2025/12



こんにちは。河上です。
MANHOLE、MARS/MGR共に12月27日まで通常通り営業いたします。
12月28日以降につきましては、下記をご参照ください。

Mars/MGR
12月28日から1月3日→冬季休業
1月4日以降通常通り営業いたします。

MANHOLE
12月28日、29日→休みます
12月30日→12:00-20:00
12月31日から1月2日→冬季休業
1月3日→12:00-20:00
1月4日以降通常通り営業いたします。


幼い頃から東京で過ごす正月休みがどうにも苦手で(家でじっとしているのが嫌だ、どこも営業していない、営業しているところは混んでいる)数年前から年末は旅行に行くようにしています。
が、今年は12月30日と1月3日がぽっかり空いたのでお店で過ごそ〜っというわけで、MANHOLEだけ営業することにしました。

中台に「12月30日と1月3日、久しぶりに二人でMANHOLE開けようぜ」と伝えたら「例年通りのスケジュールだと思って予定入れてるわー」と、言われました。そりゃそうか。
ぐすん、寂しい。いいもん、一人でやるもん。

年が明けても明けなくても、みなさまにお会いできるのを楽しみにしております。
メリークリスマス。良い新年を。


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河上 尚哉

〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室

M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892


師もあくせく走りまわるという噂のビジーな月、12月。
「ふぅー何だかよくわからんが忙しい気がするなぁ。まあ、師走だし仕方ないかぁ、でもなぁ、なんかなぁ、そろそろ鈴の音も聞こえてくるし、ちょびっとはしゃぎたいものですなぁ、なんかこう、ちょっと、さ……?」

そんなわたしたちの心のスキマに、AXEPのジュエリーはささやかな余裕を授けてくれます。
本日は、ふしぎなレザーアクセサリー:Keyring Cuff をご紹介いたします。



Keyring Cuff は、シングルカフス(ふつうのシャツの袖口)をモチーフに作られた、レザーアクセサリー。上の白シャツはダブルカフス、なのでつくりは異なりますが筒形の両端をカフリンクスで留めるという仕様は、Keyring Cuffのレザー両端のホールをキーリングカラビナ等で留めるという仕様に援用されています。
想像力豊かな皆さんであれば、これが単なる”シャツから分離したレザーのカフ”ではないことにお気づきなはず。いや、というか逆に単なるレザーカフというフォルムのシンプルさがアクセサリーとしての自由度につながっていると言った方がピッタリなのか?
御託はよろしい!
実際に色々と所々につけてみようではないですか。

さあ…
とその前に。
AXEPはフランス発のジュエリーブランド。デザイナー:Ana Xenia Ene Pienescu は、MargielaやHussein Chalayanでの経験を経て2022年、ブランドをスタート。その後、Balenciaga、Loeweでもレザークラフトやアクセサリーを手がける。そんな彼女が掲げるコンセプトは ”Jewelry for your outfit”
あなたの服に、ジュエリーを。

“AXEP” -Keyring Cuff-
Color : Indigo×Black, Khaki×Khaki, Pink×Orange
¥60,500- (tax included)



インディゴ、カーキ、ピンク。
裏がわやステッチの色もそれぞれが色それぞれにマッチしています。いざつけ始めたらドンドンと直感的に楽しんでいくことが予想されるので、まずは落ち着いて細部に美しさを感じてゆきます。
made in France。カーフのカフ。
カフ状に丸まった姿からもわかるように、ラウンドする立体感を残しながらとてもしなやかなレザー。

フォルム。

Keyring Cuffは、カフ本体 + リングカラビナ + キーリング
で構成されています。
丸めるときは、両端のホールをカラビナで繋げるというわけです。
追加のカラビナやリングをどこかで手に入れたり、お気に入りのキーホルダをつけるなんてことも、もちろんできます。

とりあえず、「ほそながい謎のレザーアクセサリー」と捉え鞄のハンドル根本につけてみる。
かわいい。

もし、「このハンドルの幅、このリングカラビナの径にはちょっと無理あるのか?」と一抹感じた方は、どんな幅でも余裕の持てる大きな径のカラビナを手に入れるというルートもひとつ。
または「あれ、コレそういえばKeyring”Cuff”だったな」と思い出して丸めてつけると、

こうなります。
かわいい。

河上さんは、どこで手に入れたのかも一体何の何なのかもわからないいつの間にか手元にあった何の変哲もないトートバッグをじゃらじゃらとデコレーションするのにハマっている模様。
そんなじゃらじゃらと共にKeyring Cuff。かわいい。

かなり変哲のありそうなバッグにもKeyring Cuff。かわいい。

よくわからんがとりあえず鍵とかつけて中に入れておこうかな、もOK。
かわいい。


あれ……?
“Jewelry for your outfit” 、まあバッグもわたしたちのアウトフィットには違いないが、なんか、もっと、ジュエリーフォーアウトフィット感を楽しみたい、それならば、

付属のリングやカラビナを外し、どこかで手に入れたかわいいゴムカフをつけてみる。
ふんわりしたニットの上から。かわいい。いい色ですね。

「ウム。とてもかわいい。ゴムカフのみで留めてさながらレザーバングルのようにつけるのもとてもかわいい、かわいいんだけど、実用性を差し引いてアクセサリー性のみでつける……か……このだらしないオレが……?」
そんなオレもといあなたは、

鍵とかそのほか色々つけちゃって(キーリングとしての実用性を取り戻して)、

そのまますっぽりカフしてしまうのがいいのです。

ヤッホー

Jewelry for your 左腕。

ぐるっと一周まわって、「そういえば、ふつうにベルトループもいいな」

「ちょっと出かけてくるわ」
そんなとき、机の上のKeyring Cuffをヒョイっと取って家を出る。ここまでかるい使い方だって、いいと思うのです。


「持っているだけで気分がいい」「触るとなんだかうれしい」
ジュエリーとかアクセサリーって、そういう豊かなものだと思います。

「なんで気分がいいの?」「なぜ嬉しいんですか?」
「なんで?」「なぜ?」「なぜ?」「何で?」「ナンデナンデ?」
???「ドーーーーン‼︎」

「世の中にはァ〜心のせまァ〜い……」

と、喪黒さんに指されないためにも、ぼくたちは心のスキマを豊かに楽しんでいきたいものですね。
よくわからないけど、たのしいし、嬉しいんですよ。たぶん。
そうですよね?みなさん!



