MANHOLEで取り扱い始めてしばらくは日本でもコレクションサンプルを見ることが出来たNiccolò Pasqualettiですが、最近は生産を優先する為日本では見られなくなりました。 いや、確か今年の春夏分は見れたな。巻いたもんな、これ 。たまに日本で見れるっぽいです。 レディースのファッションウィークのタイミングでパリに行けば見られるのですが、そのとき僕らは行かないので日本で見られる時がラッキー。 で、サンプルが見られない=オンラインオーダーです。ただでさえ苦手なオンラインオーダー。 更にレディースブランドであるNiccolò Pasqualettiをオンラインオーダー。無理じゃ! 加えて、オンラインオーダーにおいて付き物であるオンラインミーティング。 「これ、どんな形ですか?」「サイズなんですか?」「このモデルさんってどんな体型ですか?」「どんな生地なんですか?」「これ、どうやって着てるんです?」「はい?もう一回お願い出来ますか?」とか、なんか聞いてもわかんないことを聞くのって複雑な時間ですよね。無理じゃ! というわけでオンラインミーティングは質問があったら連絡する旨伝えてパスして、洋服は着たことあるもののみリピート。メンズならまだしも男性に向けて提案するレディース(というわけでもないんだけど便宜上こう表現することにします)は流石に着ないとわかんないかなあ。 でも大丈夫。Niccolò Pasqualettiは小物も可愛いんですよ。いつも素敵なんですよ。 小物はサイズないしな。サイズがあって悩んで決められない時はその程度のものと諦めればいいんですよ。 と、いうわけで入れた前回のビーズネックレス 。いつも素敵だけど素敵プライスが故に中々オーダー出来なかったけど、これならいいよね〜。ただ、これも実物を見ていたら勢いでたくさん注文したのかもしれないけど初見、存在自体を忘れるほどの弱気オーダー。 残念。見ていないものを注文することへの自信が欲しい。 で、靴。 靴はサイズあるし、既に履いたことあるモデル以外は諦めればいいからスイスイ〜っとスワイプですよ。はいはいスルースる、、、ん!そういえばなんかめっちゃかっこいいブーツがあったわ! ああ、これこれ。DITTICO BOOTS。華奢な顔つき、上品な革のコンビネーション、力強いバックル。 えーと、値段は。。。うーん、もうよくわかんないかな。えーと、自分がこれを勧められる立場になって「〜円」ですって言われた時のことを想像して〜・・・いや、それは僕じゃなくてその人じゃないとわかんないかな。
でも、なんかとりあえずすげえかっこいいな!履いてみたいな! コレは流石にサイズがあると諦めがちな僕でもスルーするわけにはいかない! ただ、オーダーの締切は確か過ぎている、伸ばしてもらって今日。そして時刻は既に23時30分。色々な意味で今連絡してサイズ感を聞くわけにもいかないけど、まあ大丈夫。この形のトゥは履いたことがある。 いや、一旦落ち着こう。いや、やっぱりオーダーしよう。 こういう仕入れたいと思える、デザイナーズのブーツを並べられる機会もそうそうないしな。 色?おいおい、4色もあるじゃねえか。でも既に2個くらい冒険しているしもう冒険したくない!黒! サイズは〜多分小さいな。元々サイズを合わせても踵は甘いし、女性用の副資材使っているから男性靴よりも返りは固くないだろうしブーツだからちょっと大きめでいいな。 よし、同じ木型であることを信じて!えい!カチカチカチカチカチ〜っ! で、届いたのがこれ。
め、めちゃくちゃかっこいい!そして美しい。 後ろから見ると力強いけど、トゥはやっぱり可愛いな。 えーと、このブランドの靴はいつも1サイズあげていて42だったから42試してみるか。 ・・・いつもよりちょっとウィズが細いな。43履いてみるか。あ、コレなら問題ない。 というわけで(足の形にもよるけど)表記サイズは普段より大きめ推奨です。 で、届くまで不安だったシャフトの太さは男性でも全然問題なかったです、よかった〜!かっこいい〜!
