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こんにちは。
MANHOLEの中台です。


今日は河上が休みなので、珍しく僕が靴の紹介をします。(もうブログのネタが無くなってきている…)
特に何の知識もないけど、カッコイイのは分かる。
細かいところは店頭で河上が色々と丁寧に説明してくれます。
一方、僕はお客さんと同じ感覚で店頭に並んでいる靴を眺めている。

靴は何足買っても欲しくなりますね。







スクエアトゥのマウンテンブーツ。
眺めていても履いてみても魅力のある靴。
マウンテンブーツなのに色気・雰囲気のある靴、かっこいい。

最近は僕も河上も茶靴が気になっている。
今まで何と無く避けてきた色ではあったけど、最近はグッと魅力的に感じるようになりました。
いつの間にかスクエアトゥに対する抵抗感もなくなり、自然と取り入れることが出来るようになっている気もします。


どうやら僕らも少しずつ変化しているよう。
そして、変化するたびまた買い物がしたくなる、、
買いすぎたな〜…なんて口では言っているけど、次の楽しみをまた探し出すような、そのサイクルが心地良い。



なんだか勢い付いてしまう年末です。
年末だしなあ〜。とか言ってまた買い物してしまいそうな僕ら。
このブログを見ている母に怒られそうなのでほどほどにしておきます。


それでは、良い週末を。





F.LLI Giacometti [Marmolada]
” FG478 ” Square Toe Mountain Boots
¥135,000+TAX-











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中台 竜郎

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足りてない




と、いうわけでwhowhatのDOWN VEST。
ショートとロングの2型。
色はベージュとブラウン。だったのですが、ショート丈のベージュは完売。

直線的なパーツを組み合わせたパターン。
大胆にとられたアームホール/ショールカラーから連想されるのは、「洋服としてのダウンベスト」というよりかは「和装としてのチャンチャンコ」



カバーはリバーシブル仕様。
ボアフリースをイメージして作ったコットンネルと、時間をかけてアタリやムラを出したコットンツイル。
裏表でポケットの仕様や付属も変化します。

昨日紹介したようにダウンパックだけでも着用できますが、このカバーだけでも着用が可能。
洗濯も可能。




どんな洋服の上からでも着る事ができます。

リバーシブルの洋服は、結局どちらかの面でしか着なくなる事が多い。
このベストは、その日着る洋服の生地感に合わせてどっちで着るかを選ぶのも楽しめるはずです。なんせ裏返す必要がないから面倒じゃない。

こう合わせて欲しい、というこちらからの提案は必要無い服。
寒い時や寒く無い時に羽織って奇跡的なバランスに出会うことを楽しみにしてください。



” whowhat “
– DOWN VEST – [CHANCHANKO]
SHORT ¥64,000+TAX-
LONG ¥68,000+TAX-




僕がwhowhatをMANHOLEに並べる理由は、デザイナーのじゅんこさんが好きだから。
じゅんこさんの女性的な感覚と自由なアイデアは、僕のカチカチに乾いた脳みそをいい感じにふやけさせてくれるような気がするのです。

一見戸惑いを感じさせ、違和感を覚えさせながら、実は着る人に委ねる余裕がそこにある。


ここの洋服の着方にルールなんてありません。
自分の好きなように、自由な感覚で。






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河上 尚哉

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足りてない








これは今シーズン、whowhatからリリースされた「DOWN VEST」という商品に付属する中綿。
京都の老舗羽毛布団屋さんに製作を依頼した、着脱可能/着用可能なダウンパック。




「布団屋さんに作ってもらった」というだけあって、布団カバーと羽毛布団を着脱するためのループと紐で、本体のベストとダウンパックを一体化させるような仕様になっています。

僕は小さい頃からこの作業が嫌いで嫌いでしょうがなく、良く羽毛布団が布団カバーの中で行方不明になっていました。
今はもう布団を使うのを諦めて、暖かい毛布にくるまって寝ることにしています。
僕は暑がりなので、布団の中のひんやりとした部分を探すのが好きだったのを思い出します。
夏場に部屋の冷房を16度に設定して、暖かい羽毛布団にくるまって寝るのも好きでした。

