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blog

すゝめ!

チョコミント⁉️


※違います。違うんです。今回は本の紹介なのですが、どうしても現物ホンモノの色と写真に映る色が違うんです。カメラに罪はありません。ぼくに撮影技術or色彩調整術が備わっていれば……
ホントは、イッチバン元気で青々とした松の木のような色合いなんですよ。いやでもちょっとミント味も…
はい。それは実際に手に取って、触って、ページをめくれば自ずと目に入るはずなので、冒頭からこんな言い訳めいたことは抜きにするか…………さ、気を取り直して前回の写真集紹介:『レテに浮かんで』を見返して、本ってどう紹介してたっけ〜と回想も束の間、ギクリ。ボケた写真から始めている……ぼくは本の装丁がボケた写真から本の紹介を始める人間です。

さあさ、気を取り直して。おはようございます。

三重野龍作品集「龘|TOU」(TISSUE PAPERS 10)
¥13,200- (tax included)

文字を軸にしたグラフィック制作を中心に幅広く活躍する三重野龍の、10年余りにわたる活動の軌跡を収めた初の作品集を刊行します。TISSUE PAPERS websiteより引

「グラフィックデザインの本、自分には関係ないしな」「わたし、デザインしないしな」「写真見てもなんだかよくわかんないしな」「へえ、このひと有名なんだ、ふうーん」「おれこういうの読まないしな」「興味ないしな」

MANHOLEは誰がどう見ても洋服屋です。南青山にあります。洋服を買ったり、着たりするのが好きな人々が集まります。

洋服を買って着るということはかなり自分に関係することですよね。
「あっ、これあの子と会う時に……」「仕事の時も着れるな」「あのジャケットと一緒に着よう」「こういうのはいつでも着れる最高のやつなんだ」

この服は自分という人間が着るんだ、という実感がありますよね。
こんな時もありませんか?

「この色は着ないしな〜」「あいつになんか言われそうだしな」「別にこれ、欲しかったわけじゃないしな」

しかし、「あの子と会う時に……」と自信満々で購入した洋服が、デートを成功させてくれるわけでは、ない。
そりゃあ運がよけりゃあ「それかわいいね〜」とか言ってくれるかも知れませんが。
「えっ、そう?」とかはにかんだりなんかしちゃったりしてっ!

あれ、なんだっけ……

本を買って読むこと/見ること。
を、自分から離しすぎていや〜しませんか?みたいな感じです。と共に、無理に近づけようとしなくても良い。
と、他人事みたいにつらつらしているように聴こえるかも知れませんが同時に自分とも「フムフム、そうか?」と小突き合いながらキーボードを叩いています。
本を着ることはなかなか難しそうですが、
同じように「この本を買った人」、読めば「この本を読んだ自分」になります。

(今日は久しぶりの書籍紹介だから、どさくさ紛れに行けるとこまで書いてみよう)

……なんて意気込んで息継ぎして壮大っぽいこと書いてやる気でいたらオランダからのお客さまがいらっしゃり小一時間、拙い英語を駆使して楽しげ風おしゃべりに勤しんでいたらすっかり考えていたことを忘れてしまいました。ありますよね、こういうこと!読んでいた本をすっかり忘れて久々開いたらアレ?みたいなアレですよ。

〜(中略)Illustratorでこねくり回しながら。そうこうしていると理屈とかではなくて本当に決まる瞬間みたいなのが突然訪れるんです」(本文引用:p.8)

これは三重野龍さんのグラフィックが生み落とされる瞬間として語られています。
こういう、降りてくる的経験って特にクリエイティブな領域ではよく耳にしますが、かなり不思議なことですよね。
「これだぁ!!」と思って自分でケリをつけるのか、「ふぅ、まあ一旦こんな感じか」と思って一息ついて画面を見返したら「あれ……これ決まってるわ」なのか、はたまた全然ちげえのか。
もしくは実は「締切」という名の強制的切断ポイントを目前にしている可能性もあったりして!知らないことを闇雲にいうのも良くありませんですね勝手な想像です。

さてもとりあえず、ぼくはこのBLOGをあと2時間以内くらいで仕上げねばならないので、進みます。



CHAPTER 2:書体の脱構築

と銘打たれたとりあえず誰しもがムズムズ唆られそうな章。
この本のメインは大まかに5章構成で、それぞれの章頭に2ページ(1ページ英文/1ページ邦文)イントロの役目を果たす文章があり、その後に三重野さんの作品だったり関わった広告だったり創造の源泉となったのかも知れないリファレンスなどなどが連なっていきます。

ぼくは「グラフィックデザイン」というものに全く明るくありません。が、喫茶店で周りを見廻すと五回に一回くらいは、あっあの人デザインの本読んでるな、と気が付くくらい気にしてはいるんだと思います。だからって今ここで「書体の脱構築。元から当たり前のように存在しているフォント、書体に云々。そもそも脱構築とは?」なんて背伸びをして始めてしまったらすぐに背筋が凍る思いをしそうだし、的外れ発言を連発すること間違いなし。いや、ビビってるわけじゃないですよ!

