2023/10

ブゥーン‥
ハと逆ハが迫ってきます


なんだか奥に秋の気配がしますね!
手前にはバッファローレザーベストのカッコいい気配がします。
気配というか、ありますね。
バッファローレザーベストの背中です。
腰あたりに、シンチも見えます。


「ハ」ポケットにおててをIN



やっぱりそうでした!
NICENESSのレーシングベストです。

レーシングベストということは、レースをする、つまりライダースの仲間ということなんでしょうか。
確かに、かっこいいライダースジャケットの、袖が無いかっこいいベストと言ってもいいんでしょうか。
こんがらがってしまいました‥ウゥ‥

スタスタスタ‥
「コレ、かっこいいレーシングベストだね。」

はい、ありがとうございます。
言葉に縛られていました。
別にわざわざ言い換えなくてもいいですよね、見れば分かります
かっこいいレザーのレーシングベストです。


さて、バッファローレザーの無骨な格好良さは伝わるとして、
ベストとしての良さに移ります。

「‥ハイハイ、ベストね、ポケットでしょ、ポケット。ポケットが増えて嬉しいって言いたいんでしょ!そんでそんで、レザーでカッコいいし、ポケットも増えて、中にも着れて何かの上にも着れるって言いたいんでしょ〜」

いやまあ‥大方間違いないですけど‥

まだまだ、分かってないですね〜



このベストには、「逆ハ」があります。
逆ハの上部分からは内側にアクセス。


逆ハの下部分からは外側に向かってアクセス。
その先にはハの片割れが待ち受けています。
中で繋がっているわけではありません。
ハと逆ハはそれぞれ独立しています。

それにしても、なんだか文字って面白いですよね。

このベストのジップたちを表してるかも!なんて思いましたが、惜しかったです。


ぐるぐるぐるぐる
ハ 逆ハ
上下左右内外
そろそろこのジップたちの魔力に吸い込まれてきた頃ですかね

” NICENESS “
– “逆ハ”レーシングベスト –
¥242,000- (tax included)



というわけで、今日の河上さんの格好を全身お借りしました。
デニム履いてかっこいいベロアのジャケット着て首にスカーフ巻いて革靴履いて‥と。



はい!中にはもちろんレーシングベストを着ています。
ベロアの中にバッファローレザー、どちらもかっこいいって、良いことですね。


中に着ているので、
ガバッと開けば、内ポケットに加えてたくさんポケットが増えたことに気付かされます。
何でもポケットに入りますね。


脱いでベスト一枚になりました。
ジャケットをグイッと担ぎました。

後ろを向きました。
またシンチが見えましたね。


チェンジ!
赤いナイロンアウターに着替え、
ブラウンのレザーベストをグイッと担ぎました。

お気づきでしょうか?

このレザーベストのライニングにはウールが張ってあるんです。
こんなに無骨なのに、どこか優しさを感じていました。


かっこいいってそういうことなんだなぁ
                   よしを


まだまだポケットに取り憑かれています‥
こういうカジュアルな服の上や下に着るのも勿論良いですね。
先日Tシャツ一枚にこのベストを着ている方をお見かけしましたが、
真っ直ぐかっこよかったです。


大体のものの上からガバッと着れそうな気がします。
安心。



皆さんにこのレーシングベストの良さが伝わったような気がするので、
ぼくもブゥーンとレースに出かけます。

まずは免許を取ります。がんばります。


それではまた!