布団カバーの中で羽毛布団が行方不明になっているのを利用して、暖かい部分/そうじゃ無い部分を使い分けて寝るのも得意だったんですが、歳をとるごとに「帰ったらすぐに快適に寝たい。」とう気持ちが強くなり、布団カバーの中ですぐに羽毛布団が行方不明になるのを避けるために暖かい毛布を使って寝るという選択に切り替えることにしました。

一度だけ、「布団カバーの中で羽毛布団が行方不明になっている状態では寝る事が出来ない」ということに気付くほど本当に寒い日があり、その日は起きて布団カバーの中から羽毛布団を取り出し、一本ずつ丁寧に紐を結んでみた経験があります。
そうして均等に羽毛布団が配置された完璧な布団は本当に暖かく、「どんなに面倒な事でも、一つ一つ丁寧に行えばすぐに結果が出る」ということを学んだ気がします。

このベストのダウンパックの結び目を一つ一つ解きながら、僕はそんな足りていない過去を思い出しています。
そして、ダウンパックをベストに装着し直すことは考えないようにしてます。
中台か悠人にやってもらおーっと。



さて、そんなユニークなダウンパック。
試しに着てみたところかなり良い。
ヌーディなカラーも可愛い。
前合わせが出来るように、フロント釦も付いている。
気が利いているのか、気が利いていないのかわからない点もちょうどいい。

「暖かい」という機能を目指しながら、どこか足りていない感じがとてもしっくりきます。




先日発売したBROOKLYNと合わせても良さそう。
このコートは、単体だと暖かくない。せいぜい風止め程度。

かっこいい。こういう合わせ方を真冬にしたかった。買えた人が羨ましいですねえ。




「暖かすぎないから好き」という理由から、毎年着る頻度の高いFRANK LEDERのぺらぺらのコート。

こういうどこか足りていない/完璧じゃない洋服を、自分で考えながら他で補っていく事が僕らは好きだったりします。



” whowhat “
– DOWN VEST – [ CHANCHANKOの中身 ]
SIZE:F



このダウンパックは付属品。
単体で売ることは出来ないのですが、「別にこれだけでも欲しいな〜。」なんてことを感じさせてくれます。

自分にとって完璧な人、完璧な物、完璧なこと。
誰かにそんな理不尽な完璧さを求めてしまうこともありますが、「どこか足りていない」くらいの方が完璧な状態よりも居心地が良いことの方が多い気がするのです。




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こんにちは。
MANHOLEの河上です。

「靴はサイズがあるし、好みもあるから、自分もお客さんもネタ程度に楽しめればいいなあ。」なんて考えながら引き取ってきた、1サイズのみ/型もバラバラなF.LLI Giacomettiのシューズ。

意外とサイズが合う方も、興味を持ってくださる方も多く、残り2型となりました。
びっくり。
靴は買うのも売るのも楽しいですね〜。




今日紹介するのはMANHOLEでも馴染み深い型。

短い捨て寸、インサイドストレート/アウトサイドカーブのクラシックな設計の木型:MENTAを使用して作られたMONKEY BOOTS。

甲革はチャールズ・F・ステッド社のSUPER BACK/ダークブラウンスエード。
底付けはハンドソーングッドイヤー。
ヒドゥンチャネルのシングルソール。

サイズは40のみ。




この型はVibramを履かせたことしか無かったので、レザーソールというだけで新鮮に映る。

ただでさえ足馴染みの良い木型。
そんなに靴を酷使しない方であればVibramを履かせたモデルよりも、レザーソールの方が快適に感じるかもしれません。




この靴も中台がジャストサイズ。
「めちゃくちゃ軽くて履きやすい。パッと見は丸っこいけど履くとシャープでクールな靴だな〜。」なんて事を言ってました。

簡単な感想ですが、彼の言葉に全て詰まっている気がします。



” F.LLI Giacometti “
– FG496 – [ Monkey Boots ] ¥102,000+TAX-



「茶靴は足元がぼんやりするから、黒靴がいいです。」という方が僕のお客さんには多い。
僕もカジュアル店舗に移って以降黒靴ばかり履いていたのですが、最近は普通に他の色の靴も履きたい。足元ぼんやりさせたい。

