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これからのいつもの


こんにちは。「シャツジャケット」と耳にするたびに「つまりどっちなのよ」と思ってしまう吉田です。
結局どうなのかは個別のものによって違ってくるし、おそらく最初にそう呼んだ人も「どっちでもあるんだよなあ」って気持ちだったのではないかと察しますので、どっちだっていいかもしれません!

なにはともあれ、本日はFRANK LEADERより、ウォッシュドピグメントダイドコットンリネンジップアップシャツウィズサイドポケットです。


80% COTTON、20% LINENのシャリっと軽やかなこの生地で形作られたのは、FRANK LEDERのオールドスタイルのシャツ。その前合わせがボタンではなくジップになっています。

と、前情報を知っていればこんな風に説明することができるわけなんですが、おそらく初見だったらなにかライトアウターの類だという印象を受けるんじゃなかろうかと思います。ジップがもたらすものは大きいですね。しかし、ライトアウターって呼んじゃうとなんだかしゃらくさいし、まずアウターと名の付く時点で暑そう。そりゃ肌寒い季節はいいでしょうが、もう5月も半ばに差し掛かろうとしております。見えてくるのはサマー。

そう考えると、これはそうじゃない。
まさにこれからのシャツです。


これからのシャツには、サイドポケットがついています。
ジャケットのように前身頃に主張はなく、サイドシームを利用して静かに差し込まれています。
なんて静かにしている場合ではないほどに、突っ込めるポケットがあるなんて大喜び。個人的にはこの時点でもうシャツを超えています。


くすんだブルーが時折ザクっと見え隠れ。
沈着でスタイリッシュ。いや、スタイリッシュは沈着なのかもしれません。


襟を立ててみると、今度はグレー。
この前「ぐわ、風が強いな……思ったより肌寒いな……」とひとり呟きながらふと前を見やるとスタスタ歩くご婦人がさりげなくシャツの襟を立てた瞬間でした。
と、襟を立てて思いましたがジップシャツで台襟までジップがついているのって意外と新鮮かも。
よりアウターに近づく顔付き。シャツだけど。

長めの着丈、に裾幅の広いパンツ。ということは短パンなんかも気持ちよいでしょうね

オールドスタイル、このラウンドした裾


「ジャリっと爽やか」と形容したこの生地にはすでに洗いがかけられています。
このことが意味するのは、これからじゃんじゃか着て汗をかいてもじゃんじゃか洗ってサーッと乾かしてまたじゃんじゃか着られますよということです。
心もちシックな佇まい、ガバッとじゃんじゃかな感じも軽やかで気分がよさそうですね。

シャツらしく腕を捲った所、奥にちらつくのがボタンではなくジップである所。



何かの上にシャツを羽織る。組み合わせとしては楽しいけれどポケットもないしなあという機能レスゆえの避け。
またはタンクトップ1枚の上に直接ジャケットかあという不慣れゆえの避け。
あるのかどうかさえもうぼくには分かりませんが、もしあるのだとしたら兼ね備えを叶えています。

いつ着るにも便利な洋服、みたいな感じで終わるつもりはなかったのですが…
だから特別聞こえるようなことを言うつもりもないのですが…
人それぞれ色々な尺度はあるかと思いますが、
せっかくいつも着る洋服なら、着るたびに気分がいいものがいいんじゃないかと素朴に思います。
これはそういう服になると思います。

“FRANK LEDER” – WASHED PIGMENT DYED COTTON LINEN ZIP UP SHIRT with SIDE POCKET-
Color: BLACK Size: S, M ¥75,900- (tax included)



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