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吉田 悠人

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やっとジャケットを羽織れるくらい涼しくなったので、久しぶりにタイドアップしてMANHOLEに出勤しました。

こんにちは、鶴田です。

職業柄、これまでに色んな形のジャケットを見てきました。素直にカッコいいものから、作りが凝ったもの、高級なもの、「おや、これはナンダ?」と心に引っかかるもの。とにかく、まぁまぁ数多くの種類を見てきたので、ちょっとやそっとじゃ驚かない、新型ジャケットに対する免疫はそれなりに高まっていたはずです。

しかし、それでもあるもんです。「おや、これはナンダ?」と心に引っかかるジャケットが。

” CLASS ”
– CCDA06UNI A –
COLOR : GREY
¥181,500-(tax included)



深い前合わせがシングルブレステッドとダブルブレステッドの中間的なジャケット、「- CCDA06UNI A -」。秋の「おや、これはナンだ?」初めは、やっぱりCLASSから。とはいえ、どこが変なのか。ぱっと見ではあまり分からない。トルソーに着せるとジャケットは無駄に綺麗に見えてしまうから、人に着せてみた。



前肩や肩甲骨部分に、無駄なシワ。なんとなく生地がモタついているのが分かる。これは着用してくれた山崎くんの体型のせいではない。



あとは、二の腕や肩、肘部分にアシンメトリーなパッチ。ハンティングウェアがモチーフのような気がするけれど、それにしてもなんだかパッチが膨らんでもこもこしている。肩パッチや腕パッチや肘パッチの中にはごく少量の中綿(ダウン75%、フェザー10%含む)が仕込んである。これって防寒性のためのパディング?いや、寒さを凌ぐためならもっと他の場所にいれるでしょ、中綿。



とりあえず、仕立ては軽い。サッと羽織って街に飛び出していける。



色んな所が多少いびつにモタついてはいるものの、全体的にはカバーオールを羽織っているかのようなリラックスフィット。



でも、後ろから見るとちょっと違和感…。パッチが取り付けられた肩や袖にはボリュームがあるけれど、後ろ身頃は意外と細い?強めのシェイプが効いている。



ぜんのこうし君、フロントボタンを留めてみてよ。



ほ、細い?



フロントボタンを開けたままだとカバーオールフィット。



フロントボタンを留めると。



ほ、細い?



「細い」や「太い」って、洋服のシルエットを説明する上では極めて貧相なボキャブラリーだということを知ってはいるんだけど、これ、この状態、なんて言えばいいんだろう?「ボディは細いのに、袖は太い」以外に、なんて言えばいいんだろう?

強いて言うならば、上の写真。ワーク/ミリタリーの肩・袖に、攻めたシェイプのテーラードボディが無理矢理くっ付いているような違和感?ボタンを留めている最中にだけ、さっきまで肩や胸の周りでモタついていた無駄なシワや生地の余りが消えてなくなる。少し前に河上が紹介していた「座ると形が綺麗になるパンツ」に準えるならば「ボタンを留めるときだけシワが消えるジャケット」ってことになる。

ほら、初めに書いたとおり。「おや、これはナンダ?」って感じ。このシルエットは言葉を超えて、もはや目的すらも消失してしまっている。でも、あれ?そもそもファッションって、そんなもんじゃなかったっけ?そうだよね?という、びよんどでぃすくりぷしょん。




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鶴田 啓

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こんにちは。禅野です。
東京は連日の雨で一段と寒くなった気がします。

いよいよ夏の服装に軽いアウターを羽織るだけでは、肌寒く感じます。
そんな中、RANDYのチャップス Failing Forwardが入荷してきました。

パンツの上に重ねて着用し怪我から身を守るためのチャップスというアイテム。
古着では分厚いレザーのバイカー用のものやパンツのペンキ汚れを防ぐペインター用の薄手のものを見かけます。チャップスはいつも専門性の高いアイテム。



RANDY : Failing Forward のファーは目を惹くアーガイルチェック柄。色によって毛足の長さ、質感はチグハグ。寒くなるとファーやボアが一段と魅力的に映りますね。
ふわふわのショーツみたいで可愛らしい。



チャップスの代名詞とも言えるこのディティール。やはりただのショーツでは終わらない。
古いデニムにもボロボロのダックにも見劣りしない。
見劣りしないと言いましたが、どれもふわふわのチャップスとは勝負する必要がないですね。


