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blog




こんにちは。
MANHOLEの河上です。

オープンから5日。
既に関係性のある方も、初めてお会いする方も来てくださり、おかげさまで楽しい毎日を送っています。

頂きものも多くて恐縮です。
全部大切に使います。




特に初日はあんなに混むと思いませんでした。
バタバタしてゆっくりお話が出来なかった方もいらっしゃるので、その点は申し訳なく思います。

「オープンだからね。」と、ご来店くださる方も多いと思うので流れがあまり読めないですが、おそらくもう少ししたら落ち着くはず。


あまり落ち着きすぎても困っちゃうんですが、なるべく来てくださった方には最大限居心地の良い時間を過ごして欲しい。

MANHOLEはそういうお店です。



MANHOLE – OPENING RECEPTION –

23th / 24th AUG. 2019

18PM – 22PM






さて、先日も告知した通り、今週末の23日/24日の2日間の日程でMANHOLEのレセプションパーティを行います。

普段と変わらず12時から営業します。



「レセプションパーティ」と言っても、仰々しい催しごとはしません。

MANHOLEというお店に僕たちがいるだけ。

なんか普段通りの僕たちと接して欲しいな、と思ったので特別なものは用意しませんでした。


僕たちを通してお客様同士が仲良くなってもらえればいいなあ、とか、物を作っている方をこういう場所で紹介できればいいなあ、とか。

普段何気なくすれ違っているだけで、実は共通の何かが見つかったり。


パーティが苦手な方も大丈夫。
僕もパーティは苦手です。




特に気合いを入れた格好である必要もないし、手土産もいりません。
お越しいただくだけで十分です。


初めてお会いする方も「オープンだからね。」とご来店頂く事をきっかけに、また改めてどこかでお会いした際にお話出来れば嬉しいです。





ちなみにレセプションのビジュアルに使ったのは、先日行った内覧会の際に僕のお客様から頂いたワイン。

なんかこういう贈り物って良いですね〜。
またその方がいらっしゃった時に一緒に開けたいな〜、なんて。








そんなこんなで二人ともマイペースに、日々仕事を見つけながら楽しく過ごしています。
( 僕は相変わらず納品があまり届かない事をふとした瞬間に思い出してドキドキしています。 中台は9月頭に買い付けに飛んでもらうのでワクワクしています。 )




皆様にお会いする事を楽しみにしております。





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河上 尚哉





こんにちは。
MANHOLEの河上です。

上の写真は僕( 31歳になろうとしているおじさん )が履き古した靴下です。
そう考えると全くの他人が履いた靴下を見る機会もなかなか無いかもしれませんね。

全てイギリスのロイヤルワラントのニット専業メーカー:CORGIのソックス。

昔BEAMSにいた頃から買い続けているので実際に持っている数はもっともっと多いはずなのですが、なんかどっか行っちゃいました。どこにあるんだろう。






「編みが緩いから履いていると下がってくるのが苦手なんですよね。」や、
「汗かきだからそんなに厚手のソックスは履かないんですよ。」とか、
「単純に値段が高くないですか。。。」など。

店頭に並べていると割とマイナスなイメージが先行した感想を伝えられることが多いのですが、僕はこの靴下が大好きです。



見かける度に気になってしまうし、気付いたら買ったのを忘れて同じ柄の物を2個持っていることもある。



確かに編みは緩い。
ふかふかな厚手のコットンだから、乾きづらいし、水を通したら繊維が硬くなって「若干履き心地が悪くなっているなあ。」なんて思う瞬間もある。

値段も安くはない。
MANHOLEに置いてあるのは一足3900円〜4400円。
素材がカシミヤになると一足8000円するものもある。

普通に穴も開く。

ただ、わざわざ自分で穴を補修して履きたくなる魅力がある。

最近はお店の準備が忙しくて放置しちゃっているけど、「あー、今日の洋服はなんとなくあの色のCORGIが良いなあ。」なんて思っていたのに穴が開いていて履けないストレスの方が直すストレスよりも断然大きい。