そういえば最近、某TUBEにてレジェンド文化人の肉声お喋りを聴くことが多いのですが、その方が
「最近はなんでもかんでも欲しい的に向かって射る、薬だってそうだ」というようなことを言っていました。
確か、高麗人参の話でしたね。細かいところは忘れてしまいましたが、
万病に効く薬、人参。当時は胃腸に効く薬ということで始まったらしい。とりあえずお腹に不調を来したら、摂る。①下していても、②詰まっていても、とりあえず摂る。どっちの人も、症状が和らぐ。こりゃ万病に効くわ、と。化学の発達と共に成分抽出が可能になり、それを基に、下るのを止める薬と下剤のような便秘薬の2種類が作られる。お腹に異常を感じた人は症状に合わせてそのどちらかを求めるようになる。しかし元々人参には①②に効く分子がくっついて備わっていた。
ここでぼくなんかは、「どっちもあったら、摂ったら詰まって下っての地獄連鎖でトイレから一生出られないじゃん!!!」と思ってしまうわけですが、これが現代病ですね。
どうやら分子①と分子②をくっつけている無効果の分子③というのがあるらしく(細かい言葉遣いが違ってもご堪忍下さい)、その③が、人体に「①と②、どちらを有効にするか」を選ばせていたらしいんですよ。
いや、発達したと言われていたその当時よりもさらに進んでいる今から言えば、本当のところどうなのかはわかりませんが……それは専門家の方にお任せさせてください。ぼくはこの話を聞いて、おとぎ話みたいで面白いな、と思ったんですよ。

(例によって暫しの切断を経ました)

よし、先へ!
の前に、さっきの人参の話、(当時)朝鮮から輸入されたサイコーな薬ということで大勢ブチ上がっていたらしいですが、どうやら本当は日本でも生産されていて、それを朝鮮に輸出し、加工を経て逆輸入でその名も朝鮮人参!しかしその加工というのは実は・・・
果たしてぼくはこの受け売り面白噺を今日の書籍紹介にどう繋げようとしていたんでしょうかね?
いや、実は繋がっているかも知れませんよ・・・お考えください。

冗談は、さておき!



「それが存在するのは平面だけなんです。でもグラフィックを見た人が『これは物だな』って認識したら、同時に手触りとか質感も想像すると思うんですよね。それはリアリティというよりかはむしろ『思い出す』っていう感覚に近いんじゃないかな」(本文引用:p.8)

「ぺらっとしてるものより奥行きがポンってある『物感』みたいな。そのために陰影で奥行きを付けたりもします」(本文引用:p.8)

断片的に勝手に引用して、このBLOGを読んでくださっているみなさんにとっては何を言っているのかわからない、そんな風に思うかも知れません。

fromぼくの先日「の」散歩

きっとみなさん日々無意識に感じているはずの、
陰影とはまた違った「奥行き」……だれかの手触り。ぼくは触ったことがないけれど。
なんて自分のカメラロールを横断することだって読者には許されているのです



一読のぼくは曲解師にでもなったつもりなのでしょうか?笑ってよ〜♪
みなさんのために。



三重野龍作品集「龘|TOU」は500ページ超えのボリュミーな作品集。
我らが安東さん(本書には発行人としてクレジットされています)の手によってMANHOLEに辿り着き、
扉を開けて入りすぐ向かって右、ここがMANHOLE書籍コーナー。


今回は(とっても良く言えば)、ぼくの読み方/見方の流れになるべく沿って、この作品集がMANHOLEに入荷したということを皆さんにお知らせしたという形になりました。
魅力的な内容を増幅して紹介する、などという芸当はできませんでした!「あっ、このポスター見たことある!」とか、もちろんありましたよ、みなさん。

何よりも、このBLOGを冷房をマトモに受けるソファで書き書きしている横で、ひとりのお客さんが
「ボク本読まないんですよね〜」
と言ってくれたことが何よりの励みになりました。これはぼくがその一言で一蹴されたと感じたとか、皮肉って言っているわけでは全くないのです。
ただ単に、それは楽しみだな!と内心思います。
いきなり「ゲートボール、マジおもろいわ」と言われれば「いや俺はやらないわ」と言うと思うんです。
いや、ちょっと待てよ?と。もしかしたら俺やるかもな?公園で、穏やかに楽しむ…なるほど。
これこそ冗談はさておきかも知れませんが、そういう感じです。もしかしたらその新人ゲートボーラーは「コイツわかってないな〜クソ楽しいのに、どうやって引き込んでやろうかな」と画策しているかも知れませんよ?



