2020/07




こんにちは。
MANHOLEの河上です。

「ウナギイヌ」というキャラクターをご存知でしょうか。
” ご存知でしょうか “なんて言いつつ、僕もそんなに詳しくありません。
「見ずに描いてみてよ。」って振られても、ちゃんと描けないくらいの朧げな記憶。
当然、彼が生まれた背景も知らない。
気になったので調べてみました。



” ウナギイヌ ” (うなぎいぬ)
– 父はイヌ、母はウナギという種を越えた強い愛から生まれた、奇跡の愛の結晶。
ニョロリと身をかわしてピンチを乗り切る要領の良さも持ち合わせている。



う〜ん。赤塚不二夫先生はどういう精神状況の元に彼を生み出したのでしょうか。
多分生い立ちもWikipediaには載ってるんだろうけど、別にそんなに深く知りたくもないキャラクター:それが僕にとってのウナギイヌでした。



ロンドン:大英博物館で2019年5月から8月まで開催されたマンガ展『 Manga マンガ』で販売されていた、「ウナギイヌの最期」の1ページを印刷したポストカード。



「でした。」というのは、昨日までの話。
今はウナギイヌが無性に気になっています。

と、いうのも今日、お土産物のウナギイヌのポストカードがふと目に入ってから。
僕は彼のことばかり考えています。

そして、きっと明日には忘れている。



「現代日本の国家権力に対抗するウナギイヌ!! 運命やいかに?」という見出しから始まり、
” 目ン玉つながりのおまわりさん “の一言で笑い転げ、そのまま死んでしまうウナギイヌ。




たまに食べられたりはしていたようですが、おそらく読者全員が想像出来なかったであろう最期を遂げたウナギイヌ。
もしかするとこの回を描いた赤塚不二夫先生も、前日まではウナギイヌがこんな最期を迎えるなんて考えてもいなかったかもしれません。

ちなみに作中で” 目ン玉つながりのおまわりさん “に言われた一言は、吹き出しが描かれただけの空白。これが余計に想像を掻き立たせます。


連載当時の赤塚不二夫先生と近しい人達の答え。
連載当時読んでいた読者の方々の答え。
赤塚不二夫作品をそんなに読み込んでいない、今の僕の答え。


その時の環境 / 年齢 / 精神状況によって変わりそうで面白いし、色々と知らない情報があるからこそ想像出来ることも多い。
洋服と一緒ですね。

ちなみにこの「ウナギイヌの最期」はGOOGLEで画像検索すると簡単に出てきます。便利。





明日は僕一人なんで、今回納品された靴の事でも書きたいなあ。

それではまた。






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河上 尚哉

〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室

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スイッチ




こんにちは。
MANHOLEの河上です。

昨日は暇だったので外をぶらぶら。
たまにお店に戻ってうだうだ。
そして暇だから外でまただらだら。
お店に戻ってたばこをぷかぷか。
更に暇だから外をふらふらしてました。

ふらふらしている内に気付いたらジャケットを買ってました。
サラッと買ってしまったのを後悔するくらい気に入ってます。
昨日からこのジャケットの事しか考えてません。
買い物って楽しいですねえ。

MANHOLEに来てくださるお客さんも同じような高揚感を感じてくれていると嬉しいなあ。
僕らももっと、頑張ります。




パッと見は今までの僕が好きな雰囲気なんだけど、中身は全然違う。
滑脱と戦ったような跡がたくさんあるけど、それも勉強ですね〜。
自分の中の変化が楽しみな洋服です。



そろそろBlog上で紹介する春夏物が尽きてきました。

秋冬の商品は少しずつ納品されてきているのですが、ゴリゴリの縮絨ウールを紹介する気分にはしばらくなりそうに無い。
7月の3週目くらいから立ち上げようかなあ。

それまでは今日入荷したF.LLI Giacomettiを紹介しようかと思っています。



ちょっとでもスイッチを切り替える為に、最近はcantateの松島さんに作ってもらったジャージをぼーっと眺めています。

前シーズンはスウェットパンツ、今シーズンはジャージ。

彼は化学繊維を使うのを嫌がるので、今回は「ウール100%でジャージ作ってください。」とお願いしてみました。

その結果、2反織るのに3ヶ月かかる生地が出来上がり、更にスーツ工場で縫製、付属にシルクのドローコード、側章はsuper100’sを使った高密度のベネシャン、TALONジップが付いた物がサンプルとして納品されました。

