2025/01

ただのシャツ


昨日のブログでは、夜空にシャツが映り込んでいましたね。
あの写真の背景は、ある日の夜釣りを楽しむ河上さんの頭上に広がっていた星空。
空に浮かんでいるシャツはコラージュ。シャツを空に浮かべるだけでは飽き足らず、流れ星まで付け加えてしまいました。
このコラージュ画像は、パリにいる河上さんと中台さんが少しでも笑ってくれたらいいなと、悠人くんと共同制作しました。河上さんと中台さん以外の方にも伝わってくれると嬉しい。


今日は、KNOX : MID NIGHTに続き、KNOX : HOUNDS TOOTHを紹介します。

僕は展示会に行っていないので、商品がMANHOLEに届き、初めて実物を見ることになります。
少し前に写真では見ていたのですが、写真では伝わらない魅力的なシャツなんだな、と素直に感じます。



大ぶりの襟、ロングカフスなど、少し古臭いディテール。全てが丸みのない作り。
勝手ながらクラシックなイメージのある柄:HOUNDS TOOTH。
ディティールと柄、ここだけ切り取るとお堅い雰囲気のドレスシャツのように僕は思いました。
ですが、HOUNDS TOOTHは、MID NIGHTに比べて、弾力があって厚みのある生地。
その生地のおかげか、長いカフスから伸びる深いギャザーがふんわりとしてて、柔らかい印象を感じます。


ボックスカットの美しいエッジ。


デニムにKNOX。シンプルな組み合わせ。
トロッとした生地だからこそラフに着ても、どこか緊張感のある佇まい。


ボロボロのデニムジャケット、ベルベットにKNOX。


ヘリンボーンのウールジャケット、遊び心のあるキラキラパンツにKNOX。


ドライな質感のマドラスチェックブルゾンとKNOX。
白と黒の細かい柄のHOUNDS TOOTH。遠目で見るとグレーです。
柄と柄同士を組み合わせるコーディネートでも「なんか、いいかも〜」くらいの感覚でサラッと合わせられるのも、KNOXの魅力なのではないでしょうか。


今日、来ていた洋服にそのまま羽織るだけでも、十分かっこいい。



先に書いたようにクラシックな柄にクラシックなディティールの組み合わせだけど、なぜか堅苦しくない。柄もディティールもすでにどこかでみたことがあるものだけど、実際に目で見て、触れてみると、不思議と興味が湧いてくる、NICENESSのバランス。
上質とされる洋服は世の中にたくさんあるけど、上質なだけでは物足りないと感じてしまうことも多いですが、このブランドはその「上質で上品なだけじゃない」というのが、個人的に魅力を感じます。

KNOX、着てみてください。やっぱりシャツを着ると気分が上がりますね。
楽な洋服も好きですが、僕がシャツを羽織った時に感じるこの気持ちはずっと変わらない気がします。
が、KNOXはシャツはシャツでもKNOXです。ただのシャツではない。

” NICENESS ” – KNOX –
¥69,300- (tax included)





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禅野 晃士

〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室

M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892


KNOX upon MIDNIGHT



このドレーピーなMIDNIGHTは、昨日のCOLLIERと同じ生地ですね。
スーパーファインなトロッと且つハリのあるウールギャバジン。



NICENESSより、
FINE WOOL STRAIGHT TALE SHITS:KNOX。

ノックス。ノックスノックス。無性に口に出してみたくなる名前だと思いませんか?
「のっくす。」あ、口に出したそこの貴方はノックアウトっす。

BLOGだといくらシャレが寒かろうが書いてしまうから恐ろしいですね。もちろん自分も真顔ですからね。河上さん中台さん、パリはいかがですか?やっぱり寒いでしょうか?


スーパー140’sのファインウールを使用したストレートテールシャツ。フランスのドレスシャツをリファレンスとし、独自のパターン構成を取り入れつつロングカフスなどクラシカルなディテールを現代的に解釈。高密度ギャバジンのミッドナイトネイビーとハウンドトゥース柄の2色展開。細番手の糸と高密織による滑らかな着心地のシャツ。( NICENESS Official Websiteより引用  https://www.niceness.jp/ )


MANHOLEにはミッドナイトネイビー、ハウンドトゥースの2色とも入荷しています。
今日はミッドナイトネイビーの方を紹介します。


絶妙に尖った襟。
きっと、長さや角度が少しでも違っていたらこの絶妙感は無かったのかもしれません。


サイドのスリット。
裾は前も後ろも気持ち良いくらいに真っ直ぐ。STRAIGHT TALE SHIRTSです。スパッ。


袖。
「ロングカフスなどクラシカルなディテールを現代的に解釈」ということでしょう。
折り返さない!長いまま、釦で留める。
もしクラシカルなディテールを知らない目にも、この長い袖口は新鮮に映ります。
くしゃっとギャザーして、ヌッと伸びる。かっこいい。

