「ふわっとサクサクしている食べ物と言えば、何?」と河上に訊いたら、「あれ、なんでしたっけ?名前忘れたな…チーズ味とかがある…ふわっとして、サクサクしてる…あ、カール!」と答えてくれました。
「それにつけても、おやつは」のあれですね。まだ売ってるのかな?あまり見かけないような気もするけれど。そういえば、昔は「カール うす味」ってのがありましたね。と思って調べたら、いまも一応ありました。こんぶやかつおの出汁が効いた味で、好きでした。いまはチーズ味がメインのようです。
ちょうどこの前、家族でテレビを見ていたら名作スナック菓子の特集をやっていて「カール」が出てきました。そんな矢先に河上の口からも「カール」の名前が出てきたので、今朝の会話はなんだかタイムリーでした。
こんにちは、鶴田です。
昔はカレー味もあったよな…。
“ m’s braque ”
– 4B DOUBLE BREASTED JACKET –
Size:38/40 ¥91,300- (tax included)
– 2 PLEATED TROUSERS –
Size:40 ¥53,900- (tax included)
ふわっとサクサクしているm’s braqueのジャケット&トラウザーズ。その秘密は、打ち込みの甘いコットン60%×リネン40%のチェック生地。繊維同士の隙間にある空洞が、表面はサクサク、着るとふんわり軽いタッチを生み出している。
ボックスシルエットの揺れ方も、裾にたまる生地のクッションもふわっと軽快。手触りはざらりとクリスピー。
相変わらず、パンツを作るのがとても上手なブランドだと思う。フィット感とリラックス感の要所を見極めているとしか言いようのないパターンメイキング、縫製。
そして、セットアップになるジャケット。
縦落ちするドレープを見ても生地のふんわり感が伝わるし、うっすらと透けるちりめん状の裏地もドライでふんわりと軽い。
ちなみに「ふわっとサクサク」で検索すると、かき揚げレシピの画像がたくさん出てくる。あとは白身魚のフライなど、「ふわっとサクサク」は揚げ物とセットでよく使われる表現らしい。
…と、ここまで書いた段階でお店に来客が続き、約5時間のブランクを経て続きを書き始めている。昼食をとる時間が無かったので、近くのHMで買ったのり弁をさっき食べた。磯部揚げの隣に鎮座した白身フライは揚げたてだったのだろう。いつもよりずっと「ふわっとサクサク」していた。まるで僕が張った伏線を自分で回収するかのように白身フライはサクサクと音を立てた。
僕はのり弁が好きだ。(さっき食べた)熱々の出来立ても美味しかったけれど、のり弁の凄いところは冷めても十分に美味しい点。萎びてしっとりとした白身フライや磯部揚げも、それはそれで悪くない。いつ、どの状態で食べようとも、要は食べる人の心持ち次第。
数日前 鶴田、テレビで「カール」を見る
11:00 MANHOLEでm’s braqueを触る
11:01 「ふわっとサクサク」してるなと思う
11:03 河上に質問する
11:04 河上、「カール」と答える
11:05 鶴田、テレビを思い出す
11:40 「ふわっとサクサク」ブログ執筆開始
13:28 ブログに「白身フライ」と書く
13:30~お客さんの来店続く
17:00 鶴田、のり弁を食べる
17:01 白身フライが音を立てる
17:02 鶴田、ブログのことを思い出す
18:00 ブログ執筆再開
今日一日の中だけで、こんなにたくさん「ふわっとサクサク」してしまった。この調子で色々なタイミングが重なれば、僕らは一年中「ふわっとサクサク」し続けることだってできる。そう。つまり、このセットアップは、そんな洋服だ。
え?
