タンクトップにスウェットパンツ。
スタイルのない僕らにスタイルがあるとすれば多分これ。寝巻きスタイル。
鶴田さんも通ずる部分があるけど鶴田さんの第二の皮膚はタンクトップではなくシャツ。
この手のリブパンツに関しては、毎シーズン手を変え品を変え皆さんにお届けしています。
なんでみんな飽きないのか不思議に思いますが、僕らもリブパンツに対して定期的に飽きたり飽きなかったりしてるのできっとみんなもそんな感じなんでしょう。
それにしてもなんか僕、ガタイがよくなってますね。強そう。実際はめちゃくちゃ弱いです。優しくしてください。
さて、今日紹介するのはそんな飽きたり飽きなかったりするリブパンツです。
BLESSのスウェットパンツ。同じモデルの生地違いを去年仕入れてましたが紹介する前に無くなってました。こちらのモデルやこちらのモデルとは裾の仕様が違う、地味チューンナップモデル。
まるでアイデア商品のような裾のドローコード。特許取れそうですね、取れないか。
知らないだけで普通に以前から存在する仕様なのかもしれませんね。
僕は単純なので、こういう地味だけど新しさを感じるディテールに弱いです。
実際裾を絞る際は普通にドローコードがついてた方が簡単ですし、デフォルトの位置でも既に裾が強く絞られてるので実際に使うことのなさそうなディテールなんですが、良いです。良いですよね。

ふかふかの裏毛も好印象。
値段以外は全部好印象。それもBLESSのいつも通り。
裾以外のパターンはこのモデルと変わらないので、そんなに太くないのも良いですね。
パーツを移動すればいいだけなので股下のお直しも出来ますが、長いレングスを活かしてダルダルに溜めて穿くのも悪くないですよ。
中台。XL着てます。

僕。M、着てます。
いつも通りの僕らの上に重なる、いつも通りじゃないCLASSの洋服。
いつもいつも通りじゃつまらないので、こういういつも通りじゃないものは楽しいですね。

” BLESS ” – 3110 Jogger –
Color : Lightgrey
Size : M/XL
¥84,700-(tax included)
洋服だけでなくなんでも。
簡単にいつも通りがいつも通りじゃなくなるし、いつも通りじゃなかったものがいつの間にかいつも通りになったりしますね。
どこでどうバランスを取って毎日を楽しく過ごすかは、物に頼るだけじゃ足らないし人に頼るだけだとウザがられるので本当に頼らなきゃいけないのは自分自身なんだと思います。
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河上 尚哉
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892

” CLASS “
– CCCA03UNI B –

” CLASS “
– CCCA02UNI A –

” CLASS “
– CCCA03UNI B –

” CLASS”
– CCCS06UNI A –
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きのうの雨で少しは気温が下がったような気がする、本日の東京。
少しでも過ごしやすい日は積極的にジャケットを着たいと思う、鶴田です。
僕がMANHOLEに加入してからの間だけでも、売り場には色んな形のジャケットが並んできた。CLASSのアンコンタイプ、構築的なrenomaの6つボタンブレザー、NICENESSのオーバーサイズジャケット、その他、古着まで含めれば実に多種多様な個性を放つテーラードジャケットたち。
そして現在、MANHOLEの店頭に並んでいる中で僕が抜群にカッコいいと思うのが、こちら。
上襟と下襟の落差がそれほどない、ソフトなピークドラペル。柔らかくカーブしたラペル、ポケット、そして袖の振り。ボリュームのある袖山。前下がりが付いたけまわしはノーベントでプカプカと泳ぐバックスタイル。短めの着丈。存在感のあるホーンボタン。ポケットの内袋は引っ張り出すとチーフ代わりにもなる?
見えるようで見えづらい、でも実は個性的なディテールの集積。
これは明らかに松下さんのスタイル。

