先日紹介したMAGNIBERGのFULL LONG SLEEVE T-SHIRTS/ FLOW PANTSに続き、半袖のBody T-shirt、短パンのGlow shortsが届きました。今回のデリバリーで夏用に仕入れたMAGNIBERGはおしまい。
サイズ展開はSとXL。
半袖カットソーは黒、ピンク、グレー、白の4色。
カットソーショーツは黒、ピンク、グレーの3色。
MAGNIBERGの取り扱いを決めた理由の一つに「それぞれ組み合わせて楽しい」という点があります。
同じ生地の上下、同じ生地のショートレングスとフルレングス、それぞれ組み合わせて楽しい。
で、普段着ている洋服と合わせても、楽しい。
共生地であること、同じ編み方の生地だからこそ出来ることを、楽しんでほしい。
白、Sサイズ
白、XLサイズ
黒、上下S。リラックス。
靴と上着を羽織って、よそ行き用のカバンを持てば雰囲気が変わる
ピンク、上下XL。
これも上着を羽織っただけで。
グレー、TシャツSサイズ。ショーツXLサイズ。動けそうな格好から。
靴と上着を羽織っただけで〜。
みたいな感じですね。楽で楽しいし、格好はつけられるけど力は抜けているという素晴らしいバランス。
パジャマのように見えてパジャマではないカットソーのセットアップ。
で、パジャマじゃないように見えてパジャマ。確信犯的な企画。
鏡の前で「あーでもない、こーでもない」という時間も楽しいですが「呼ばれたからとりあえず来ました!」みたいな偶発的なコーディネートも悪くないのではないでしょうか。
あ、シャツ地のNight Shortsも入っています。
一見トランクスのような〜感じですが、丈が全然トランクスじゃないというナイトショーツ。
で、穿いても全然トランクスじゃない。自信を持ってどうぞ。
半袖Tシャツは税込19,800円。
カットソーショーツは税込20,900円。
シャツ地のナイトショーツは税込30,800円です。
明日から順次紹介していきます。
お店には既に並べてあります、ご興味ある方はお店まで遊びにいらしてください。
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河上 尚哉
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
F.LLI Giacometti:FG548。オープントゥのスリングバックサンダル。
前回紹介したモデルと同じようで全然違う靴。
靴は全体の面積が小さい分、少しの変化が全体の印象を大きく左右します。
このサンダルの特徴はノルべジェーゼ製法であること、加えて甲革に用いているのが黒のフレンチカーフであること。
ハンドソーンノルベジェーゼ。360度のチェーンステッチ、張り出したコバ。
甲革はDUPUY社製アニローカーフ、に走る太番手のステッチ。シングルソールのヒドゥンチャネル。
そう、この靴は意味がわからない靴だ。
そもそもノルべジェーゼ製法とは雪山を歩く為や登山をする為の靴を作る際の堅牢な縫い方、サンダルに使われている意味がわからない。
格式高いドレスシューズにも使われるようなきめ細やかな黒のフレンチカーフ、カジュアルなサンダル、実用的なスリングバックに使われている意味がわからない。
用途、作り方、意匠、全てがチグハグしている。
ただ、意味がわからないのは「そもそもの用途として」のみで考えた場合。
現代の都市部で履く道具として、現代の都市部で履く装飾品として考えた場合、非常にスッキリする。
ノルべジェーゼ製法は堅牢な縫い方であると同時に、装飾として用いられる意味合いが強いようだ。
見るからに手縫いであること、均整の取れたチェーンステッチは「堅牢さ」と共に「視覚的な迫力」を訴えてくる。ブレイク製法と比較すると多少劣るが、シングルのレザーソールで返りは十分柔らかい。返りが多少硬くなる分、履いた時の安定感がある。
加えて「格式高いドレスシューズにも使われるようなきめ細やかな黒のフレンチカーフ」は甲革とライニングを縫い合わせた太番手のステッチ、そして張り出したコバをぐるりと一周するチェーンステッチの力強さを強調する。型押しやスエードなどのスポーティな革ではこうはならない。
底付けの仕様と甲革がスリングバックサンダルを繋げ合わせている。
用途、作り方、意匠、全てに調和が取れている。
堅牢で軽快、繊細で無骨、美しくて力強い。
やはり、F.LLI Giacomettiの魅力は実用と装飾のバランスにあるのだ。
事実、このブランドに実用のみに振られた靴、装飾のみに振られた靴は一つもない。
我々は、日本の都市部に住んでいる。
以前も書いた通り、東京はシティでもカントリーでもなんでもない。
あるべき姿、然るべき場所で使われている道具は確かに美しい。
けれど、シティでもカントリーでもない東京でそれだけを追う必要なんてない。
革靴という異文化の良いとこどりをしながら、実用と装飾を存分に楽しんでいこうじゃないか。
“F.LLI Giacometti” -FG548-
Forma: Sandalo, Norvegese,Anilou nero
Size:40-43
¥132,000-(tax included)
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NICENESS EBISU
NICENESS EBISU
Scheduled to open on June 20, 2025.