いや、え?じゃなくて。「ふわっとサクサク」はいつでも追いかけてくるということ。あぁ、いいなーと思ったタイミングですぐに食べなくても、いずれそのうちに追いかけてくる。HMでのり弁を注文した時はブログのことなんてすっかり忘れていたけれど、気付いたら口の中で白身フライが「ふわっとサクサク」していた。テレビの前でノスタルジーに浸った数日後に、河上は僕に向かって「カール」と言った。なんの因果か。僕の前世はかき揚げだったのか。「ふわっとサクサク」が追いかけてくる。萎びた「のり弁」、元「ふわっとサクサク」が追いかけてくる。白身フライは揚げたてが美味しい?コットン×リネンは春夏向き?そんな既成概念を飛び越えて「ふわっとサクサク」が今日も追いかけてくる。このサックリとした素材はタートルネックやカシミアのストールも受け止める。暖かい2月にウールコートの内側で揺れる。「ふわっとサクサク」に食べ時なんてない。いつ、どの状態で食べようとも、要は食べる人の心持ち次第。僕がのり弁を食べる直前にも一人のお客さんが「ふわっとサクサク」パンツをサクッと買ってくれた。
暖かくなくても着たくなる洋服がある。冷めても美味しい弁当がある。「ふわっとサクサク」は永遠だ。永遠じゃないのだとしても、「ふわっとサクサク」よ永遠なれ。「カール」の薄味も流通させてほしい。
帰宅して、今日の晩飯はエビフライかもしれない。
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鶴田 啓
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
みんな、笑ってますね。
こんなに人が無数にいれば、一人くらいムスッとした人がいてもおかしくないものですが、
厳しそうなおじさんもよく見ると微笑んでいます。
みんな、人柄が良さそうです。
イマジンオーザピポオ〜♪
聴こえてくるような気さえしますよね?
いつまでも笑っていたいものですね!
ところで、この人柄の良さそうな方々は誰なのでしょうか?
聞けば、以前開催されたBLESSのイベントの参加者の方々だそうですが、僕には分かりません。
でも、人柄が良さそうなのは分かります。
そして、この人たちは、柄になっています。
そうです、これは大きな人柄のスカーフなのです。
ヒト柄です。
そして、そのヒト柄スカーフが、キャップにくっついています。
これが本日紹介する、
BLESSのVA40S Diane’s Sisterです。
大きなスカーフ付きキャップです。
それだけでワクワクしますよね!
これぞヒト柄
「人柄が良さそう」と言われる人って
案外、掴めなかったりしますよね
人柄じゃ性格までは見抜けません
人間ってそういうものなのでしょうか?
キャップ・スカーフ共に素材はコットンです
キャップの形も良いですね
もちろん、背中に垂らせば日除けにもなります。
ふらふらふわふわ揺らしながら歩いたら、気持ちよさそうですね‥
他にも、
前にゴッソリひとまとめに持ってきたり、両肩に分けて前でスカーフのように結んだり、ジャケットやコートの胸元に入れ込んでみたり‥
色々と楽しめますね。
このキャップの皆さんみたいに、ニコニコしていたいですね。
ニヤニヤするのも良いと思います。
笑顔のまんまで丸もうけ、ということで
このキャップを被って人柄を垂らしてみてはいかがでしょうか?
性格は関係ありません。
人それぞれですからね!
” BLESS “
– Diane’s Sister –
¥75,900- (tax included)
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吉田 悠人
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“F.LLI Giacometti” – FG614 –
[ANILOU MELEZE] Forma:GRIGIA SC
Size:38/39/40/41/42
¥149,600-(tax included)
「河上、俺この靴欲しいな〜」と、中台が言ってきたので仕入れることにした外羽根のフルブローグ:FG614。
木型はGRIGIA、甲革はデュプイ社製アニローカーフ。
オブリークトゥ、ハイアーチ、広い履き口、内外で異なるトップライン。
「茶色のフルブローグ」という仕様以外にも木型自体の特徴的な部分がたくさんあるので、履いてみてください。履くとわかりやすいです。
で、茶色。
スエードや型押しの茶靴は定期的に並べてきましたが、スムースレザーは初めてですね。
なんでだろう、と考えたんですが、なんでなのかはわからないので考えるのをやめました。
そんなこと考えても意味ないしな、と感じるくらい、並んでいて自然です。
昔からある靴なので当然なんでしょう。
白い革や赤い革、紺色の革や蛇の革、象の革やワニの革とは全然違う「普通さ」が良いと思っています。お店を始めたての僕らでは選べなかった普通の靴です。
もちろん細かいところを見ていくと普通ではないのですが、その点は何が普通で何が普通じゃないかという話になってしまうので一度どこかにポイします。
最近はそういうのと向き合うの、疲れています。未来に対して考えなきゃいけないこと、多すぎませんか?
