店舗改装の為、12月12日から14日までお店閉めます。
結構変わると思います。楽しみです。
今週末も遊びに来て、来週末も遊びに来てください。
お待ちしてます。
あ、年内営業は12月27日まで、年明けは1月4日から営業する予定です。
それではまた後ほど。
MANHOLE NEW ONLINE STORE
MANHOLE official instagram
河上 尚哉
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
なんだか今年の冬は靴が人気なようで、入荷するそばから靴がなくなっていきました。
MANHOLEにいらっしゃるお客様はご存知の通り、この店は何故か毎月何かしら靴が入荷するようになっています。気付いたらそうなってました。
元々自分が何をオーダーしているのか全然覚えていなかったのですが、最近は更によくわからなくなりました。靴が届くたびに「あ、こういうのオーダーしてたんだね〜」と、感じます。完全に他人事です。仮に自分が本当はオーダーしていないものが入荷したとしても「あ、こういうのオーダーしてたんだね〜」と、ちゃんと受け入れられる自信があります。
さて、コロナ明け工場あるあるにF.LLI Giacomettiの工場も襲われているようで、入荷状況は相当不安定だそうです。めちゃくちゃ忙しいみたいです。入荷状況が不安定なのはこっち側からするとアレですが、めちゃくちゃ忙しいのはいいことですね。ついでに書くとMANHOLEは暇なので、なんなら羨ましいですね。そもそも「入荷状況が不安定」とか書きながら何が入ってきて何が入ってきていないのか僕は全くわからないし「だそう」だとか「なよう」だとか「みたい」とか聞き齧った内容で書いているのを見てお察しの通り、別に入荷状況が安定してようが不安定だろうが僕はどっちでもいいんですよね、靴だし。別にいつ入ってきてもいいじゃん。細かいことは綺麗さっぱり忘れていた方が心が健康に保てて良いですね〜。
今年は日本と同じくベネト地方でもちゃんとインフルエンザが流行ってしまったり、不安定な状況がより不安定になってるみたいです。ラインが止まってしまう姿がなんだか身近に想像できますね。遠く離れているせいか、たまに頭から抜けてしまうけど、今自分たちが履いている靴や革を作ってくれているのも僕たちと同じ人間なんですよね。しょうがない。
靴が売れるのは嬉しいし、入荷状況が不安定なのはしょうがないけれど、MANHOLEはなんでもかんでも最終的に靴で帳尻を合わせる店なので、靴がないと困る。困った時にはあの手がある。
と、いうわけで久しぶりに代理店に連絡「なんか在庫ありますか〜?」
「あるよ!」「ください!」のやりとりを経て届いたのが今日紹介するサイドゴアブーツ:FG373。
以前MANHOLEでジョッパーブーツをオーダーした時に使った木型ですね。
というよりも、F.LLI Giacomettiのジョッパーブーツの木型といえば、94C/16。
今は廃業したイタリアの本格高級靴ブランドのブーツ木型を継承した名品番です。
「名品番」ということは「(タイミングさえあえば)いつでも買える」ということなので、MANHOLEではあまりオーダーして来なかった木型です。こういう機会があるからお客さんに改めて紹介が出来る。
甲革は仏HAAS社製UTAH CALF。
EBENE(黒檀)という色名の通り、黒と濃褐色が混じる深いダークブラウン。
UTAH CALFはもちっとした油分を感じる革。乾拭きとブラッシングだけである程度は手入れが出来そうなリアリティのある革ですね。
僕は最近気に入っている生デニムに合わせたいな、と思いました。最近気に入っているからです。
鶴田さんはレッグウォーマーを合わせたいな、と言っています。「シュッとした靴にレッグウォーマーを合わせたいな、と思っていたらこの靴が入荷したから」だそうです。
中台は「あんま良くないデニムに合わせたいな。ほら、なんかあるじゃん。太いやつ」と言っています。
それぞれ最近気に入っているものに合わせたいみたいですね。
そう、靴なんてそんなもんです。難しく考える必要はない。
その時お気に入りのトップスを着て、その時お気に入りのパンツを穿いて、この靴をズボッと履いて外に出かけてください。
” F.LLI Giacometti “
– FG373 – Forma.94C/16 [VIT.UTAH CALF EBENE]
Size:39H/40H/41H
¥126,500-(tax included)
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河上 尚哉
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
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こんなにポカポカの気持ちの良い日がずっと続けばいいですよね
プルルルル‥
ごめん、同級会にはいけません。
シンガポールにはいません。
わたしはいま、TENDERのウールジャケットを着ています。
かわいいチェックのパジャマパンツを履いて、パイソンのブーツを履いています。
中には、キレイな緑のナイロンを着ています。
その上に、TENDERのウールジャケットを着ています。
このジャケットを羽織るとき、
「なんだかかわいい色と一緒に着たら、かわいいだろうな〜」
かわいい色なんだからかわいいでしょ〜というのもまあ当然そうなんですが、
このジャケットが先にあったわけで、
このジャケットに「かわいい」へと導かれた気さえ、するんですよね。
でもみなさん、このジャケットどちらかといえば、「シブく」ないですか?
