最初から、それを大切に
サイケデリック菱形が散り染められた生地の上に、全面マシン刺繍が施されたタックドワイドイージーパンツ。

「サイケデリック菱形が散り染められた生地の上に、全面マシン刺繍が施されたタックドワイドイージーパンツ。」
物分かりの良すぎるどこかの誰かならば一瞥しただけでこんな説明を与えてくれるかもしれません。
しかしこんな説明は必要なのでしょうか?‥‥いやまあどっかのタイミングでは必要か‥
(イヤイヤ、メゲルナメゲルナ‥)
だってまずは、
「うわー星みたーい」とか、「めっちゃギザギザ、白」とか、「スパイダー?ちっちゃいのもあるな」
とかでしょう?

「あっ、でもなんかすごい。爆発してるみたい‥」
「星が生まれる時って、こんな感じってこと?」
「知らないよ」
「多分そうだよ、こんな感じだよ」
「すごい、これ刺繍の下の柄は染めてあるんだ」
「結構いろんな色だ」

ひとが柄物の洋服を手にするとき、どんな流れなんだろう?
このお店のソファに座り、360度見回す。するとかなりたくさんの柄がちらつく。
それらの服から一つ選び取り何か言おうとすると大体一言めは「柄物」ということになる。
いや、どう考えても柄物ではあるから仕方ないんですけどね。
なんか、引っかかるものがあるような気が。
これもこれもあれもそれも柄物だけど、全然違うもん‥‥みたいな。
でもそんなこと見ればわかるし!あの柄とこの柄が違うのなんて見ればわかるし。
うん。
この柄とあの柄がどう違うかなんてホントはどうでもいいんですよね。
いやそりゃ、細かなギンガムチェックが数種類目の前にあって、「どれがいいですかね?」っていうのはまた別の話かもしれませんが。でもそれもホントは一瞬で分かっているはずなのです。
目にした瞬間の「ビビッ」。
それが起こりやすいのが柄物(な気がする)。
柄物を紹介するときは、その個人的な「ビビッ」を、わざわざ引き伸ばしてそれっぽい感じに伝わるように努力してるんだと思います。
だから多分、ただ見るより、分かりにくくなっているはず!(穿いたら一発でわかる、なんていうのはズルなので言いません)


ただし既に一発穿いた経験を持つぼくから言わせていただくのならば、
この Machine embroidery pants (by PERIOD FEATURES)は履き心地も素晴らしい。
「履き心地も」=(いい感じの太さ + ゴムとドローコードでイージーパンツ + なのにタック)× 素晴らしき染め × 精密なる刺繍
Q.E.D.

ウエストディテール(一応ループもついてるんです)

バックポケット





PERIOD FEATURES といえばインド。インドの職人さんの手作業により生み出された幻想みたいなホントの刺繍。が通例だと思い浮かぶけどこのパンツはマシン刺繍(今しがた知りましたが)。パターンさえ決めればブレなそうなマシンで刺繍することを選んだのは、あえて、なのかそれとも成り行きでそうなったのか。というかそもそも多分生地自体の染めは見る限り手染めなんだろうな、ということはミックスか!ミックスか!マシンと職人のミックスか!ハハハ!ははは‥
近くでよく見たら星じゃなくて花にも見えてきたな‥遠くから見たら花も星ってことか‥
「サイケデリック菱形が散り染められた生地の上に、全面マシン刺繍が施されたタックドワイドイージーパンツ。」
「散り染め」ってなんなんだ‥あぁでももう桜も散ったしな‥
第一印象そのまま、ビビッといいパンツですね!

¥48,400-(tax included)
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