2024/12



目を惹くベルトですね。

全長124cm、2.5cm幅。フリーサイズ。
カーフにクロコダイルの型押し。大小様々な腑の柄。
スマートなバックル。曲線美。
穴、穴、穴、穴、穴、穴、穴、穴、穴、穴、穴、穴、穴、穴、穴、穴、穴、穴、穴、穴‥。

クールなベルトだから、BLOGもクールに始めなくっちゃ。というはやる気持ちに頭と指が追いつかず、穴に吸い込まれ、穴としかタイプできなくなった次第です。



河上さん曰く、
– 『GODARDに遊びに行ったら、ベルトがあって、可愛いと思ったから買った。そしたら、「お店にも置きますか?」と言ってくれたから、「はい」と答えた。「幾つにします?」「6つで」っていうのがこのベルト。』

つまり、GODARD帰りの河上さん、6つのお土産。



パッと言葉にできるこのベルトの魅力は、冒頭でクールにお伝えした通り。
カーフにクロコダイルの型押し。腑、光沢、かっこいい。

そして、穴。ベルトのハトメ。沢山穴。
きっと一人で使うのはひとつの穴。多くてふたつくらいなものだと思いますが、沢山あるからかわいい。
かっこよくてかわいいベルトを締めると嬉しい。



ベルトって、下着類や靴下の次くらいに見えない層に位置するもの。
それくらいに思っていました。
ある意味では間違っていないとも思います。
いや、間違っているかも知れません。

丈の短いパンツを穿いたら靴下が当たり前に現れるのと同じように、
インナーやシャツをパンツをインしたり、短丈のアウターを着たりしたら、ベルトも現れます。
何かの折にパンツを脱ぐ時、カチャカチャするのもそのベルト。

そのベルトがかっこよくてかわいかったらそれは良いことですよね。もちろん自分にとって。
自分にとって良いことって、実は他の人からも良いって思われたりするものです。


落ち着いた色のVネックニットを中に、
なんだかパッと見ただけで鋭い存在感のあるネイビーのジャケット。
濃いデニムパンツ。スエードの手袋も着けている。
黒いサングラス。サラサラの髪。

飾り気控えめ、クールな人。


おっ意外。
デニムにゴロっとスタッズが散りばめられていました。
この人が読めなくなってきた。


ぐわ〜、かっこいいベルト。
この人はかっこいいベルトの人だ。



つい1年ほど前まで、自他ともに認める「ごみべると」を締めていたぼくに言わせると、
良いベルトを締めることは良いことです。
こんなこと、言わなくてもぼくなんかより皆さんの方がよくご存知でしょうか。

是非とも締めたい、締めてほしい、それが良いベルト。
よーし、クールに締まりました。

“Godard haberdashery” – Leather belt 21 eyelet –
¥41,800-(tax included)



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吉田 悠人

〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室

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T : 03 4283 8892



弊社、吉田先生作ホリデーキャンペーン:Cold outside, color joyfully、公開。
カシミアマフラーの発色の良さと身につけた際の思わず笑顔になってしまうような肌触りがテーマ。

ウールのマフラーで十分。カシミアのマフラーは十二分。
ということを、僕たちは忘れてはいけない。
思わず笑顔になってしまう驚きを。冬の光に透ける特別な色を。
良いものが良いものであるということを、楽しむためにも。



「河上さん、今回の撮影に血糊を使いたいんです」と言われた時はドキドキしましたが、「良い色の血糊が見つかりませんでした。。。」という理由で断念。血糊バージョンが見れず残念ですが、後片付けが面倒なのが想像出来たので僕は一安心です。

可愛い笑顔に怖い笑顔。
毎度のことながら、ゼビアは撮影であることを忘れてスケートボードに全力で向き合っているのが印象的。みんななんだか楽しそうで、何よりです。

“begg × co” -Arran- Size:30×160cm
SAPPHIRE(BLUE),CARMINE(RED),ARGENT(LIGHT GREY)
¥48,400-(tax included)


さて、カシミアマフラー。
begg×coのものとJOSHUA ELLISのものを用意しました。
サイズは学生みたいなサイズ感です。
いつの間にかカシミアであることが当たり前かのようにたくさんのカシミアがセレクトショップに並んでいますが、カシミアは本来贅沢品。
その発色の良さや肌触りから受け取ることが出来るように、特別なものだったはずです。
いつだったか中台が「なんかなー。別に良いものが欲しいわけじゃなくて、着てかっこいいものとか着て楽しいものが欲しいだけなんだけどな」と呟いたのを耳にして、僕はなんだか腑に落ちた気がしました。

ウールのマフラーで十分。カシミアのマフラーは十二分。
ということを、僕たちは忘れてはいけない。
思わず笑顔になってしまう驚きを。冬の光に透ける特別な色を。
良いものが良いものであるということを、楽しむためにも。

“Joshua Ellis” – Cashmere Scarf – Size:25×180cm
LIGHT BLUE MULTI CHECK, BLACK/PURPLE CHECK, CHARCOAL CHECK, PINK MULTI CHECK
¥35,200-(tax included)