“Niccolò Pasqualetti” -DITTICO BOOTS- Color:BLACK/BLACK ¥271,700-(tax included)
勢いでオーダーしたものをお店に並べる瞬間って結構(どんなに気に入っていて自信があったとしても)ドキドキするんですが、早速見に来てくださった方が何人かいらっしゃって既に残りわずか。 ホッとした気持ち半分、実物見てからオーダしてたらもっとノリ良く勢いに乗れたんだろうな、という気持ち半分。 なんか書いていて「バイイングとはなんぞや」みたいな気持ちにもなりますが、結局僕らを突き動かす原動力は「着てみたい、履いてみたい」というとても単純な部分ですね。いつまでもそうでありたい。
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河上 尚哉
〒107-0062 東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室 M : info@manhole-store.com T : 03 4283 8892
こんにちは!突然ですが、みなさんバーテンダーのご経験はおありですか? ふむふむ、へーへーそうですかそうですか。 ぼくはね、あるんですよ。 と、まあいつにも増して厚顔無恥な導入をしてみているわけですが、じつはほぼ嘘みたいなもんです。 ただ数日前、ぼくにとっての下北沢:Upstairs Record and Bar (通称URB)の永友さん、そしてYさんから「ゆうとくん、ちょっとバーテンとして手伝ってくれない?」というお達しがありまして。未経験中の未経験なぼくですが、なぜか「はい!」と返事をし、そのイベントが昨晩行われたというわけです。 というわけでイエスタデイ、MANHOLE退勤後のぼくは下北沢へ。21時のオープンに合わせて到着。いつもの管巻き客としてではなく、今日のぼくはバーテンダーだー。曲がりなりにもそんな心づもりでいたぼくでしたが、「とりあえず一杯のむ?」という言葉には瞬時に甘えさせていただきました。
・・・・・・
そしておよそ2時間ほどが経過しました。 しかしぼくはまだカウンターのこちら側に座ったままでした。端的にいうと、それまではわざわざ未経験のぼくakaアシデマトイをバーカンのあちら側に投入する必要などなかったのです。マスターで十分。 いつもならグビグビ飲み進めてしまうコーヒー焼酎ウーロン割りをちょびちょびとに我慢していたくらいには初めて経験する仕事を目の前にして内心ちょっとビクビクしていたので、正直かえって物足りない気持ちもありました。が、「まあオレなんてそんなものだろう、いつも通り頂くか」と傾きかけていたその時くらいから続々と友人たちが来店。なんてったって初バーテンに浮き足だったぼくはすでにあちら側気分で「今夜飲みに来て!」なんて連絡していたのです。そんな彼らですから、こちら側でいつものように座っているぼくを見るなり「なんでオマエこっちなの」「あれバーテンじゃないの?」「なんで座ってんの?」と口々に。 はじめはそんな彼らに「まあまあいいじゃない、役立たずというわけです」とテキトーな苦笑いを振り撒いていたぼくですが、すでに日付を跨いだことを微塵も感じさせないくらい客足は止まりません。中台さんも来てくれました。そんな中でもぼくはまだこちら側にいたわけですが、絶妙なタイミングであちら側のマスターの視線を捉えた瞬間がありました。そして、言ってみました。「えっと……そっち行きますよぼく」。
で、ほろ酔いのぼくはついにあの境界を跨いだわけです。 居慣れた場所のはずですが、逆から見るとこうも違って見えるんですね。特に友人たちの顔。特に飯田くん!彼はなまじバーテン経験(?)があるからって意地悪そ〜な目つきで茶々を入れてきやがります。他のみなさんもきっとぼくが初めてだからって作るのが難しかったりぼくの知らないお酒を注文していじめてくるのかと疑心暗鬼になっていたわけですが、そんな自分を悔いたくなるくらいにみなさんは優しかった。それこそ沢山の注文でしたが、種類でいえば4種類くらい。しかもごく単純に作れるしぼくの知ってるやつ。ぼくのテンパりを見て取ると間隔を空けてくれるし。そんな中でも楽しげ妖しげなレコードをかけ続けるYさんのおかげで耳は喜ぶし。持つべきものはみなさんですね。「じゃあオレはもう休む」と入れ替わりでカウンターに座った永友さんにビシバシとしごかれながらも楽しくバーテン初日を終えたのが確か今朝の4時ごろ。アハハハハハ〜。 えっと……なんの話でしたっけ? あ、やばい今日はこれから台風なんだった!! マズイ帰らなきゃ……、でもなくて、そうだStefan CookeのAIR SHOW DENIM JACKETだ。 ……まあ、きっと河上さんがいつか紹介してくれるはず! すべてをお任せしてもうぼくは帰ります!さようなら!それではまた!