だから、自分で直すし、本当にボロボロになって履けなくなった時の「もう一足買っておけばよかった。。。」なんて感じる瞬間も多い。


ズボラなので、片足だけになったCORGIとかもたまに混じっていたり。

フトした瞬間にもう片足を見つけて「お、履けってことかなあ」なんて。(多分これは僕だけかもしれません)



「お前は靴下がダサいな。」と、洋服屋を始めた当初に良く言われてたな〜、とたまに思い出します。

「他に割く金額が大きいから靴下まで手が回らないんですよ。」なんてアホな言い訳をすると、「そういうところだから。」と一蹴される。

ようやく靴下にまで目が行くようになってから「お、なんかそれっぽくなったじゃん。」と、言われて妙に嬉しかったのを今でも覚えています。



CORGI – SOX (MERCERISED / SOFT COTTON) –

Size:free

Price: ¥3,900〜¥4,400+tax-





パンツを穿いてこのソックスを履いた瞬間、靴を合わせた瞬間、ふとしたタイミングで目に入る瞬間。

その時々に少しだけ楽しくなる。



もちろんCORGIだから〜とか、ロイヤルワラントだから〜とか、MANHOLEに置いてあるのはCLASS監修の発色の良いコットンを使用した柄のバランスが良いものだったり。

そういう良い部分もたくさんあるんだけど、それも特に意識せずついつい買ってしまう不思議な魅力のある靴下です。


今年は何足増えるんだろうなあ。。。






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河上 尚哉




こんにちは。
MANHOLEの中台です。



「まあまあ色んなお店で取り扱いがあるんだけど、多分お前が一番上手く紹介できると思うんだよなあ。」

と、河上から言われて知ったブランド:Marvine Pontiak Shirt Makers。

“マーヴィン ポンティアック” と聞いて、まず頭に浮かんだのはジョン・ルーリー。







僕の好きなミュージシャンであり、俳優としてもジム・ジャームッシュ作品等に参加。
近年は画家としても精力的に活動しています。(ワタリウムでの個展、行きたかった、、!)
身のこなしまでかっこいいんだよなあ。

そんなジョン・ルーリーの変名プロジェクトであるMarvin Pontiac。
彼の世界観がとても分かりやすく表現されているアルバム、
“The Legendary Marvin Pontiac – Greatest Hits”を聴いて下さい。


同名の名を冠したシャツブランド。
ってことはそういうことですよね。と勝手にイメージしてましたが、
商品を見て納得。

ラルフローレンの名品番”BIG SHIRT”のXXL的なリラックスフィット。
でも決して野暮ったいだけではない品の良さを感じられます。
ちょうどジョン・ルーリーの佇まいのような。

おれ、こういうシャツが欲しかったんだなあって、妙に納得してしまいました。
あまりカッコつけずに、適当に着てもらいたい一着です。






Marvine Pontiak Shirt Makers

Military SH

¥33,000+tax-



日本製、この形に合う生地を選び抜いていると思うし、付属も雰囲気に抜群に合っている、とか細かい良さは色々あるかもしれませんが、「ノリが良いシャツ」っていうのはこういうことだと思います。

