2023/11


MANHOLEの冬の定番:ROLIAT、毛抜き合わせのウールブルゾン。

去年のサファリタイプが気に入っていたのですが、今年はコレクションにラインナップされていなかった為、生地を選び直して用意しました。
渋さのない、可愛さ重視のまろやか〜な3つの色。
サイズは48と50の2サイズ展開。




ふんわりとした作りを活かす、ゆったりとしたサイズ感。
いや、ゆったりとしたサイズ感を活かす、ふんわりとした作り。両方。
お気に入りの何かの上からバサりと羽織り、4つのポケットいずれかに携帯財布を放り込み、かるい足取りで外に出掛けましょう。


外の気温に合わせて着込むと電車の中で暑い、汗をかいて外に出ると寒い、歩いていると暑い、立ち止まると寒い、寒いから屋内に入ると暑い、汗をかいて外に出ると寒い、平和な悩みだけど、生きづらいなあ。もちろん暑い寒いだけが全てではありませんが、もう少し快適さが欲しいですね、21世紀。

暑かったら脱いで、寒かったら着るのはどんなに時代が進んでも変わらないのかも。いや、変わらないで欲しいです。
着ても持っても軽いですよ。東京の冬にぴったりです。

なんて、ついつい現実的な提案をしたくなる、なんの色もついてないニュートラルな色と柄です。


” ROLIAT ” [MANHOLE EDITION]
– SAFARI JACKET –
Color:MINT/BROWN CHECK/GREEN CHECK
Size:48/50
¥134,200-(tax included)




MANHOLE NEW ONLINE STORE


MANHOLE official instagram

河上 尚哉

〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室

M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892



MANHOLEの冬の定番:ROLIAT、毛抜き合わせのウールブルゾン。

去年のサファリタイプが気に入っていたのですが、今年はコレクションにラインナップされていなかった為、生地を選び直して用意しました。
渋さのない、可愛さ重視のまろやか〜な3つの色。
サイズは48と50の2サイズ展開。

ふんわりとした作りを活かす、ゆったりとしたサイズ感。
いや、ゆったりとしたサイズ感を活かす、ふんわりとした作り。両方。
お気に入りの何かの上からバサりと羽織り、4つのポケットいずれかに携帯財布を放り込み、かるい足取りで外に出掛けましょう。

外の気温に合わせて着込むと電車の中で暑い、汗をかいて外に出ると寒い、歩いていると暑い、立ち止まると寒い、寒いから屋内に入ると暑い、汗をかいて外に出ると寒い、平和な悩みだけど、生きづらいなあ。もちろん暑い寒いだけが全てではありませんが、もう少し快適さが欲しいですね、21世紀。

暑かったら脱いで、寒かったら着るのはどんなに時代が進んでも変わらないのかも。いや、変わらないで欲しいです。
着ても持っても軽いですよ。東京の冬にぴったりです。
今日から売り場に並べています。

” ROLIAT ” [MANHOLE EDITION]
– SAFARI JACKET –
Color:MINT/BROWN CHECK/GREEN CHECK
Size:48/50
¥134,200-(tax included)



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河上 尚哉

〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室

M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892



楽な服、軽くて柔らかい服が最近好きになってきた鶴田です、という話は先週も書いた気がします。じゃあ、楽な服を好きになるのが初めてかというとそうでもない。僕は1970年代の終わりに生まれた、90年代育ち。今、20代の人達が思い浮かべる「90年代=ビッグシルエット」というイメージの真っただ中にいた、といえばいた。勿論、1990年代の潮流はビッグシルエットだけじゃないんですけど…。

少なくとも1990年代の前半まで、ジャケットと言えばゆったりとした楽なものが多かった。アンコン(unconstracted)の肩、くびれのないウエスト、言葉通り「羽織る」という感じのフィッティング。そんなジャケットを総称して、一部では「ローファージャケット」と呼んでいた気がします。

