2022/08

今日もライブ






” NICENESS “
– BLACKIE – [ NN SUSPENDER STRAP ]
¥36,300 – (tax included )




僕の中で音楽が始まったのは13歳の頃。


たまたま図書館で時間を潰していたら、CDがあることに気付き、A〜Zの順で借りてみることにしたのがきっかけだった。
確か初めて借りたのはABBAだったと思う。

当然そのうちロックに辿り着くことになるんだけど、それもそのはず。
図書館にあるCDのラインナップは8割くらいロックだった。

気付けばそこから2〜3年はロックばかり聴くようになっていて、子供がウルトラマンに出てくる怪獣の名前を一生懸命覚えるように、ギタリストの名前を覚えていた。

20年経った今でも僕の中ではジミヘンがヒーローだし、フランクザッパのような変態に憧れている。中台です。


NICENESSから届いたサスペンダー、良いです。





70’sアメリカンな雰囲気だけどそれだけじゃない。
ギターストラップのようなショルダーパットは70年代当時のギタリスト達を彷彿とさせる。

色んな要素を上手く掛け合わせるバランス感覚がいつも楽しい。







太すぎるパンツにも良く合う。
いつかMANHOLEで提案したJNCOのTWIN CANNONにもぴったり。
ベルトでぎゅっと絞るより、ストンときれいなシルエット。








付属のストラップをつければ4点留めすることもできる便利仕様。




うん、クール。
今までサスペンダーとは縁の無い生活を送ってきたけれど、これならトライしたい気持ちになるかもしれない。




このロゴでピンと来ちゃう方、お待ちしてます。


今日はライブに行くので、帰ります。
細かい説明は店頭で聞いてみてください。








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中台 竜郎

〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室

M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892

ととのわない



男は黙って背中で語る?

年齢なりの貫禄がついてきたのかどうなのか。いまだにそんな自信はありません。
鶴田です。



背中だけじゃなく、横向き姿でも語る洋服が入荷しました。


“ O’DEM ”
– antonio EX –
COLOR : GRAY
¥66,000 – (tax included )



O’DEMから届いた 「antonio EX」はコンパクトなボディにデカ襟が付いたシャツ。スラックスやスーツに使われるようなザラっとしたウール素材。70’sスタイルらしいバランスとウエスタンシャツモチーフらしいアーチ状のヨーク使い。脚付きのフラットシェルボタン。



型、背中、脇腹、カフスに至るまで随所にダイヤ型のパッチワークが施されている。薄いウール地だが、さすがにパッチワークの継ぎ目には厚みが出るのか、ボコボコとしたパッカリングがフラットになりがちなウールシャツに不自然な立体感を与えている。そう、このシャツの特徴は「不自然さ」。これがデニム素材のパッチワークシャツであれば、ある意味すんなりと受け入れられるけれど…。

要するに、デザインと素材使いが合っていないのだ。


“ O’DEM ”
– raven EX –
COLOR : GRAY
¥77,000 – (tax included )



同じシリーズのパンツ「raven EX」。こちらはサイドラインの位置にダイヤ型のパッチワークが仕込んである。結果として、サイドポケットは省かれている。



ノープリーツ仕様、ミニマルなフロントスタイル。また、腰回りは極力カーブを削り取ったパターンになっているので、サイドの膨らみは少なくピッタリとタイトなフィッティング。全体的には緩やかなフレアシルエット。

上下セットアップでゆうとに着てもらった。



いつになくミニマルで大人っぽく見えるゆうと。

しかし、繊細な素材使いとワイルドな切り替えデザインがミスマッチのギャップを生み出しているのか、どことなく一筋縄ではいかない感じがする。

大人っぽい、ではなく「そもそも大人」な鶴田も着てみることに。



スーツ地のような素材使いを生かして、ジャケットみたいに羽織ってみた。



ぴったりとフィットしたヒップライン。それとは対照的に、気忙しく波打つサイドのパッチワーク。

繰り返しになるが、要するにデザインと素材使いが合っていないのだ。



30年前に比べ、日本のファッション業界は抜群に賢くなった。ともすれば綺麗にコンパクトに「整った」洋服が多く、それはそれで「洗練」という言葉に集約することもできるのだが。