3-3-8 Ebisu, Shibuya, Tokyo
※Appointment only until the AW25 launch.
おめでとう、NICENESS。
おめでとう、Vowel。
おめでとう、ELIGHT。心から。
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夏を編む、なんちゃって
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?
……単なるあいさつに過ぎないとお思いでしょう。見過ごしているようではいけません。なぜなら本当に気になっていますから!みなさんが今、どう過ごしているのか。
そしてもう一段上がって、これからどう過ごすのか?
壮大ねこだまし書き出しが済んだところで、こだまします。
いかがお過ごしでしょうか?
本日は、SADEのサマーニット、KN08。
「サマーニット」と言い切っているように、薄手、COTTON 100%。
いつの間にかMANHOLEの店頭に並んでいました。僕は初めて見ました。
そう、送ってもらったシリーズですね。
河上さんが「う〜ん、多分ボーダーとかあったやつだったんだと思うんだよなあ。去年。。。?まあ良く見えなかったら出さないからいつのでもいいか」
と、言っていました。黒とベージュが一枚ずつ、Size:2のみ。
ブラックだろうが、気分は軽快サマー♪
肩、側面。
ピタッともせず、ゆるくもない。
透ける、とかハイゲージ、とかいう訳ではない。
薄手、この言葉がぴったり。少なくとも痩せたスウェットよりも薄い。
それがSADEのサマーニット。
「いやはや、〇〇殿はほんとに幅が広いですなぁ」
リブです。
ネック
すっきり、しかしキュッと首が詰まった印象はない。
洋服の機能的な面について考えれば、
秋冬ニットは「うぅ〜寒い。」を軽減するために着ることが大半ですね。
対して春夏ニットや通年ニットの中にはメリノウールだったりカシミアのものだったりもあるのですが、湿度が高い日本だと家で手入れがしづらいそれらの物を夏に着るのはなかなか現実的ではありません。
いくら「天然ウールは油分に富んでいて〜」とかそれっぽい説明を加えたとしても、汗でびしょびしょになったウールを洗わずに乾かして次の日も着るのは少し不安が残ります。冬ならまだしも。。。
一方、コットンのサマーニットは?いや、もちろん冷房の効き過ぎた室内に滞在する時や、気温差のある地域へ赴く時など、一見同じ「保温/保湿目的」の着用もままあるように思えますし、実際あるでしょう。で、コットンなら物によっては手入れがしやすい。あせびしょになってもまだ現実味がある。
でも、「夏寒いからニット着るよ」と言われれば「え?」と訊き返しますよね、誰でも。
うーん、ではサマーにニットを着るのはなぜだろう。ぼくはそんなこと考えずにたまに着るし、確か今朝こうしさんも着てたしな。
夏に着ることが出来る洋服が増えるのは、嬉しい。
-MANHOLEサマーニットBLOGの河上さんより
ぼくの個人的サマーニ想念を巡らせると、どうしてもフランスのバカンス映画なんかが浮かびます。
大体雰囲気ありげな登場人物は着ているんですよ、サマーニット。いや、奥に歩いているカンケーなさそうなヤツも着ているな、サマーニット。そんで、それを脱ぎ、靴を脱ぎ、短パンかデニムかリネンパンツも脱ぎ、海に駆け出していくんですよね。のんびり、または大はしゃぎで海水浴を楽しんだあとは、濡れた身体拭き拭きもそこそこに、またさっきのサマーニットを着てどこかへ出掛けて彼らの夕方が始まるのです。
海が登場しなくとも、サマーニットを着た彼らは、夏の日差しの下、おもむろに自転車を漕いでいます。アレ、と気づいた時には暑くなったのか、ぬぎっと鞄に押し込んで、街へ。カフェに着いたら当たり前のようにまた着ていたりするんですよね。
映画だから、彼らは奔放な人間だから、と思うのも無理ありません。