袖だけとは言わず、KNOXはクラシックからモダンまで伸びてきたんですね。
果たして現代的とは?なんて考え出すと悩み悶える未来が見えるので今は我慢します。



一枚で着るだけで様になる。様になるなんて言うと、何だか偉そうですね。
着ているだけで、気持ちよく立っていられます。もちろん座ってもいられます。

ドレスシャツ、と言われると何だかイカメシィ印象を持つことがあるかもしれませんが、
このシャツが名実ともに時を越えた現代のシャツであることを忘れてはなりません。
ふつうに着て、ふつうに何か羽織ったりしましょう。それだけでいいノックス。

黒くはない、かといって青というわけでもない、それがMIDNIGHT。
とってもいい色です。
街も眠り、ふと見上げると、あら、何だか今日は綺麗な夜空だな。こんなに星って見えたっけ。
あ、流れ星‥?願いを叶えられるのは類稀なる反射神経の持ち主。


歴戦のデニムジャケット


ゆったりとしたシャツは、釦を留めずに羽織ったって善し。


ドレスの向こう岸からやって来たジャージも、見るからに善し。


はたまたタックインするのも当然善し。入れても出してもかっこいいシャツは素晴らしい。



ぼくもKNOXみたいな人間になれますように‥


” NICENESS ” – KNOX –
¥69,300- (tax included)




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吉田 悠人

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NICENESS:COLLIER。
FINE WOOL WIDE FLYING V TROUSERS。
フライングV。覚えている方もいらっしゃると思います。

TIME FLY

時は過ぎ、春夏ヴァージョンV。
ブイブイ。
カラーは、MIDNIGHT。



COLLIER, FINE WOOL WIDE FLYNG V。
サラッと快い履き心地。ファインな感じですよ。
COLLIER, FINE WOOL WIDE FLYING V。
スーパー140’s のファインウールで織り上げられたギャバジン。
非常に細いウールで高密度に出来上がったのがこの生地。

その道のエキスパートであれば、スーパー140’sのギャバジンと聞けばすぐにこれがどんなに素晴らしくてナイスなファインであるかを脳内再現できると思いますが、念の為無知の中の無知人からの感想を付け加えておきますね。チクチクのチの字も見当たらない、トロッと、トゥルッと。もはやシルキータッチ。



フライングVに目が行きがち、というか行って当然。
でもココ。腰回りが凛。スラックス然。凛然。この凛には間違いなくトロッと生地感が一枚噛んでるんですよね。やっぱりかっこいいスラックスはゼンゼンリンリンです。

Vがどうこう言う前に、このスラックス全体に纏う雰囲気を焼き付けましょう。
この履けば否応なく醸される雰囲気、なぜ醸されるか。
新品のスラックスだから、と言われてしまえばそれまでだ、と思いますか?
ぼくはそう思いません。



そしてこれがV。
後ろ裾がV字に開かれていて、ふつう裾が踵の方にクシャッと溜まるところを、前裾に溜まるように設計されています。
あっけらかんと、言葉にして説明すると「へー」とか「ふーん」とか、はたまた「ほー」って感じでしょうか。



でも改めて見てみると、こんな風に裾が溜まるスラックスはそうそう無い。
無いからどう、ってことはない。無いものが良いものとは限りませんよ。なんて、
強がることもできますが、強がる必要なんてありません。

このディテールは、魅力的。何も知らなければ一見気がつかないかも知れないけれど。気がついても気が付かなくても、後ろ裾がV。後ろに溜まらず、前に溜まる。


「へェ〜、フツーのスニーカーで、ちょっとラフに穿いたらこんな感じなんだ〜、あ、これでも重心が前だ〜前に溜まってる〜」
と同時に、実はサイドに生地が重なるように開いているディテールがあることに気付かされる図です。


あっ、このシャツは同生地、同MIDNIGHTのやつだ。
たぶん明日あたりに誰かが紹介してくれるはず。



ディテールがどうとか、分かったように話すのが、商品紹介。
勿論、観察して、最大限分かったことを伝えているつもりです。でも一番自信を持って伝えられるのは、
穿いた時、「イイ感じ」ってことです。
このトラウザーズは、ブイだからなのか、不思議なサイドなのか、分からないけれど、イイ感じ。
イイ感じだと思ったのは、結果から考えると、たぶん裾がブイで、サイドが不思議なディテールが高級な生地のストレートにかっこいいトラウザーズに施されているからなんでしょうか?そんなことは、考えようが考えまいがこのトラウザーズは変わりませんので、シャラクセーことは信号待ちの時間にでも考えましょう。イイ感じなものはイイ感じ。

