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PONCHO IN A TOWN



「これまで、ニコラスのポンチョはすごくポンチョだった。フードやポケットの生地はブリスベンモスのワックスドコットン、本体もコート地だったのが従来のNICHOLAS DALEYのポンチョ。ポンチョにしては十分軽やかで華やかだったんだけど、やっぱりポンチョはポンチョ。一方で今回のモデルはフードやポケットはコットンナイロンで軽やか、本体はコート地ではなくストール生地になっている。つまり、今回のモデルはポンチョの形をした着ることの出来る大判ストール。じゃあ、ブログよろしく〜」

そう言って河上さんは撮影用の備品を買いに出掛けていきました。いってらっしゃいませ。


ポンチョ、たぶんなんの変哲もない退屈な都市生活を過ごしているぼくみたいな人間の耳には当分馴染みそうにない言葉。しかしそれは近寄りがたい堅さとかじゃあない。ポンチョはぼくらを拒んでいない。水が滴ります。大きなその雫が水面におちたとき……

……ポチョン……

波紋が広がります。


今回のポンチョはポンチョの形をした着ることの出来る大判ストール

この言葉を鵜呑みにする、そういう風だとなんだか喉につっかえるような思いがしますが、それはただぼくたちが魚を丸呑みしたことがないだけなのかも知れません。

つまり、体に沿う形で巻くことのできるマフラー地とコットンナイロンのコンビネーション。被るより巻く方が容易だと言ってもべつに誰も怒らないんじゃないかと思います。
じっさい着用行程も楽ですしね。

(ストールとしての)グッドポインチョ:ポケットを獲得


あれ?このストール……もしかして……


被ってみたら……着れる!というかとても形の良いコットンナイロンのフードまであってもはやポンチョのようにも着られるように作られたとしか思えない!

はい。それもそのはず。
これはNICHOLAS DALEYのBLANKET PONCHO。

気候や習慣的にポンチョというものを着慣れていないぼくは、「ポンチョ」というのを意識しすぎなのか?ポンチョって、名前かわいいですよね、もうこの時点で特別扱いしすぎなのか?いや、かわいいからいい。そんな疑心ポンチョこそポンチョ。ただ、ポンチョのすゝめの前書きにはもしかすると、「ポンチョに不慣れなゆえ、着用の際にどのような組み合わせを採用すればよいか分からずに、おかしくなってしまうのではという不安を抱く者があるのなら、「着られる大判ストール」として捉えよ」と書いてあるのかも知れません。

第1章 もはや大判ストール
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第6章 むしろのスタンス
第7章 ついにポンチョ

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最終章 あなたはどの町で1番になりたい?

” NICHOLAS DALEY” – BLANKET PONCHO –
¥132,000- (tax included)



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