文章を読んで、文字-グラフィック-ポスターを見る。また文章を読む。スマホをいじる。散歩するご飯食べる。コーヒー飲んで、またペラりとめくってみる。

まず読むならば、「視覚的」とか「デザイン」などの言葉は一旦忘れてオッケーだと思います。
いつか……ハッ

ペラり…………ふむふむ。へえ、いいなあ。ん?どういうこと?わけわかんないな。ペラ……ん゛ー、そうか。
散歩して何やら看板を写真に撮ってみる。パシャ
友だちとの飲み帰りに「あの文字やばくね?」とか、言ってみる。


おやすみなさい。

三重野龍作品集「龘|TOU」(TISSUE PAPERS 10)
¥13,200- (tax included)



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吉田 悠人

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“Leonard” -made in Italy- [Regular collar shirt]
Color:CHECK Size:36-42 ¥36,300-(tax included)


こんにちは。河上です。
今日は作ってからしばらく放置していたMANHOLE企画のチェックシャツでも紹介しましょうかね。
企画概要サックスは以前紹介しました。ご興味ある方は見てみてください。
ざっくり説明すると当初日本製で作っていたオリジナルのドレスシャツを「もうちょっと雰囲気を柔らかくしたい」という理由から形はそのままディテールを変え、芯を薄く柔らかく作ったイタリア製のドレスシャツ。の、チェックバージョン。

無地よりも無地に見える、静かなシャツ。いや、もちろんチェックなんですが、印象の話です。
どうコーディネートしても、派手に見えないという静かさ。



そうそうチェックシャツといえば。
たまに「あれは一体なんだったんだろうな」みたいに思い出すことがありまして、だいぶ前の話。
季節はいつ頃だったかな。深夜暑くも寒くもなかったので、ちょうど今〜夏にかけてでしょうかね。

当時の彼女に釣りに付き合ってもらった時の出来事ですね。
海から歩いて15分ほど、山の上というか、切り立った崖の上というか、そんなところにあるホテル。
「何が釣れるかな〜」「知らない」という会話を交わしながら夕飯を食べた後、潮が動くのを待って、夜中にホテルを出ました。
そこからほとんど道路照明灯のない坂を下って釣り場に向かうわけですが、途中、道路に面する形で立派な鳥居があるんですよ。
ワクワクしている僕はそのシチュエーションに対して何も思わず「何が釣れるかな〜」「知らない!」という会話を交わしながらのしのしと歩いて海に向かうのです。
で、釣りを始めて「なんか釣れるの?」「知らない」というさっきと逆方向の会話を交わすこと数時間。
生命感皆無な海に見切りをつけて「そろそろ帰るかあ」と、ホテルに戻ることにしました。
で、何も釣れずに落ち込んでいる僕はホテルに至る道のりの雰囲気が相当重いことをここで思い出します。
「やだなあ」と感じながら、15分くらい歩いて帰る二人。夜中の鳥居ってなんであんなデカく見えるんですかね。

まあ、大抵怖がっているとなんもないわけで、何事もなくホテルの入り口に着く僕らですが、なんかね。
ホテルの看板の隣に人が立っているんですよ。入り口に向かう僕らに背を向けるような形で。
赤とオレンジと茶色のブロックチェックのシャツを着ている男性がすっと立っていました。
横目ではなく、ちゃんと正面に見えていました。
ただ、その頃には帰りの道のりで感じていた恐怖が終わり、ほっとしているせいか怖さも不気味さも覚えず「なんでこの人こんなとこ立ってんだろうな」くらいの気持ちで通り過ぎました。

通り過ぎたあと「ねえねえ。さっきの人、なんでこんな時間に看板の横に立ってたんだろ?」と、小声で彼女に聞いてみたら「は!?誰もいなかったから!なんでそんなこと言うの?本当にやめてほしい」と、すごい怒られました。(他にも怒るべきポイントはたくさんあったはず、やさしい人でした。)
ただ、僕は根っからの幽霊はいない派の男。絶対に立ってたんだよなあ、チェックシャツ着た人。


さて、MANHOLEのチェックシャツ。
特別なエピソードの必要ない、静かなシャツ。
この静かさが今、とてもよく見える。

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河上 尚哉

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夏の黒、再び



2週間ほど前ですかね。
「そろそろ暑くなりそうだから、タイミング的にはぴったりかな」と、紹介してお店に並べてすぐに完売したFRANK LEDERの黒のセットアップ
連休が明けて「なさそうだけど、、、欲しがっている方いたし、念の為在庫聞いておこうかな」と、代理店に連絡してみたところ、パンツのみ在庫があったので取り寄せました。
というわけで、夏の黒、再び。