それにしても、COLLIERって確かフランス語でネックレスって意味だったような‥
コリエー。後ろ裾のブイが首にかけたネックレスのシルエットにでも見えたのかな‥流石に違うか‥
コリエー‥
コリャエー‥

” NICENESS “  – COILLIER –
¥84,700- (tax included)



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吉田 悠人

〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室

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T : 03 4283 8892



NICENESSのヘヴィジップアップフーディ、LALLY。

見るからに、そして触ってさらに素晴らしいスウェットパーカーです。
裏側はボア。モコモコ。
スウェット生地、と一言で終えてしまうのは勿体無いくらいの‥

BODY:64% WOOL, 17% COTTON, 11% CASHMERE, 8% POLYESTER
RIB:100% COTTON
STRING:100% COTTON
LEATHER PARTS:COW LEATHER

表示を見ただけで、何だか気持ちよさが分かった気になりそうですね。
ウールカシミヤなんて聞いたら、さらに気持ちよさそう。

きっと、どこまで行ってもパーカーはパーカー。ヘヴィだろうがライトだろうがパーカーと称されればそれはパーカー。カップとソーサー、ぼくもいつかコンビニのペーパーコップコフィを卒業してカチャカチャ音を立てながら優雅な朝を迎えるようになるんでしょうか。迎えるどころか置いてけぼりですよ。朝を迎えてあげたことなんてありません。朝には急かされるばかりです。いつもよりちょっと早く起きたな、のんびりできるなと余裕のコーヒータイムも束の間、もう行く時間です。朝の時間の流れって変ですよね。

やっぱり、パーカーは最高です。



パーカーは最高。
パーカーだからって、テキトーに紹介しているな、と思われてしまったら心外極まりありませんが、実はあながち間違いではありません。
それこそがパーカーなのです。

どこまで行ってもパーカーはパーカー。パーカーはパーカーでも?


ダブルジップ


バタバタの朝、私たちが安心して外に出られるのはパーカーのおかげ。
少し褒めすぎでしょうか。
でもせっかくの機会なので、褒めさせてください。

パーカーが本領発揮するフィールドはいくつかあるのですが、代表的なのは先ほどから繰り返している通り、朝。特に時間のない朝。あなたは今日の格好に細かく気を遣っている暇などありません。
パンツ穿いてっインナー着てっ‥ウーゥ‥なんか着て、(冬ならコート羽織って)バタン、ガチャ!

この「なんか」が、パーカーである可能性は非常に高いです。



さっきから、聞いてりゃあ、パーカーは朝しか役に立たないのかよ!
そんな訳、ありません。
LAST BUT NOT LEAST、パーカーの本領は夜。

私たちは大抵の場合、朝着たパーカーを夜にも着ています。
どこまで行ってもパーカーはパーカー。朝のパーカーは夜のパーカーでもある訳です。
パーカーを着て遊びに出る夜、良いですよね。
本領と言った手前、パーカーのどんな所がどのように夜に向いているか、説明する責任を感じてもいますが、これバッカシは説明が難しい。と言うか説明無用。
パーカーで遊びに出てみてください。気持ちいいです。


中にも、パーカー


裏のボア。このパーカーは着心地も最高。気持ち良い。


やっぱりパーカーは‥なんて、あたかも皆さん全員があらゆるパーカーと親しみ深いかのように進んできてしまいましたがそもそも、現状パーカーにあまり親しみを持っていない方もいます。

「パーカー」か‥。ラクそうだけど、「パーカー」か‥。みたいな感じで。

そんな方にも、すでにパカリスタ* の方にも、ぼくみたいなパカリアン* のあなたにも、
このパーカー:LALLYの「ただのパーカーじゃないな」と思わされるディテールは響きます。


広いアームホールから、袖のリブにかけて、ギュン。


後付けフード


NICEなジップのフォルム



パーカーはどこまで行ってもパーカー。
それは、間違いないです。パーカーはパーカー。
しかしこのパーカーは、行くところまで行っている。
つまり、来るところまで来てしまっているパーカーなのです。



冠婚葬祭以外は、パーカーですね。


(注)
*1 パカリスタ:パーカーを好み、パーカーにも好意を抱かれている人。
*2 パカリアン:同上。


” NICENESS ” – LALLY – [WOOL CASHMERE BOA SWEAT HOODY]
¥88,000- (tax included)