どうですか?
ボタンは銀色。ピューターだよって河上さんが言っていましたが、ピューターってなんですか。河上さん
このジャケットの生地:ハードウィックウールパッキングツイードは、トラックドライバーが家具を保護する為の梱包材として用いる英国毛布の再現を試みたTENDER CO.オリジナルの生地。
なんだかこの情報も「シブい」ですかね?
「えっ、トラックぅ?こんぽーざい?なに、かわいんだけど」
なんて声も聞こえてきますね‥
わからなくなっちゃいますね‥どっちでも良いですよね‥
「シブい」のも「かわいい」のも好きですからね。
「シブかわ」なんて言葉も聞きますし、
表裏一体系ですね。
よく見ると、かわいい色の糸がいくつも‥
気づくの遅かったですかね。
「シブカラフル」
ですね。
ぼくはこの「シブカラフル」さに導かれたわけですね。
おなじみの、TENDERのゾウさん
よく見ると、靴履いてますね!
こちらはピンク。
先ほどのグレーを染めています。裏地を見ると、よくわかりますね。
かわいいピンクです。
やっぱり、独特の生地ですね。
ガシガシなのか、ふわふわなのか、写真でも伝わりますかね、不思議な風合いです。
ピンクに染まったぶん、また別の「シブカラフル」ですよね
赤い靴も、よく映えますね。
グレーパーカー、グレースカートにも。
これもシブカラフルパワーですかね。
今日は、いろんな言葉に翻弄された日でしたね。
このジャケットのパワーは伝わったはずなので、
みなさんも安心して翻弄されてください。
シブカラフルは、何でも受け止めてくれる気がします。
ジブラルタルのザロックは‥‥なんて続けようかと思いましたが、やめます
せっかくのポカポカDAYが激サムになるところでしたね!
” TENDER “[Common Coat (Herdwick Wool Packing Tweed)]
GRAY: ¥132,000-(tax included)
PINK: ¥143,000-(tax included)
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吉田 悠人
〒107-0062
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一度寒くなったと思ったら、また戻った。今日の外苑前は、再び11月のような陽気です。
三歩進んで、二歩下がる。今年の冬は、水前寺清子「365日のマーチ」のように少しずつゆっくりとしかやってこないようです。「マーチ」とは「行進」のこと。「幸せは歩いてこない、だから歩いていくんだね」という行進曲ですね。水前寺清子と同郷、熊本出身の鶴田です。
一日一歩、三日で三歩。三歩進んで二歩下がる。それもまた、人生ですね。って、それじゃ、まるで美空ひばりですね。一日一歩、三日で散歩。ん?さんぽ?
「最近、中台が散歩にハマっているらしい」と、少し前のブログでそれを知って、危機感を覚えております。そのうちに本ブログで「たつ散歩」の不定期連載を始めてしまうんじゃないか?鶴田のお株を奪われてしまうんじゃないか?「あの人、むかし散歩ブログ書いてた人だよね。ナツい」と、過去の人扱いされてしまうんじゃないか?そんな、戦々恐々とした気分です。が、気を取り直して始めます。
こんにちは、つる散歩のお時間がやってまいりました。
MANHOLE・散歩部門のニューカマー、中台。先日の「散歩スモック」ブログにて、最近散歩にハマっていることをカミングアウトしていた、彼。「ナニ!中台も…散歩?」その衝撃からか、僕は翌日のブログで思わず「吉田悠人」の殻に閉じこもってしまった。これまで、外苑前の街並みをや名建築を紹介するブログで「散歩の達人」の名をほしいままにしてきた鶴田。しかし、年下の挑戦者登場によって、これまで唯一・絶対だと思われていたその玉座が揺るぎ始める。果たして、このまま鶴田は世代交代の波に飲み込まれてしまうのか?とか。
うだうだ言ってないで、さっさとその辺ほっつき歩いて来いよ。という幻聴までが聞こえてくる。
腐っても、鯛。挑戦者・中台の散歩っぷりをじっくりと観察するところから始めて、格の違い、王者の貫禄を見せつける。こっそりと後ろから尾行(つけ)ていくぜ。
まずはお手並み拝見。秋の紅葉とベンベの間を颯爽と抜けていく、中台。
散歩には考え事がつきもの。
一度止まって、再び歩き出す。ストップ&ゴーの心得もあるようだ。
雑踏の中に紛れていく後ろ姿も及第点。さすがの若獅子。堂々たる風格…。
一方で「MANHOLE散歩部門」の部長・鶴田。木漏れ日の中に立ち尽くしている。
ポケットに手を突っ込んでみる。
ポケットから手を出してみる。
エスカレーターに乗ってみる。
まだ、乗っている。
ば、ばかな…さっきから全然歩いてなくない?立ってるだけ?散歩、してなくない?鶴田、止まってるじゃん。Yeah!