“Stefan Cooke” -AIRSHOW DENIM JACKET- Color: INDIGO ¥148,500-(tax included)
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吉田 悠人
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というわけでCCGA11UNI Aはプレイフル なスナップカーディガン。 こんにちは吉田です。 昨日の河上さんの言う通り、この洋服がある種「ヒット商品」的な存在というのは、お店に並んでからのここ数日間でぼくにも肌感覚としてあります。 カラフルで視覚的にも楽しいし、「コレは……どうやって着ればいいんだろう?」というようなタイプの服ではなくむしろ形としてはベーシックなもの。つまりもはやすでにこのカーディガンを(たとえ画面越しでも)目の前にしたみなさんならば、それぞれなりの想像を巡らせているのではないでしょうか? 「この色がいいかな〜」みたいな感じで。 ですが!とかではなく、まさにそれが良いです。 それこそ、僕はこれ!私はこの色!俺はやっぱりこっち!という直感的 な選択がとても似合う洋服だと思います。 と言いますが、僕私俺のスリーマンセルのうちじつは1人迷った形跡のある方がいますね。そう、俺です。 お店に立っていると、そんな時間もしばしば過ごします。どんな時間かと言いますと、「自分は来るまでこの色にすると決めていたはずなんですけど、実際見て着てみるとこっちもいいなと思って……どうしようかな……」たとえばこんな時間です。スパッと第一印象のまま手にとっていかれる方も当然いらっしゃいますが、結構お悩みタイムを設けられる方も多いです。そんな時はぼくたちも一緒になって(それが適切な態度なのかはわかりませんが)「いや〜たしかに、こっちも良いですよね〜。なんならこの色も着てみますか?」とか「そうなんですよ、その中がビビッドなのも良いんですけどこのネイビーのオーセンティックな感じが後から追いかけてきますよね…」とか「いや〜、どれがいいんですかね!」みたいな感じでその時間をゆっくり楽しんでいます。 今もそのようなふわわんとした気持ちでBLOGを書いています。 あ、サイズについてだけ補足しておこう。 MANHOLE/Marsに並んでいるのは 0,1,2 のスリーサイズ。インラインには元々存在していなかった0があります。事実上「サイズ別注」ということなのでしょうが、そう大仰に言うことでもなく、「細い人も多いし、まあこのカーディガンをコンパクトに着たい人もいるだろう」というような気持ちで生まれた自然なオプションなのでしょう。 実際にMANHOLEとMarsのオーダーは、0が25枚、1が25枚、2が25枚。どのサイズもいいよね、的な振り分け方。 よし。 あとはもう本当に、好きな色とサイズを選ぶだけ!なのです。
昨晩、『ブンミおじさんの森』という映画を見ました。 タイの東北部が舞台なのですが、このほっこりとした邦題からは想像もつかないようなオープニングに驚きながらもとりあえず引き込まれ、神秘的なのか怖いことなのかよく頭では理解できないままに色んな不可思議があたかも登場する彼らにとっては普通なのか?とも思えるくらいに滔々と流れていくような流れていかないような、心地良くも胸がざわめく体験でした。臨終を間近に控えるブンミおじさんの周りを、人間精霊動物が過去現在未来の区別も曖昧なままに漂い重なり会って関係していくよう(に感じるよう)な、無理に一言で言えば輪廻的(監督曰くリーインカーネーションというらしい)なことがテーマの映画だと思うのですが、まあぼんやりそんなことに思い耽りたい気がしたあなたは高田馬場へGO。というわけでなんでこんな話をし始めたかというと今朝、「ああ、もうお盆ですねえ」という会話をしたからです。お盆だなあと思っているうちに、そういえばそんなような映画をみたなあと思い出したわけです。もちろん昨日の映画にナスやキュウリは登場しませんでしたが水牛は出てきましたね。そんな感じに、ぼんやり重ね合わせているわけです。さすが安直のぼく。 そう、こんな日記めいた話を突然始めたのも、CCGA11UNI Aが重なりあったカーディガンだからなんですよね。ありのままの重なりそのままもよし、寒くなれば下に重ねるも上に重ねるもよし、言わずもがなやがな!というわけで、みなさんこの重なりを重ね重ね思い思いにプレイフルな日々を重ねていってください。なんちゃって。
“CLASS” -CCGA11UNI A- Color:NAVY×WHITE, PURPLE×GREEN, BEIGE×ORANGE, BLACK×LILAC, GREY×YELLOW, Size:0,1,2 ¥58,300-(tax included)
