さて、「夏ならでは」といえばCLASSのパンチングのウルトラスエードショーツを今夏も作りました。
風が通る、風が生まれる、洗える、すぐ乾く。この世で一番涼しいパンツだと思っています。
2021年の夏にMANHOLEのエクスクルーシブとして生まれたパンチングのウルトラスエードショーツですが、今回で3回目。
1回目は「透けが気になるかもしれないから肌に近い色を」という理由でグレーとイエローとライムの3色。2回目は「強い色が欲しい」という理由で黒と赤。
今回は色を選ぶのが面倒、というか売り場に溢れる色を一度整理したかったので潔く白と黒です。
もう透けることなんてどうでもいい。真夏の涼しさは正義です。
形はウルトラスエードのイージーパンツの中でウェストゴムだけでなくドローコードが付いているモデルを選びました。
ウェストゴムだけだと「楽なんだけどずり落ちてくる」という声もあったのと、膝丈であることが決め手です。
Size:1とSize:2の2サイズ展開。この形は元々2サイズしか存在しないモデル。
細身の方はSize:1を、体格の良い方はSize2をお選びください。
まあ、ドローコードも付いているので大きい分には全然問題ないのかも。
値段は税込51,700円。今週の金曜日から発売。
174cm – size 1 (BLACK)
それが、CCES07UNI C。
河上さん曰く、「この世で一番涼しいパンツ」とのこと。
完全に同意させていただきます!
暑い夏……、できるだけ冷房の効いた室内に引きこもる。あ゛ー、涼しい。外はあぢいから。
「涼しい。」けど、うだつがあがらない。でもサイコウ、出たくないィ
なぜなら、そこは「あの世」だから(ある意味でですよ)。
あの世の魅力はヤバいです。ぼくだって、河上さんだって、取り憑かれています。
ピッ、ブォ~、キーン……
でも大抵の場合、言わずともお分かりかと思いますが、「この世」は外に広がっていますよね。
何かをしよう、どこかへ行こう、と思い立てば必ずと言っていいほど「外」が待ち受けていますね。
怖いですよね……特に今、夏。
さて、溶けかかった脳みそは冷え固まってきました。
想像力がはたらき始めたところで、
「この世で一番涼しいパンツ」がどれほど魅力的に映ることか!
なぜ涼しいか、は一目瞭然!
パンチングウルトラスエードショーツ。
穴が空いていて軽くて洗える短パン。
快い風が吹いた時、を想像するより先に、普通に歩いている時を想像してみてください。
以前は太ももに対して空気抵抗でしかなかったはずのものが、風であったことに気付かされます。
歩くだけで「涼しい…んだ」。というよりも「これを涼しいと感じることができたんだ……」
喜びです!
169cm – size 1 (WHITE)
174cm – size 2 (WHITE)
どれだけ涼しく外を移動したとしても、もれなく付いてくるというか否応なくもれてくるのが汗。
だらだら。風が生まれる、通る、これぞ颯爽!……信号待ち、再だらだら。
これはどうしようもないことですよね!
1日が終わり、家に帰る。
何も気にせず洗濯機にポイっ!
ぐるぐる。
干す。
あ、もう乾いてる。
これほどに機能的と魅力的が自然に混ざり合った短パンって、なかなか無いのでは?と思います。
「あの世」でしか味わえない蜜:冷房キンキンで被る毛布は密かに味わうとして。
「この世」で食べるセブンティーンアイスは刻一刻と溶けますが、いいですよね。
なんの話でした…っけ?
〜ヒュル〜リ〜
時に、太陽に背を向けるのは仕方ないとしても、もし風が生めるのであれば、
涼しく楽しく元気よく、「外」に向かいましょう!
CCES07UNI C は、「この世で一番涼しいパンツ」という話!
177cm – size 2 (BLACK)
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MANHOLE official instagram
吉田 悠人
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
ボロボロのパーカーに
NICHOLASのキルトスカートで佇む、
SWIM SHORTSにビルケンの人。
登山客でしょうか?ハイキングくらいならいいですけどね、あんまりナメていると痛い目見ますよ!
ほら、もう一休み。
あ、SWIM SHORTS。
下山 TO SEAもやむなしか。
うわ、絶対この人これから海岸の堤防横でスケートしますよ!
「地面アッツ!」と叫んだら「いや裸足だからでしょ」とか言われたりして。
さあ、夏ですね?!
というわけでこちらは CCFS13UNI A。
もはやこの強固なパスワードのような品番とは似ても似つかない(当然ですが)、
CLASSのSWIM SHORTSです。
NYLON 100%、おそらく今みなさんが想像している質感で大方間違っていないと思います。
シャリっ、さらっ、てろっ。
清々しいこの短パンに、くどい説明なんて必要ないでしょう。
鮮やかなカラー、涼やかな丈、質感。風が吹くようです。
泳ぐように。
あくまで、「ように」。悠然と。なにも気にせず。
何がそんなに悩ませるのですか?
