イメージ通り

こんにちは。禅野です。
“直営店を作ったからこその「秋冬コレクション」ならぬ気の利いた「夏秋コレクション」。”
先日のブログで河上さんがNICENESSについて、そう書いていましたが、まさにそれを象徴するのが、NICENESSのG.LUCA。
サッカー地、メロンクリームソーダのような爽やかでまろやかな配色。
夏物?秋物?冬物?春物?その線引きをするのは自分でいい。
そういえば、メロンクリームソーダっていつの季節に飲む飲み物なんだろう。
どこからが春でどこからが夏でどこからが秋でどこからが冬なんだろう。
惜しまれながらも閉業してしまったイタリアのシャツ地メーカーから入手した、多彩なデッドストック生地を使用したロングジップのプルオーバーシャツ。1940年代のドレスシャツのパターン構成をベースに、カジュアルに一枚でも着用できるよう再設計しました。製織からフィニッシングまで全工程を自社工場で行っていたメーカーならではの、現在では再現が難しい生地クオリティが魅力です。デッドストックならではの独特な色柄と風合いが味わえる一着です。
(NICENESS公式HPより引用)
大ぶりの身幅、四角い形、古いドレスシャツに見られる小ぶりでシャープな襟型。
太いアームホールに細いカフス。
で、深いジップアップに付属する線の細いジップ。
一見ただのカジュアルなシャツだけどメリハリの効いたバランス。
に、のせられた雰囲気のある生地。
ヴィンテージでもデザイナーズでも見たことであるようで見たことがない”特別”な感じが伝わってくる。



ヨーク幅は狭く設定されており、そこから下は切り替えや装飾のないシンプルなつくり。
デッドストックの良い生地の質感や独特な色柄がダイレクトに際立つデザイン。
ふわっと生地が広がる後ろ姿がかっこいい。



「なんか、チェックとチェック合わせたら可愛くない?」くらいの簡単なノリで組み合わせてもやっぱり可愛い。思いつきがちゃんと形になる、まろやかな甘さ。


シルエットはゆったり。
肩も身幅もたっぷりとられていて、夏場は風を通しながら軽く羽織れ、秋口には中にニットやカットソーはもちろん、フードのついた洋服も重ねて楽しむことができる。
タックインするかしないか、ジップを開けるか閉めるかでも表情が変わる。


そう、G.LUCAはこれから着たい時に着たいように着ることのできるシャツだ。
「こう出来たらいいのに」や「こういうふうに着たい」というイメージがそのまま形になる。
ただのシャツだけどただのシャツ以上の楽しさが、デザインされている。
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