思い出の柄
いやはや、3月ですね。週末にそこらへんを歩き散らかしていたら何度か梅を目にしました。いい季節がやってきますね。あと、芝生で昼寝なんかもしてみました。日差しがポカポカしていましたからね。そしてお腹壊しました。冷えたんでしょうね。少し寝っ転がるくらいにとどめておけばよかったものを、何事も塩梅が重要ですね。日々勉強でございます。
よ〜し塩梅というワードに無事辿りつきましたよ。
みなさん、覚えていらっしゃいますか?先日のBLOG『ちょっとの塩梅』。
今日はあのデニムとおんなじ形で別の生地:CCGS03UNI B でございます。


「おんなじ形」とはいえ、こうまで全体の色柄が変わると「ライトオンスのデニムバージョンもあった」ということや「リファレンスどうこう」なんてことは最早どうでもよく「こういうパンツ」に見えますね。
フロントのパッチポケット脇に無理やり入れられた深いプリーツ。
そして、ヒップトップをつまむようなダーツ。
上記2点により左右に膨らむシルエットではなく前後に膨らむシルエットになる赤白ギンガムのユーティリティーパンツ:CCGS03UNI B。



で、赤白のギンガムチェックはイタリアのテキスタイルメーカー:Lyria社のもの。
思い出のレストランに見るテーブルクロス、数年前のラグジュアリーブランドのランウェイ。
河上さんは「Mars / Merry go roundを作る時に、内装をデザインしてくれた津村さんと堀切さん、そして中台とランチにいったお店がまさにこういうテーブルクロスだった気がするなあ」と言っていました。
仕入れた理由は「穿くと楽しそうだから。あとは過去にこれのブロックチェックバージョンみたいなパンツがあって、中台がそれを穿いていて似合ってたなっていうのを思い出した。」とのことです。
他にも色々言ってましたが、いずれにせよ、これは思い出を想起させる柄。
つまり、見るひとによって背景が変わりそうな生地。

一口に「コットンパンツ」と言ってしまえるわけですが、なんとか別の言い方はないものかと模索したくなる、シャキっとしたコットン。



「シャキっとしたコットンです」とか、「前後に膨らむようなシルエット」とか、
こうやってこのCCGS03UNI B の大事な性格を言葉にすることは大事ですよね!ジブンうまくお伝えできましたでしょうか…?
しかし!もし伝わっていなくても安心してしまうくらい(ダメですけど)、このチェックが、良いです。
そんなのわざわざ言わなくても……
って結局言っているのと同じようなものなので、ズル言葉な気がしてしまうのですがこの際……
いや…でもそうだと思います!
爽やかな赤いギンガムチェックのパンツを穿く、っていうだけで、その一点だけでとてもワクワクすると思います。

ちょっと、出かけてきますー。なんてただの外出も楽しみになってきました。
このチェックを見ているとなんだか無性にたのしくなってくるのがぼくだけではないですよね。
ただ過ごす時間も思い出の柄。言い過ぎですかね?


Color: WHITE/RED Size: 2, 3 ¥79,200- (tax included)
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