フリーサイズで迷わないのもいい。
人によって違う、全部アドリブ。

気の利いた新品の洋服ながら、古着のような楽しみ方も出来るユニークなシャツ。







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中台 竜郎

about MANHOLE #3





こんにちは。
MANHOLEの河上です。


この仕事をしていて、常に感じるのは「自分はお客さんに生かされてるんだなあ。」ということ。

どんなに素晴らしい商品を仕入れても、どんなに大層にプロモーションしても、どんなにスタッフが洋服を着こなしても、どんなに自信満々に接客しても。


それを受け取ってくれる人がいないと、洋服屋の存在価値なんて無い。






5分〜10分歩いたお店に入ると大体同じような物が並んでいるし、なんなら洋服を買っているのに何故か家電みたいにポイントが付く店だってある。

オンラインストアでなんでも買えるし、何故か「〜フェア」みたいな感じでセール時期でも無いのにちょっとだけ安く買えてしまう期間だってある。

何円以上買えば送料無料だったり、お直し代が無料だったり。

セール時期だって待てばどんどん安くなるし、2点以上買えば10%OFFだったり。

従業員数も多くて、接客を待たされる事なんてほとんど無い。

資本力のある大手セレクトショップで買い物をすることの「一時的な金銭的メリット」はとても多い。
選択肢だって限りなくある。



一方、僕たちのお店:MANHOLE。

別注物もあるけど、「他のお店と差をつけないと!!!」とか難しいこと考えてない。
どっちかっていうと「自分たちが欲しいなあ。」と思ったからデザイナーさんと「あーでも無い、こーでも無い。」とかほぼ無駄話だけで楽しく作ってる。

出来ればそのシーズンにそのデザイナーさんが「良いと思うんだよねえ。」と、アイデアを形にしているインライン = 色んなお店に並んでいる物が完全にフィットするのが理想的で、そういう物をより多く探して行きたい。




MANHOLEで買い物をしても、ポイントなんて付かない。

遠方の方からの「これ欲しいです!」という、凄く暖かい言葉に応える為にオンラインストアは作っている最中だけど、正直そこまでの在庫数を確保できる自信も無い。

もちろん「〜フェア!」なんていう洋服を安く買うチャンスも無い。



セールをやるつもりも無い。
定価で買ってくれたお客さんにとても失礼な行為だと思うし、セールで買った物はよっぽどじゃない限り大切にしない事の方が多い。

もし仮にいつか安く売る時期が来るのであれば、本当に着てくれそうな方を見極めて渡したい。



「僕みたいな本当にお金を持ってるかどうかわからない人間と取引をしてくれるんだから、せめて少しでも取引先さんを安心させてあげたい。」
という気持ちで法人化しているだけで、この会社の従業員数は0人。

代表取締役の僕一人だけの会社。
中台にはもっと自由に動いていて欲しいから彼は個人事業主。

混んだらお待たせしてしまう時間も出て来るでしょう。



資本力も何も無い。

僕たちのお店で洋服を買う「一時的な金銭的メリット」ははっきり言って皆無です。



ただ、それが不利だなんて考えた事がありません。

「洋服が少しお得に買える」メリット以上のものを、お客さんに提供出来るようにしていけば良いだけ。



僕たちはお客さんから受け取る利益を、より面白いものに変えてお客さんに返して行きたい。

それが「モノ」に変わってもいい。
「モノ」に変わるまでの経緯でもいい。

自分たちが色々な経験をするための投資に使いたい。


だから、人を増やすつもりも無い。
出来るところまで自分たち2人でやる。
楽をする為だけに人を雇ってお金を使うなら、その分何かを経験して豊かになりたい。


大層な新店舗なんていらない。
スタッフが「仕事」として着るような、利益を生む為だけに作られるオリジナルブランドも僕たちには必要が無い。

お客さんが望んでいない事の為にお金は使わない。


このお店は「自分たちが居心地の良いお店」を目指して作りました。

それはきっとお客さんにも伝わって、同じようにくつろいでくれるはずだから。

最初は欲しいものだけ買ってすぐに帰ってしまう人もいるかもしれないけど、出来れば一緒にグダグダしたい。

あるのは自分たちへのプレッシャーのみ。
外部からのプレッシャーはあまり無い。

駅から遠く無いけど、そんなに人がいない場所。

こんな会社だからこそ、この場所だからこそ出来る事はたくさんある。



僕たちにとっても、お客さんにとっても、取引先さんにとっても。
全員にとって都合の良い場所。

何か目的があるからここに来る、何も目的が無いからここに来る。

そんな場所があったらきっと楽しいはず。



「店」でも「物」でも無く、「人」にお客さんが付く時代になりました。

ただ、そのいずれかの力だけに頼っていると、いつかきっと人も物も店もダメになる様な気がするのです。

人は嘘をつくけど、物は嘘をつかない。
洋服は置いてあったらただの物だけど、人が着ることで初めて洋服になる。
人と物が伴っていないと、お店はただのハリボテになる。


僕は自分のお客さんに「河上が、中台が、こう言っているから間違いないはず!」という盲目的な買い物の仕方はして欲しくない。

僕らが物をちゃんと理解して伝えて、お客さんがその物に対してちゃんと納得して買ってくださって、またお店に来てくださる事で、この商売は初めて正しい形になる様な気がするのです。





