MAX THOMAS SANDERSON

POETRY OVER PUBLICITY, SKILL OVER SPEED.
AND ELEGANCE OVER EXTRAVAGANCE.
– 宣伝よりも詩を、速さよりも技を。
そして、華美さよりも優雅さを。
なんて美しいスローガンなんだろう、と思いました。フランスより、MAX THOMAS SANDERSON。
文字、単語、句、文、文章。で、深く理解し慎重に選んで丁寧に繋いできた、それ。
それが形になった洋服。

以下、コピペ。
●ブランドのルーツと背景
マックス・トーマス・サンダーソンは、2022年に自身のブランドを立ち上げたオーストラリア出身のファッションデザイナーです。
タスマニア州の広大な牧草地に囲まれた羊牧場で育ち、良質な羊毛に囲まれた環境が彼の創作の根底にあります。
18歳でメルボルンに移り、ロイヤル・メルボルン工科大学でファッションデザインを学びます。卒業後は伝統的な仕立屋の工房で実践を積み、縫製技術や衣服の構造を習得しました。
その後パリへ渡り、パーソンズ美術大学パリ校で修士号を取得。大手ラグジュアリーハウスでの経験を経て、2022年に自身のブランドを設立し、独自のクリエーションを追求しています。
また現在もブランドの運営の傍らで、パーソンズ美術大学パリ校で学生達の指導を行っています。

●ブランドの理念と特徴
マックスは自身のブランドについてこう語ります。
「私のブランドは単なるファッションブランドではなく、現代版の仕立屋の工房です。『コレクション』や『シーズン』の枠にとらわれず、ジェンダーレスに服の原型となる『エディション』を年に一度発表し、そこから徐々に深化させています。」
伝統的なテーラリング技術を基盤に、彼は厳選された素材を用い、時代を超えたワードローブを生み出しています。すべての作品はパリ郊外にある彼の工房で、「オートクチュールの伝統に則り」一着一着オーダーメイドで丁寧に仕立てられています。

●製作プロセスと技術
彼の作品は欧州連合知的財産庁に登録された独自のステッチ製法で作られており、一着あたり約55時間の手縫い作業が施されています。内部の仕上げに至るまで、すべてデザイナー自身の手によるものです。付属品に至るまで、全てデザイナー本人が製作しています。
また、マックス・トーマス・サンダーソンはジェンダーのアイデンティティや表現に縛られない、現代的で職人技に根ざしたテーラリングブランドです。デザイン、裁断、縫製はすべて自社アトリエで行われ、正式なオーダーメイド技術に基づく手仕事の独特なステッチが刻まれています。
素材はオーストラリア産ウール、イタリア製シルク、イタリア製コットンなど最高級の素材にこだわり、すべて注文生産で提供しています。

●ブランドの価値観
このアトリエは、機械では決して代替できない完全な「ハンドメイド」を強く信じています。
宣伝よりも詩的表現を、スピードよりも技術を、派手さよりもエレガンスを重視し、丁寧で誠実なものづくりを追求しています。
彼が生み出した「シグネチャー・スローステッチ®」と呼ばれる彼の独自技法は機械で再現不可能で、アトリエ内でのみ手作業で施されています。
さらに、フランスのオートクチュールの伝統に則り、注文が確定するまでは一切の裁断を行わず、完全な受注生産体制を守っています。これにより、持続可能かつ高品質なファッションを提供しています。

¥189,200-(tax included)
世界中の誰もが知る大手ラグジュアリーハウスを離れ自身でのモノづくりを始めたMAX THOMAS SANDERSON。
先にコピペしたブランド説明にある「オートクチュールの伝統に則り」「ハンドメイド」「一着あたり55時間」「最高級素材」など、値段が高い洋服であることが容易に想像できる。
事実、僕は物を見る前にブランドの説明を受けている時「ま、俺には関係のない話かな」と、聞いてるふりをしてほとんど聞かずに違うことを考えていた。何を考えていたかは覚えていないけど、とりあえず今は「今日の夜はサンマが食べたいな」と思っている。それくらいのことを考えていたんだと思う。
僕らは高いものが欲しいわけではなく良いものが欲しいわけではなく、自分たちが欲しいものが欲しい。

Color:BLACK ¥717,200-(tax included)
ただ、このジャケットを羽織った時に決めた。
「俺には関係ない話かな」どころか、コート、ジャケット、パンツ、シャツ、ほぼフルコレクションで仕入れることを決めた。
理解できる理解できない買える買えない売れる売れないではなく自分が良いと思ったものを素直に並べられる、そして「世の中にはこういうものがある」と、認めることが出来るお店でありたい。
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