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河上 尚哉

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はい、マフラーの季節です。はらりはらり。


軽い格好にマフラーくらいがちょうどいい気候ですね。
大判のカシミアマフラーが好きでしばらくずっと巻いているしなんだったら今朝も巻いてきたのですが、なんかちょっと「贅沢だな」と思い、今年は普通のサイズ感のマフラーをたくさん仕入れてみました。
普通のサイズ感ってどんなサイズ感だよ、と自分で書いていて思いますが、なんでしょうね。
幅25cm-30cmくらい。長さは160cmから180cmくらいの学生が巻いているようなサイズ感のマフラー。そうだ。「学生みたいなマフラー」が良く見えたのです。
というわけで、今日はNICHOLAS DALEYのマフラー。スコットランド製。
LAMBS WOOL 100%で、オリジナルのチェック:ND MADRASです。
大判でもカシミアでもないのでセレクトショップっぽい語りどころはありませんが、とにかく柄と配色が明るくて良い。明るいっていうのは陽気っていう意味です。NICHOLAS DALEYの作る洋服を手に取ると、彼の笑顔がチラつきます。巻いていて楽しい気持ちになるにはこれで十分。いや、NICHOLAS DALEYの笑顔がチラつかなくても柄と配色が良い。これで十分。
巻き方を工夫すれば更に楽しめます。
素材や大きさに頼らずに改めて、ここから始めてみてもいいかもしれない。良いものが良いものであるということを、忘れないためにも。








“NICHOLAS DALEY” – ND MADRAS SCARF –
¥24,200-(tax included)






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FRANK LEDERのハイクロージャージャケット。
詰襟のジャケットって呼んだ方がわかりやすいですかね。
Vゾーン皆無。Vゾーンを考えるのがめんどくさい僕好みのジャケットです。
いや、余裕がある時は楽しいんですけどね。Vゾーンを考えるのがめんどくさい朝の方が多い。
パンツを履いて、近くにあるインナーを着て、ボタンを一番上まで止めて、おしまい。

山崎くんはお客さんから「山崎さん、このジャケットはなんですか?」と聞かれて「それはねー。ドイツの学ラン!」と、答えていました。学ラン。。。まあ、学ランか。
中高学ランだった僕は特にブレザーへの憧れもなく、普通に学ランの方がかっこいいと思っていました。「釦を一番上まで止めてさえいれば、中に何を着ていても気にされない」ということに気付いてからは、更に学ランが好きになりました。組下を履いて、近くにあるインナーを着て、ボタンを一番上まで止めて、おしまい。ってやってること高校生から変わんないんですね、僕。


で、Vゾーンがないはないなりにコーディネートが楽しめます。
例えば、パーカーを合わせてみたり。詰襟だけど襟の下がりはついているので窮屈さはない。


さて、そんなFRANK LEDERのNAVY WOOL HIGH CLOSURE JACKET。
見るからに空気を含んだ暖かいウール生地。
で、このジャケットの特徴は詰襟だけではありません。
スラントポケット、カッタウェイした裾、風が入り込まないような深い打ち合わせ。
軍由来の略礼服、というよりも乗馬服のような感じなんですかね。まあ、そんなことはさておき。
深い打ち合わせを作るために足された生地のシームを利用した、胸ポケット。



うん、良い〜ポケットだ。

“FRANK LEDER” -NAVY WOOL HIGH CLOSURE JACKET-
¥140,800-(tax included)




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河上 尚哉

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BLESSの元スカートで今スカーフ:Mohair skirt scarf。
キルトスカートを大胆にカット。
で、モヘアのスカーフ地を縫い合わせて完成!という非常にざっくりとした物のはずなのになんでこんなによく見えるんだろう。アイデアさえ降りてくれば別に自分でも作れそうだけど、それを身につけても自信はつかない。なんだったらこんなアイデアはあまりにシンプルすぎて降りてこない。

とりあえず悠人に3枚巻いてみた結果、一応今はスカート。
動くとボロが出る
揺れるとさらにボロが出る。
スカート崩壊


で、モヘアのスカーフ地は共通。
キルトスカートはアソート。配色が少し変わります。

わらわら
一人一枚ずつ
一人一枚で十分。スカートとしては本来の姿ではないけど、スカーフとしてはこれが本来の姿。


趣味:ムエタイのアユムくん。


僕の専属モデル:禅野くん。


そして悠人。
スカーフらしくぐるぐる巻いても可愛いですね。

アユムくんは古着のナイロンフーディに太いデニム。
禅野くんはrenomaのベロアジャケットにグレンチェックのトラウザーズ。
悠人は古着のフーディに517。
各々、特別デザインが効いているような洋服は着ていない。
キルトスカートを大胆にカットしてモヘアのマフラー地を大胆に縫い付けたBLESSのmohairskirtscarfを巻いているだけ。

“BLESS” – Mohairskirtscarf-
Color:ASORT Size:FREE
¥86,900-(tax included)


で、このスカーフは「切って縫っただけ」というシンプルすぎる構造。
いや、スカーフにスカートがついているから十分足りているのか。
けど、スカートとしては足りていない。
大袈裟なデザインがされていないからこそ、渡された後に自分で工夫して楽しむことが出来る。
足りないから考える。考えがアイデアを生む。工夫することが楽しさを生む。
BLESSは「ワケはわからないけどなんか良いな」という不安定な感覚に自信を与えてくれる。

スカーフ部分をフードみたいにしてもかわいい





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