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吉田 悠人
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サイズコントラスト(同じものに同じもの)
プレイフルカラー(同じものと同じもの)
プレイフルカラー(同じものと同じもの)
プレイフル ウィズ コンテクスト(同じようなもの)
プレイフル ウィズ カテゴリー(端と端)
プレイフル ウィズ ブイゾーン(ブイゾーンの埋め方)
プレイフル ウィズ シーネック(アルプスとパリ)
プレイフル ウィズ マドラス(ど真ん中のもの、斜めってるもの)
プレイフル ウィズ インバート ( 外に着るもの、中に着るもの )
プレイフル ウィズ インバート (洋服の着方は、自分で決める)
“CLASS” -CCGA11UNI A- Color:NAVY×WHITE, PURPLE×GREEN, BEIGE×ORANGE, BLACK×LILAC, GREY×YELLOW, Size:0,1,2 ¥58,300-(tax included)
上に貼った画像は極一部の例に過ぎない、CLASSのデザインチームによる「プレイフル〜」という長年にわたる理由なきレイヤード遊び。「プレイフル〜」という言葉通り、彼らが楽しみながらそれを積み重ねてきたことが、まるでフリマアプリの出品画像のような写真(失礼)からでも想像ができる。 そして、その「プレイフル〜」を経て生まれたものの一つが今回のレイヤードスナップカーディガン:CCGA11UNI Aだろう。 で、CCGA11UNI A。 売り場に並べ始めてから、このスナップカーディガンを目的にお店に遊びに来てくれる方が非常に多い。それも、よく来てくださる方からはじめましての方まで分け隔てなく、だ。 「〜周年記念!別注!」のような、物そのものとは別の理由があるものはさておき。 CLASSにおいて、こんなことはそうそうなかった。いや、言い過ぎた。 タイミングによってはあるけれど、このカーディガンはCLASSのヒット商品の一つではないだろうか。 「ヒット商品」なんて書くと彼らを複雑な気持ちにさせてしまいそうだけど、僕はこのCCGA11UNI Aがヒット商品であることが、とても嬉しい。 その嬉しさには、これを目的に人が来てくれる、買ってくれる、などの理由も勿論含まれている。 のだけど、それ以上に「いやいや、そんなことしないでしょ」と笑ってしまうくらいのCLASSのデザインチームの「極私的なプレイフル〜」。 その末に生まれたものを今、多くの人が楽しんでいることが、僕はたまらなく嬉しいのだ。 自分で楽しさを見出してやり続けたことが、いつか誰かの楽しみにもなり得る。 そんな光景を目にしたこと。 つまり、続けることに対する、勇気をもらえたこと。 何かを好きでいることに対する、希望をもらえたこと。
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河上 尚哉
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こんにちは。吉田です。 最近は外が暑すぎるせいか、ふと店内を歩いていると「あれ、こんなのあったっけ?」という商品に出くわす事がしばしばあります(失格!)。 そんな遭遇が、2日前くらいにありました。
「あれ、こんな古着のデニムあったっけ?溢れ出る雰囲気……よくわかんないけどたぶんなんかのビンテージとかなのかなあ。かっこいい。ほしいな……じつはデニム持ってないし……ほんとこんなのいつの間に店に出ていたんだろう?」 と、古着に関する知識が皆無であるところのぼくは、見たって何もわかりゃしないのに、このデニムのあちこちを眺めまわし始めました。
「うん、細かい仕様の呼び名とかはもちろん分かんないんだけども、なんか、へんだぞ?」 形容しがたい謎の違和感と、どこからともなく湧いてきた高揚感がぼくの脳裏を掠めます。 「このデニムは、なんなんだ?」 内側にタグがないかと弄ってみると、そこには “CLASS” というブランドのタグが付いていました。 幼稚な言葉遣いをお許しいただきたいのですが……、ヤバいですよね。 一旦とりあえず言葉を失うと同時に、「ああ、そうか、そうなのか」と納得させられてしまったところも、ヤバい。 いやほんとですからね?狼少年じゃないですが、今度ばかりはほんとです。 危うく河上さんに「こんな古着ありましたっけ?」と聞くところでしたからね。 なんだかヤバそうな古着のデニムがあるぞ?と思ったら、今シーズンのCLASSのデニムだったんですからね。 というわけで、CCGA01UNI B。さっそく裏返していきましょう!(え?)