” m’s braque “
– 6BW JACKET –
¥107,800-(tax included)
素っ気ないネイビー無地に見えて、ウール×ナイロン×カシミア×ポリウレタンの四者混。この凝った生地もやはり、松下さんのスタイル。
河上のようにテキトーに、ノンシャランに着流しても、ショルダーラインのニュアンスや背面に入るドレープからはそこはかとない色気が漂う。
鶴田は腰穿きのカモフラショーツにハイソックス、ストラップシューズという意味のない組み合わせ。強いて言うならばロンドンファッション的なコーディネートだけど、このジャケットの非・英国的なたたずまいが特定のジャンルに収まることを静かに拒んでいる。
このジャケットの最も大きな特徴は下のボタンを掛ける6B ダブルブレストだという点。このディテールこそが、すべて(柔らかくボリュームのある袖先も緩めのシェイプも短めの着丈も)を飲み込んで全体を完成へと導いている気がする。
ともすればテーラードジャケットについて語るとき「着丈」とか「ゴージ位置」とか「肩線の傾斜」とか部分的な要素だけが独り歩きして、まるでそれ(だけ)がジャケット全体のイメージを決定づけてしまうかのように断じられている局面を見かけるときがある。
勿論、ディテールの集積が全体を作り上げることはある。
しかし、ディテールの集積だけで全体を作り上げることはできない。
僕は(基本的に)着丈が短いジャケットが嫌いだ。しかし、展示会でこの着丈が短いジャケットを見た時には「カッコいい」と素直に思えた。それは松下さんの「卓越した全体感覚」とそれを表現するために必要不可欠な「ディテールの集積」がセットになって僕の中に入ってきたからだと思う。
下掛けのダブルブレストも、ノーベントも、前下がりも「伊達じゃない」。
ディテールに執着しすぎることで全体感がおろそかになってしまった単焦点な洋服を見るたびにそう思う。そして、最も重要な点は「ディテールは写真に写るけど、全体感は写真に写らない」ということ。
生地・パターン・デザインの全てを熟知した上で、ファッション界において独自のスタンスを確立してきた松下さんの底力を再確認させられるようなジャケットだと思う。
是非、お店で試してほしい。抜群にカッコいいジャケットだからこそ。
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鶴田 啓
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こんにちは、中台です。
気付けばMANHOLEがオープンして、もうすぐ丸3年になるらしい。
3年という月日が遅いのか早いのかよくわからないけど、今のところ毎日楽しんでます。
3年前のことではっきり覚えているのはMANHOLEオープン前、河上から「なんかやりたいことある?」と聞かれたので、「ブッダマシーン。」と答えたこと。
その頃の僕は三茶のシェアハウスに住んでいて、同居人のN君からHAOHAOHAOさんを紹介してもらったのがきっかけで取り扱うことになった。
僕なりにMANHOLEを表現する手段として、お店の隅っこにひっそり積んで、お客さんの反応を楽しんでいた。
笑う人、驚く人、喜ぶ人、そもそも見てない人、洋服よりもその反応には大きな振り幅があって面白い。

“ HAO HAO HAO “
– 電子念仏機 天界 –
¥5,280-( tax included )
オープン当時販売していたのは、中国のポピュラーなブッダマシーン。
で、こちらはHAOHAOHAOさんがオリジナルで作った和製ブッダマシーン:天界。
お盆も近いのでいかがでしょうか〜。
僕は最近引っ越して、見慣れない部屋でぼんやり念仏聴いてます。

