Goodbye Niccolo,


取扱い当初から僕らを楽しませてくれるデザイナー:NICCOLO PASQUALETTI。
弊社では4シーズン目。僕は彼の作るパンツがとても好きです。
性差のないブランド。ですが、僕にとっては普通にレディースブランドなので仕入れられる洋服が全くないように見える瞬間もある。
あと、ちゃんとインポートのデザイナーズブランドですね。値札を最初に見てしまうと躊躇する。
ただ、とても良いので都度頭を捻ったり発想を変えたりしながら付き合っています。それも楽しい。
2024年LVMHプライズのファイナリストにノミネートされたり、活躍しているみたいです。
Niccolò Pasqualetti proposes an androgynous wardrobe inspired by the sartorial codes of Italian heritage. Forgotten things are found again, and are worn as reminders of the past, the present, the future. And in the space between classic womenswear and menswear, a new style of dressing is revealed. Trained at Iuav in Venice, in Belgium, and at The Row in New York, Pasqualetti went on to undertake his M.A. in womenswear at Central Saint Martins, followed by a period working at Loewe. He is now based between Paris and his native Tuscany, where the collections are produced alongside local craftspeople.
で、今シーズンからはMarsで取り扱うことになりました。
MarsにはCLASSがディレクションするお店:MGRが併設されているのもあって、実はMANHOLEよりも取り扱っている洋服の幅が広かったりします。(ちなみにMGRは1ヶ月に一度テーマを一新するスタイル、タイミングによっては急激に幅が狭かったりする時もある)
そんなMars/MGRの感覚とNiccolo Pasqualettiの作る(時代も性差も関係ない)洋服を絡めたら面白そうだな、と思いました。

で、先ほど書いた通り、躊躇する時もあるけれど、それを「えいや」と乗り越えたらとても楽しい洋服を作るデザイナーです。なんか、なんていうんですかね。なんでもいいかなって清々しさ。
先日紹介したMARINA YEEとかもそうですね。ものすごくざっくりと書くとインポートのデザイナーズブランドの力なんでしょうか。
我々日本人の「異文化である洋服を編集する力」からは感じることのない、自国の文化として培ってきた、自国の文化を乗り越えてきた、圧倒的な説得力。



先日悠人が紹介していたトップスと同素材。
ドローストリング付きのハイウェストトラウザーズ。
緊張感のあるテーラードジャケットを合わせたり、たっぷりとしたでっかシャツやでっかニットをタックインしたり、ちいちゃTシャツやちいちゃスウェットを合わせてみたり、その時着たいもの、その時着たいバランス、色々と楽しめそうな洋服。

Color:EARTH Size:S/M
というわけで、さようならニッコロ。
Marsにて。MANHOLEから電車と徒歩で20-30分。・・・すぐに会えるな。
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河上 尚哉
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