はあ、今日も答えが出なかった、なんて落ち込むことなく、もっと毎日を毎日でちゃんと楽しみたいですね。
大事なのはその、パッと3秒で判断できる普通さ。
フルブローグであること、この茶色い革の色味も含めて。
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河上 尚哉
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“RANDY”
– WATER TOWER LEAK – [OATMEAL/PINK] –
Size : 2/3
¥52,800-(tax included)
こんにちは、山崎です。
RANDYから24SSファーストデリバリー。
一見ゆったりとしたスウェットジップパーカー。
横から見ると前下がりのシルエットで、見たことのないジップパーカー。
ドローコード発見。
ドローコードを絞ると前が上がり短丈になったジップパーカー。
これもこれで見たことのないシルエット。
フワッとした薄手のコットンで柔らかく、80年代から90年代の痩せた古着の雰囲気と近い。
自然な不自然さを楽しめる RANDYのスウェットジップパーカー:WATER TOWER LEAK。
いい意味で適当にどうぞ。
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山崎 修也
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CLASSのフーデットコート。
二色展開のうち、まずはBROWNです。
「グレーかな?」と思ってタグをチラリしてみると、そこにはBROWNの文字がありました。
確かに、不思議な色なんですよね。
くすんだ白、木の茶色、その間にコートが見えます。
絶妙な色、一目瞭然ですね!
出てきましたね。
ノンストレスで頭がすっぽり、良いフードを被ると落ち着きますよね?
「いやはや〜、なんか良いですよね、これ!新鮮な感じもするし、懐かしく落ち着く気もしますし!」
分かりますよ。その気持ち。
少し目を凝らして、その「なんか」探してみます。
気付いてしまいました。
グレーっぽい色の奥に、赤味の強い紫のような色が潜んでいますね。
それが鬼のブリーチを経て、この絶妙なBROWN(?)が誕生したのですね。
生地も軽やかに変化して、嬉しい風合いです。
じんわりグラデーションポケット
フレアパンツとナイス丈マッチです
「そんなの言われなくても分かりますから!」
そんなこと言わないでくださいよ‥
このコートは。。。
無知のぼくでも、分かります。ミリタリーコートですよね!
着たことがある方も、好きな方も多いと思います。
馴染み深いフォルムだからこそ、
絶妙なギャップが「なんか」を生み出しているということですね。
「なんか」レザーの腕を付けてみました
かわいいですね
皆さんも自分の「なんか」見つけてみてください
” CLASS “
– CCES16UNI A – [BROWN]
¥135,300-(tax included)
” CLASS “
– CCES16UNI A – [PINK]
¥135,300-(tax included)
こちらが二色目の、PINKです!いい色ですね。
このPINKもただのピンクというわけにもいきません。
C.W‥
ケミカルウォッシュというわけです。
白が混じったような雰囲気で、まさに春が待ち遠しくなるような色合いですね。
皆さんもきっとそうですよね。
ミリタリーコートと、程遠いPINK。
満開の桜にだったら、カモフラージュできるかもしれませんね!
小さなPINKみつけた
ここにも紛れ込めるかもしれません
ある日の中台さんも、いい色ですね‥
上におっきなジャケットを羽織っても、チラリピンクでかわいいですね
しばらくは冬ですからね!
ケミカルウォッシュPINKを眺めながらお別れです。
BROWN(?)もPINKも、とても良かったですね‥
それではまた!
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