ここ数日は気温の上昇も少し落ち着いた梅雨っぽさ。つっても地味に30℃はあるんですけどね、小雨が降ったり本降りになったりナニしたり、まだなんとか過ごせてます。湿度は相変わらずですが、九州南部は梅雨明けしたっぽいですね。ということで。
とんがって、夏。
こんにちは、鶴田です。
ナニがとんがってるって。
ボタンダウンあり、ウエスタンあり。ペラい生地、古着の半袖デニムシャツ三種。でも、とんがってるのは襟でもウエスタンヨークでもありません。
じゃあ、どこが?って。
股!
そして、尻!
つまり、裾のカットが鋭く尖っている、BLESSの半袖シャツ。本人的にも尖っているという自覚はあるらしく、名前を聞かれたらこう答えることにしているそうです。
「僕の名前は“POINTY SHIRT”です。どうぞよろしくお願いします」
名前とは裏腹にキャラクターはとんがってないみたい。しっかりと礼儀正しいヤツでした。ちなみに、英語「pointy」は「尖ったかたちをしている」という意味。
とんがって、夏。
とんがって、夏、なんつって。
股と尻がとんがってる、ってことは。当然、脇もとんがってる、ってことなんです。
股Aと尻Bと脇Cを直線で繋いだ三角形ABCの内角の和は、やっぱり180度。
梅雨明け直前の東京は気温が少し下がったような気がするけど、やっぱり30℃。
日本の夏もフロントボタンを開けた角Aみたいな感じで二等分線、15℃くらいにならないもんスかね?とんがって、夏。
そういえば「あの夏、いちばん静かな海。」のころの北野武って、とんがってましたよね。「。」と、平仮名の「いちばん」にも詩情を感じます。
コマネチ、なんつって。
とんがって、夏。
「コマネチ」って聞いて、いまの人、分かるんですかね?
1976年モントリオール五輪で3つの金メダルを獲得した、ルーマニア出身の体操選手ナディア・コマネチのことです。ビートたけしのギャグ「コマネチ!」のおかげ(?)で、ハイレグレオタード姿を連想する人も多いのでしょうが、さっき画像検索してみたところ、大してハイレグじゃないんですね。金メダリスト時代のコマネチのレオタード。いまの時代に見ると…ってことなのかな?
レースクイーンの3倍くらいは鈍角でした、コマネチの股。
“ BLESS ”
– POINTY SHIRT –
¥70,400- (tax included)
ということで、コマネチよりもっと「尖ったかたちをしている」「pointy shirt」は、この夏、一番とんがった股。
まぁ、厳密に言えば「股」じゃないんですけどね、裾なんですけどね。とか、細かいことは言いっこなしで。上からジャケットを羽織ってみたら、胸元のVゾーン+α(アルファ)、股部分にも新たなV字が出現した。
ということで、皆さんもこの夏は股を尖らせて街を歩いてみませんか?
梅雨が明けて、うだるような夏がやってくる。半袖シャツを着ていても、せめて股くらいはシャープにいきたいもんだね。
MANHOLE NEW ONLINE STORE
MANHOLE official instagram
鶴田 啓
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
タイ、ボタン、ストライプ
パンクしてる。かわいそう。
タイに来ています。
あっついですね〜、でも東京の暑さに揉まれたぼくには、へっちゃらです。
大都市東京シティの暑さには、なにか納得できないものがありますよね。どこを見渡してもビルビルビル。なのにジメジメジメ。不条理ホット。
すみません、嘘です。
タイ料理屋さんの近くに来たら、タイ気分になっただけです。タイ料理屋さんって現地感を出すのが上手いですよね。果たして、出しているのか、出ちゃっているのか。美味しいですよね。
つまり、タイ国旗と着ているシャツのストライプが合いそうだなあ、と言うことですね。
ただいま戻りました!
港区南青山、外苑前です。
なんだかんだで、東京好きです。生まれ育った街ですから。下町生まれ下町育ち。
ま、喉も乾くので、MANHOLE周辺のボタンを押して周ります。ポチ、ゴトン。
ジャングル自販機
細路地の需要、DEW。
流石にそろそろ、このカラフルなシャツかわいいなあ、と思ってますかね?
押しちゃいけなそうなボタン。だから押せません。
ボタン、14個。外せるのは9個。こんなにボタンがあると、可愛くなるんですね。
六芒星!