「毎度無理を言っているので、やりたい事やっちゃってください!」なんて伝えた結果、請求書を見て久々に吐きそうになりましたよ…。





その分、足を通した瞬間から驚きを感じられるジャージが出来上がったと思います。
作って良かったなあ。

これも7月中旬くらいにはお見せできると思います。




毎日色々な事に一喜一憂しそうになるし、相変わらず事務作業は山積みで気が滅入りそうになるけど。

目の前の楽しみはたくさん見つかって、やりたい事がどんどん増えて行くので僕らは今日も幸せですねえ。





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こんにちは。
MANHOLEの中台です。


最近、僕の母がこのブログを見ていることが分かり、なんだか嬉しいような恥ずかしいような。。
そういえば、僕は親に自分が好きなことの話をほとんどしたことがないし、今後も直接伝える予定は無いので、ちょうど良い機会かもしれません。


お母さん、僕は変なサングラスが好きだ。







ブラピでも躊躇しそうなデザイン。
こんなのが好きです。
似合わなくてもいいジャンル。
違和感を魅力にしていくタイプのサングラスです。


他にも色々、ヴィンテージのサングラスを15本くらい追加しました。






これもあまり見たことがない変な形。
何事も無いような顔でかけて欲しいです。






割とベーシックなものもちゃんと用意しています。
普通にカッコいいけれど、”基準”になるものとして置いているのかもしれません。
その方が、個性的なデザインのものが伝わりやすい気がしています。







バランスの良いCAZALも。
人気者です。
河上が欲しがっています。。




ラインナップの中から普通のサングラスをかけてみました。

変な物ばかり買っていたからか、ベーシックなものが良く見える。
そろそろ一本買い足そうかなあ。。


今日はハンバーガーを食べるので帰ります。
それでは、また。









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中台 竜郎

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夏のシャツ







こんにちは。
MANHOLEの河上です。

「暑くなったタイミングで着たいな。」と思っていたPERIOD FEATURESのシャツ。
アロハシャツやキューバシャツとは全然違う、インドの気候や社会性に合わせた織物。
このシャツには日本の気怠い夏が良く似合う気がしています。


生地の特徴だったり、超絶テクニックの説明は、丁寧にタグに記載してくれているので割愛します。
そういう話は実際に現地に行って生地のコントロールをしている、デザイナーの津村さんから直接聞くのが一番良い。というか、直接会って話を聞く面白さのある洋服です。





最近このBlogを夏への恨みを綴る場所だと勘違いしている僕でも、「暑くなったタイミングで着たいなあ。」なんて思わせてくれるシャツ。

毎年、Tシャツに限界を感じていました。
今年の夏はこのシャツを着て過ごしてみようと思います。
快適そう。実際に快適だといいなあ。



” PERIOD FEATURES “
– Ikat – ¥46,000+TAX-


” PERIOD FEATURES “
– Ladder 2 Tone – ¥39,000+TAX-



会うたびに「我ながらお金にならないことやってるよ〜。」なんて言葉を溢す津村さん。
お店の事を気にしてくれているのか、定期的に自転車で颯爽と現れる津村さん。
ゆる〜い雰囲気だけど、言葉や考え方はエッジが効いていて刺激的です。
話すと「もうちょっと頑張ろうかなあ。」なんて気にさせてくれます。

次のシーズンは一緒に何か面白いことが出来るといいなあ。
アイデア、どこかから降ってきませんかね〜。




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河上 尚哉

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