念仏にはどこかプリミティブな要素もあって、アフリカ音楽のような雰囲気を感じることもある。
4つの宗派の般若心経を聴き比べることなんてなかなかできないし、念仏以外にも楽しい曲がたくさん収録されている。
なにこれ〜!と笑っている場合ではない。
実はまだまだMANHOLEの隅っこに積んであります。
他の販売店ではどうやら完売している様子…。
もはやデッドストック、今のうちにどうぞ。
この人には何をあげたら喜ぶか分からない…そんな人へのプレゼントにもおすすめです。
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中台 竜郎
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こんにちは。河上です。
今日も暇ですね〜。
さて、今日のBlogは「丈を短くしたいな、と思い切ってえいやとカット。その内ノースリーブにしたいNICENESSのTシャツ」でもなく。
釦を見ただけで「あ、m’s braqueのジャケットだ。」とわかるくらいm’s braqueのダブルブレストのジャケットでもなく、こちら。
CLASSの組紐:CCCA07UNI A。
去年も仕入れてましたね。気付いたら無くなってたな。
去年のモデルとは微妙に編み方が違う気がしますが、僕は色違いという認識で仕入れています。
今回は黒とブルーの2色のコンビネーション。
未だに使い道はわからないけど、とりあえず僕のように使い道がわからない方は腰に巻いておけば良いんじゃないでしょうか。ほどけづらく、ちゃんと腰を固定できます。
使い道を思いついたら他の用途で使えばいいと思います。
サバイバルのサトル少年だったら、どう使うんでしょうかね。
MASTERキートンでも、活躍しそうですね。
意外と強度もあるしな、彼らなら装飾以外の用途でも使いこなすでしょう。
名探偵コナンに登場するとしたら凶器だろうな。刃牙は柳龍光の暗器。
マキバオーだと鞭。ジョジョの7部でも鞭。モンキーターンでも鞭。
漂流教室だったら大人に襲われた際に地面から偶然出てくるんだろうなあ。
ドラゴンヘッドでも同じ使われ方をしそうです。スプライトだったら違う使われ方をするんだろうなあ。
ヤムチャの青龍刀についていたら、ヤムチャはもっと強キャラだったかもしれないしブルマとも結婚出来たかもしれない。NARUTOだと標準装備だな。るろうに剣心でも標準装備。忍空でも標準装備。もののけ姫でもアシタカの標準装備。へうげものも標準装備。バガボンドも標準装備。無限の住人も標準装備。つまり、ここからわかることは武士の標準装備。(イメージ)
デスノートはチート。ガンツもチート。なんでもありじゃん。
鋼の錬金術師では、これも一緒に錬成していればトリシャが蘇ってニーナもキメラにならずに済んだかもしれない。スラムダンクにはそもそも出てこない。スポーツものにはあまり縁がなさそうだな。寄生獣にも出てこない。ヒストリエだと時代背景が違くて出てこない。ヘルシングにも時代背景が違くて出てこない。ドリフターズには絶対出てくるな、今後。早く新刊出してほしいです待ってます。HUNTER×HUNTERだとウィング先生が弟子を導くときに登場するんだろうな。幽遊白書では絶対に飛影が身につけてる。海猿は読んだことないけどなんか偉い人の家とかにありそうですね。ジパングも最後まで読んだことないけど、なんか偉い人の家とかにありそうですね。そういえば、美味しんぼの海原雄山先生はちゃんと組紐として使いそうですね。
これ、いくらでも出せるな。今後、書くことが出てこない時はこの手法で行こう。
と、こういう物を見るたびに、「装飾品は装飾品である前にちゃんと道具なんだな。」と認識します。
それが便利にしろ便利じゃないにしろ、目的があるにしろ目的がないにしろ、意味があるにしろ意味がないにしろ。
逆に考えると「時代の流れで本来の意味や役割を失った道具」だとしても、装飾品として用いればどうにでもなるのかもしれません。
装うことの軽いノリ、決して無駄なことではないのです。
その内間違って時代の流れを作り出すかも。知らないけど。暇人の妄想ですね。
写真で見ても圧倒的な存在感。
本来の目的で必要とされなくなっても、何か違う形で残せたら良い物だとは思いませんか。
まあ、そんなにシリアスに考えると余計な意味が生まれそうだしそもそも気軽に手に取ることが出来なそうなので、良いなと思ったらどうぞ。

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河上 尚哉
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