” NICENESS ” – D.D.SMITH –
¥59,400- (tax included)
「悠人にこれあげるわ。似合いそうだしな。」と、河上さんから唐突に渡されたNICENESSのD.D.SMITH。
遅めの誕生日プレゼントですかね。気に入って着ています。胸元の大きなポケットとかもぼく好みです。夏はポケットが胸にひとつ増えるだけで、快適さが段違いなんですよね。
ぱっと見、綿織のプルオーバーなんですが、コシのある肌触りとストライプ部分の発色の良さが特徴的。
そこが、D.D SMITHの生地に含まれるウール20%の底力なんでしょうね。
手にしたぼくだけがこのシャツの可愛さを味わうのもなんだかそわそわするので、みなさんにも共有してみました。
MANHOLE NEW ONLINE STORE
MANHOLE official instagram
吉田 悠人
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
Godard haberdashery笹子さんからMANHOLEへ、フリルシャツのお裾分け。
僕がこのシャツを買ったのは確か2022年の秋頃だった気がします。
中台も気に入ったのか、過去のルックにしれっと何度も登場している。
このフリルシャツを手にした時、僕はワクワクしました。
だからこそ。その「ワクワクさせてくれたもの」を真っ直ぐにお店に並べられることが、とても嬉しい。
MANHOLE NEW ONLINE STORE
MANHOLE official instagram
河上 尚哉
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
NICHOLAS DALEYのPATCH WORK TAM。
ワークキャップのクラウンをドレッド用にボリュームアップしたようなスタイル。
クラウンは立てても左右に寝かせてもオッケー。鏡の前の自分と相談しましょう。
ハリー・スティーブンソン社製のワックスドコットンと今季のNICHOLAS DALEYの象徴的な柄であるギンガムチェックのパッチワークです。
頭囲はドローコードでサイズ調整可能。
2019年の写真。かぶっているのはNICHOLAS DALEYのキャスケット。
今回のタムと同じく、ボリューミーなクラウンが特徴。
今ではめちゃくちゃ普通に見えますが、この帽子ですら最初はみんな半信半疑でした。
それにしても2019年の悠人、若々しいな。
2021年の秋に別注して作ってもらったハンドクロシェットハット。
これもMANHOLEオープン当初はみんな半信半疑でした。
2022年秋に別注して作ってもらったFUZZY HAT。これも当時はみんな半信半疑でした。
見慣れない形、見慣れないバランスだとは思いますが、NICHOLAS DALEYの帽子は最初はいつだってそう。
誰かが自信を持ってかぶっている内に不思議と人気が出てきます。
自信を持ってどうぞ。なんか楽しそうで、良いじゃないですか。
“NICHOLAS DALEY” -PATCHWORK TAM-
SIZE:FREE ¥56,100-(tax included)
MANHOLE NEW ONLINE STORE
MANHOLE official instagram
河上 尚哉
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
こんにちは。禅野です。
細かい業務から解放された河上さんが、清々しい顔で「気分転換してくるわ!」と、出かけてしまいました。出かける前に口頭で伝えられたことをそのまま書きます。
口頭伝達打ち込み系ブログ第二弾です。まさかシリーズ化するとは。。。
ドイツはベルリン、BLESS定番のSMLXL LONG。
何型か存在します。例えば、これはSMLXLシリーズのスカートバージョン。
古着のデニムのリメイクバージョンもありますが、今回仕入れたのはMANHOLEでBLESSと言えばのお馴染み、Pyajamapantsの型がベース。
BLESSのPyajamapants。この5年で随分と色々な生地で取り扱ってきました。
ので、たまには違う顔で見たい。
通常ウェストベルト部分にドローコードが付属するイージーパンツ型の形ですが、このモデルはSMLXL仕様にするためのriri zipが付属しています。
ベルト不要、腰に巻き付けて穿くような感じ、これはこれで結果的にイージーパンツなのかもしれませんね。
本来ジップのような冷たい素材とは無縁のリラックスした形だからこそ、面白い組み合わせに見えます。
先に書いた通り、巻いた生地をジップで固定してウェストを調整するような仕様。
ジップが留まる位置、腰位置、シルエットはその人次第です。別にどう穿いたってかまいません。
XL位置でジップを留めるとウェスト約86cm、S位置でジップを留めるとウェスト約80cm。
この計算だとL位置で84cm、M位置で82cmですね。
ちなみに普段ウェスト29インチの僕が穿いた場合、M位置でジャスト、L位置で腰で穿くくらいのフィッティングでした。巻いてある生地分、多少小さくなるようです。(ここだけ僕の言葉です、禅野)
さて「Red Zigzag」という名前の通り、ジグザグした柄。
もう少し詳しく書くと、ジグザグ柄に見えるように色を配置したマイクロチェックです。
「変わった柄なのになんか合わせやすいな」と、感じた理由はこのパンツが実はチェックパンツだったからなんですね。(ここも僕の言葉、禅野)
合物の梳毛ウールらしいハリコシあるサラッとした肌触り、つるっとした見た目。
ほとんど同じ大きさの柄:FRANK LEDERのジャカードカットソーと合わせても、生地のタッチが違うせいかそこまでうるさく見えませんね。やっぱり洋服は素材や色の組み合わせが楽しい。
実際に合わせるだけでなく、組み合わせを想像するのも楽しい。
今にも破れそうな程痩せた儚い古着のTシャツから、もこもこのニット、ゴワッとしたツイードまで。
トップスの丈に悩んだら。いや、そもそも悩むことすらめんどくさい時は「えいや!」とタックインしてしまいましょう。これはそういうパンツ。
「えいや!」と、タックインした後にSMLXLに対応したジップを閉めることで、ほとんどの人やものに合う洋服。
“BLESS” -SMLXL LONG- [Red Zigzag]
Size:FREE ¥130,900-(tax included)
MANHOLE NEW ONLINE STORE
MANHOLE official instagram
禅野 晃士
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892