男らしく柔らかい

普通の革の普通の靴も並べたいな、と思いF.LLI Giacomettiの名木型:LUIGINOのローファーをオーダーしました。
甲革はここ数シーズンブーツに使っている使い勝手の良い革:Vachetta Elbamatt。
そして、これまた使い勝手の良い起毛革:Superbuck。
ここでいう使い勝手というのは手入れがしやすいとか革として強いとかそういう意味も含まれますが、今回のローファーのテーマは「男らしく柔らかい、すなわちグッドイヤーなのに履き馴染みが良い」ということ。この二つはそれを叶えてくれる革。
F.LLI GiacomettiのLUIGINO木型のローファーは、グッドイヤーだからこそ男性的な格好良さが出ると思います。垂直なソールから切り立つように垂直に伸びるトゥなど、特に。
て、グッドイヤーのまま更に柔らかく履き馴染みがよくするにはどうすればいいかな、と考えて思い出したのが「ライニングをヒールカウンターとタン裏にしか用いないアンラインド」という仕様。
そもそもF.LLI Giacomettiのグッドイヤーは手縫い、更にウェルトも男性の体重を支えている内に形が変わってこない程度に柔らかい(固いとソールが返らない、柔らかすぎるとアウトソールがズレてきたり台形になったりする)ので履き馴染みは良いのですが、更に履き馴染み良くできるかもというある種の試み。
で、ライニング張らずに使える革ってどれですか?と聞いて候補に上がったのがVachetta ElbamattとSuperbuck。
ライニングを張っていないだけでここまで柔らかく軽くなるんだな、という印象。
もちろんライニングが張ってあることのメリットはありますが、今回はアンラインドのメリットも感じてみたい。今の所「男らしく柔らかい」という当初の目的はクリア出来ていると思います。
あとは実際に履いて感じてみてほしい。


Size:39 – 43


Size:39 – 43


Size:39 – 43


Size:39 – 43
ここから怒涛の紹介が始まる、と思いきや今日はなんだか人気店だったので諦めます。
平日だから暇だろ〜、と油断してましたね。休日でも暇なんですけどね。
また今度詳しく紹介しようと思いますが、革靴は革靴。
いつも通りオンラインに掲載はしない上、ライニングを張っていないことで普段とフィッティングも多少変わるので試しに履きに来てほしいです。
男らしく柔らかい、F.LLI Giacomettiのアンラインドローファー:FG254。




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