MANHOLE

どこにでもあるもの。
全てにつながるもの。
だけど、中がどうなっているか誰にもわからないもの。


MANHOLEとは、南青山の外苑西通りに構えるセレクトショップ。

オーナー:河上 尚哉が揃える国内外のブランドピースと、バイヤー:中台 竜郎が集める国内外の古着の2部構成。

「今作られている、現代にフィットするものと、過去に作られてきたそれぞれの時代にフィットするもの」
「未来の古着と、現代の古着」

そこには上も下も無い、一枚の洋服を一枚の洋服として新たな価値を提案する場所。



MANHOLEは、どの組織にも、どの思想にも、どんな主張にも最後まで迎合も帰属もしきれず疑問を抱き続けた僕達が、様々な人の居場所になれば良いと思い作り上げた空間です。

MANHOLEは、そうした一人一人の居場所であると同時に、疑問を一つずつ解決し、日々増えていく新たな疑問に挑戦していく場所でもある。







僕は洋服というモノを通して、様々な方や価値観と出会い、様々な経験と失敗をして、今ここにいます。

このお店で新しい何かに出会い、一つ一つを形にしていくことが、
僕は楽しみで仕方がないのです。






いよいよ明日オープンです。

皆様にお会いすることを楽しみにしています。

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河上 尚哉




ULTERIOR for MANHOLE – STANDARD TUBULAR SERIES –

ULTERIOR for MANHOLE – HONEYCOMB WAFFLE CASHMERE SWEATER –

cantate for MANHOLE – ROYAL FLANNEL WOOL LINER JACKET –

BROADCAST THE MASSAGE × KASUYA  ” MANHOLE ”




こんにちは。
MANHOLEの河上です。

先日紹介したcantate for MANHOLE

内覧会時に用意していたのはSize:44-46のみ。
Size:48-50も本日到着したので発売前に改めて。


まずはSize:44-46。
小柄な方はアウターとしても、ゆったりとしたコートのライナーとしても使用できるサイズ感にしています。


そしてSize:48-50。

肩幅/着丈/身幅/アームホールの太さなど全体的にボリュームアップしています。

ROYAL FLANNELが縦にストンと落ちる/シルクの裏地もそこまで表の生地に干渉しない/袖のリブは生地の重みで内側に入り込むので、写真ではあまり伝わらないと思います。

