いつも通り



こんにちは。禅野です。
河上さんがパリから帰ってきました。何が一番印象深かったですか?と聞いたところ「グレーのチャンピオンのスウェットパーカーからはみ出たピンクのTシャツ、でグレーのチャンピオンのスウェットパンツのリブからはみ出た白い靴下、ビルケンシュトックのチューリッヒ。」と言っていました。
アメリカにでも行ってたんですかね。とにもかくにも、おかえりなさい。


さて、NICENESSのドレープリブパンツ:OVAL。
極細サイロスパンポリエステル/ウール糸を平二重織で製織した生地で構築したイージートラウザー。
非常に美しい顔つきをしているけれど、穿く本人は足を通してウェストの紐をギュッと蝶々結びすればOKです。あとは生地が、リブが、仕事をしてくれる。




1960年代〜1970年代のスポーツスウェットトラウザーをリファレンスとし、ドレスやクチュールや90年代ストリートカルチャー要素を取り入れた新たなアプローチで製作。二重織による膨らみ感に加え、縦横に伸びる2WAY機能性が快適な着用感と上品なドレープを両立。ヴィンテージスウェットを想起させる杢調の色合いも特徴的な表情です。縫製は毛抜き合わせによるリバー仕立てを採用し、表裏ともに縫い代の出ないクリーンな仕上がりを実現しています。
「1960年代~1970年代のスポーツスウェットトラウザー」「リファレンス」「ドレス」「クチュール」「90年代のストリートカルチャー」「アプローチ」「二重織」「2WAY機能性」「上品なドレープ」「ヴィンテージスウェット」「リバー仕立て」「クリーン」
洋服を言葉で説明しようとすると横文字や馴染みのない言葉だらけでよくわからなくなりますが、前回書いた通り、このパンツはデザイナーの過去から未来の今であるということです。
それと同様に。
MANHOLEに入荷するリブパンツは総じて河上さんの「リブパンツが好き」というフィルターを通して店頭に並ぶことになるのですが、今回もそう。
時代の流れに沿って多少の変化はあるものの、根本的に好きなものは変わらないということ。

Color:GRAY ¥107,800-(tax included)
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