例えばCLASSの様に、キャリアや生産背景を確固たるものに積み重ねた上で更に僕らの意表を突いてくるブランドもある。堀切さんから提示される違和感には、時に老獪さすら見え隠れしている。30年以上もの間、常に時代や顧客の裏をかき続けてきた圧倒的な経験値ゆえの、意識的な脱・洗練。

しかし、O’DEMやRANDYやSADEから感じられる「整わなさ」は、それとも違う。もっと無邪気で、もっとローファイで、もっとナチュラルだ。世の中のファッションがスーパーフラットになればなるほど、こういったブランドがぷるんと生み出すアイテムは僕らの感覚が一方向に流れて過ぎていくのをいい感じに引き留めてくれる。

あれっ?世の中にはこんな洋服もあるんだ。って感じに。



もしかすると、このシャツとパンツは普通にデニムで作ればもっと自然で、もっと整ったものに仕上げることが出来たのかもしれない。しかし、こうなった。

たぶん、こんな洋服を作る人は底抜けにファッションが好きなのだろう。退屈と戦い続けるために、わざわざこの「整わなさ」を選んだのだから。

そして、こんな洋服があるからこそ、僕らもまた予定調和を抜け出して再びファッションの世界に飛び込むことができるのだ。





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鶴田 啓

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8月17日




本日3周年を迎えました。
3年という数字に特に意味はありませんが、意味のある3年間ではありました。

思えば3年前に僕と中台がなんとなく思い描いていた「3年後のMANHOLE」よりも、随分早いスピードで「今のMANHOLE」を迎えたような気がします。
日頃通ってくださるお客さまに追い抜かれないよう必死に過ごした毎日で、その自分たちの必死さが「今のMANHOLE」を作り上げました。
そして、その時間が辛いものでなく、楽しい時間であった事が僕らにとってMANHOLEがある意味だと感じています。

自分が変わらなくても周りは変わっていくし、周りが変わらなくても自分は変わっていきますね。時の流れるまま、気の赴くまま、何かに導かれるままに。
そういう自然な変化が訪れるたびに、一喜一憂するのも大変です。なのでどんな時代、どんな自分、どんな状況でも、手の届く全ての物事を僕らは遊び道具に変えていけたら良いんだと思います。
そして、それが皆さんにとってMANHOLEがある一つの意味になると嬉しいです。


今後も僕らの楽しい時間が、MANHOLEに関係する皆さまにとっての楽しい時間でありますように。
本当に、いつもありがとうございます。






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河上 尚哉

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久しぶりに仕入れた気がする、ネイビー無地スリムストレートの地味スラックス。
しばらく良さを忘れてました。だって、地味なんだもん。散々売ってきた感じもするしな。
ただ、最近はなんかデザイナーズも良い意味で派手だし古着もヴィンテージだろうがレギュラーだろうが雰囲気あるものばかりに目が行くしMANHOLEも柄物だらけだしバランスをとる意味でもちょうどいいかも。

頭の中のイメージ通り、すんなり着ることが出来るのがこういうパンツの良さだと思います。



1インプリーツのストレートシルエット、裾幅23cm。
シングル仕上げのハーフクッションでどうぞ。



「ネイビー無地の地味スラックス」なんて呼び方はしたけど、ヴィンテージの側賞テープやウール/ナイロン/カシミア/ポリウレタンの四者混の生地だったり、ヒップ周りがすっきりとした形など全体にm’s braqueらしさを感じます。ちゃんとデザイナーズ、地味だけど色気がある。



考え始めたら一生着ることの出来ない派手手刺繍シルク。
考え始めたら隠しきれない古さ。
考え始めたら一生着ることの出来ないベロア。
考え始めたら着れない肩パッド入りのジャケット、考え始めたら意外と難しいチェック。

何も考えたくない朝とかに良いのではないでしょうか。
まあこのパンツも地味スラックスとして紹介したけど側賞ついてるし、ドレスアイテムの中でも冷静に考え始めたら一生日常着として着ることの出来ないフォーマル由来なもの。
「古着屋で見つけて生地と形が気に入ったから穿いてます」的な適当さが良いんだと思います。


” m’s braque “
– -SIDE LINE PIPED PANTS –
Color:Blackって書いてあるけどどう見てもNavy
Size:36/38/40
¥53,900-(tax included)





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