本日の中台さん。両サイドにファーのバッグをつけているように見えます。
フリースとファー。秋は楽しいですね。



中台さんは足を通さずに着用。穿かなくてもいいということが発覚しました。
つまりロングコートやスカートの上からでも問題なく着用できるということですね。



中台さんも山崎さんもほとんど朝着ていた服のままチャップスとカメラを持ち、迷いなく外に撮影しに行きました。
変わった洋服に見えるけど、余計なことを考えずに着てみればいいのかもしれないですね。

珍しく特定の役割を与えられていないチャップス”Failing Forward”ですが、活躍しているところを容易に想像できるという点では、バイク乗りやペンキ塗りのためのものも同じ。強いて役割が与えるとすれば、洋服を楽しく着るための、、、でしょうか。
まさにそんな一点。

RANDYは楽しく洋服を着るためにチャップスを作ってくれました。


” RANDY “
– Failing Forward –
Size:ONE ¥60,500-(tax included)

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禅野 晃士

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最高にバックシャンなブルゾン:renomaのLE DRUGSTORE。

1970年代にモーリス・レノマが生んだrenomaのヘリテージ。
を、ウルトラスエードを使って遊び尽くしています。
よく考えつきますね〜。発想力、想像力、創造力。

そんな作りを見る限り、renomaのアーカイヴにしがみついたただのリプロダクトの枠に全くおさまらない、まさしく2023年版renoma。
だけど、何故か1970年代当時からちゃんとそのまま実在しそうな説得力も感じます。
日本規格、いわゆるライセンス物の一つではあるけれど、この企画は本物を超えているのではないでしょうか。
と、そんなことを僕は思いますが、そんなどうでもいい感想よりも何よりもこのブルゾンは最高にバックシャンです。




バックスタイルだけでなく、フロントスタイルからも「アメリカに憧れたフランス人が作った洋服」らしさがむんむんに香ります。そういう時代だったんでしょうね。

さて、そんな知ったかぶりのそれっぽい考察はおいておいて。
バックシャン、「後ろ姿が目を引く」っていう意味で「うわ〜バックシャンですね〜」なんて適当に使っていましたが、改めてバックシャンってどういう意味だろ、と思って調べてみたら「女性のうしろから見た姿が、均整がとれて美しいこと。また、そのような女性。」と書いてありました、コトバンクに。ありがとう、コトバンク。


1970年代当時のVOGUEに使われた(らしい)広告。確かに、バックシャンですね。


実物。鶴田さんのAmvaiの記事より拝借。記事のバックナンバーの中でも一際バックシャン。


中台もバックシャン。




当時モーリスが何を思ってこの洋服を作ったのかは、当時のモーリスしか知る由がないし、今、renomaのデザインチームが何を思ってこの洋服を作ったのかも、本人達にしかわからないし聞くのも野暮だから、やっぱりそういうのはおいておいて。
1970年代だろうと、2023年だろうと人間の目にこのブルゾンが「バックシャン」に映ることは変わらないようです。

もちろん、この洋服の魅力はバックシャンであることだけではありませんが、ひとまずバックシャンなことを素直に楽しんでみてください。


ついでに言うと、フロントもシャンとしてますね

” renoma “
– LE DRUGSTORE –
Color:OLIVE Size:48/50 ¥165,000-(tax included)



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河上 尚哉

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TANK TOP LIFE

いや〜、秋ですね〜

夜に銭湯なんていったら、風呂上がりは夜風で最高にキモチイでしょうね!
「ちょっと夜風にあたってくるわ。」
なーんてセリフを吐けるのもこの季節ぐらいでしょうね、ププ