こういうわけなのです。 表の、もはやいつぞやの歴史さえ漂うダメージ(加工)とは裏腹に、瑞々しいインディゴが顔を見せます。 CCGA01UNI Bは、こんなデニムです。
せっかくなので、裏でも穿いてみました。 それでは、表へ。
表、とは一体なにか
普段のぼくであれば、緻密なダメージ/経年加工や、裏に隠された種々のポケットたちからぽわわわわんと連想して、「本当の時間が流れるってどういうことなんでしょうか?」とか「象徴的なポケットが、裏に返されているということは……」とかとか、およそ洋服を着るにあたって全く必要のなさそうな考えを巡らせるところなんでしょうが、ここまで来るとぼくの頭はキャパオーバー。だってさっきまで雰囲気のありすぎる古着のデニムだと思っていたくらいなんですから。 そういう時は開き直って、このお店に新しく入荷してきた「デニム」としてサラッと紹介していくことにします。逆にってやつ。いや、逆ではないか。 気を取り直しまして、1 ~ 3のサイズ展開です。
Size 1
オマエいつまで手突っ込んでんねんと思った矢先にこのアジャスターを、
こうです。
Size 1(アジャスト後)
Size 2
Size 3
ご覧いただいた通り、腰回りをスッキリさせて穿くデニムというよりは、ウエストをギュインと絞ってガツンと穿くデニムです。
Size 3、デニムに白Tは真夏の王道、といつまで経ってもまことしやかに囁かれておりますがなんか意外と見かけないしてきた今日この頃の177cm
Size 2、何やらカーディガンを引っ提げたストライプコンパクトラガーシャツはきっとピンピンデニムだとこうはならないんだろうな177cm
しつこいようですが、見るたびに「ほんと?」と思わされます。
落ち着いて裾などに寄ってみると、なんと言えばいいか、ユーモラスな執念を感じます。 一度でもパンツの裾を引きずり歩いたことのある方ならご存知の通り、こうも一周均等には傷まないんですよね。ここにこの先どのような勾配がついていくのか、見ものです。
河上さんは「ヤバイというかすげえというか面白いというかなんていうか、、、なんか執念すら感じるデニムだな。なんでこうしてるんだろう?が多すぎて逆に何も考えずに穿ける気がする」と言っていました。それでいいんだと思いました。
Size 1、比較的すっきりとしたこの感じで上のスウェットが所謂ビンテージだということにも疑念を抱かずにはいられない177cm
とりあえずこのCCGA01UNI Bに出会ってすぐさま「ヤバい」と面食らわされたぼくでありますが、ほんの数時間眺めていただけで、原理的には生まれないはずの愛着のようなものが生まれつつあります。ぼくにはまだ世に言う「デニムを育てる」経験がありませんが、こういう感情なのでしょうか? いや、違う気がしますね。いや、というかわからないことを無闇に否定するのも違う気がしますね。 ただ、このデニムにはそういう過程を飛び越えてこちらに届く瞬発力を感じました(「ヤバい!」)。 だからCLASSのタグを見つけたときには嬉しかったんですね。
“CLASS” -CCGA01UNI B- Color: INDIGO Size: 1, 2 ,3 ¥64,900- (tax included)
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吉田 悠人
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