“SADE” [MANHOLE EDITION] PT40

こんにちは。MANHOLEの河上です。
SADEとスウェットパンツを作りました。
時は遡り今年の2月。立体裁断デニムに囲まれる機会があった僕とSADEデザイナー:影山さん。
「普通の気持ちで穿けるし実際普通なんだけどなんかちょっと違う、みたいなスウェットパンツが穿きたいですね」と話していた時に目の前、というか前後左右僕らを囲む立体裁断デニム。
そうか、これか。
前後左右に筒が広がる「普通の気持ちで穿けるし実際普通なんだけどなんかちょっと違う」立体裁断スウェットパンツ、良いかもしれない。




で、「普通の気持ちで穿けるし実際普通なんだけどなんかちょっと違う、みたいなスウェットパンツ」というお題。
立体裁断なんだけど、立体裁断であることが誇張されたものである必要もないのでリファレンスは比較するとより静かな、ただ確実に立体裁断なものを選択、パターン以外の2000年代的ディテールは全てカット。
前後左右に筒が広がる立体裁断、太いけれど数値ほど大袈裟な太さに見えないことがイメージ出来たので「2025年の裾幅で。ただ、大袈裟に見えないくらいの塩梅で一回サンプル作ってみてください。出来れば8月くらいに売り場に並べることが出来たら嬉しいですね」と待つこと5ヶ月、7月頭。
サンプルが上がったので見てみたところ「イメージよりも若干太い、生地も若干度詰めが甘いけど何回か乾燥機に入れたら多少縮んで良くなるのかも、物は良いからもうちょい細いのも見てみたい」と感じたので「このスウェット生地は洗った方がよくなりそうなので何回か洗って乾燥機に入れてみて欲しいのと、以前伝えた発売希望時期は忘れて、思い切って裾幅10cmくらい削ったサンプルを作ってみましょうか」と伝えて9月。
当初のイメージ通りに仕上がった裾幅29cmの立体裁断スウェット。(便宜上スタンダードモデルと呼ぶことにします)
生地の詰まり方も理想的。
ただ、最初のサンプル=裾幅38cm、ワイドモデルも洗いをかけて乾燥機に入れたところ多少縮んだのか当初抱いていた大袈裟な印象が落ち着いていた。とても良く見えた。





「うーん、どうしよう」と、悩むのも面倒なので両方作ることにしました。
太い方が良ければワイドモデルを、普通の気持ちで穿けて実際普通なんだけどちょっと違う方が良ければスタンダードモデルをどうぞ。


Color:BLACK Size:FREE Silhouette:STANDARD, WIDE
¥55,000-(tax included)
色は黒一色、サイズはフリーサイズ。
製品洗いをかけたヘビーウェイトの肉感あるスウェット裏毛。
太い細い限らずスウェットパンツを仕入れ続け作り続け並べ続けてきたMANHOLEの新しい、けれど僕らがいつも通りの気持ちで穿くことの出来るスウェットパンツ。
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河上 尚哉
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