昔買った物はだいたい実家にあるので取りに行くのが面倒だし、カビが生えているかもしれないという想像が現実になって傷つくのも嫌なので忘れるようにしています。そろそろなんとかしなければ。




と、いうわけで僕も中台も最近靴を買いました。

僕はあまり自分が履いているイメージのつかないペコスブーツ。
中台はCOLORATO仕上げ/トゥスプリングの高いレースアップブーツ。

二人とも全然買う予定じゃなかったのですが、気に入って履いてます。

「こう着たい/こう履きたい」と目的を持った買い物は、よっぽどベーシックなもので無い限り、それを達成した時にピークを迎えることが多い。

「どうやったらかっこよく着られる/履けるかな〜。」なんて、買った後に考える事の出来る買い物の仕方はやっぱり楽しいですね〜。




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河上 尚哉

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「河上さん、今期作った生地でジャケット作ったので良かったら売り場置いてください。」という理由で8月ごろから売り場に並んでいるm’s braqueの4Bジャケット。

落ち葉だらけの道路を目にすると、こういう枯れた雰囲気のジャケットを着たくなる。




ウールのグレーフランネルトラウザーズ。
スムース編みのウールニット。
ナイロン混のケンピツイード風ジャケット。
裏地コーデュロイのラムレザーブルゾン。

冬は当たり前のように寒いので、当たり前のように洋服を重ねることが出来て、当たり前のようにたくさんの素材を組み合わせることが出来て楽しいですね。



” m’s braque “
– S4B LOOSEN COMFORT JACKET – ¥76,000+TAX-




オリーブをベースに、カラフルなナイロン糸が飛び出るツイード生地。

「LOOSEN COMFORT」という名前の通り、肩線の落ちたリラックスジャケット。
芯地なし、肩パッドなし、袖裏のみで裏地なし、フロントダーツなし、ベントなし、コバステッチなし。襟ミツを高くとって途中でカットした、どこか抜けたようなラペル。

ないもの尽くしのディテール。
「普通あるもの」を削り取って尚。
いや、削り取ったからこそ感じさせるm’s braqueらしさはアイコニックな袋縫いのパッチポケットから来るのか、独特の袖付けから来るのか、どこかノスタルジックな生地選びから来るのか。

不思議なバランスのジャケットだけど、着ると物足りなさはあまり感じない。




ジャケットというよりも、ブルゾンに近い。
だけど、ジャケットを着る楽しみ方は感じられる洋服です。
漠然と「ジャケット着てみたいなあ。」と感じている方は、ここから初めてみてもいいかもしれませんね。




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我慢のニット





こんにちは。
MANHOLEの河上です。

先日紹介したSACK同様「袋から出すと欲しくなりそうなので、僕たちはまだ袋に入った状態で眺め、心の平静を保っています。」なんてふざけた理由から、商品なのか商品ではないのかわからない状態で出来るだけ目立たない場所に並べていたCLASSのPASSAGE。




ようやく「袋から出すと欲しくなりそうだから、欲しくなったらすぐに買ってすぐに着られる」くらいの気温になってきた。
きっと僕は電車の中で汗だくになるだろうけど。それは僕の体質だからしょうがない。

ちなみに僕も中台もお客さんに試着してもらうというタイミング以外は、なるべくこのニットを見ないようにしている。
理由はもちろん「着ると欲しくなって、きっと買ってしまうから」だ。
お客さんが試着したあと、僕が釦を留め直している最中に中台と目があう。
「・・・いいよねえ。」なんて事をお互い思いながら無言で頷きあい、僕はそっと元にあった場所にこのニットを戻すのだ。



” CLASS “
– PASSAGE – ¥150,000+TAX-



ウェールズのCORGI社製。
オーソドックスなCネックカーディガンの着丈を長くし、変化を加えたハンドインターシャニット。

素材は4本のモヘアと2本のジーロンラムを撚って編立た8PLYの重量感のある糸を使用。




どこかおじいちゃんを思い出すような色。
どこかおばあちゃんを思い出すような着丈。
どこかおじいちゃんを思い出すような質感。
どこかおばあちゃんを思い出すような貝釦。