実際に着比べて、サイズをお選びください。

「単純にあったかくて、着るとなんかめちゃくちゃ気持ちいいからついつい着ちゃうんですよー。」みたいに、気軽に着てもらえるイメージで作りました。

この洋服は確かにパッと値札だけを見てしまうと値段が高い。
ただ、その質の良さは着れば着るほど納得が出来るはず。

逆にこの洋服を買うだけの財力を持っていて、買ったけど結局着ずに大切にクローゼットに仕舞い込んでしまう人には一生わからない。


「ついつい着てしまう。」きっかけは多い方がいい。

カットソー/シャツ/ニットの上にライトアウターとして羽織っても。
ジャケットやブルゾン、コートのライナーとして使っても。


「真冬に着るのは寒いけど、気に入ってるから出来るだけ着たいなあ。」なんて洋服も、このライナーさえ中に着れば大丈夫。

コートは売り場に吊っている時の見え面が良いからついつい毎シーズン手を伸ばしてしまうけど、冷静に考えると自宅のクローゼットの中にたくさんある。

真新しいものを買い足すよりも、既に持っているものを活かす買い物の仕方をして欲しい。


ジャケットやブルゾンの上から羽織ってアウターとして使っても。

どうせ買うんだったら着られるシーンは多い方がいい。



用いる素材やディテールはユニークだけど、物としては「ただのネイビーのウールブルゾン」なので着こなしもいたってシンプル。

遊びやデザインの効いた洋服との相性も抜群に良い。



「生地が良いもの+縫製技術が高いもの = 良い洋服」という認識は間違っています。

例えば縫製が適当でも、みょ〜に細かい所にこだわっていると雰囲気がよく見える。
それは新品でも古着でも同じこと。

何かしらの目的を持って生まれてきたものというのは、それだけで魅力があるのです。


cantateの魅力は「糸の段階から生地を作り込んでいる事」でも、「日本の高い技術を持った職人の手によって美しく作り上げられた洋服」でもありません。

デザイナー:松島 紳の異常なまでの美意識の高さと他人への気遣いにあります。
糸の段階から生地を作り込んでいる事も、日本の高い技術を持った職人の手によって作り上げられた洋服も、彼の美意識の高さと他人への気遣いから生まれた副産物でしかない。


感覚は「その人が今まで通ってきた道、何を見てきて何を経験してきたか。」ということ。
教わる事ではありません。


ただ、美意識は人から教わる事が出来る。

MANHOLEにcantateが並ぶ理由もそこにあるのです。




cantate for MANHOLE

” ROYAL FLANNEL WOOL LINER JACKET “

Size : 44 – 46 / 48 – 50

Color : Navy

Price : ¥148,000+tax-






ただ、洋服を買うたびにそんな事を考えるのは疲れちゃう。

パッと見て、実際に触れて、着る度に「やっぱりいいなあ。」なんて思えればそれで十分なんです。

cantateに作ってもらうMANHOLEの別注は、そういう物を目指しました。

店頭で触れて、想像を膨らまして欲しいです。



そんなROYAL FLANNEL WOOL LINER JACKETですが、残念ながら17日のオープンに納品が間に合いませんでした。

無理を言って、サイズゲージとして製品になる前のボタンホールが開いていない物をサンプルとして用意しています。

実際の納品は来週末にはされると思いますが、17日から生産枚数分の受注は取っていきますので、気になる方はお早めにご来店下さい。










オープンまであと2日。

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河上 尚哉




ULTERIOR for MANHOLE – STANDARD TUBULAR SERIES –

ULTERIOR for MANHOLE – HONEYCOMB WAFFLE CASHMERE SWEATER –

cantate for MANHOLE – ROYAL FLANNEL WOOL LINER JACKET –

BROADCAST THE MASSAGE × KASUYA  ” MANHOLE ”