しかし彼らは意外と合理的だと思います。海で冷えた身体を温めるのもそうだし、「冷房の効いた室内での急激な寒暖差に注意しましょう」なんて言われなくても(きっと彼らにとっては)いつものサマーニットを持ち歩いている。
「いつも」と分かるのはなんか毛玉っぽいから。「こいつコレ好きなんだろうな〜」と思わされます。
忘れてはいけないのは、彼らが着ているニットはけっこうブ厚い。決して透けそうにない。
サマーはサマーでも、こっちは日本の夏ですからね。
いくら同じ空の下だと言われようが違うもんは違いますから!
日本のサマーニットは気温や湿度が高くても「手を伸ばそうかな」と思えるくらいの感じでないと無理!
よいしょ、と腰を下ろしてと。
いやー今日も喋りすぎた気がしますね。
まとめなくては!
あと言いたいことは……2つくらいでしょうか!
– サマーニットは決して「炎天下ニット」ではない-
36℃の外をサマニー着でほっつき歩くことなんてたぶん辛いです、誰でも。サマーは36℃の外だけではないです。「ちょっとは涼しい日もあるよ」って意味にもとれますが、それ以前に1日を見通すことですね。人それぞれ1日の過ごし方は違うでしょうし、同じ人でも日によって過ごし方は違うでしょう。それに伴い様々なサマニータイミングというものがあるでしょう。思いつくままに例を挙げていったらキリがなさそうなので、少し!
・・・・・・
・カフェで作業/待ち合わせ
「あぢー」と言いながら入店、着席、注文。アイスコーヒー2口目くらいには汗も引き、ふぅと息をついたついでに鞄からサマーニット、ぼくはすごくいいと思います。待ち合わせに遅れて来るあの人も汗を拭いながら、スマートだなと思わされざるを得ないのでは?
・2つ目……えっとなんだっけ……さっきまではコレだと決めていたのに時間が空いたせいで忘れてしまったな……まあ、それぞれの日中、活動を終え、ひとまずシャワーを浴び。金曜(人によると思いますが)だし、どこか行こうかな、あいつ暇そうだし誘おうかな。日差しもないし、夜も半袖わんぱくなのはちょっとヤだからっとTシャツ/タンクトップの上に。
最後はストレート。
味気のなくなりがちな夏の装いに、なんだか品をもたらす長袖薄手のBLACK/BEIGE。
お気に入りのTシャツではなんだかしっくり来なかったものが選べるようにもなるのではないでしょうか!とか興味が引けそうなことを書いてますが、結局そんな「映画の中の誰か」がカッコよく見えたり、目の前の誰かがかっこよく着ていたりすると興味が湧いてくる。
誰でも、と断言することはしませんが、
「いいなと思うけど、夏暑いしな」
ってくらいの方なら、過ごせると思います、サマーニットタイム。
” SADE” – KN08 – Color: Beige, Black Size:2
¥29,700- (tax included)
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吉田 悠人
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
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みなさん、こんにちマッスル。
今日もこのスウェットパンツを紹介しまする。
昨日に引き続き暑いですね、なんて書き出したらあと4ヶ月くらい引き続きそうだし(まあ結局時折書くことは免られないと思いまするが)、もっとストレートに『この夏、純白のマッスルパンツ!』なんてキャッチコピーを打ち出そうが別になんのひねりもないしそもそも嘘くさいですよね。
いつものようにこんなことをだらだら書き続けていても先細りしていくだけだろうし、せっかくページを開いていただいたのに「読んでも意味ないわー」と思われてもシャ……というか勿体無いので裾野を広げていきたいものだな、と思います……が広げすぎて収拾がつかなくなっても困ります。
誰が困るんでしょうか?