「穿く」か「穿かない」、それだけだと思います!しかもこれからの話。
「水着のよう」
この印象を否定することは難しいし、否定する必要も、意味さえありません。
だってこれはSWIM SHORTS。
だからといって、海沿いに車を走らせ、「あゝ私の恋は〜♪」とか口ずさみながら上着を脱いで走り出していただきたいわけでもありません。
いや……でもきっとそれはそれでメチャ気持ち良さそうなので、そういう機会が訪れたらノっちゃうことをお勧めします。
ウムム……何といったら良いのでしょうか。
「水着で海水浴」と「街のSWIM SHORTS」というようなイメージを対立させたいわけでも、わざわざ融合させようと試みているわけでも、ないのです。
だってよく考えたら違いといったら濡れるか濡れないかくらいのものです。
「このバギーデニムで海に飛び込みましょう!」なんて言い出したら、ぼくの肩を両手でガシと掴んでどうぞ頭突きをお喰らわせ下さい。
ここまでくれば、もう流石に「そういうことじゃない」ということが伝わっていると思います。
あえてもう一押し付け加えるなら、ぼくは今クーラーギンギンの店内からラックにかかったSWIM SHORTSを眺め、「良いな」と感じています。
「〇〇さん、それ、何着てるんですか?!」
「あ、これ実は水着なんですよ!かわいいでしょ!」
「いや〜さすが、そこに水着を組み込むなんて、絶妙なバランスだな〜」
昨今、こんなような街頭インタビュー式スタイリングイメージなるもの(会話も適当に考えたし、命名も勝手に独自です汗)を目にすることがありますよね。もし心あたりがあればなんとなくそれに当てはめて想像して見てください。
一息ついて……
あくまでぼくは、ですが……
「メチャクチャどーでもいい」んですよね!?
何がどーでもいいのかというと、
「タウンな感じの服装に水着という異要素を差し込む、うんうんそれってスゴイ!と評価する誰か」です。
ふぅ、どうでもいいのに頭に血がのぼってきた気がする……COOL DOWN CALM DOWN。
まあ落ち着いてくださいよ。
「実は水着」なのは結構なことですが、大体見たらわかるし、「実は」はそんなに重要じゃなくて、
「その水着」が「かわいい!」。それだけで良いのに、と思うしそこに全てがすでにある気がするのはみなさんも共感してくださるのではないでしょうか。
ぼくはもちろんかわいいと思います。
まあまあ、落ち着いてくださいよ!
ぼくはバカンスしたいだけなのに!
じ・つ・は
なんだかんだ、泳がされていると感じるのが無性に嫌なだけ。
「かわいい海パン」と捉えようが「いつでも穿けるナイロンショーツ」と捉えようが、
CCFS13UNI A は姿形を変えません。
だからどうぞご自分勝手に泳ぎましょう!
CLASS、SWIM SHORTS!
” CLASS ” – CCFS13UNI A –
Color : PINK/YELLOW/ORANGE
¥25,300- (tax included)
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吉田 悠人
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
“CLASS” – CCFS13UNI A – ¥25,300-(tax included)
Color:ORANGE/ YELLOW/ PINK Size:2/ 3
CLASSのナイロンタフタショーツ。
モチーフはビーチショーツですね。水着っぽいですが、これは絶妙に水着ではなくCLASSの「好き」が表れている洋服です。
少なくとも、CLASSのデザインチームの「好き」を並べているMERRY-GO-ROUNDの現在のテーマともリンクするくらいには。
水着のようで水着じゃない洋服。短パンとして穿いてもいいし(例えば)すぐに海に入れるように下着代わりに水着を穿いて出かける〜みたいなコーディネートも出来ます。
シーンは限られますが、それはそれで夏ならではのコーディネートなのではないでしょうか。
明日悠人に紹介してもらいます。
さて、「夏ならでは」といえばCLASSのパンチングのウルトラスエードショーツを今夏も作りました。
風が通る、風が生まれる、洗える、すぐ乾く。この世で一番涼しいパンツだと思っています。
2021年の夏にMANHOLEのエクスクルーシブとして生まれたパンチングのウルトラスエードショーツですが、今回で3回目。
1回目は「透けが気になるかもしれないから肌に近い色を」という理由でグレーとイエローとライムの3色。2回目は「強い色が欲しい」という理由で黒と赤。
今回は色を選ぶのが面倒、というか売り場に溢れる色を一度整理したかったので潔く白と黒です。
もう透けることなんてどうでもいい。真夏の涼しさは正義です。
形はウルトラスエードのイージーパンツの中でウェストゴムだけでなくドローコードが付いているモデルを選びました。
ウェストゴムだけだと「楽なんだけどずり落ちてくる」という声もあったのと、膝丈であることが決め手です。
Size:1とSize:2の2サイズ展開。この形は元々2サイズしか存在しないモデル。
細身の方はSize:1を、体格の良い方はSize2をお選びください。
まあ、ドローコードも付いているので大きい分には全然問題ないのかも。
値段は税込51,700円。今週の金曜日から発売。
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河上 尚哉
