ADJUSTする
GEORGIAの、デニム。
先日紹介された、カトー!aka KATO BOOTCUT FLARE に引き続き、
本日は BRANDON ADJUSTABLE。
ブランドン・アジャスタブル。GEORGIAのデニムネーミングは人名+特徴という決まりでもあるのでしょうか。じゃあもしぼくがデニムになった時にはヨシダ・イディオットですよね。
ブランドンさんは、アジャスタブル。

Size: M, XL Color: Raw , Sun ¥55,000-(tax included)
ブランドンの何がアジャスタブルかと問われれば、それはウエストベルト上に追加されたボタンとボタンホール。これをグイーッとやってこっちに引っかけたりはたまた真ん中のノーマルボタンをグイーンとあっちに引っかけたりもできるわけです。のちほどお目におかけいたします。
カラーウェイはKATOと同様。ガシッとRawと柔和なSun。
ちなみにSunはRawを元に加工しています。同じ表記サイズでも寸法が全く違うのはRawがその名の通り生デニムだからですね。毎日穿いて毎日洗ってを数年繰り返せばいつかRawもSunになるのでしょうか。途方もない時間が必要なのは想像に容易いので、色に関してはあまり意識せず、今穿きたい色をお選びください。Rawに関してはSunほどの寸法までは縮まないにしろ、最大でそれくらいは縮む可能性があることを前提にサイズをお選びください。
サイズピックはMとXL。心もちかけ離れた2サイズは、アジャスト可能幅に関するところ。
体格にもよりますが、このデニムは名前の通りウエストを調節して穿く前提。なのでどっちのサイズでどのくらいアジャストするかってことですね。なんだか複雑に聞こえてきましたね、一見にしかずというわけでGO。


とりあえずふつうに穿き、スペースがあるから両手を突っ込んでいる、の図。
しかしちょっと目を離した隙に……

フロントオーバーアジャスト!

XL -177cm


左右のボタンをそれぞれ隣接するボタンホールへ、
サイドアジャスト!

シルエットはワイドテーパード!

サイドアジャスト2!

M -177cm



「調節可能」と聞くとさも身体にフィットするように設計された特徴に思える、というかだいたい調節ってそういうものなはずなのですがBRANDON ADJUSTABLEにおいてはどうやらそういうわけでもなさそう。
ほんとうに所謂調節を目指していたらウエストもあんなに大きくはしないだろうしボタンと穴のアジャスト機構も採用しないでしょう。
軽やかに裏返して、「遊び」をアジャスタブルと呼んでいるくらいの感覚ではないでしょうか!

だから全てを無視して逆に普通にベルトループにベルトを通してアジャストする、それも技術のうち。




BRANDON ADJUSTABLEはデザイン上アジャストを要求しています。そのおかげで、さっきみたいにベルトを締めるのが「逆に」になるってなんかいいですね。ほんとうにそれが逆なのか、あほのぼくには分かりませんが、冬の寒さも落ち着き、あまり気温にとらわれず服装が選べるようになってきた今日この頃。とりあえずブランドンをアジャストしてみるのもひとつの手だと思います。逆か、足か。いや脚か。アシカショー、最後に見たのはいつだろう……
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