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吉田 悠人

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明日から


こんにちは。禅野です。
NICENESSから新シーズンのデリバリー。冬が始まったと思ったらもう春ですか。
まるで、約4ヶ月の出来事を31巻にまとめたスラムダンクの時の流れのようです。
違うな。全然違います。
僕が好きなキャラクターは沢北。
理由は、、、主にビジュアルがメインですね。
中台さんに電話で聞いたところ「仙道、、、いや、三井も最高だよなあ。でも、なんだかんだ桜木かなあ」って言ってました。河上さんは選べなかったみたいで矢島金太郎って言ってます。
それではまた。

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禅野 晃士

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AXEP.



楽しみにしていたアクセサリー、AXEPが届きました。
「JEWELRY FOR YOUR OUTFIT」というコンセプト通り、その日着ている服に付けるアクセサリー。
つまり、指につける首につける腕につける耳につけるといった定型のない装飾品です。



肌に直接身に付けるそれよりもその人のパーソナルな部分を垣間見ることが出来るような〜、そんなイメージが湧いて仕入れてみました。
「洋服を介する」という部分がMANHOLEとして非常にしっくりきています。
最終的には人を飾ることになるのですが、その無駄なひと手間がなんだか、とても良いと思う。


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(てぶくろ)

イェイ、というわけで



POST ARCHIVE FACTION (PAF)、Tabi Gloves。
Tabi Gloves。
タビグローブズ。
足袋手袋。

のっけからの、(?)な矛盾に気がつけば心掴まれるグローブです。

ナイロンのボディ。手のひら、裏地の一部はあたたかみのあるポリエステルに切り返し。そしてポリエステルの中綿がライトに詰まっています。

「足袋のフォルムをした手袋です。」というキャッチコピーはすでに大事な役目を果たしてくれました。スリムでソリッドなミトンです。
ナイロンロングミトン、そんな風にも呼べるかもしれませんね。



このミトンは撥水を期待させてくれる化学繊維。ふつうの雨くらいならへっちゃらです。
「ミトン中央から螺旋状に走る黒いライン、ナンナンだ?」


人差し指の第一関節あたりのポイントに端を発する黒いラインは、ジップです。
止水ジップです。
撥水撥水止水止水。
は、良いとして、ジップを開けることで・・・


あら、こんにちは。
突然訪れる素手の出番、そんな時にはオープンザジップ。
「スポッと抜いたっていいじゃない」
まったくその通りですが、それは大抵の手ぶくろにもできることです。
せっかく面白いギミックが搭載されているのだから使ってみよっと!おお〜、なんだか良い感じ。
心の余裕が、Tabi Glovesならではのプロセスを楽しませてくれます。

OUTSIDE

たわんだレザーとの相性もさることながら、ハンドル(とブレーキ)を握るさまには独特の味わいがありますね。
外を疾走中、もっとも冷える部位:手。
実用面においてもあらゆるライダーの方におすすめします。

ちなみに、PAFの取り扱いの決定打となったのは、このTabi Glovesだそう。
河上さんと中台さんの心をパフパフと掴んだというわけです。
事実、2025AWのPAFの買い付けで一番多く仕入れてましたね。高校のひとクラス分くらいでしょうか。


ダブルジップを全て開けた姿。タビの開き。この手袋を足袋と名付けた(PAF)のセンスを窺い知れた気がします。
そして実は左てぶくろの内側、ブランドタグ下部を注視してみると・・・


(よほどの目の持ち主でないかぎり)言われなければ気づくことがないであろうシークレットポケット。
中には品質表示タグが収納されています。
タグを隠したい→よしじゃあいっそ小さな薄いポケットを作ろう。憶測ですが、(PAF)の美意識には個人的に見習いたいものがありますね……。

こうして細部を観察し、もっともらしく機能面を説明していると、なんだか不思議な気持ちになってきます。螺旋ジップもシークレットポケットも、あたかもグローブにとって必要なものだったかのように思えてくる、ような感じ。じっさい、この手袋がTabi Glovesであるためには必要不可欠なディテール・・・

・・・これは、(PAF)の創り出す世界観の魅力。
その世界観にとっぷりと浸かっていくのも楽しみのひとつだと思いますが、
それをぼくたちの世界で楽しむ方法のひとつとして、(ふつう) や (いつも) とぶつけてみる、というのがあります。

毛足のまだらなブラウンスエードと。

UKワーカールーツのウールロブスタージャケットの袖口から。

サイケデリックなモヘアの、上に。

で、シックなブラックコートをスンと羽織る。
素材の質感と、袖の長さ/太さ
抽象的でシンプルな要素の組み合わせで、楽しみます。

覆うか覆わないか、入れ込むか入れ込まないか
当然、気分や服や日によって、つけてみて下さい。

“POST ARCHIVE FACTION (PAF)” -Tabi Gloves-
¥38,500- (tax included)



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