

” NICENESS “
– CONNIE – ¥68,000+TAX-
こんにちは。
MANHOLEの中台です。
いつだったか、河上が紹介すると言っていた、NICENESSの- CONNIE – 。
先日紹介した– FRANCIS –と同じ糸を使って編み立てたカーディガンです。
これがかなり良い…。
きっと普段の僕はこんな感じで着ます。
程よくゆとりのあるシルエットなのでアウターにもなりそう。
ナイロン等の化繊と合わせるのも結構好きです。
JNCOの極太シルエットにも良さそうなバランス。
河上は「このカーディガンだったらニットオンニットしてもレディースっぽく見えないかも。」なんて言っていました。
確かに女性的な印象にもなりやすい合わせ方だけど、生地の雰囲気や少しルーズなシルエットがそうさせるのか、これだったらハイネックのニットに合わせても大丈夫。
何を合わせてもいけそうだ。という自信までもらえそうな一着。
もしかしたら、僕らが努力しなくても売れてしまいそうなカーディガン。
それでも、無くなってしまう前に見せたい、共有したい気持ちにさせる洋服です。
台風も気になるし、今日は早く帰ります。
それではまた。
MANHOLE official instagram
中台 竜郎
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
RANDY – Palm –
こんにちは。
MANHOLEの河上です。
手持ちのパンツを気分に合わせてシングル/ダブル/タタキに変えること。
ワタリ幅/膝幅/裾幅を調整すること。
ウェストが大きいパンツにタックを入れること。
ウェストにゴムを入れること、ドローコードを入れること、ベルトループを外すこと。
サイドスリット/センタースリット/バックスリットを入れること。
裾にリブを縫いつけること、ドローコードを入れること、ジップを付けること、アジャスターボタンを付けること。
面倒で無ければ/思いつけば誰でも出来ることだし、「既製のパンツのシルエット」には意外と許容範囲がある。
パンツの作り次第ではお直し屋さんもちゃんと付き合ってくれる。
無理な物は、当然その場で「無理。」と言われる。
「ミスったな〜。」なんて思ったら、パンツの素材次第では元に戻す事が出来るものもある。
大抵は「ミスったな〜。」なんて思ったら、そのまま穿く事が無くなる。
だから、僕はレングスを調整する/ウェストを調整する/裾幅を調整する以外のお直しはあまりしない。
オススメすることも無い。僕らが古着を売るためにリメイクすることも、無い。
吊るしのパンツのデザインは、デザイナーさんが考えてくれる。
生地や作りの相性などはパタンナーさんが考えてくれる。
自分が考えていたものがあれば、嬉しい。
自分が考えもしなかったもので自分にフィットするものがあれば、もっと嬉しい。

” RANDY “
– Palm –
Black ¥48,000+TAX-
Marble / L.Grey ¥45,000+TAX-
昨日、中台が簡単に紹介してくれたRANDYのPalm。
改めて「相川くんはデザイナーなんだなあ。」と、実感した洋服。
膝位置まで伸びるインパーテッドプリーツ。
生地の色、素材感等全てが今の自分の気分にフィットする。
目新しさは感じるけど、嫌じゃない。
何よりも、履いている靴がより魅力的に見えるパンツであるように感じる。
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河上 尚哉
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こんにちは。
MANHOLEの中台です。
RANDYからパンツが届きました。
そういえば、「良いパンツを相川くんが作ってたよ〜。 彼は天才なのかもしれないなあ。」と、河上がニコニコしながら展示会から帰ってきたのを覚えている。
河上はたまに大袈裟なので、そんなに〜?とか思ってたのですが、穿いてみると確かに…となってしまうようなパンツです。

” RANDY “
– Palm – ¥45,000+TAX-
ワイドストレートでシンプルなスラックスと思いきや、裾にインパーテッドプリーツ。
穿くとプリーツが開いてフレアになる、ナイスなアイデア。
フレアパンツとはまた違ったバランスで、どのパンツにも無い感覚を楽しめます。
古着にはこんなの絶対に無いなあ。

” RANDY “
– Palm – ¥48,000+TAX-
同型の生地違いもあります。
生地の違いで、シルエットの出方や雰囲気にも大きな変化が。
どっちも良いなあ。
今日は僕一人での営業だったので、着用写真が無い。
穿いたところを一番見せたかったのですが…。
近日中にまたブログで紹介します。
詳細も河上に書いてもらおう…。
それではまた。
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中台 竜郎
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
こんにちは。
MANHOLEの河上です。
CLASSから楽しみにしていたパンツが届いた。
価格は¥98,000+TAX-。
打ち間違えじゃない、税込で¥107,800-だ。
お任せで一人15,000円の赤坂のお寿司屋さんに一週間連続で通ってもお釣りが来る。
僕らがランチでよく行く近所のSANTAMARIAだったら、3ヶ月毎日ランチに通う事ができる。
きっとお店の人も喜んでくれる。
僕が最近ハマっているパイン飴であれば、100kg以上買える計算だ。
10月1日から東京都民もGo To トラベルキャンペーンの対象になるそう。
一泊二日、107,800円あれば贅沢な旅行が楽しめると思う。
買付にいく時に使うコンデジも買えるだろう。
お客さんの働いている/経営するお店に行って全部使ってもいい〜…足りないかもしれない。
使い道を考えるとワクワクが止まらない十万七千八百円。
このパンツを買うと、その手の種類のワクワクは無下に消える。
MANHOLEにはこの値段のパンツを「あ、そうなんですね〜。」なんて涼しい顔で買うお客さんはいない。
仮に僕らの顧客リスト(そんなの作ってないけど)にそういう方の名前が載っているのであれば、僕はこのパンツを仕入れないかもしれない。