全てが良い。ちゃんと褒めてる、つもり。




寒くなってきたらこのニットを着ている自分がいくらでも想像出来る。
汗をかくのが嫌いな僕が、真冬の電車や屋内で汗だくになりながらもこのニットを着ている自分がいくらでも想像出来る。
色々と工夫をしながらこのニットを着ている自分がいくらでも想像出来る。
最終的に工夫するのをやめて適当にこのニットを着ている自分がいくらでも想像出来る。


欲しいものは欲しい。とっても欲しい。
「俺は諦めるから、お前買っていいよ。」とどちらかが言えばどちらかが2秒で買うだろう。
ちなみにアルバイトの悠人は我慢できずに同じ型の色違いを既に買っている。

僕と中台が自分たちのお店の商品でカッコつけてお客さんから羨ましがられてもしょうがない。
アルバイトの悠人は同世代の若者たちから羨ましがられる必要があるから何を買っても良いと思う。

僕たちは「物」を通してお客さんに何かを伝えたい。
いや、物じゃなくてもなんでもいいんだけど、とにかくこういうお店をやる以上は物を通すのが一番伝わりやすい気がしている。
その物自体を、お客さんに紹介する機会自体を自分たちの手で自分たちから奪い取るのは少し違う気もしているから、二人とも我慢している。
二人とも我慢している分、外に出て何かを得ようとしている。
幸い、欲しいものは自分の精神状況次第でいくらでも見つけることが出来る。

と、そんな風に自分たちの気持ちを納得させていても欲しいものは欲しい。とっても欲しい。
いっそのこと早く誰かが買って目の前から無くなってくれればいい。
目の前から無くなった状態であれば僕らがこのニットを忘れられるのかどうかは、定かではない。





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「河上くん、良いニット作ってるから楽しみにしててね〜。」

今年、このセリフをULTERIORのデザイナー:牧さんの口から半年間で3回以上聞いた気がする。
少なくとも、サンプルを作る前/作っている最中/作った後くらいのタイミングで3回は聞いた。





と、いうわけでULTERIORのPURE CASHMERE RW SWEATER。
ULTERIORがインラインでラインナップしていたカラーはブラックとライトグレー。

「届く人に届けばいいやって思ったから、売れるか売れないかとかも気にしないで値段も振り切っちゃった。他の色も作れるんだけどどう?」と聞かれた。

僕も届く人に届けばいいやって思ったから、売れるか売れないかとかも気にしないで値札もろくに見ずにブラック/チャコールグレー/オフホワイトの3色でお願いすることにした。

ブラックはなんとなく欲しかったから。
チャコールグレーもなんとなく欲しかったから。
オフホワイトもなんとなく欲しかったから選んだ。

そろそろ寒くなってきたから売り場に並べようかな〜、と今朝ストックをごそごそしていたら何故かチャコールグレーとオフホワイトの一枚ずつしかない。
「届く人に届けばいいや。」なんて思いながらいつも通りスローペースでちんたらやっていた間、ありがたいことにその「届く人」が何人もいたらしく嬉しい気持ちになる。



” ULTERIOR “
– PURE CASHMERE RW SWEATER – ¥82,000+TAX-
Col / C.GREY , O.White
Size / 4




伊:カリアッジ社の梳毛カシミヤ糸を使ったリバースウィーブタイプのカシミヤセーター。
60番単糸を3本引き揃え、スムース編みで編み立てている。
肉厚でしなやか。手にするとするすると滑り落ちるほどのコシと心地よい重みを感じる。

「カシミヤだからと気負わず、スウェットシャツのように普段使いしてほしい。」という牧さんの意向通り。
一般的に高級と言われる素材の本質的な良さを、着る人本人が日常的に楽しみ、肌で感じることの出来るようなカジュアルな仕様だ。

カシミヤなので繰り返し着ることで当たり前のように毛玉は出来るはず。
が、高い値段を出して買ったものを大切にするのはいいけど、大切にしすぎて着ずにしまい込むよりも、着たいときに適当に着ている方が絶対に良い。
自分がお客さんに売った洋服に毛玉が出来ているのを目にすると、何故か安心するし嬉しい気持ちになる。