こんにちは。
MANHOLEの河上です。

先日紹介したULTERIOR for MANHOLE ” HONEYCOMB WAFFLE CASHMERE SWEATER “。

サンプルとして用意していたのはOFF WHITEのみだったのですが、先日製品の納品が届いた為、両色合わせて紹介させて下さい。




HONEYCOMB WAFFLE CASHMERE SWEATERはOFF WHITE / BLACKの2色展開。

OFF WHITEは目が立ったハニカムワッフルサーマルらしい表情が特徴。

BLACKは一見編み地が目立たないのですが、着ると表情が出ます。


カシミヤ特有の滑りのある光沢。

触れずにパッと見ただけではわからない、ちょっとした違和感をお楽しみ下さい。


サイズは1サイズ。

人によって着用感は変わります。

僕のお客さんは体型が小柄な方から大柄な方までいらっしゃいますが、比較的どの体型の方にも対応が出来るバランスに整えました。


僕の洋服のベースはジャケットを羽織るスタイル。

と言っても、比較的リラックスしたアイテムの上からジャケットを羽織ることが好きなのですが、考えなしにカットソーの上からジャケットを羽織るのは気恥ずかしい。


生地感のあるジャケットの表情にも負けず、かと言って平織りのジャケットに合わせても強く印象に残らないこのニット。

着心地は極上だけど、見た目からはドレス感やラグジュアリーさを感じさせないニュートラルなバランス。


風を止めてくれる素材を上から合わせると、このニットの持つ高い吸湿保温性がより感じられるはず。

パッと見ただけで「あー良い洋服着てるなあ。」と伝わりすぎるのも面白みが無い。

質は良いけど、頑張って着てる感は出ない。

だけど、ちょっとチャレンジしてみようかな〜なんて気にもさせてくれる。

気負わず着る事が出来るけど、一度手にしたら大切に、丁寧に着て行きたいと思える洋服。



同時期に販売を開始するcantateのROYAL FLANNEL WOOL LINER JACKETとの組み合わせは完璧だと思います。



それの上に先日オーダー会を行ったCLASSのストールを羽織ったらもうお腹いっぱいなのでは無いでしょうか。



ULTERIOR for MANHOLE

” HONEYCOMB WAFFLE CASHMERE SWEATER “

Color : OFF WHITE / BLACK
Size : F
Price : ¥63,000+tax-






汎用性と機能性の高いサーマルカットソー。

個人的にサーマルカットソーが好きな理由は、その汎用性と機能性に”狙って作った感”が感じられないところ。

「暖かい肌着を作ったらこうなりました。」という素朴な感じがたまらなく良いのです。


その汎用性と機能性を高いレベルまで高めたULTERIORのHONEYCOMB WAFFLE CASHMERE SWEATER。

このアイテムもまた「カシミヤでサーマル作ったらすごいんだろうなあ。」なんて純粋な好奇心から生まれたもの。


実際に触れて日常的に着た人にしかわからないこの洋服の良さを、多くの方に感じて欲しいと思います。









オープンまであと3日。






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河上 尚哉





こんにちは。
MANHOLEの中台です。

河上が買い付けている新品のブランドピースと僕が集めた古着、どちらも揃って初めて僕らの個性が表現できます。
値段には大きく差がありますが、感覚的にはあまり区別していません。


わかりやすく「古着」という枠組みを付けていますが、時代背景のズレこそあるものの、古着も当時は新品の洋服。

今作られているものもいずれは古着に。
時代や流行のズレを新鮮に感じたり、現代のものとミックスする事でバランスの変化を楽しめます。

普段、僕は新品か古着なのか、特に意識せずに洋服を選んでいますが、
自然とどちらも混ざっていることが多いです。

Unknown “space bucket hat” / USED
BROADCAST THE MESSAGE×KASUYA “MANHOLE(S/S Tee)”
DKNY “soutien collar coat” / USED
NICENESS “RINGO”

Nicholas Daley “Military Shirt”
90’s “TOOL” S/S Tee / USED
Dickies “side pocket work shorts” / USED

Old GAP “nylon anorak parka” / USED
Old Giorgio Armani “swing top” / USED
NICENESS “DEBBY” wool trousers



古着には古着にしかない良さがあるように、新品には新品にしかない良さがある。

こうして文章にすると非常に簡単な言葉ですが、お客さんの様子を見ると無意識的に植えつけられたその枠を取っ払うのは結構難しいのかな、と思ったり。


「高いから買えない。」なんて寂しい事を言わずに、試しに着てみて古着では越えられない新品の洋服の良さを感じて欲しい。

「サイズがどーの、状態がどーの、年代がどーの。」なんて難しい事を言わずに、目の前にあるものをいかに楽しんでいくかを想像して欲しい。



一般的に「古着屋」「セレクトショップ」と呼ばれる枠組みのお店では出来ない楽しみ方が肌で感じられる場所:MANHOLE。

オープンまであと4日です。






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中台 竜郎

about used clothing





こんにちは。
MANHOLEの中台です。

オープンまであと数日。
お盆休みを楽しむ友人たちの様子をインスタグラムで覗き見つつ、
夏バテと闘いながら準備を進める毎日です。

MANHOLEでは古着を扱っていくのですが、紹介するのをすっかり忘れていたのでこのタイミングに。



僕が集める物はどういうものなのか、自分であまり意識した事がありませんでした。
これといってレアでスペシャルなモノも無く(たま〜にありますけどね!)、特別奇抜な洋服も無い、気が利いていたり、利いてなかったり。。
分析しても上手く言葉にはまとまりません。

