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曖昧な服、ハーフジップ


なんか、、、寒くないですか?曖昧な季節ですね。。。
NAMACHEKOのハープジップ:ASTILO JERSEY ANORAK。
COTTON 100%のスウェット生地です。
ぷにっとしていそうな胸ポケットの入口がキュートですね。
それはそうと、ハーフジップっていいですよね。みなさんはどう思いますか?ぼくはいいと思います。なぜか?と問われてすぐさま2秒で答えろ!と迫られたら飛び出た言葉は「曖昧さ。」


またまたー。「曖昧さ」なんてそれっぽい言葉を選びやがって!と思ってしまったそこの貴方。
まさにそんな貴方にこそハーフジップスウェットを勧めたい、そう思います。
「曖昧」は「どっちつかず」と言い換えられます。
どちらにもついていないことはどちらにもつくことができるということですよね。
「明確」「それでしかない」ものはどちらかについています。


いくらハーフジップスウェットの魅力が「曖昧さ」だといえども、ここらで一旦抽象的なコネコネは止め!
はい!
ぼくは今 [ ハーフジップ 起源 ] と調べるまで、半分ジップを開閉可能にするというこのディテールが元々は登山の際などの体温調節のための機能的なアイデアだったことを知りませんでした。知ったとて、ぼくは山に行くわけでもないのであんまり関係はないんですけどね。アウトドア、か。ぼくは強いてどちらかといえばインドア。ドアを開けても出かける先は大体シティ(というと聞こえがいい)です。
だからなんだ、という話。
要するに。服装のコーディネートにおいてはどうやら「外し」というような概念があるようです。「コレはこのアレで外そう」、言葉にして考えたことがなくとも、着る服を組み合わせるときにそういった思考はすこしでも装いに気を遣っているならば誰しもがするものなんじゃないかと思います。「「外し」をしない」も同じようなもんです。

なにが言いたかったんだっけ……

そう、「ハーフジップ」はどちら側にもくっついていないから、そもそも、外せない。みたいな感覚が。※個人の感想です


さて、ハーフジップ全般なんていう考えても対して意味のなさそうな話で括弧つけるのはやめにして、NAMACHEKOのハーフジップへ。
やっぱ、なんか、格好いいです。


ジャケットの中

くたくたのシャンブレーの上

短パン。


肘から袖口へと伸びるパッチ。
このハーフジップには、MANHOLEに並ぶ他のNAMACHEKOのプロダクトと比べてみても、「NAMACHEKOらしい」と感じられるある種角度のついたギミックのようなものが存在しません。
かなりストレートにハーフジップスウェット。なのに、やはりNAMACHEKOという感じがします。そりゃそうなんですけどね。
ちなみに、ASTILO JERSEY ANORAKにはデザインとしてウォッシュ加工が施されている(後ろ首のあたりが分かりやすい)はずなのですが、実際にこの加工が施されていたのは撮影で着用したSサイズ 1点のみ。その他のものは、それぞれ各自でじわじわウォッシュしていってね〜ってことでしょうか〜ハハハ〜育て甲斐があるってもんですね!


ジップを閉めていて暑ければ開ける。これも技術のうち。


腰に巻く、日除けにするなんてのは全くもってハーフジップの専売特許でもありませんし、NAMACKEKOならではなわけもありません。しかしやろうと思えばできるし、特にやりたくなかったらやらないです。
真夏にこれを着ている想像をするのは少々難しいですが、炎天下の酷昼以外であれば様々なタイミングで着ることができるのではないかと思います。今寒いので思い出しましたが梅雨時、地味に気温が下がりますしね。そもそもこのハーフジップスウェット自体が今年で終わり、の洋服でもありませんしね。

のらりくらりと、でもあるときはあたかも何かのように、そんな人間にぼくはなりたい。
じゃ、なくて、たぶんハーフジップはそんな洋服で、NAMACHEKOのハーフジップはかっこいい。

“NAMACHEKO” -ASTILO JERSEY ANORAK-
Color :CARBON Size:XS,S ¥69,300- (tax included)


僕が今回着用、そしてオンラインストアに掲載し実際にお送りするのは洗いがかかったSサイズです。
洗いがかかっていないものはXS,Sで用意しています。いや、用意はしてなかったんですが結果的にそうなりました。
河上さんは「何故正しいもの(加工されているもの)が1点しか納品されていないのか。そもそも何故加工をし忘れているのか。そして、何故洗いがかかっているものと洗いがかかっていないものを混ぜて納品しようと思ったのか。何故それで行けると思ったのか。様々な疑問はわいてきますが。ま、加工に魅力を感じてオーダーしたわけじゃないからいいやって割り切って何も言わず受け入れることにしました。」と言っています。曖昧でも良さを感じることが出来たら普通に受け入れられるということですね。


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