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
今年の5月。
売り場に並べたCS15を「良いアイデアだな〜」と眺めながら閃いたのが今回作ったCS15の長袖バージョン。風の通るロングスリーブTシャツ。
半袖に短パンの夏が退屈な我々にとって、とても良い企画になるかもしれない。
というわけで、早々に完売したCS15を追加するタイミングで影山さんに「ついでに長袖でサンプル作ってみましょうか」と、伝えました。
で、出来上がったのが今回のCS16。
ロングスリーブTシャツのサイドシームを開いて、パンチングされたネオプレン生地を挟んで、また縫い直したロングスリーブカットソー。
夏に着ると空気の逃げ場が少なく熱がこもりやすいことを実感するロングスリーブTシャツ。
一方、CS16は裾から袖まで一直線に伸びたパンチングされたネオプレン生地により風が通る構造。
つまり、空気の逃げ場が多く熱がこもらない。汗をかいてもボディのコットンが吸ってくれる。
更に、空調の効いた室内に入ればパンチングされたネオプレン生地から通る空気が汗を吸ったコットンを乾かしてくれるだろう。
夏は何を着ていても暑いけど、夏に着ることの出来る洋服が増えるのは嬉しい。
Tシャツというシンプルな洋服にシンプルな閃きで立ち向かったカットソー。
清々しい。着心地も清々しい。もっと早く考えつけば良かった。
半袖に短パンで過ごす時間が更に減る。これからの数ヶ月が少しだけ、楽しくなる。
“SADE” [MANHOLE EDITION] – CS16 –
Color:BLACK Size:1,2,3 ¥24,200-(tax included)
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河上 尚哉
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河上です。パリに来ています。明日の朝東京に帰ります。
「日本の暑さから逃げることが出来るぜ〜!ラッキー!」なんて到着するまで思っていましたが、甘い考えだったなあ。
初日から日本以上に暑いし思った以上に湿度もあるし太陽も近いし「もうパリ来なくていいかな」と思い続けた毎日でした。泊まった部屋には空調はおろか扇風機すらついてませんでした。
蚤の市で並べるべきはバッタモンではなく扇風機とデオドラントシートだと思いました。
が、パリだけ10日間という滞在が功を奏して(?)最終日は涼しく心地よいパリを体験することになりました。どんな時間でも終わりが良ければ良い思い出に出来ます。
中台が何故か持っている「25年間フランスに滞在した人が自分の足で発見した美味しい大衆飲食店250選」のようなリストのおかげで何を食べても美味しかったなあ。
で、猛暑にめげずに展示会の合間を縫って細かくLIMEで移動を繰り返し古着も仕入れてきました。
買えるものを買う、という内容ではなくしっかりと選んで買ってきています。
所謂「ヨーロッパ仕入れの物」とは一味違う中台の古着仕入れをどうぞMARSにて、お楽しみください。
さて「夏のために企画したSADE」が日本を発つ前日に納品されたのでパリにも持ってきました。
今週末から発売予定です。
「このネオプレン生地を使ってとにかくフードが大きいフーディを作ってください」というのが僕からのリクエスト。
かぶると顔がすっぽりと覆われてしまうくらい大きいフード、パンチングされているので前は見えるという結果的ユニークな仕様。
立体感のあるリサイクルのネオプレン生地とフーディの相性は抜群だと思います。かっこいい。
で、気になる涼しさですが猛暑のパリでの中台の素直な感想は「動いていると空気がめちゃくちゃ通るから涼しい」とのことです。
加えてパンツも作りました。
ネオプレン生地を展示会で見た際に「去年のパンツの形にとても合いそうだな」と、思いつきました。
去年のものそのままの寸法で試しにサンプルを作ってみたところ、ネオプレン生地の立体感が想像以上でものすごく大袈裟になった為レングス含めて修正しています。
結果的にイメージ通りに出来上がりました。
企画段階で「値段、去年のよりちょっと高いくらいです?」と、影山さんに聞いたら「去年の生地の倍近い値段のネオプレン生地を使うので去年の倍近くになりますかね」と笑いながら伝えられました。
まあ、ちゃんと「いいな」と思えるものが作れたから良いか。
気になる下着の透けですが、トランクスくらいの丈まで軽い裏地をつけているので全く気にならないと思います。
動かないといつ吹くかわからない風を待つだけ、動くと空気がめちゃくちゃ通ります。
これはこの洋服以外でもなんでもそうですね。
動かなくても暑い、動くともっと暑い。動いたあと止まると更に暑い。
電車もバスも空気が篭って暑い。逃げ場はスーパーか美術館くらいしかない。
展示会場すら空調の無い(あるけど意味ない)今回のパリで動き続ける同業他職種や同業他社の方を近くに見て、僕ももっと動かなくては、と実感した有意義な10日間だった気がします。
みなさま、本当にお疲れ様でした。
自分がやりたくてやっていること、動き続けたことはいつか誰かを楽しませることが出来る。
例えば、中台が何故か持っている「25年間フランスに滞在した人が自分の足で発見した美味しい大衆飲食店250選」リストのように。
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河上 尚哉
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