“ヴィンテージ”や”アメリカ製”、そういった要素は僕にとってオマケのようなことで、たまたまそうだったらなんとなくラッキー。くらいの感覚です。
それよりは”見た事ないもの”とか、これどうやって着るの?と不安になるようなものに興味が湧きます。
売れるかどうかよりも、まず自分が楽しめるかどうかを大切に。

もちろん、毎日着たくなるようなベーシックなものも。
でもどこか違和感を感じるような洋服を揃えておきたい。
そんな感じです。

前職の古着屋でもらった感覚や自分が見てきたもの、聴いてきたもの、
色んな感覚が混ざって今の自分を形成しています。
その感覚が、少しでも誰かにポジティブな影響を与えられたら嬉しいです。


今後は仕入れのストーリーや景色、気になる事など、モノ以外のことも紹介していこうと思っています。




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中台 竜郎





こんにちは。
MANHOLEの河上です。

MANHOLEは8月17日(土)にオープンします。

店舗借り入れから約3ヶ月。
周りから「そんなゆっくりしててお金大丈夫なの?」って心配されるくらい時間をかけましたが、出来るだけバタバタしたくない、焦ってハリボテが出来上がっても意味が無い。

自分たちの居場所の良い空間を一つずつ作り上げ、既に関係性のあるお客様の力を借りて6月の末頃から数回に渡りシュミレーションを行って来ました。




「オープン日は大安吉日!出来れば土曜日!」にこだわった結果、盆休みの終わり頃という変なタイミングにオープンを迎えます。

その為、メーカーや取引先さまからの納品が全く届きません。


本末転倒感がありますが、半年間色々な事をやりきって乗り切って来ました。
これから先、現段階で想像つく事/想像もつかない事を乗り越えていかなければならないと思います。

このタイミングぐらいは縁起ごとや神様に頼りたい。





そこで、おそらくお店としてのボリュームが出せるであろう翌週の8月23日(金) / 8月24日(土)にレセプションパーティを行うことにしました。

「レセプションパーティ」と言っても、仰々しい催し事やDJもケータリングもノベルティも用意しません。

数多くのお客様や周りの友人たち、お取引先さま、そしてMANHOLEを立ち上げるにあたって出会った方々と一つ一つ築き上げて来たこの場所の完成を、ささやかに祝いたい。

通常営業の延長線として考えています。

こういう催し事は商機だっていう風に刷り込まれて来ましたが、僕たちはこの場所を共有したいし、久々に会うお客さん/新しく出会う方と話がしたいだけ。

みなさまお誘い合わせの上、お気軽にお越しください。




さて、昨日発売を告知したBROADCAST THE MASSAGE × KASUYA ” MANHOLE “。

このTシャツを作るにあたり、たくさんの経緯がありました。
一番辛かったのは数多くの作品の中から3つに絞る作業。

今回プリントとして選んだ作品は3種類のみでしたが、出来る事ならばもっと多くのものを見て欲しい。



TAKU KASUYA – A SMALL EXHIBITION –

“MANHOLE”




“MANHOLE”というお店は、誰かに空間を委ねていく場所でもあります。

その為、ガチガチに内装を固めずに、今後どうにでもなるようにしました。
感覚や熱量が近い人には「もう好きにしちゃってください!」と伝えて、このお店に馴染む/あるいは全く馴染まない方法を考えて一緒に組み立てていくのはとても楽しいこと。



今回はカスヤさんに展示をお願いすることにしました。

写真だけではなく、色々なアイデアや表現方法を伝えてくださったカスヤさん。

どこか記憶の片隅に残る作品の数々。



” MANHOLE “の構想を伝えて以降、カスヤさんが展示の為にずっと撮り溜めてくれていた様々な場所のマンホールのL判を、入り口からレジ横の壁にかけて一枚一枚タイルの様に貼りました。

その数約300枚。(次の日筋肉痛になりました。。。)