” CLASS “
– Yuval – [ Waist Shirring Tapered Trousers ] ¥98,000+TAX-
両サイドに入るウエスト切り替えのシャーリング。
ウエストラインを綺麗に見せる為、サイドシームをポケットの下から前に移動させているのが特徴。
素材には、尻尾を切らずに育てられた(NON MULSED)サクソン種の羊から取れる希少なSP160のWINTON WOOLのナチュラルストレッチを使用。
ノンミュールシングで育てられたタスマニア:saxon種の原毛を使い織られたSuper160’sのWINTON WOOL。
ノンミュールシングについては興味がある方は調べてみてください。
エシカル/サステナビリティ/トレーサビリティのかけらも無い僕からは何も伝える事が出来ない。
まず、生地自体が出回らないらしい。
実際にこのパンツ4本分しか生地が無かった為、この生地のこのパンツは4本しか作られていない。
同型の生地違いもコレクションにラインナップされていたけど、それでもこの型自体の生産数はそこまで多くないはずだ。
もしかすると、この生地のこの型をこうしてお店に並べているのはMANHOLEだけなのかもしれない。
というのは、このパンツの「値段の高さ」を少し説明する為の簡単な内容。
自分の買い物を頭で納得するだけの理由にしかすぎない。
このパンツもおそらく、好んで/狙ってこの値段が付いている訳では無いはずだ。
このパンツの説明はおろか、値段すら伝えていない中台も「このパンツすごいね。その生地なんなの?」と言いながら写真を撮り、液晶に映ったそれを見て「写真だけでも凄さが伝わって来るなあ。」なんて事を言っていた。
Super〜sなんていう数値は「高ければ高いほど高い」という認識しかない僕でも、このパンツの表情の美しさはわかる。
Super160’sのナチュラルストレッチのせいか、肌に触れる際も体感した事のない種類の心地よさがある。
腰に向かって駆け上がるウェストラインのせいか、ウェストゴムのイージーパンツながらクラシックなトラウザーズを履いた時のような引き締まった印象を感じる。
BLESSのラグにピントがあった写真でも、このパンツを目で追ってしまう美しさを感じる事が出来る。
僕がこのパンツを仕入れた理由/お客さんに紹介したいと思った理由は、単純に「かっこいいパンツだなあ。」と、思ったからである。
そういう意味では、中台が「かっこいい物として提案が出来る。」と考えて仕入れたJNCOのパンツと根本は変わらない。
物自体のクオリティや値段は、自分の中の一定のラインさえ越えれば僕らの中ではそこまで大した問題では無い。
このパンツを手に取る人も同様に「かっこいいパンツだなあ。」なんて簡単な気持ちで手に取ってもらう事が出来たら嬉しい。
穿いた結果、欲しい人は買えばいい。
欲しくない人は買わなくていいと思う。
目の前の物を単純に物として売るのには限界がある。
気分を単純にノリや感覚として売るのは軽率で危険な行為だ。
今の僕らにとっては、
体の収まりの良さだけでなく、心の収まりの良さを感じさせてくれる洋服こそが「良い洋服」であるように感じる。
物に物質的な要素だけでなく、精神的な要素を与えてくれる人から買い物をするのは本当に楽しい。
出来ることならば、僕らもそうでありたいと思う。
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河上 尚哉
〒107-0062
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M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
こんにちは。
MANHOLEの中台です。
昨日のブログで紹介した、JNCOのパンツ。
オープンの時に仕入れたブッダマシーンと同じ感覚で、完全に僕のワガママで仕入れた。
極端すぎるパンツだけど、きっと河上やユウトにも、気に入ってもらえる自信はあったし、何よりお客さんにも受け入れてもらえるイメージが湧いていたのであまり不安は無い。
たまたま見たウェブマガジンの記事に、-絶対に真似してはいけない90年代のアイテム-にズバリ取り上げられていた”JNCO”。
確かに、当時のルックを真似するような事はしないけど、”絶対に〜”とモノ自体を否定するネガティヴな記事には違和感を覚える。
JNCOが流行した90年代とは、当たり前だけど時代も状況も違う。
着方に関しては、古い/懐かしいという感覚を抱くのは当然かもしれないけど、
モノに対して、”古い”という固定概念は不必要な気がします。
洋服は様々な要素によって見方も見え方も大きく変わるものだし、過去に囚われず、出来るだけポジティヴに可能性を見出していきたい。
懐かしい、、と感じる方もいると思いますが、僕らにとっては新しい。
B-BOY的なイメージは一旦忘れましょう。










当時はスケートシューズなんかで合わせていたはずですが、僕らはウエスタンブーツやドレス面の靴と合わせたい。
もちろんジャケットを着たっていい。
今日履いたジャコメッティも、まさかJNCOのパンツに合わせられるとは思ってなかっただろうなあ…。
でも、それくらい自由でいいはず。
そう思うと、色んな可能性を感じられて、もっと洋服が楽しめそうな気がするのです。
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中台 竜郎
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