2025/07



BLESSSUPREMEの、半袖Tシャツ。
を、BLESSが数点ピックアップして手を加えてリリースしたのが今回MANHOLEに並んでいるBLESSUPREMEの半袖Tシャツ。ややこしいですね。
コラボレーションしたものを上書きするという、なんともBLESSらしいアイデア。

BLESSとSUPREMEだし、何よりコラボレーションにおいてTシャツってなんだか象徴的な気がするし、
もっと仰々しいくらいの名前で紹介した方がいいのかしらん……いやでも確か記載されていた商品名も”Be LESS Tee” みたいな感じのなんとも気の抜けた名前だったような気もする……
というような感じで、この滅茶苦茶破茶滅茶ちゃちゃちゃちゃちゃなTシャツを紹介してみようと思います。

腕組んじゃいましたが、


なんとも目を惹く夥しい文字の数々。夥しい + 数々ってなんかトゥーマッチですね、でもこのプリントもかなりトゥーマッチ、しかもそれこそがグッドだとぼくは思うので、いっか!
そして数秒遅れて視線を捉えるなんとも目を惹くEgon Schieleのドローイング。
ぼくらの目を捉えて離さない、と思いきや気づいたら離散する文字に目を奪われているような気もするし確かエゴンシーレもひとりを捉えて離さない、みたいな感じの人ではないような気がする、知りませんが……そしてどうでもよい。なぜならこれはTシャツだから。ぼくはこの絵を知るまえに、エゴンシーレっぽいに絵の上にホント夥しいという言葉がよく似合う文字プリントを載せていったデザインチームの気持ちはどんなものだったのか、想像していました。コラボですので、SUPREMEとBLESSどちらが絵を選んだりグラフィックの配置や文言を考えたのかはJAPANのぼくには知る由もないわけですが……彼らにとってはべつに大したことなかったんだろうな…なんて勝手な想像…だってTシャツだし、みたいな感じで。
そもそも夥しい数々の何かから得た印象を「夥しい数々」というたった2つの単語で伝えるってなんだか間抜けだな、と思うと同時に、夥しい数々、と聞いた瞬間確かに頭の中にはなんだかブワーっと湧いてくるような気もします。不思議です。チャカポコチャカポコ

あっ、BLESSSUPREMEの横長ロゴが並びまくっていたりB L E S S の文字が飛び散っているのみだと思っていたら何やら意味ありげな英文がスペースなしでズラッと記されていますね。
と、ここまではBLESSが手を加える前からあったデザイン。
BLESSが手を加えた部分は。。。うーんと、どれどれ…………………………


っと気づいたら背中のBless刺繍。
ちなみにフロントサイドにもBless刺繍、あります。お気づきでしたか?
これが今回BLESSが施した上書き。



正直、Tシャツについてぼくに言えるようなことはもう無いんです……
きっと、見る人が見たらこのVintagereversiblejacketの方に言いたいことがあるのではないでしょうか?

Tシャツくらい、何も言う間もなく、着たい。切にそう思います!


とか言いながら、続けて見ているとBLESS印をみーっけ。
あんなにプリントされているのにさらに!
「わかった、もうわかったって!」
ってことじゃないんでしょうね、クスクス



もし「ブランドのロゴTシャツ」という観念的カテゴリーになにかしらの意欲が削がれているのなら、
ぜひ無視した方が色々と楽しいと、率直に思います!
カテゴリー分けしたら、Tシャツなんて大体一緒です。

いわゆるそういうTシャツとこのBLESSSUPREMEのTシャツが違うっていうことは一目瞭然なわけでして……
しかし、大きな目でカテゴリー分けするならばブランドTであることもまた間違いないわけで……

もちろん、こういうTシャツと、いわゆるフツーのTシャツの間にはプライスという隔たりがあるわけで……
しかしそこにヴィンテージTというカテゴリーを混ぜた瞬間にその隔たりはよく分からなくなるわけで……

だからおそらく、「Tシャツを楽しんで着ること」なんてことを考えない人が本当にTシャツを着ているんでしょうね。誤解があったら困るのですが、ぼくも普段は微塵もそんなことを考えていないと断言します。こんなことを書いていると今読んでくださっている方も書いている当人さえ何について考えているのか分からなくなってしまうものです。

きっとみんなそうなはず、と勝手に思っています。
「色いいな」「プリントかわいい」「キモチイ生地だな」「丈丁度いいんですよね」
これくらいのことは無意識に済ませていると、思います!