あ、でも皆さん、涼しいからと言ってお風呂上がりに薄着で夜風にあたったら
湯冷めすることもありますからね。
ブルブル風邪をひかないようにお気をつけくださいね。



‥‥危ない危ない、今日の話がブレてしまうところでした。

本題です。

アレ、良いですよね。

皆さんの中にもアレの良さに気づき、もはや取り憑かれてしまっている方もいるのではないでしょうか。

ぼくもアレの虜です。
毎日、朝起きて顔洗ったらとりあえずアレを着て、1日が始まります。

え、アレ?
アレですよ、アレ。

タンクトップオールスターズ



コレです、タンクトップですよ。

タンクトップは何枚あっても良いですからね。
春夏秋冬、毎日素肌の上にはタンクトップ。
(たま〜に、今日は裸にTシャツでいいかぁなんて日もあります。秘密です。)

ほぼ毎日、ホントの話です。

” CLASS ” – CCDA20UNI A –
Color:BEIGE Size:1/2/3
¥25,300-(tax included)



タンクトップオールスターズに期待の新人が電撃加入です。

生地はコットンラマ。

中台さんが前に紹介していたロンTと同生地です。
負けないコットンラマ、負けません。中台さんが言うんだから間違いありません。

それにしても、トルソー君、ナイスボディですね。



前からお店に並んでいる、コットンメッシュのタンクトップよりもノスタルジックウールの着用感に近いと思います。
コットンメッシュは生地が強すぎてそこまで伸びませんが、ウールのモデルは生地が伸びてくれます。
このコットンラマはふんわり柔らかですが、コットンジャージーならではの伸縮性も感じます。

繰り返すようですが、
タンクトップ、いいんですよ。
しかもちょっと良いタンクトップというところがミソなんですね。
刷り込ませてください。

この世の中には、他にもたくさんのタンクトップがあると思います。
タンクトップに取り憑かれている身としては、どんなタンクトップも否定する気はありません。
しかし、タンクトップにも用途があると思うんです。

かっこいい服を着るときはちょっといいタンクトップを着たいです。
脱いでもなんか良いですからね。

つまり
毎日かっこいい服着たければ、毎日ちょっといいタンクトップを着るしかないんですね。

言い切ってしまいました‥

着てみました。
かわいいパイピングですね。
こういうところも、ちょっといいタンクトップたる所以です。

おっ、通りすがりのストライプドットマンですね。
オシャレです。

中にはコットンラマタンクトップを着ていました。
しっかり中に何か着ている存在感がありつつ、タンクトップならではの軽さもありますね。
天は二物を与えたみたいです。
いや、与えたのは人間ですかね。ラマですかね?

ホッと一休み。
風がスッと中に入ってきてヒジョーに気持ちが良いです。

「ウヒョー涼しいぜー」
くらいの季節には、コートの下にタンクトップです。
存在感と軽さが‥‥割愛。



冬が訪れて、寒くなったら、
タンクトップの上にニットでもスウェットでも着ると良いですよ。
当たり前の話ですかね。

タンクトップにそのままニットとか、良いんですね〜。

「グギギ‥このかわいいニット着たいけどなんか中にTシャツとか着ると違うな、モリッとしてキモチワルイ‥」
っていう時ありますよね?

暑くなったら、脱げば良いんですね。
渋さ、失われず。

レザーの中にもラマタンクトップ、着ちゃってます。
タンクトップにレザーなんて、デカバイクに跨ったアメリカン脳筋フルマッチョのイメージがあったかもしれませんが、
この組み合わせはどうしてもそうはならなそうです。
ぼくらはまだアメリカン脳筋フルマッチョじゃないですしね。
バイクブンブンしたいです。

ちなみにこの超かっこいいNICENESSのキャメルレザーライダースジャケットは、
朝ラマタンクトップを着てボーッとしていたら届きました。
めちゃくちゃかっこいいですね!

良いですね‥言葉が出ません

このライダースはブレてもかっこいいですし、
タンクトップの良さは、いつまでもブレないですね!

よし、締まりましたね。

それでは、是非ともみなさん、コットンラマタンクトップから
楽しいタンクトップライフを始めていきましょう!

  

 

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