SCのCK
コットンニットって、いいですよね。
MANHOLEといえば、コットンニットがよく並んでいる印象でした。
河上さんは以前「手に取る前まではいつ着たらいいかわかんねえ洋服なんだけど、いざ気に入ったものを見つけて着てみると、いつ着てもいい洋服なんだなってことに気付いた。それから好きになった。ウールのニットは調子に乗って「えいっ!」って洗濯機に突っ込むと急に縮んだり急に痩せたりするけど、コットンだとそういうのも少ないし。このお店はテーラードジャケット多いし。ジャケットのインナーはカットソーよりもニットの方が落ち着くことの方が多いんだよなあ。多いってだけで別に絶対にニットがいいってわけではないけど」と言っていました。
要するに、好きだから並べていて、なんでもいいわけじゃなくて、選ばれているということです。



Stefan Cookeのコットンニット。
WHITE(白/灰/紫)
GREY(濃灰/灰/赤)
NAVY(紺/桃/白)
以上の3カラーウェイズ。
そして当然、100% COTTON。コットンニット、と一口に言いましてもよく古着で見かけるようなベーシックで比較的ガシッとしたコットンニットとは全然違うハイゲージのコットンニット。
自然とドレープが流れる、薄手のコットンニット。
ドレープが流れる、なんてふつうコットンニットを見てもあまり思いつかない描写だったはずですが、自然と出てきました。これはそんなコットンニット。

WHITE

NAVY

GREY



先ほど、「これはそんなコットンニット。」なんてちょいキザなパンチラインを宣ってしまいましたが、ぼくの認識ではコットンニットは気取らない。ざっくり、ロンTとスウェットの間くらいの感じ。だから良いんですよねちょうどよくて。このコットンニットも当てはめるとすればもれなくそこ。しかし、これは改めましてSTEFAN COOKEのニット。カットソーではありません。

どこか、このカラーパターンからはスポーティな雰囲気が漂います。スポーツウェアではありません。時折見とれるドレープからは、その薄手の生地の表情も相まって気品さえ感じます。でもこれはあくまでコットンニット。そういうバランス感覚が全体に行き渡り。これはそんなコットンニット。
商品名は「LINEBACKER JUMPER」でした。うん、その通りだ。




要するに!こんなコットンニットはそうそうなさそう。特別に感じます。
中台さんはステファンクックのことを「古着でこんなのあったら最高だよなって思わせてくれるブランド」として形容していました。あるかもしれないけどやっぱりそうそうなさそうです。ちなみに、気付くと嬉しい英国製。だからなんだってわけでもないけれど、気付くと嬉しい英国製なんです。
ひとつひとつが元々特別なオンリーワンですからなんて言われたらそりゃ全部そうなのかも知れませんが、そんな気を遣う必要を感じさせません。
これは良い。固有な直感そのまま、「コットンニットっていいですよね〜」くらいの柔らかさで着ちゃいたくなってください。


Color: WHITE, NAVY, GREY Size: S, M
¥85,800-(tax included)
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