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自由な着こなし、ではなく


ベルベットの季節です。
というわけでrenoma、コットンベルベットのサファリジャケット。
去年のサファリジャケットと似ていますが、今回のモデルはよりウェストシェイプがきいています。だから、余計に縦長に見える。加えてrenomaのジャケット特有の鎌が高く、腕が細長〜く見えるセクシーなジャケットです。
鎌が高いのはそういった視覚的効果だけでなく、フィッティングはタイトですが腕が上げ下げしやすいように意識して作られているのではないでしょうか。少なくとも、禅野くんが撮影の合間で特技の自己流ロボットダンスを披露してしまうくらいには腕が動かしやすい。
が、僕らが普段着ている洋服と比較すると身幅も細いしアームホールも細いので、そんなちょっと腕が動かしやすいとかははっきりいってなんのプラス材料にもなりません。着づらい。着づらいけど、かっこいい。という表現が正解。やっぱりこのジャケットの魅力は視覚的要素にあります。
かっこいいから気に入って着ている内に、このタイトなフィッティングにも自分の体が慣れてくれるといいですね。


さて、そんなrenomaのコットンベルベットのサファリジャケット。
60年代終わり、70年代頭ごろのデザイン。まずは「当時の人たちはこんな感じで着ていた」みたいな情報を頭に入れずに、今みなさんが自信を持って外に出かけられる合わせ方で着てみてください。自由な着こなし、なんて陳腐な言葉ではなく、自信が持てる着こなしでどうぞ。それがいつも着ているジャージでもいいし、いつも着ているスウェットでもいいし、いつも着ているデニムでもいいんです。なんでもいい。
自由だからこそ逆に不自由なことも多いですよね。いきなり放り出されても何も出来ません。
だからこそ、僕らはお客さんに「自由にどうぞ」ではなく「自信を持ってどうぞ」と、このジャケットを紹介したい。

“renoma” – LENIN –
Color:BLUE GREEN Size:48/50
¥135,300-(tax included)


例えば、今の自分たちの目にとてもカッコよく映る過去のレジェンド達。
今見るから自由に見えるだけで、彼らは彼らで不自由さと戦っていたのでしょう。
「自由だからかっこよかった」のではなく「自信を持っていたからかっこよかった」のかもしれませんね。切り取られた過去からは見た目だけではなくその部分だけを参考に、今を堂々と。

たとえば、1971年頃のJames Brown
当たり前のように堂々としています



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河上 尚哉

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