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K8.0 N.Y.C Trousers



洗いざらしのサックスブルーのネルシャツをなびかせながら、チネリのヴィンテージロードバイクはチャイナタウン特有のスパイスの香りが漂うネオンの中をChelseaへ向かって進んでいた。Air PodsからはOlbass All Bass 004(140 bpm)が流れている。「おいおい。今夜は信号によくつかまるなぁ。」ウィルはコーデュロイトラウザーズからI-Phoneを取り出し、いつもの癖でsatellite trackerのアプリをタップした。やはり街の灯りが煌めくマンハッタンのような都市ではstarlink trainは拝めそうにない。信号が青に変わり、気を取り直しウィルはChelseaへ向かって再びペダルを漕ぎ始めた。



密かに動向を追っていたスタイリスト猪塚さんのプロジェクト、K8.0。
猪塚さんの気まぐれなのか、MANHOLEでも取り扱うことになりました。

たぶん新作である”N.Y.C Trousers”。
MANHOLEのラインナップの中では、ごくニュートラルなバランスで、シンプルながら異色の存在感を放っている。
軽やかで柔らかい太畝親子コーデュロイが心地よく、ほとんどストレートに近い緩やかなテーパードシルエットに新鮮な印象を覚える。

イタリアCOBRAX社製のスライド式スナップボタン
YKKのウォータープルーフZIP-UP
猪塚さん曰く、クラシカルな佇まいとTECHのフュージョンだそう。
太めのベルトが通る7cm幅のベルトループ
最近入荷したMANHOLEオリジナル太ベルトもすっぽり
裏返した時のパイピング処理、ブランドタグ、品質表示がカサカサお肌に当たらないようにデザインの一部として設計しているそう。



シンプルだけど細やかなデザインが行き届いた、スタイリストとして長年活躍している猪塚さんらしい、丁寧でミニマルな仕上がり。


腰で穿いて裾に溜まる感じ。
真面目に穿いてもクールなパンツだけど、ルーズに穿くのがMANHOLEらしいかも。


サラッとシャツを羽織ってみたり。


コートから覗くシルエットも、ワイドすぎるパンツに慣れた僕らには超新鮮。
忘れていた感覚が戻ってきました。

勝手な憶測だけど、猪塚さんのモノづくりはイメージから始まっているんじゃないかなあ、と思う。
頭の中にある、人や景色、空気感など。
色んな引き出しをあけて、気分の赴くままに表現する。
そんな気がしてならない。

” K8.0 ” -N.Y.C Trousers-
Size:S/M ¥59,400- (tax included)


奇しくもNYで古着を仕入れている僕らとリンクするイメージ。
確かにマンハッタンの街並みによく似合うパンツだと思う。





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