2025/05

夏の黒、再び



2週間ほど前ですかね。
「そろそろ暑くなりそうだから、タイミング的にはぴったりかな」と、紹介してお店に並べてすぐに完売したFRANK LEDERの黒のセットアップ
連休が明けて「なさそうだけど、、、欲しがっている方いたし、念の為在庫聞いておこうかな」と、代理店に連絡してみたところ、パンツのみ在庫があったので取り寄せました。
というわけで、夏の黒、再び。


数年前の来日時、日本の暑さにびっくりしたFRANK LEDERが日本の夏に向けて選び始めた生地:TRIPLE WASHED THIN COTTON。高密度に織られた生地、洗いをかけて生まれた細かな皺。
全部で7色ある生地から今期MANHOLEが選んだのは黒。軽やかな黒。
で、真夏の軽装には不要なサスペンダー釦。
実際に使わない重たいディテールが、軽やかなパンツだからこそよく見える。
風が吹かなくても靡くくらい薄いコットン。夏の黒、涼しい顔を装いながら楽しんでほしい。
着こなしも発想も足取りも、軽やかにどうぞ。

“FRANK LEDER” -TRIPLE WASHED THIN COTTON 1TUCK WIDE TROUSERS-
Color:BLACK Size:S/ M
¥75,900-(tax included)




ちなみに禅野くんが上に着ているニットも夏の黒。
以前、MANHOLE企画のモックネックニットニットポロを作ってくれたイタリア:ボローニャの実力あるニットファクトリーによる強撚コットンのハイゲージカノコニット。また今度紹介します。


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河上 尚哉

〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室

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裏ゴール的に



どうです?見覚えは。
おや、もはや身に覚えがありますよ。なんて方もいらっしゃるようで。

嬉しいですね〜、自然と説明が省かれます!
「説明不要の〜」なんて言われたら、なんだかんだ興味が湧きますものね、われわれ。
知ってようが(あっ!アレだ、アレだな……ウキウキ)
知らなかろうが(えっ…知らないんだけど何……ワクワク)

というわけで、
こちらは CLASS、CCFS16UNI B。

CLASSが過去裏地に使用したキュプラで作られた、シャツです。
開襟、ツーポケット、カキーン。



キュプラ100% = 全面キュプラ。
あの着心地/脱ぎ心地がそのまま、肌&上着に作用するというスグレモノ!

サラッと着てボタンを留め、ファサッと羽織って、最後はするりと脱ぐ。



大きく鋭い襟、引き締まり気味の胴。
ボン、キュッ……

誰もが認めるシルエット。
ドンボンドカーンもそりゃ心地良いでしょうが、たまには細長くメリハリを。



「しばしば裏地に使用される」という前置きを忘れかけ、透明になってきた時を同じくして、
「とても良いストライプ」だな……。

流石に誰も勘違いなどしてないとは思いますが、
「いつもは裏のヤツを表にしってみっましったよ〜☆」
などというアイデアのみに支えられているシャツでは、ありませんよ?



前面のツーポケットの柄がピッタリ合わされている……脱帽も束の間、
肩、縦横が背中合わせに!

そこから2本のダーツ。
さりげなく再び、だーつ帽。

あれなんか寒いな……暑くなったからっていきなり冷房強すしすぎたかな……



これはキュプラ100%の開襟シャツ。ストライプがとても素敵です。
前にも袖にも可愛らしいボタンが付いています。
ピッタリ合っているので気づかなかったかもしれませんが、ポケットが2つ付いてるんです。擬態しているみたいですよね!え、気づいてましたって?そりゃそうかも知れませんが…良いじゃないですか、見逃してくださいよ、ジョークジョーク。
・・・・・・きょ、今日は良い天気ですね…ですよね、薄着ですもんね!気持ちの良い季節ですよ、ほんとに!
・・・・・・・・・・・・ね、ね、そうですよね、ほんとに気持ちが良い・・・
・・・あっ、これ実は過去にCLASSの洋服の裏地に使用された生地なんですよ!

「そうなんですね!?」

” CLASS ” -CCFS16 UNI B –
¥37,400- (tax included)




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吉田 悠人

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こんにちは。河上です。
でっかいちっさいみたいなただのサイズ感の強弱ではなく、良い塩梅の袖のTシャツをまとめてMANHOLEに並べておきました。小さいものも着るし、大きいものも着る我々にとってはこれくらい微妙な違いが今は楽しい。し、Tシャツという非常にシンプルな洋服だからこそ、こういう微妙な違いを出すのが難しい。で、今回まとめて並べたTシャツの良いところは「小さいからといって脇を締め上げるような窮屈感はない」ところ。
ただ小さいだけではダメ、年代の古いTシャツがそうかっていうと違うし、現行で作ることが出来るかっていうとなかなか難しい。
そんな90年代終わり頃から2000年代頭にかけて作られていたTシャツ。
かっこいいベルト、気に入っているパンツ、その夏履きたい靴に合わせてどうぞ。






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河上 尚哉

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というわけで、SADEのはじまりのパンツ:PT01。で、MANHOLEにとってもはじまりのパンツ:PT01。
MANHOLE EDITIONであるPT09を企画するようになって以降、5年ぶりに店頭に並んでいます。
アイコニックな太いウェストバンドと6つのフロントボタン、サイドアジャスター、フレアシルエット。

“SADE” -PT01- ¥56,100-(tax included)
Size:2/ 3 Color: Brown


昨日のBlogで書いた通り「なんかありませんか?」で送ってもらったパンツ。
そのためサイズは2と3のみです。生地は梳毛糸を使用した軽めの合物といった印象。
知っている僕らにとっては懐かしいけれど、知らない方にとっては未だ新鮮に感じるバランスなのではないでしょうか。

SADEはそんなブランド。「昔作ったもの」とか「最近作ったもの」とかではない。
上手く言い表すことができないけれど、「こういうもの」として、一本で繋がっている。


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再入荷です


「影山さん、なんかないですか?」
「今期のセットアップのブラウン、Size:2だったら上下であります!」
と、いうわけで送ってもらったSADE、今期のセットアップのブラウン、Size:2の上下。
ジャケットは先日禅野くんが紹介していたJK14
パンツは先日悠人が紹介していたPT26
生地は先日紹介したグレーと同じく3本撚りの梳毛ウール。の、ブラウン。
色違いで再入荷です。

小さすぎな釦。上衿で挟んだ下襟。
胸ポケットをそのまま内側に移植したような内側のパッチポケット。
背抜きでハーフキャンバスの軽い仕立て。
いせ込みをほとんどしていないナチュラルで平面的な袖付け。
なのに、肩を強調する肩パッド。
で、身頃は当たり前のように大きい。
一方で身頃と比較すると細いし肘位置も丈もあっているという、とってつけたような袖。

と、細かく挙げていくとディテール、バランス、作りなど、全てが不正解なジャケット。
ワイドストレートシルエット。ノープリーツでLポケット。
ウエストベルトから伸びるボタンホール付きの持ち出しをDカンで留める仕様。
梳毛三本撚りのジャリッとした清涼感。弱そうなサマーウールではなく、力強さを感じる生地。
つまり、これからの洋服。


このセットアップから感じるのはエレガンスとかではなく男らしさです。
「こういうもん」として潔く着ることの出来る、男らしさ。

“SADE”
-JK14- ¥121,000-(tax included)
-PT26- ¥62,700- (tax included)



ついでに過去のコレクションも送ってもらいました。
今日は久しぶりに中台がMANHOLEにいるので一緒にご飯でも食べに行こうかな。
それではまた。



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