マンホールにも色々種類があるし、四季もある。
中には海外のマンホールや、日本でも滅多に見かけないレアもの(?)も混じっています。


MANHOLEは販促のみでしか意味を持たないイベントを行いません。

「お客さんを呼ぶ為に特別に作りました!」という物は資源も金も時間も浪費するだけ。どうせゴミになる。

僕たちが仮に経済活動をするのであれば、そこにノスタルジーは必要なのです。
タダでも何かを渡すなら、その時々の光景を思い出すような物が良い。

そこで、壁に貼ってあるL判を来てくださった方にお渡しすることにしました。




今まで全く興味もなかったもの、目にも入らなかったものが日常の中で目に入るようになる。

この一枚一枚が、そんな瞬間の入り口になれば嬉しいです。







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河上 尚哉



ULTERIOR for MANHOLE – STANDARD TUBULAR SERIES –

ULTERIOR for MANHOLE – HONEYCOMB WAFFLE CASHMERE SWEATER –

cantate for MANHOLE – ROYAL FLANNEL WOOL LINER JACKET –




BROADCAST THE MASSAGE × KASUYA
“ MANHOLE ”



「お店をオープンするにあたって、MANHOLEという抽象的なイメージを具体化したい。出来ればカスヤさんの写真を使って。」

と、いう話をした直後に寄った恵比寿のイタリアンで偶然カスヤさんに出会った事が、この企画が実現に至った一番のきっかけだと思っています。

「僕たちのお店は”MANHOLE”という名前です。 どこの国にもどんな場所にもある、様々な場所に繋がっている、人の生活に寄り添うもの。 ただ、中がどうなっているのか全ては把握しきれない。 そこで、カスヤさんがイメージする”MANHOLE”の写真を提供して頂きたいと思っています。 単純に物体としてのマンホールでも良いし、語感としてのマンホールから連想されるものでもいい。そこはお任せします。 お店のイメージとして使用したいのです。」





過去に数型リリースされた、誰なのかよくわからない異国の人々のポートレートが大判プリントされたBROADCAST THE MASSAGE×KASUYAのTシャツ。

そのプリントの味わい深さとボディバランスの良さからついつい手にとってしまう機会が多かった僕にとっては、カスヤさんの撮る写真は信頼のおけるものでした。

待つ事約三ヶ月。






カスヤさんから送られてきた膨大な量の写真の中から3種類をピックアップ。





UYUNI : ウユニ塩湖、現地民が標識代りに使用しているタイヤ。
OAXACA : オアハカの怪しげな女性のオブジェ。
NY : ニューヨークの老舗煙草店:NAT SHERMAN TOWNHOUSEの時計を修理する二人の男性。







BROADCAST THE MASSAGE × KASUYA
” MANHOLE ” S/S TEE

Color : Blue (NY) / White (UYUNI) / Pink (OAXACA)
Size : 1 / 2 / 3
Price : ¥7,900+tax-


BROADCAST THE MASSAGE × KASUYA
” MANHOLE ” SWEAT (USED BODY)

Color : ASORT (NY) / GREY ASORT (UYUNI)
Size : ASORT
Price : ¥8,900 〜¥12,800+tax-









S/S TEEはブルーがNYのプリント、ホワイトがUYUNIのプリント、ピンクがOAXACAのプリント。



SWEATは古着の雰囲気の良いボディをベースにプリント。
NYはカラーアソート。
UYUNIはグレー系のボディをベースにグレー色のアソート展開。


S/S TEEは1 / 2 / 3の3サイズ展開。

スウェットはボディもサイズもバラバラ。
実際に物を見て、着比べて楽しんで欲しい。

全く同じ作品でも、見る人次第で受け取り方の異なる写真。

全く同じものでも、着る人次第で着こなしも雰囲気も異なる洋服。

全く同じ場所でも、来る人次第で目的も楽しみ方も異なるMANHOLEという店。




表に出るような強いメッセージは必要ない。

内に秘めたものをそれぞれ想像することを、楽しんで欲しいです。





※BROADCAST THE MASSAGE × KASUYA “ MANHOLE ”の発売は、8月17日(土)を予定しております。

全てシルクスクリーンのハンドプリントになります。
古着に関しては個体差もございますので、店頭で必ず見比べてお買い求めください。





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河上 尚哉

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