こんにちは、鶴田です。



「ローファー」とは(靴の話を持ち出すまでもなく)「怠け者」という意味。つまり「ローファージャケット」とはそういうこと。

何も考えたくない怠け者がテキトーにサッと羽織って済ませられるようなデザイン、作り、見た目。もう何年も前からトレンドとして売られている一部のジャケットにありがちな「羽織るだけでサマになる」という上着は数十年前から存在した。



むこうから歩いてくる、丸い人影。鶴田。いかにも「unconstracted」な肩線やドレープは、遠目からでも楽(らく)そうに見える。



襟元にかけて短いダーツ処理は施してあるものの、いわゆる「一枚袖」の作り。



着る人の肩幅に応じて落ちる袖は筒のように丸くて太い。



第一ボタン留めにすれば、ハーフ丈でも分かるくらい裾に向かって広がる緩やかなシルエット。



いびつな形のパンツやおんぼろのブーツに合わせても、どこかに着用者の「余裕」が漂う全体感。実際に着ていて楽。ハーフコートのような、アンコンジャケットのようなこの上着はm’s braqueから届いた、怠け者のための一着。ダブルブレストなので、上までボタンを留めてしまえばインナーとのコーディネートに気を使う必要さえない。どうせ見えないから。という怠け者の発想。…を意図してデザインされたかどうかは分からないけれど、少なくとも怠け者の鶴田にはそう見える。



フロントを開けて羽織れば、より一層ざっくりとした感じに。裾はひらひらと揺れるし、上襟なんて抜けまくり。もう、ホントに「ただ羽織っている」だけの感覚。



どの角度から見ても気が抜けているし、柔らかいコントラストのドッグトゥースがなおさら全体を柔らかく見せている。



しかし。いくら考える手間がなく着ていて楽だとしても、僕らは何でもいいわけじゃない。何でもいいけど、何でもいいわけじゃない。

“ m’s braque ”
– Double Breasted Sports Coat –
¥127,600- ( tax included )



昨日着た服がクローゼット付近にごちゃっと置いてあって、翌朝何気なく再び手に取る動きの中で僕らは無意識のうちに選んでいる。例えば、F.LLI Giacomettiの赤いスリッポン。これは色気もあるし着脱もしやすいし、ついつい連日履いてしまいがちなんだけど、それでもやっぱり「着脱しやすい」だけでは手に取らない。透明感のある赤さや、スポーティーなのにエレガントなトゥシェイプや、しっかりと歩行についてきてくれるように考え抜かれた設計が、僕らの気持ちを「これでいいや」を「やっぱり、これがいいや」に押し上げてくれる。

僕らは何でもいいわけじゃない。何でもいいけど、何でもいいわけじゃない。着心地がコンフォートで、コーディネートが難しくない洋服は世の中に五万とある。でも、楽であれば何でもいいわけじゃない。僕らはまず、カッコいい服を探す。結果的にそのアイテムが楽なものであれば、それに越したことはない。ただ、楽な服の中から一番カッコいいものを探すわけではないからその順番が逆になることはない。





m’s braqueが作るコンフォートジャケットは、怠け者の僕らにぴったりだ。着やすくて楽だからという理由でついつい手に取って羽織ったときも、やっぱりいい気分にさせてくれる。F.LLI Giacomettiのスリッポンも、エジプシャンコットンリブのソックスも、ノリで選んできた古着も、MANHOLEに並んでいる洋服はどれもそんな感じがする。テキトーにコーディネートしてもよさそうな佇まいでありながら、「着やすくて楽だから」以上のカッコよさを兼ね備えている。

もしかすると僕らは、MANHOLEは、極めて怠け者であるからこそ「楽に着てもカッコいい服」を集めているだけなのかもしれない。勿論、それは「楽に着ることができないけれどカッコいい服」と同列のものとして。


昨日着た服がクローゼット付近にごちゃっと置いてあって、翌朝何気なく再び手に取る動きの中で僕らは無意識のうちに選んでいる。「これでいいや」を「やっぱり、これがいいや」に押し上げてくれるものがクローゼット付近に散らばっている状態は、僕らのような怠け者にとっての理想かもしれない。m’s braqueが作るコンフォートジャケットは、怠け者の日常に落っこちているそんな風景にぴったりだ。まるで、大した手入れをしていないバサバサの髪を雑に束ねて玄関先に引っかけてあるコートをさっと羽織って出かけるパリジェンヌみたいな色気があるんだと思う。素っ気ないメイクに赤いリップだけをサッと塗るだけのような色気が。