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吉田 悠人

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と、いうわけで中台とフランスに来ています。
行きはオランダ経由、帰りは直行という内容のチケットが時間的にも金額的にもなんかちょうど良かったのですが「中台、経由便嫌がりそうだな〜」とか思っていたら「まあ、22時ごろに着く便だし、別にどっか経由しても変わらないんじゃない」という理由で意外と嫌がっていない中台。この時点でちょっと違和感があったので、その僕が抱えた違和感を信じれば良かったです。
当初、乗り継ぎまでの時間は1時間。予定より20分ほど早くアムステルダムに着いたので持ち時間は1時間20分。保安検査と出国審査で時間を取られ乗り継ぎ便にギリギリで乗れずに、アムステルダムで一晩明かすことに。寄り道とかもしてないんだけどなあ、この時点で現地時刻20時30分。
で、僕は東京アムステルダム間の飛行機の中でただひたすら英語音声のみのバッドマンシリーズを見続け、中台はnintendo switchのゼルダをただひたすらに攻略することで時差ボケ対策を万全に行なっていたのが仇となりました。眠すぎる。ちなみに振り替えてもらったのは翌朝の6時50分の便。時差ボケどころかただ1日半寝ていない人間がフランスの街に繰り出すというスケジュールが出来上がりました。次の日のアポイントは11時。このまま8時20分にパリに到着して、先にパリに到着しているであろう荷物をスムーズに受け取って、渋滞にハマらずにairBNBに到着したとしても10時だな。。。シャワーだけ浴びれればいいか。というわけで、深夜のアムステルダムに繰り出すことにしました。日本は終電あるけど、海外は終電という概念があまりないんですかね。普通に深夜も電車動いているから戻ってきやすいですしね。アムステルダムはちょっと緊張感がある場所もあったけど、人が良く絡んでくる良い街でした。というわけで、このBlogを書いています。なんで書いているのかは自分でも分かりませんが、まあ、とりあえず書いています。ジョーカー2、僕はとても好きです。おはようございます、河上です。
ちなみに、フランスに到着後、荷物もスムーズに受け取り、渋滞にハマるもUBERのドライバーさんの上手荒い運転10時10分に宿に到着。シャワーを浴びて11時のアポイントには無事間に合いました。上手く行ってもマイナスが0に戻るだけの出来事でしたが、アムステルダムの散歩は楽しかったし、まあよかったかな。前向き。

行きの成田。余裕の気持ちでマッサージチェアにマッサージされている中台
打って変わって乗り継ぎ便に乗れずにしょんぼりする中台
アムステルダムの中台。
で、翌朝ちゃんと乗れました。7時半なのにまだ暗いパリ。
美味しい中華料理を食べに行く中台
エッフェル塔の中台



はい、というわけで。
お店に届いたNICENESS。25日の土曜日から発売開始。
現行のスウェットに全く興味のない中台。
が展示会の際に珍しく「河上、これめちゃくちゃ良いと思うんだけど」と、持ってきたNICENESSの後付けパーカー:LALLY。
30年代−40年代のスポーツジャケットタイプのスウェットにフードを後付けした、ビンテージの後付けフーディでは見ない新鮮なバランス。タスマニアウールとカシミアの混紡糸で編んだボアジャージを使用したスウェットフーディです。が、「その新鮮なバランス」とか「タスマニアウールとカシミアの混紡糸で編んだボアジャージ」という部分的な良さではなく、全体的な印象が中台に刺さったんだと思います。どう考えても春夏コレクションとして出す内容のスウェットパーカーではありません(絶対に暖かい)が、売れるか売れないか、時期的に向いているか向いていないか、なんて些細な問題を、静かな迫力で簡単に吹き飛ばすことの出来るジップアップスウェットフーディです。これが仮に同じ形で「いつの時期でも着ることが出来そうなスウェット生地」で作られていたら、僕らはいつものように「スウェットは古着の方がかっこいいんだよなあ」という理由で仕入れることはなかったと思います。そういう意味ではこのスウェットパーカーがこの生地であることにちゃんと理由があるし、僕らもその理由を明確にして伝えることが出来る洋服。中台がトランジットを受け入れた違和感を感じることができなかった僕ですが、中台が現行のスウェットパーカーに興味を示したという違和感は感じ取ることは出来たようです。飛行機に乗るのは下手でも、洋服を選ぶことには自信があります。ご興味ある方は是非どうぞ。
NICENESSのLALLYです。

“NICENESS” -WOOL CASHMERE BOA SWEAT HOODY-
Size:M,L Color:Charcoal
¥88,000-(tax included)


他にも色々入っているみたいですが、タイトルが思いつかないくらい眠いのでもう寝ます。
今日寝ずに1日過ごせたことで当初の時差ボケ対策もプラス1日加算されて、計算以上の働きができそうです。前向き。おやすみ。






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河上 尚哉

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