まさにこの鞄が


NICENESSのレザーポストマンバッグ:HEFNER。
ハッ、と思わず息を飲んでしまうような佇まい。豪快、それでいて繊細な肌理。「風格」とでも呼びたくなるような存在感が、絶妙な丸みのうちに収まっています。
もうこの鞄はそれ自体のうちに完結しています整然と堂々と。羨ましい。
「良嚢、人をして道に就かしむ」 (いい鞄は、人を道へと向かわせる)
そんな箴言がきっとあるんじゃないかと思わされるこの鞄に、ひとまずついていくことにしましょう。


高さ 約30cm、横 約40cm、マチ 15cm
大抵のものは難なく入るサイズ。

南フランス・バスク地方で100年近くの伝統を守り続けるタンナーが製造したシュリンクレザー「トリヨンラグーン」を使用したポストマンバッグ。1920〜1930年代のニュースペーパーバッグとポストマンバッグをリファレンスに、現代的にアップデートさせています。両端に配したベルトは開口部をアジャストできるほか、フラップを抑える役割も果たしています。ストラップをバッグ内部に収納し、ハンドバッグとしても使用可能です。
(NICENESS Official Websiteより引用)

ベルトでぎゅっとされた姿。


ハンドバッグとしての姿。

インサイドの収納ポケット。

時にはガシッと。クラッチしたくなる時もあります。



流石の流石に言わずもがなすぎて、本当に言わずに済ませようかと思いましたが、当然斜めがけで背負えます。
お見事と言わざるを得ないNICENESSの公式プロダクト説明を引用してからここまで、ほぼ何も付け加えることなくここまで来ました。さすがのぼくだって、ただただボケっとしていたわけではないのです。
なんと言いましょうか、このバッグを見ていると、言葉が余計に感じられてくるんですよね。とか言いながらこうやって話し始めるわけなんですが、そうなんです。いろんな印象や表現とかは素直に浮かんでくるんですがね。それこそ「整然」とか「洗練」みたいな感じの言葉とか。「淀みない」なんて普通は鞄を形容するのに使いそうもない言葉まで似合うんじゃないかと思わされるようなオーラがあります。でもそういう、なんというかちょっとロマンチックな飾りはササっと振り払われるような感があります。
必要なものはもうすでにこの鞄自体に込められているんでしょうね。
そんな風に考えて、「ああそうか、これが「機能美」ってやつか」と腑に落ちました。
L.HEFNERはそれだけで美しい、ということ。
ぼくなんかが付け加えなくても、もう目一杯NICENESSがロマンを詰め込んでいるはず。
そしてそれがやっと溢れてくるのは、いつでしょうか。
それは当然!鞄として使った時でしょう。そしてあるいは使いに使いまくった時でしょう。
愛用している鞄がひとつでもある方ならきっと共感してくれるはずですが、そういう鞄って場面に応じて色々な持ち方をしますよね。基本はこうやって背負うけど、周りの状況に応ずるなどして抱えたり掴んだりしているはずです。みなさんがすでにご覧になった通り、L.HEFNERは想像しうる持ち方に対応するようデザインされています。かっこいい。そしてやはり黒くて大きなレザーのバッグにはなんともいえない信頼が生まれます。寡黙で力強い相棒。
なにか荷物を持ってどこかへ行く時、携えたいのはそんな鞄です。そしてそんな鞄というのは一度でも探したことがあれば思い知る通り、滅多にあるものじゃありませんよね。
お察しの通り、これははそんな鞄です。どこへでも行っちゃおうではありませんか!




Color:BLACK Size: FREE ¥198,000-(tax included)
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