タンクトップ。この一言。
昨日のBLOGはご覧いただけましたでしょうか。
昨日といえば、朝、まことに私ごとではございますがふと気づいた(というかかなり前から薄々だったけれど見て見ぬフリしていた)ことがございます。
ぼんやりと目を覚まし、おも〜い身体を何とか起こしてカーテンを開け、ふう。とりあえずうがいして、パジャマTシャツを脱ぎ捨て顔洗って歯磨いて、ふう。目薬でもさすか。クゥ〜!ふう。ゆでたまご用の湯を沸かす。その間にちょちょいとほかのを準備して、そろそろアレを着よう。よし、と開けたタンスからアレを引っ掴むと…………
うわあ!うわあ!オレの……タンクトップ……
というわけで、タンクトップが、ボロボロでした。ちなみに、これ。まあ、ストレッチの効いた化学繊維だし、なにより5、6年文字通り死ぬほど着たし当然か、と思いつつも「なんやかんやまだいけるやろ!」というぼくのエゴり惜しさによって着用されたコイツはお店につき上着を脱ぐなりすぐさま河上さんに「さすがにボロボロだな」と笑われました。ちなみにこっちはたぶん4年くらい着ているけれどまだ健在。メッシュだけど丈夫なコットンなのでまだまだしばらくやれそうな顔をしています。とはいえ彼の引退によりチーム吉田のスターティングタンクトップはたぶん2人くらいになってしまった。それでもいちおう試合はできるけれど、特にこれからの季節は早期の息切れが予想されます。少なくとも3人くらいはいないと。
そんな離別によって、改めてタンクトップという存在の大きさに気付かされたのです(コットンメッシュが丈夫すぎてすっかり消耗品という概念を忘れていたし)。「タンクトップという存在」なんてまたまた大げさだなあとお思いかもしれませんが、全くもって、大げさではないのです。肌身離さずなんて言いますけども、これこそ文字通り。実際、無いとちょっと調子が狂うかもなってくらい日々のルーティーンに織り込まれています。
ただタンクトップならなんでもいい、ってわけでも無いのがまたミソなんですよね。瞬時に汗を吸って瞬時に乾くやつとかひんやり感じるやつとかじゃもうダメな体になってしまっているんですよねいつの間にか。かといって、この素材!というのが決まっているわけでもないんですよね。
「タンクトップ」の条件!というとタンクトップさんに対して少しおこがましく感じもしますが、この際しかたあるまい。
その条件とは、「なんかいい」です。
なんかいいなあと感じるやつは安心もするし、あいつ実はこういう粋なところもあるんだよなあみたいな感じでさりげない格好よさも知ってるんですよね。タンクトップが友達なんて言うとちょっと心配されそうですがね、ボールが友達よりかは幅広く共感されるものだと信じて疑いません。
要するに、あった方がいいです。そしていつの間にか欠かせない存在に……




お気づきでしょうか、少し過去へ遡ってみました。

renomaのタンクトップ:J.B。
もうすでに同生地のなにかをお持ちの方は芯まで体感しているであろう、最高の生地。
なんか、というか確実にいいです。
友だちのぼくから言わせていただきますと、タンクトップさん(親しき中にも礼儀あり、敬称。以下略)には大きく分けて2通りの性格があります。
①「肌着」という言葉のイメージがそのまま通りやすいもの。とろっとしていたりして、肌に沿う感じ。色気というと少し気恥ずかしくもなりますが、何だかそういうムードもありそうな忍ばせると心地いい系タンクトップ。たとえばこういうやつ。
② タンクトップなんだから着方としては当然肌着なんだけれど、「肌着」から一歩踏み出したような力のあるタンクトップ。世の中にはさまざまな方がいるので一概にはいえませんが、これ一枚で電車に乗ってもなにも気にならんな、そんなイメージ。薄手のシャツを上に着てるが、いつでも脱げるし!
renomaのJ.Bは②のタンクトップ。
年中しょっちゅうタンクトップを着ていて、何ならせっかく分けた性格もそこまで気にしていないぼくの感覚は麻痺しているのかもしれませんが、来るべき夏に目に見えて活躍するのはこのタイプでしょう。とりあえずのインナー、という扱いよりも、「お気に入りの服」という方が似合うかもしれない。そんなタンクトップってそりゃ最高ですよ。
タンクトップ。
ずっと着ています。
ずっと着ています。
再びタンクトップアーカイブへ・・・・・・

着てる。

着てる。

着てる。

着て……これは着てない。

着てる。

着てる。かっこいい。

着てる。

グー!

透けてる。


着て……る。

着てる。

着てない。お腹冷えますよ。

着てる。

2020年当時の僕。そしてこれがいま、

こうなったわけです。
今日でお別れ。


「タンクトップは着るものです。」
もはや改まっていう必要がないくらい、着ていましたし、着ています。
MANHOLEで取り扱っているのは売るためのタンクトップではなく着るためのタンクトップ。
タンクトップ、着ていきましょう。ぼくたちと一緒に、着すぎなくらい、着ていきましょう。

Color:WHITE, BLACK Size:FREE
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