それってホントに怠け者なの?そういう美学ではなくて?という件について僕らは深く考えない。なぜなら、怠け者だから。でも、僕らはカッコよさに対しては、意外と怠けていない。だからやっぱり、そういう僕らにこのジャケットはぴったりだ。





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鶴田 啓

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M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892


こんにちは。禅野です。
本日はRANDY : Rendez-vousを紹介します。

周囲を優しいオレンジで照らす発色のいいニット。真昼間に撮りましたが、夕方に撮った写真みたい。

今日みたいに空気の澄んだ秋晴れの日は、きれいな色のニットを着たくなりますね。



遠目でもざっくりとした編み地であることがわかるリブニット。
広い襟ぐりも相まって、ラフで良い雰囲気。


アルパカ、ナイロン、ウール、レーヨンの4種類の糸を使った、肉感はあるけど軽い着心地のニット。
生地が揺れている姿も軽やかですね。



袖のリブは折り返せる長さですが、折り返さずにそのまま着ています。
手首にふんわりとたまる姿も可愛い。



袖の内側からネックに沿って、異なる編み地のニットテープが付けられています。
同じニットですが、色と編み方を変えたパーツを足すだけでアクセントになっていますね。
RANDYらしいディテール。

袖の内側のニットテープは腕を上げた時にちらっと覗きます。



中台さん。スウェットフーディーに重ね着であったかそう。
撮影中、中台さんは少し暑そうにしていました。冬本番まではこれくらいの格好で乗り切れそう。



マツモトキヨシでは全身を露わにするニットテープ。
ムラ感のある濃いめのグレーに対して、きれいなうすグレーです。
僕はこのうすグレーが好きです。



後ろからもちらりとニットテープが見えます。気になります。
フードやレザーグローブ、ボロボロのデニム、、、それぞれの個性をこの大きくてゆるいニットがまとめています。

ワンサイズ、誰が着ても大きいざっくりとしたニットですが、大きくてかわいいだけじゃないRANDYのRandez-vous。

“RANDY”
-Rendez-vous-
Color:ORANGE/GREY Size:One
¥70,400-(tax included)




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禅野 晃士

〒107-0062
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T : 03 4283 8892

足元ぐにゃり



ぐにゃぐにゃ木型:GRIGIA。
以前この革この革この革で仕入れていました。
今回は黒スエードの内羽根セミブローグ。
カーフやダークブラウンスエードだと堅く見える仕様ですが、ハトメも打ってあるし何より黒スエードなので格式気にせず無造作にどうぞ。
コーディネートは素材合わせ。光らない黒靴を洋服との組み合わせで是非光らせてあげてください。

改めて、右横から見ても左横から見ても後ろから見ても前から見ても上から見ても裏返して見てもグニャンとしていますね。
このぐにゃぐにゃの理由はただのデザインでなく「履いた時に人間の全体重を支える為、尚且つ靴自体の形が崩れずに快適に歩行するため」にあります。
F.LLI Giacomettiは既製靴ブランドなので、人によって異なる足の形に対してある程度の限界があるとはいえ。



まあ、そんな説明されても買うときは見た目で選びますよね。
見た目もかっこいいんですよ。
その点は(人によって異なる足の形に仕上がりが左右されない)既製靴の良いところなのかもしれません。
形はぐにゃりとしてますが、履くとシャンとします。面白いですね。

” F.LLI Giacometti “
– FG611 – [SUPER BUCK NERO]
Forma:GRIGIA SC
Size: 41
¥130,900-(tax included)



山崎くんが気に入ったみたいで、お客さんに勧めまくってました。気付いたら41の一足のみ。
サイズが合いそうな方は是非。



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河上 尚哉

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