ぼくでしょうか?
そんなぼくは昨日の河上さんのBLOG(白マッスル発案者のコーギーくんの言葉も添えられて商品背景が紹介されていますのでご一読ください)にある通り、確かに3年ちょい前くらいにグレーマッスルを買いよく穿いてまっした。
ぼくには、マッスルメモリーがあるんですよ。みなさんには、ない(かも知れない)んですよ。
コーギーくんにとっては「圧倒的に白」なんですよ。ぼくはグレーだったんですよ。
だから、どうということは無いんですがね。
ところで、ぼくはエメラルドからポケモンをスタートしました。
例えるなら初代ポケモンのケンタロスの技構成は、はかいこうせんが確定でそこから他のポケモンの兼ね合いをみて残りの技をどうしようかな、まずははかいこうせんから。といった感じでしょうか。– Gabber instagramより引用
小学校在学時に勃発していたポケモンバトル通信大合戦、ぼくはすばやいヌケニンにこころのめとぜったいれいどを覚えさせていました。
2ターン回ってくれば大体勝ち。でも結構回ってこない。
なにが楽しかったんでしょう?でも楽しかったはず!
気に入って穿いていた経験のあるぼくがこのパンツを「新しい」ものとして紹介したらそれはウソになってしまいます。
しかしこのパンツが他のどのパンツとも違っているということは変わっていません。
このパンツは変わってる。
ストレートパンツ
バギーシルエット
テーパード
フレアパンツ etc…
NEW!! マッスルパンツ
先ほどと矛盾するようですが、このニュー印は暫く消えないんじゃないかと思います。
ひねったように見えるパンツでもなく、まっすぐに盛りあがっている。
そんなパンツはどう考えても面白いんじゃないか、と素朴に思います。
100年後の他愛なき会話くらい好きに想像させてくださいね。
「最近スキニーばっかだったけど、やっぱ久々マッスル穿くとハマるな〜」
「おれ、意外と穿いたことないわ」
「マジ?!」
「あの、アレでしょ、筋肉みたく盛り上がった形のパンツね」
自分はこの形を受け入れた、という方にも何通りか残されているであろう楽しみ。
穿いたことのある人が、「意外と普通に穿けますよ」というのは簡単ですが、
このパンツほど「普通に穿けないと感じる」その時間を楽しめるパンツもそうないと思います。
だって形、変ですもん!
この変なパンツは、真っ白なスウェットパンツ。
真っ白なスウェットパンツはいいものです。
真っ白なスウェットパンツを「いいな!合わせやすそうだし」と手に取る発想でこのパンツを眺めると困ってしまうことくらいは誰もが直感することと思います。
だから、「普通のスウェットパンツ」として紹介する意味はないし、
「私は普通とされている服しか着ないのだ」というポリシーの方は手に取らないのでは?
まともなブレザーと合わせても面白い。
と3年前の中台さんは言います。
ぼくもそう思います。
サイドのベントから意外と鋭いマッスルが覗いている、のを面白い!
と思た瞬間、それはターンが回ってきているということです。
こんなパンツを穿いている人の前では、ドレスウェアの美しさの観念なんてなんの基準にもならない。
真似しても、真似しなくても、いいのです。
面白そうと思ったら、近づいてみる。
ゴリマッチョのバウンサーには気をつけましょう。
RETURN TO THE リラックススウェットスタイル WHITE ver.
安心しても、しなくても。
このパンツ何だか面白そうだなと思ってしまったが最後、手に取ってみるべきパンツだと思いまっする。
あえて、軽い気持ちで、と言ってみます。重くないです。ぱぁ〜と真っ白。
暑い日が続きます!
RANDY for GABBER” – Muscle – Color: WHITE Size:2
¥52,800-(tax included)
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