2020/07







リブパンツが好きだ。
正確に言うと、リブパンツに合わせてジャケットを羽織るのが好きだ。
もちろん、リブパンツも羽織るジャケットもなんでも良いわけじゃない。
リブパンツにも色々ある。
厚手のスウェット、薄手のスウェット、厚手のナイロンのもの、薄手のナイロンのもの、暖かみのあるウールのもの、なめらかなウールのもの、などなど本当に色々ある。
裾の仕様も生地を折り返してゴムを入れただけのものから、フライスを用いて肌によりフィットするようにしたもの、ドローコードを入れたもの、ジップがついているものなど色々ある。

作られた目的は様々だけど、今の時代では大体がスポーツ/リラックスウェア。
部屋着の上からたまたま近くにあったジャケットをそのまま羽織ってきた、くらいの感じは今までの自分にとって、とても現実的で共感の出来るストーリーだ。

季節に応じて、天候に応じて、気分に応じて、生地も仕様も形自体も合わせるジャケット自体も変化させられる点は何より飽きが来ない。
ジャケットを羽織りたくない時はニット、シャツ、スウェット、カットソー、割となんとでも合わせる。
部屋着の上からたまたま近くにあった洋服をそのまま着て来た、くらいの感じも今までの自分にとって、とても現実的で共感の出来るストーリーだ。

季節が変わって、天候が変わって、気分が変わって、リブパンツを外に着て出かけない事も当たり前にあるけど。

リブパンツが好きだ。
正確に言うと、リブパンツに合わせてジャケットを羽織るのも好きだ。





象の革が好きだ。
正確にいうと、象の革のコンクリートクラックのような、ゴジラの表皮のような表情の腑が好きだ。

かわいいゴジラ、かっこいいゴジラ、スタイリッシュなゴジラ、恐竜のようなゴジラ、不気味なゴジラ、アニメのゴジラ。
ゴジラにも色々あるけど、割と各々のゴジラにそれぞれのゴジラの良さを感じるくらいには好きだ。

ゴジラのストーリーは真剣に考えると深いところまで入っちゃうような気がしたので、僕はゴジラのガワだけが好きだ。
熱線を口からだけじゃなく、背びれや尻尾から放射する設定を考えた人は天才だと思っている。
ゴジラVSデストロイヤーのゴジラは赤くてかっこいい。
一番好きな敵はバトラ。そして、ミニラはいつだって少し不気味だ。

ゴジラが好き…じゃなかった、象の革が好きだ。
象の革の機能性や軽く丈夫な点などは、革の雰囲気についてくる美味しいおまけのようなもの。希少性に至っては本当にどうでもいいと思う。




こんにちは。
MANHOLEの河上です。

CLASSから納品がありました。
「ちょっと出すのはまだ時期的に早いかな〜。」なんて思っていたんですが、お店に並べる洋服が全くなく、これ以上ラックごと下げるのも面倒だったので昨日から店頭に出してます。



CLASSの数少ない継続品番:Karachi。

ウルトラスエードの立体感を活かした横ハギの無いリブパンツ。


” CLASS “
– Karachi – [embossing] ¥53,000+TAX-




今シーズンは「象革の型押しのウルトラスエード」というユニークな素材を用いたモデルがラインナップされていました。

青みがかったグレーも、今の気分にぴったりの色。

僕の「リブパンツと象の革が好きな話」は全然共感しなくても良いと思っていますが、このパンツの良さだけはなんとなく感じてもらえたら嬉しいです。





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河上 尚哉

〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室

M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892



気まぐれの靴



こんにちは。
MANHOLEの中台です。


今日はF.LLI Giacomettiについて、なんの知識も無い僕が紹介します。
河上がいるから甘えているのですが、本当に細かいことは何も知りません。
特に河上からの情報共有も無いし、、


でもかっこいいのは分かる。
ルールとして正しいかどうかは分からないけれど、
こうやって合わせたらかっこよさそうだ、というイメージも持っている。


感覚的に良いと思えたらそれでいい気がしています。
必要な情報は河上が伝えてくれるし、履いてるうちに気付くことも多いはず。


革靴だからといって、靴は靴。
自分の中であまりハードルを高くせず、気軽に選びたいです。



河上はこういう感じで履きたいらしい。
そんなことより僕はcantateのジャージの穿き心地にびっくりしている。
ちなみに僕はこのパンツの詳細も、何も伝えられていない。


僕はこんな感じで履きたい。
落ち着く。
同じようなジャージ、同じ靴でも合わせる物のニュアンスが変わるだけで印象は大きく変わる。


僕の周りの友人も「ジャコメッティホシイ。。」と呪文のように唱えてくる。
不思議と感覚的に欲しくなる靴なんでしょうか。



” F.LLI Giacometti “
– FG498 – [ Single Monk Strap Shoes ] ¥95,000+TAX-




とはいえ、売り手の僕が知らないのもおかしな話。
河上は「中台はそれがいいんだよ〜。役割分担出来てるからいいんじゃないか。」なんて言ってるけど、そろそろ勉強します。