「カシミヤだからどーこー、ニットの作りがどーこー」とかは正直どうでもいい。
そういうのは作る人への信頼と作る人自身のプライドに任せたい。
欲しいものは欲しいし、いらないものはいらない。

このULTERIORのPURE CASHMERE RW SWEATERは、作る人への信頼と、作る人自身のプライドと欲しい気持ちがピュアに表れた結果、MANHOLEに並ぶことになった。
出来ればそのままの状態で、届く人に届いて欲しい。




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こんにちは。
MANHOLEの中台です。


そろそろ年末ですね〜…クリスマスも控えている。
僕はこの年末感が案外好き。
今年は外ではちゃめちゃに遊ぶ!なんてことはあまりできそうにないなあ。
河上のお母さんから土鍋セットをもらったので、ひっそり家で鍋パーティーでもしようと思います。
夜遊びもお預けです。





” BLESS “
– V-HOOD SWEATER – [SK B MIX REFLECTOR] ¥139,000+TAX-




BLESS定番のV-HOOD SWEATER。
今回入荷したのはそれのハンドニットバージョン。

一目見て単純にかっこいい。
生地の良し悪しとかカルチャーがどうとか、そういう補足的な情報は何も要らない。
とりあえずかっこいいから欲しいな〜。と思ってしまった一着。




反射糸も編み込まれているので、夜はリフレクターとして機能します。

お店で使っているカメラに内蔵フラッシュが付いていなかったので、地味に光っている写真しか撮れなくて残念…。
もう少し分かりやすく光るはずです。
最近あまり行っていないクラブやライブハウスでも目立ちそう。

なんだかそういうシチュエーションを前向きに楽しめそうな洋服です。

ローゲージのハンドニット。
間違いなく暖かいのですが、風が強い日は一枚だと寒いかもしれません。
そんな時は上から風を止めてくれるコートを羽織れば完璧。

最近発売したCLASSの“Brooklyn”との相性も良さそう。








BLESSの洋服には打算的な部分を一切感じないから楽しい。
本人たちが「良いと思ったから」作られた洋服は、僕らも「良いと思ったから」という単純な理由で手にする事ができる。


どこまでもピュアな感覚をそのまま皆さまにお伝えできれば嬉しいです。




山下達郎流のdoo-wop




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中台 竜郎

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こんにちは。
MANHOLEの河上です。

先シーズンのカシュラマシルクのニットがとても良かった。
と、いうわけで継続してオーダーしていたACRONYM®︎のニット:C1-AJ。
先週末に到着しました。

今シーズンはBABYLLAMA AIR JET WOOL。
見た目のボリュームに対して驚くほど軽い。
色は原毛そのままの濃いブラウン。



今回のC1-AJはハンドニット。

パッと見は先シーズンのモデルよりもシンプルに見えますが、縦横の切り替え/パーツ数が多くリンキングを必要とする箇所が多いのd・・・・・なんかめんどくさくなってきたからやめます。
頑張って写真を撮っても、頑張って文章を書いてもこのニットの何が良いか、あまり伝わらない気がする。
いや、一応頑張ってみたんですが僕の頑張りがこの場で伝わらないくらいには伝わらない。



” ACRONYM®︎ “
[C1-AJ] ¥98,000+TAX-



前作以上に伝わりづらいニット。
というか僕たちのぺらぺらした言葉を経由する必要はなく、ニット自体が直接着ている人に良さを伝えてくれます。





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こんにちは。
MANHOLEの河上です。

元同僚の大谷くんは食べ物の好き嫌いが本当に多く、彼が食べることの出来る食べ物/彼の食べることの出来ない食べ物の分類が難しい。

例えば「ピーマンが嫌いな人はこれも嫌い」みたいな簡単な分類が出来るような気がしていたのですが、彼の場合はそれが全く当てはまらない。
それで元々の好き嫌いの種類が少ないのであれば一緒にご飯を食べに行ってもあまり苦ではないのですが、彼は好き嫌いの種類も多い。