「なんか良いなぁ、良い気がする!」
と思った方は、
「でも本当にいいのかな?」などと考えていると
「Tシャツ、ですよ?」という返答が聞こえてきそうなので、
間も無く、着るといいのではないか、などと思う次第であります。



いいTシャツだと思います。シッチャカメッチャカなプリントかと思いきや、絶妙なバランスですね。BLESSのTシャツってそういう魅力があるように思います。気に入って、手に入れていただける方がいたら嬉しいですね。

” BLESS ” – SUPREME × BLESS Be Less T-Shirt-
Color : WHITE/BLACK
¥53,900- (tax included)





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吉田 悠人

〒107-0062
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はーい!ぼく(CS08)も知らなかったシリーズです!

ー 知らなかったシリーズとは ー

河上さんの要請により、SADEデザイナー影山さんがMANHOLEに送ってくれた過去コレクションの数々:送ってもらったシリーズ(最近のBLOGをお読みの方はお馴染みでしょう)の中に紛れ込んでいた(?)洋服たちの総称。
どうやら河上さんは商品の詳細を把握していないようだが、なぜかお店に在る。
例)「ナニコレ、良いな?こんなのもしあったんだったらオーダーしてるはずなんだけどなあ」




改めまして、SADEのCS08。

これまたぼくなんかは呼び方に困ってしまうネックのディテールが特徴的なTシャツです。
これをVネックと呼んでしまっては負けな気がします。
負けませんよ?負けません。自信がありますから。
何にかって?分かりません。
一方分かっていることといえば、素材は COTTON 100%、2色展開。
C.Grey と L.Grey の2色です。

ここでアレ?と思った方は恐らく今世界でイチバン鋭いです。

知らなかったシリーズ第1弾、CS07も C.Grey と L.Grey の2色展開でしたね?



これがCS07のC.Grey と L.Grey


そしてこれが今回、CS08のC.Grey と L.Grey。

全然別の色ですよね。
それもそう。Cと一口にいったっていろんなCがあるでしょうし、いろんなLがあるでしょうよ!
知りませんが。こればっかりはホントに知りませんが。もしかしたらチョコかもしれないし、ライムかもしれませんしね!
まあ今回のC(左)は絶対にチョコではないし、なんなら限りなくネイビーに近くも感じられます。
が、L(右)はちょっとライムみがあるかもしれません冗談で言ったつもりでしたが あ!!ライムじゃない!!ライチだ!ライチ!ちょっと甘いけど甘ったるくない、爽快な酸味のライムグレー!!

……すみません、取り乱しました。

ライムチョコ、うまそうですね。甘いチョコが苦手な人にもオススメできそう。

違う違う。せっかくイニシャルなのだから、Cにも何か与えたいですね〜
知らないってまあまあ自由ですね、ネックの名前も措いたまま、色に心躍らせられますね。
このTシャツはネックなどディテールも特徴的ですが、色も絶妙で良いですよね。


というわけで、 L(ライチ).Grey


シルバーのPC、白マッスル、白スニーカー。
こう並ぶと、グレーというかライチですね。
ナイスライチ。熱中症には気をつけましょう。


さてさてブログブログ……


グエーつかれたつかれた伸び伸びゴリゴリゴリポキッ
そうです、ぼくはかなり骨のなるタイプ。
じゃなくて、とても気持ちのよい生地。


C.Grey をインして首に手を回したら、肩から脇腹にかけての切り返しが浮かび上がります。
良いですよね、このディテール(気づいてよかった……)



正気に戻ってTシャツについて考え巡らせますか、(いいCも思い浮かばないことですし……)

「夏は結局Tシャツデニムスタイル!」いや……なんか納得させられるし、「これ真理っしょ」みたいな顔されても別に嫌な気はしない(?)ですが。
なんというか、あえて、さらに強いて言うなら、「そんなん、口に出したら負け」だったりもしますよね。
いや、「努力は隠すもんっしょ」みたいな論ではないです。そもそも、服を着ることにおいて努力って一体何?!

「夏は結局Tシャツデニムスタイル!」=「シンプルイズベスト」=「シンプルイズベスト」
のように聞こえますが、もしそうならば、考えなくともすでに出発点から転倒して(させられて?)いますよね。
だってきっと、セレブリティのオフとかを理想に置いて話をしているわけですよね。
それが人とか時代によってはゆるっとオーバーになったりピチッとタイトになったりするわけですよねたぶん。
そりゃあ勝ち負けなんてあったら楽しそうですよね!審査員は誰になるんだろう。

プイ、そんなくだらない話、そっぽ向きましょう!
CS08が「シルエット」とか「サイズ感」とかとは関係のない位置にいるのは一目瞭然!
だって、「ちょっと変」ですもの。ちょっと変、結局じつはちょっぴりうれC。プイネック。


「真夏のTシャツスタイル!これであなたも負け知らず!」

まあ……知らないなら……いっか?
ライチチョコ、あるなら食べてみたい。

” SADE ” – CS08 –
Color : C.Grey, L.Grey
¥19,800- (tax included)



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