それでは、また。











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中台 竜郎

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こんにちは。
MANHOLEの河上です。

本日紹介するのはF.LLI Giacomettiのモンキーブーツ。

「自分が出来るだけ飽きたくないから。」なんて自分勝手な理由で同じ靴を同じ仕様でお店に並べる事はしたくないのですが、この靴に関しては前職含めると3回目のリピート。

人によって足の形が全く違うし、当然足の形に合う靴も違ってくるし、その上趣味嗜好も違うんだけど、この靴に関しては割と手放しで誰もが気に入ってくれる気がしています。

人によって足の形が全く違うし、当然足の形に合う靴も違ってくるし、その上趣味嗜好も違うから、靴を接客するのは楽しいし、靴を買うのも売るのも楽しいんだけど、この靴に関しては割と手放しで誰もが気に入ってくれる気がしています。現段階では。


「〜と合わせるといいんですよ。」なんていう導きも必要がない。
「なんでも合わせられるんですよ。」なんていう当たり前の言葉なんだけど、たまにこの言葉って本当は嘘なんじゃないか、なんていうもやもやを抱える必要もない。

「本格靴のハードルを下げる。」なんて下らない大義も必要ないくらい、高く感じていたハードルを勝手に飛び越えられる靴のように感じます。



僕にとっての脱力系ブーツ、それがF.LLI Giacometti / MENTA木型のモンキーブーツです。




” F.LLI Giacometti “
– Monkey Boots – ¥106,000+TAX-



内振りの木型のハンドソーングッドイヤーウェルテッド。
多分そんなに脱力して履いちゃいけないくらい、職人さんが苦労して作ってくれているんだろうけど、だからこそ脱力して履いちゃえるくらいのフィッティングに仕上がっている気がします。

結構仕入れたんですが、残りは40のサイズ一足のみになってしまいました。
ご興味ある方は是非。







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河上 尚哉

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こんにちは。
MANHOLEの中台です。


気付けば7月、、MANHOLEもオープンしてそろそろ一年。
時の経過は、年々早く感じますね。
あっという間です。

新品は秋冬商品の入荷待ち状態なので、
たまには古着の紹介をします。


古着に関しては、ジャストなタイミングで気分の良いものを選べるところが好きです。
今だったら半袖シャツが欲しいな〜。





USED “Polo Ralph Lauren”
– CALDWELL cotton s/s shirt –

“DUBING”
– GLOW CAP –
F.LLI Giacometti ” Marmolada “
– CHUKKA BOOTS –








USED ” old GAP ”
cotton s/s B.D shirt


” FRANK LEDER “
– TRIPLE WASHED THIN COTTON WIDE TROUSERS – [with Drawstrings]
” Walmart original “
– EVA sandal –







USED ” Polo Ralph Lauren “
– cotton-silk s/s shirt –

” NICHOLAS DALEY “
– HAND KNITTED MESSENGER BAG –
USED ” Levi’s Silvertab “
– BAGGY –




何年か前にTシャツよりもシャツの方が涼しいことに気付きました。
真夏はインナーも着ず、だらっとシャツ一枚で着るのが好きです。

半袖シャツに抵抗のある方たくさんいらっしゃいますが、なんでだろう。
男の服は種類が少ないので、なんでも着られる方がきっと楽しいです。


USED ” R2HARDCORE “
– polyester s/s shirt –




夏はあまり好きでは無いけれど、梅雨明けが楽しみなこの頃です。


それでは、また。





夏はシティーポップが聴きたくなる。




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中台 竜郎

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こんにちは。
MANHOLEの河上です。

秋冬シーズン用にまず2種類の靴が納品されました。
1型は去年の秋冬シーズンも取り扱っていたゴートレザーのモンキーブーツ。

そして、もう1型はブラックスウェードのシングルモンクストラップシューズ。



セミスクエアトゥ/シングルモンクと、パッと見ドレス面をしているF.LLI GiacomettiのFG498。
「オン/オフ兼用出来ますよ。」なんて案内をしそうになるこの靴ですが、僕はスウェットパンツやジャージ、リブパンツのようなスポーティな洋服に合わせたい。


特に、中台はスポーツ物を上手く着る人間。
そういう意味でも、この靴を使ってMANHOLEならではの提案が出来るような予感がしています。




スリッポン設計の木型:ROSSAを用いたシングルモンクストラップシューズ。
履き口が広く脱ぎ履きのしやすい作り。
トップラインが低い分、履き口から覗く足首の見え方もこの靴ならでは。


甲革にはチャールズ・F・ステッド社のスーパーバックを採用。
グルカサンダルやオープントゥのサンダルに用いたリバースドカーフと表情は異なりますが、手入れの仕方は一緒です。

底付けはハンドソーングッドイヤーウェルテッド。
ソールはヒドゥンチャネルの半カラス仕上げ。

踵が抜けづらく、靴が笑いづらいスリッポン木型を用いているとはいえ、マッケイ製法で作られた物と比較すると最初は返りも固いし多少の靴擦れも起きると思いますが、数回履くと馴染むと思います。

その為、この靴は最初からハーフラバーを貼るのはオススメしません。
滑りが気になる方や、雨の日にも気にせずに履きたい方は、多少履き馴染んでから半貼りすることをお勧めします。





冒頭に「スポーツ物と合わせたい。」なんて書いておきながら、実は半年前は「フレアパンツと合わせたいなあ。」なんて考えながら仕入れたモデル。

人の気分なんてあてにならないけど、そんなあてにならない気分すら楽しめる靴。




” F.LLI Giacometti “
– FG498 – [ Single Monk Strap Shoes ] ¥95,000+TAX-




靴の情報を羅列するBlogも飽きてきたので、次は中台に感覚的に紹介してもらおうかなあ。





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