An apron by GEORGIA

MANHOLE店内に突如(というと嘘になりますが)現れた(上底+下底)×高さ÷ 2で面積を求められそうな爽やかブルーにはポケットが大小2つ、そのうちひとつには何やら突っ込まれていますが、ひとまずそっとしておきましょう。かと言って粛々と面積を求めたところであまり役に立たなそうなので、とりあえず被ってもらいましょう。
無意味なもったいぶりもやめにしてお伝えすると、
どうやらこちらは「GEORGIAのエプロン」とのこと。

見逃し厳禁!大きなポケットの上にはさらなるミニポケットが。
被っている間にお伝えいたしますと、素材は100% COTTONのデニム生地。
made in LOS ANGELES。
被り終えましたか?

このままだと右腕がつっかえてしまいますね。ぐずぐずしてないで、早いとこ抜いてください!

ひとまず、しっくり完成形①。
「GEORGIAのエプロン」という触れ込みで幕を開けた本BLOGでしたが、この姿を見る限りでは、ワンショルダーのベスト、と言った方がしっくりくるような気もしてきます。そんな気がしてきながらも眺めていると、ポケットが絶妙なツール感を醸してくる気もします。まあエプロンって言っているしエプロンか。いや、曖昧疑問はDIGあるのみ。2秒ググります。
……ふむ。
むかしむかし、”naperon(ナペロン)”は「小さい布」を意味する古フランス語でした。これが英語に定着する際にまず”napron(ナプロン)”になったと。そんでどこかの誰かが「ひとつの小さな布」と言いました。”a napron(ア ナプロン)”。滑舌悪かったのか耳悪かったのか知りませんがそれをまた誰かが”an apron(アン エプロン)”と聴き間違えました。
というわけで、「ひとつのエプロン」が誕生しました。そこからエプロンが様々渡り歩いてきたと。
…………で?
GEORGIAのエプロンは楽しそうだ、ということです。

エプロン小話(半信半疑)も済んだことですし、そろそろもう片っぽの肩も抜いて、するする下がっていただきましょう。


思い思いの腰位置でSTOP。こうなります。

ここで登場するのが、ポケットからこんにちは、こちらのベルト。

片サイドにのループを通過させ、

ぎゅと結び。


白々しく改まってナペロンまで遡りましたが、MANHOLE店内にはすでに幾度かエプロンが並んでいましたよね。「エプロン。」とだけ聞くと、実用的なイメージがあっ!という間にすぐに沸きましょうが、スカートを楽しんできた流れから少し逸れたつもりで巻いてみたり、さっきのようにワンショルダーベストとして着てみたりすると、そのプラグマティックな感じがグッドスパイスになるはずです。



全ての上から覆うように着てしまう。これはきっとナペロンごときには成しえなかった業ですよね。「ああ、適当に巻いてるんですよ」の感じでよろしくお願いします。


最後に言うことじゃないかもしれませんが、すごくいい青ですよね。
なんだかすーっと背中を押してくれそうな、気持ちの良い色。なんとなく、GEORGIAのこの晴れやかなフローの虜になりそうですね。
河上さんは、「海みたいだな……」と呟いていました。釣りに行きたいんでしょうね……。
それでは、また。


Size : O/S ¥52,800- (tax included)
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