「このまま青山通り沿いを北へ歩いていくと、外苑前のいちょう並木が見えてきますね。例年よりも少し遅いとはいえ、いよいよ見頃でしょうか。毎年冬に見られるこの見事な紅葉ですが、近隣再開発の影響により付近一帯の樹木の伐採や枯死が懸念されていますね。故・坂本龍一氏が小池都知事に宛てた手紙も話題になりましたね。並木の最奥に見えるのは大正15年に創建された聖徳記念会館です」
という写真とコメントまで用意していたのに。つる散歩、没落の危機。
“ FRANK LEDER”
– Boucle Tweed Jacket –
¥75,900- (tax included)
ちなみに散歩中のふたりが着ているのはFRANK LEDERのシャツっぽいジャケット。ブークレ糸で織られたモコモコの質感が軽くて可愛い。適度な高さのスタンドカラーもあっさりしていて潔い。
質感だけでなく、糸色までがモコモコの配色。グレー味の中にグリーンっぽさやベージュっぽさやブルーっぽさが隠れている。ボタンもマーブル調で、野趣あふれる存在感。
フランクの故郷・ドイツからほど近いチロル地方にも同じようなブークレ調のニットジャケットが伝統的に存在し、それらはたまに「Walker Jacket」つまり「散歩用の服」と呼ばれていたりする。FRANK LEDERのこのジャケットが散歩用かどうかは知らないけれど、実際に着て、街を歩いてみると凄く快適だった。中台のように一枚でジャケットらしく羽織るのもよし。風が冷たい日はレザーやナイロンなど風を通さない素材で蓋をしてあげれば、内側はきっとホカホカだろう。
ふたたび、歩き出す中台。もういいかな、彼になら譲ってしまっても。部長の座。散歩の達人の伝統を彼ならしっかりと受け継いでくれるだろう。「たつ散歩」、楽しみにしているよ。
と、ここでようやく歩き出した鶴田。つる散歩、開始。目的地はどちらの方向だろうか?目的地?散歩に目的地なんてものはない。散歩の目的は歩くことそのもの。あてもなく歩くからこそ散歩なのだ。
そういえば、河上も散歩が好きだ。ゆうともよく歩くらしい。きっと山崎くんも禅野くんも同じだろう。だとしたら、MANHOLEは只の散歩同好会なのか?いや、そうではない。そうではないが、そもそもMANHOLEというお店そのものに目的地がないのだ。「5年で3店舗展開」とか「パリ出店」とか「売上シェア国内ナンバーワン」とか、そういった野望じみた目的地は河上の中に存在しない。道なりを歩きながら、道草を食いながら、野に咲いた花を眺めながら、空を仰ぎ見ながら、ただ進んでいるかのようなお店だ。
だからこそ、MANHOLEというお店にはFRANK LEDERの洋服がよく似合う。ブークレ糸でざっくりと織られたこのジャケット生地は、歩くと適度に風を通すし、止まると体を温めてくれる。どちらの方向に向かって歩いているにせよ「いま、自分が歩いている」ことを実感させてくれる優しい服だ。幸せがどの方向からどんな形をしてやってくるのかなんて、だれにも分からない。だから歩いていくんだね。僕もまた(散歩部門部長なんて肩書にこだわらず)、MANHOLEとともにもう少し歩き続けてみたい気持ちだ。
て、いや、このブログの目的地はFRANK LEDERの紹介だろうよ。散歩してないで書けや。
はい、続きは店頭にてご説明しますので、気になる方は散歩がてらMANHOLEまで是非お越しくださいませ。
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鶴田 啓
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
” BLESS ” – Pocketgloves Scarffit –
BLACK&GREY / BLUE&OLIVE
¥49,500-(tax included)
こんにちは、中台です。
BLESSから届いたのは、古着のデニムとウールのマフラーを解体してドッキングしたミトン。
僕が驚いたのはこの値段、、高級なレザーグローブとそう変わらない値段です。
それでも仕入れてしまうのは、値段を軽々と超えてくる楽しさを感じられるから。
素材やつくりの良さ、機能性等は洋服を楽しむ上で当たり前に重要な要素ではありますが、それだけで自分が楽しめるかどうかは決まらない。
BLESSのコレクションは、自分や周りにいる人の気分まで盛り上げてくれそうなアイデアと感覚が詰まっています。
このミトンは身に付けた時に、今までは自分の頭の中に無かったはずの沢山のイメージが急に流れ込んでくるような、不思議な感覚を体感できます。
その辺にありそうな生地だけで作られているし、便利な機能性があるわけでもない。
だけど、どんな良い素材や拘ったつくりのグローブよりも、豊かな気持ちにさせてくれる気がする。
とはいえ、それも人それぞれ。
自由な解釈で楽しみましょう。
昨晩の瞑想にはこちらの名盤を。久しぶりに聴いたけど最高です…
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中台 竜郎
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
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