませんね。暑い故に楽しめることもたくさんありますしね。
というわけで、夏にはやっぱりハーフパンツ。
短パンです。
NICHOLAS DALEYから、ハーフパンツです。MADE IN ENGLAND。100%COTTON。
イギリスの夏はどうなんでしょうか?日本と違って湿気が少ないと聞きますが、夏に行ったことがないので分かりません。
冬には一度行きましたが、雪が降っていました。バッチリ風邪引きました。二日間寝込みました。
この短パン、その名も、WIDE SHORT。
清々しいくらい、そのまんま。軽やかなノリが感じられて、良いですね。
短パンを穿く時なんて、ノリですよね。
「ふむ、本日の気温は、35℃か。日差しも良好。多量の発汗が予想されるな。軽量で風通しの良いハーフパンツを穿くことにしよう。」
「あーちぃ、短パン。」
お恥ずかしいですが、ぼくは後者です。
どちらも結局は同じことなのですが、言いたかったのは、そういうノリだ、ってことです。
暑くてなんにも考えられない!そんな時にはなんにも考えずにとりあえず短パンを穿きましょう。
そんなノリくらいの方が、案外良かったりもするのです。
えーい真っ黒シルクのかっちょいいシャツ着ちゃえ〜
みたいなことですかね。
WIDE SHORTなこのパンツ
太いことには太いのですが、太すぎず、ちょうどふわっと風通しがいいくらい
同じく短すぎはしません
股上が深いので、好きな位置で穿きましょう
ポケットも深くて嬉しいです
ウエストは、紐で絞れます
上下いっしょ、かわいいでしょ〜
セットアップ、名前のせいでどうしてもカチッとキマるイメージがありますが
ノリの集大成なんじゃないでしょうか
ご紹介が遅れましたが、
色名はGREEN
クリーム色に、濃淡モスグリーンといった感じの絶妙チェックなんですよね
ノリの王様、タンクトップカバーオール短パン
王様って言ったって、さっきまでのが王子とか家臣とかって訳ではないのですが
ラク・涼しい・便利・なんか良い
兼ね備えています、すごいぞノリ
いくら夏が暑いからって、外でなーんにも出来なくなるのは少し寂しいですよね。
涼しい格好して、ちょっくら出かけてみますか。暑すぎたら、汗拭いてカフェでアイスコーヒー飲めば良いんです。
ふぅ涼んだ涼んだ、やっぱ暑いから美術館に逃げ込もう‥あー良い絵だなでも頭がボーっとするなーまあいいか次は映画でも観に行こう‥あー映画館は涼しいなあ、お、始まった始まった、きれいだなぁおもしろそ‥スヤスヤ‥‥‥‥‥‥‥ハッ キモチよかったからまあいいか
テテレテテレテレレン♪ もしもし、お、いいね行くー‥、くぅ〜やっぱうまいね冷えてるね〜
うん、なんだか良い日でした!
「短パン、穿かないんですよね」
もしかしたらそんな人こそ、ノリかもしれません。短パン穿かない理由なんて、儚いもの‥なんちゃって‥
ノリです、ノリ。
” NICHOLAS DALEY ” – WIDE SHORT –
¥57,200- (tax included)
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吉田 悠人
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コットンカノコノコノネック
ついにやって来ましたね。
この季節です。このネックの季節です。
どのネックかって、このネックですよ!
SADEのカットソー、CS-10(長袖)/ CS-11(半袖)。
CS-12(ノースリーブ)もございます。
生地は、涼しさと気持ちよさを兼ね備える、コットン鹿の子です。
鶴田さんは、このネックを1年前に「ボートネック(仮)」と呼んでいましたが、今回はなんと呼びましょうかね‥
「このネック」
このネックと言われたらこのネックを思い浮かべてください。
コットンカノコノコノネック。
WHITE
まずは、CS-10。長袖です。
ロンTって、イチバン着るんですよね。あくまで個人的な話ですが。
それは何故かと聞かれると、明確な答えは出せません‥が、落ち着くんですよね、なぜか。
いつからか、ハマったんですよね。東京の夏が何を着ても暑い世界になってからという説が有力です。
半袖を着ても、長袖を着ても、暑いですよね。
長袖を着た方が灼けるような暑さが軽減されるような気さえしました。
だから、ロンTを着ているんですよね。
とは言いますものの、「今日はアタマおかしくなりそうなくらい暑いから半袖にしよう‥」「タンクトップに薄シャツだな」
もちろんそんな日もあります。気分次第&臨機応変。
その中で、ロンTには打席が多く回ってくるということです。
まあ、まだ東京には梅雨もやって来ていないですから、気が早いですね。
まずはこの季節の変わり目を長袖で楽しみましょう!
このネック、なんだか不思議だからシンプルな格好にしよう
その結果が、先ほどの白Tデニム
KHAKI
なんだかんだで何にでも合う色、それがカーキ
カーキロンTに、ノースリーブをONしています
GREEN (BLUE)
気持ちのよい青ですよね
これが、ORANGE
今の時期、これくらいの軽装がピッタシ
” SADE ” – CS10 –
[BOAT NECK LONGSLEEVE]
¥18,700-(tax included)
CS-12 ノースリーブを一瞬インサート
” SADE ” – CS11 –
[BOAT NECK SHORTSLEEVE]
¥17,600-(tax included)
ご覧の通り、半袖バージョンです
今日のみなさんなら、カーキを見れば全てが想像できるはず
今日は、コットンカノコノコノネック、たっぷり見てきましたね!
普通のネックとは違いますが、このネックだけ見ていると、世界にはこのネックしかないんじゃないかと思ってきちゃいましたね。
それはウソです。もちろん丸首やVネックなど、いろいろなネックがあります。
中学生のぼくは、この世にボクサーパンツしかないとおもっていました。
ある日、「トランクス、開放感ハンパないぜ!」という言葉を聞くまでは‥
世界って、変わるんだなと気付かされた、或る日のことでした。
というわけで、
今度はぼくが皆さんにこのネックをお薦めしてみようと思います。
日々のTシャツの首がちょっと変わるだけで、何か変わるかもしれません。
いかがでしょうか?このネック。
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