以前、大谷くんとラーメンを食べに行ったことがあるのですが、僕が食べ終わった頃に大谷くんの丼を覗いてみたら「スープは全然残っていないけど、何故か麺は全て残っている」という謎の光景を目の当たりにしました。衝撃的。
「何をどうやったらそんなことが起きるの?」と聞いてみたら「麺でお腹をいっぱいにするのは納得がいかないんだよね〜。スープは好き。麺食べる?」という答えが返ってきました。
彼は丼に入っているラーメンのスープを使って、一緒に頼んでいた白米を食べていたようです。
いくら大食いの僕でも、スープを完全に吸いきった山盛りの伸びた麺を食べる気にはならなかったのでお店の人に「こいつをラーメン屋に連れてきてごめんなさい。」と謝り、お店を後にしました。

「麺でお腹をいっぱいにするのは納得がいかないんだよね〜。」という大谷くんの気持ちに全然納得がいかなかったので「パスタは?うどんは?そばは?」という質問をしたところ「パスタもやだ。うどんもやだ。そばは二日酔いの時に食べる。好きな麺類はカップヌードルとペヤング。」と言っていました。う〜ん。。。別にいいんだけどなんかムカつくなあ。

彼の好き嫌いネタには本当に謎が多く、詳しく聞けば聞くほど「大谷くんの好き嫌い」という迷宮に迷い込みます。
そのうち「なんでこいつの好き嫌いの話でこんなに時間を使わなきゃいけないんだろうか。」と、ふと我に返る。

ですが「大谷くんの好き嫌いの話」には良いところもあって、「大谷くんの好き嫌いの話」をしていると謎が多すぎて一緒にその場にいる人も「大谷くんの好き嫌いの迷宮」に誘いこむことが出来ます。
終電を逃しどうにもこうにも話が進まない2時/3時頃から「大谷くんの好き嫌いの話」を始めると、気付いたら電車が動いているのです。面白くはないけど、結構便利なジャンルの無駄話です。

ちなみに僕が嫌いな食べ物は冬瓜とミルクティーとドンタコス。
それ以外は大体美味しく食べることが出来ます。




今日紹介するのはF.LLI Giacomettiのエプロンフロントダービー。

程よい捨て寸/甲が高く小ぶりな踵が特徴的なシューズ木型:GIORDANO。
甲革はMARO KID。
底付けはハンドソーンウェルテッド。アウトソールにVibram社製のシャークソールを接着。
サイズは40のみ。



ピエトロストラーダとは、鉱石の道と言う意味。
Giacometti兄弟の父であり先代の社長のブランド名がPIETROSTRADAでした。
「鉱石の道を舗装路と準えて、舗装路を歩き易く」と、シャークソールを用いたモデルをPIETOROSTRADAラインとしています。




甲革に使用しているのはゴートレザー。
柔らかくしなやか/水に強く頑丈な革なので、僕はブーツをオーダーする時に良く使います。
以前仕入れていたMONKEY BOOTSと同じ革。

先日紹介した編み上げのブーツ同様、アメリカ顔をしたイタリア靴。

この靴の顔は、底に使われているシャークソール。
大きいハトメ、太いシューレースでボリューミーなシャークソールとのバランスを取っています。




中台が「お、ジャストサイズだ。」と言っていました。

普段40H〜41Hを彷徨っている僕。
この靴は40のみ。
「さすがに痛そうだなあ。」と思いながら足入れしてみたら、意外とそこまでキツくありませんでした。捨て寸もちゃんと残っている。靴は履かないとわかりませんね〜。

高さのあるボリューミーな靴。
僕らはストレートのパンツに合わせたい。


” F.LLI Giacometti ” -PIETROSTRADA –
[ FG541 ] ¥106,000+TAX-




シャークソールの優れた防滑性 / 革靴を履いていることを感じさせないクッション性。

わざわざ” PIETROSTRADA “と、名前をつけてライン分けをしている意味もわかった気がします。


「シャークソールの靴」に対して、謎の食わず嫌いがあった僕ですが、こうして売り場に並べてみるとそんなに嫌な感じはしない。
履いてみると好きになりました。

大谷くんの好き嫌いほどじゃないけど、僕もまだまだ好き嫌い/食わず嫌いが多いことを実感しますね。




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