数年前の来日時、日本の暑さにびっくりしたFRANK LEDERが日本の夏に向けて選び始めた生地:TRIPLE WASHED THIN COTTON。高密度に織られた生地、洗いをかけて生まれた細かな皺。
全部で7色ある生地から今期MANHOLEが選んだのは黒。軽やかな黒。
で、真夏の軽装には不要なサスペンダー釦。
実際に使わない重たいディテールが、軽やかなパンツだからこそよく見える。
風が吹かなくても靡くくらい薄いコットン。夏の黒、涼しい顔を装いながら楽しんでほしい。
着こなしも発想も足取りも、軽やかにどうぞ。

“FRANK LEDER” -TRIPLE WASHED THIN COTTON 1TUCK WIDE TROUSERS-
Color:BLACK Size:S/ M
¥75,900-(tax included)




ちなみに禅野くんが上に着ているニットも夏の黒。
以前、MANHOLE企画のモックネックニットニットポロを作ってくれたイタリア:ボローニャの実力あるニットファクトリーによる強撚コットンのハイゲージカノコニット。また今度紹介します。


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裏ゴール的に



どうです?見覚えは。
おや、もはや身に覚えがありますよ。なんて方もいらっしゃるようで。

嬉しいですね〜、自然と説明が省かれます!
「説明不要の〜」なんて言われたら、なんだかんだ興味が湧きますものね、われわれ。
知ってようが(あっ!アレだ、アレだな……ウキウキ)
知らなかろうが(えっ…知らないんだけど何……ワクワク)

というわけで、
こちらは CLASS、CCFS16UNI B。

CLASSが過去裏地に使用したキュプラで作られた、シャツです。
開襟、ツーポケット、カキーン。



キュプラ100% = 全面キュプラ。
あの着心地/脱ぎ心地がそのまま、肌&上着に作用するというスグレモノ!

サラッと着てボタンを留め、ファサッと羽織って、最後はするりと脱ぐ。



大きく鋭い襟、引き締まり気味の胴。
ボン、キュッ……

誰もが認めるシルエット。
ドンボンドカーンもそりゃ心地良いでしょうが、たまには細長くメリハリを。



「しばしば裏地に使用される」という前置きを忘れかけ、透明になってきた時を同じくして、
「とても良いストライプ」だな……。

流石に誰も勘違いなどしてないとは思いますが、
「いつもは裏のヤツを表にしってみっましったよ〜☆」
などというアイデアのみに支えられているシャツでは、ありませんよ?



前面のツーポケットの柄がピッタリ合わされている……脱帽も束の間、
肩、縦横が背中合わせに!

そこから2本のダーツ。
さりげなく再び、だーつ帽。

あれなんか寒いな……暑くなったからっていきなり冷房強すしすぎたかな……



これはキュプラ100%の開襟シャツ。ストライプがとても素敵です。
前にも袖にも可愛らしいボタンが付いています。
ピッタリ合っているので気づかなかったかもしれませんが、ポケットが2つ付いてるんです。擬態しているみたいですよね!え、気づいてましたって?そりゃそうかも知れませんが…良いじゃないですか、見逃してくださいよ、ジョークジョーク。
・・・・・・きょ、今日は良い天気ですね…ですよね、薄着ですもんね!気持ちの良い季節ですよ、ほんとに!
・・・・・・・・・・・・ね、ね、そうですよね、ほんとに気持ちが良い・・・
・・・あっ、これ実は過去にCLASSの洋服の裏地に使用された生地なんですよ!

「そうなんですね!?」

” CLASS ” -CCFS16 UNI B –
¥37,400- (tax included)




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こんにちは。河上です。
でっかいちっさいみたいなただのサイズ感の強弱ではなく、良い塩梅の袖のTシャツをまとめてMANHOLEに並べておきました。小さいものも着るし、大きいものも着る我々にとってはこれくらい微妙な違いが今は楽しい。し、Tシャツという非常にシンプルな洋服だからこそ、こういう微妙な違いを出すのが難しい。で、今回まとめて並べたTシャツの良いところは「小さいからといって脇を締め上げるような窮屈感はない」ところ。
ただ小さいだけではダメ、年代の古いTシャツがそうかっていうと違うし、現行で作ることが出来るかっていうとなかなか難しい。
そんな90年代終わり頃から2000年代頭にかけて作られていたTシャツ。
かっこいいベルト、気に入っているパンツ、その夏履きたい靴に合わせてどうぞ。






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