かっこいいは反省しませんね

もはや、これはもはやです。
何がもはやなのか?

漂うただならなさ。
なんか、とてつもなくかっこいい。

もしや、これはCLASSのCCEA05UNI Aでは?
はい。そうです。
なんと言えばいいのか、とてもかっこいいですよね。胸を打たれます。
また、いつものかっこいい一点張りかよ、と言われればそうなんですがね。
だって、洋服は言うものではなく着るものですよね。着て、かっこよかったり可愛かったりするものです。はい、なんだか真理じみたことを言っているように聞こえますよね。まあでも、真理には違いないかも知れないです。でもそんなの、意識せずともみんな知ってますよね。どんなにおしゃべりな人だって、服着てますよね。あ、着て、かっこよかったり可愛かったりって言うのが全てではないですね。
あったかそうだなぁとか動きやすそうだなぁと思って、着る。あれ、思ったよりあったかくないかも、軽っ!とか。
このレザーブルゾンは、うわぁかっこいいなぁと思って着て、かっこいいです。

「かっこいい」ばっかり言っていると、ダメなんじゃないかとなんだか不安になります。
「いや、これはかっこいいんだから、かっこいいと素直に伝えれば良いんだ」というまっすぐな気持ち。
でもこんな声がどこからともなく聴こえてくるんです。
「いやいやそれは怠惰ってもんでしょう。そのかっこよさ、何故かっこいいのかっていうのが伝わんなきゃダメなんじゃないの?」
まがりなりにもBLOGというものを書いて見てもらっている以上、
いやあ‥‥そうですよね‥と反省しそうになります。
が、反省しません。このレザーはかっこいい。以上です。ドドン。

どんな分野にも、「傑作」みたいなものが存在しますよね。絵画にも映画にも小説にも。
そしてその傑作と呼ばれるものには必ずと言って良いほど、「傑作である訳」があります。
でも、多分、それって最初から傑作でしたよね。つまり。例外もあるでしょうが。
「おお、こいつぁなんだかすげえや!」と胸打たれた人全員が、それを傑作と呼び、なぜすげえのかを考えているワケありません。
それで良いと思います。「すげえや!」の群れの中から聡い誰かが、「これって、すげえよな‥うん‥何でなんだ?」と疑問を持ち、もしかしたら答えらしきものを掴みとるんでしょう。
そう考えると、なおさらぼくが掴みとって、伝えるっていうのが良いんでしょうが、ぼくはどうやらあんまり聡くないようでして、「すげえや!」止まり。
いやだって、何も言わなくてもかっこいいんです‥。

おっと危ない。
何も言わないにしても、言わなさ過ぎました。
写真からでも伝わってくるこの滑らかさは、SHEEP SKIN。とてもきめ細やかで柔らかい羊革です。
この一文で終わらせるにはしっとりきめ細やか柔らかすぎすぎるな‥と思っているんです今‥
(ファ〜パララ〜キラキラ〜)あっ天の声!
「これはただのシープスキンではありません。スペイン、ピレネー山脈高地で育ったラムのスキン。これをエントレフィーノレザーと呼びます。」
そうそう、えんとれふぃーの。簡単に「高級」だなんて形容するのを躊躇うくらいの高級感です。それってどういうことなんでしょうか。
素晴らしい着心地です。裏地はキュプラ。

ダブルジップ

側面
かっこいい‥ん、肩、ただならない気がする。
はい、それご名答です。肩にパッドが入っているので、独特の丸みを帯びた角が立ちます。

袖のボタン

こっちかな?

あっちかな?

こっちだこっち。ジップジップ。



やっぱり、肩。あ、これはアームホールもド迫力だ。
かっこいい。


「CCEA05UNI A、かっこいいですよね」
「うん‥かっこいいよ。まず肩だよな。あの形はなかなか出せないよ。」
「本当そうですね。肩のシルエットとたっぷりしたアームホールのバランスですよね。」
「そう。それに、裾、サイドのリブな。短丈とも言えないくらいの丈感と。」
「いやー、そんなこと言い始めたらあのネックの高さもなんとも言えませんよね。」
・・・
なんだかんだで、CCEA05UNI A談義も楽しそうに行われていますね。
CCEA05UNI A博士が生まれちゃったりして。
何はともあれ、かっこいい。
もはや、かっこいいに反省は必要ないのかも知れません、ひとまず。

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