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HYPERSYNCとは


こんにちは!雲ひとつない快晴ですね!こんな気持ちの良い日には軽やかにスキップスキップランランラン♪どこまでも歩いて行けそうですね。む?スキップしているから、歩いてはないのか?どちらかといえば走り寄りですかね?歩み寄りに対しての走り寄り。逆に焦ってお互い妥協できなさそうですね。及ばざるは過ぎたるよりなんとやら、やっぱりスキップで寄り道くらいがちょうどいいですよね。スキップ、こうも続けていると意外と汗かくな。お、ちょうどいいところにサウナ屋さん。
・・・・・・TTT
ふう!気持ちよかった!身体が軽いぞ!まるで重力がなくなったようだ!軽い軽い!このままこの軽さで駆け抜けよう!というわけで、今日のBLOGはこれにておしまい!

嘘です!今日の日付は4月1日、そしてあいにくの雨〜♪でもまたもや、かっさが、ない〜♪
行かなくちゃ。きみに会いにいくとき!いや、別に1人でお出かけだって構いやしません。
ちなみにサウナはどちらかというと苦手です。サウナで体に軽さを感じさせてあげられない僕は靴だな!靴で軽さを感じよう!
革靴のコツコツしたクールな足音も気分がいいですが、たまには柔らかな足取りで転換してみるのもひとつの手。いや、足です。


ASICS、HYPERSYNC。
いわゆる最近履きたい、ぺったんこなスニーカー。
ですが、HYPERSYNCのそれはただぺったんこなそれとは異なり、随所にボリュームを感じます。
ボリュームがあるけれど、フラット、といえば伝わるのでしょうか。伝わらないか。
手に持ってるしな。とりあえず、履いてみましょう。


履いてみると見た目も履き心地もフラットシューズとは当たり前のように別物。
出ているところは出ていて平べったいところは平べったい、ボリュームがあるけどフラットなバランス。


アッパーから流れるように繋がるソールの形も丸みを帯びながらフラット。
スリムなのに凸凹ボヨヨヨヨンなバランスの取れたアンバランス。
が、生み出すこれまたフラットシューズの軽い履き心地、に加わるクッション性溢れるスニーカーの軽快な足取り。



そう、HYPERSYNCとは両極端が組み合わさったバランス、というよりも隣合うものが混ざりあって生まれたバランス。平面が曲がって流動的に、平面が組み合わさって立体的に。
アッパーがソールに流れるように繋がり、ソールがアッパーに流れるように繋がる。
当たり前のことだけど、その当たり前が「新しいもの」に見えるのは、僕だけじゃないはずです。

「異なる種目のアーカイブシューズのデザインから着想を得た薄底スタイルシューズ」というのがASICS公式のこの靴の商品説明。
異なる種目や作られた時代を「人間が履く」という目的に流れるように、繋げている。

“asics” -HYPERSYNC-
Size:26-28.5cm Color:GRAPHITE GREY/BLACK
¥14,850-(tax included)


「このお店はどういう系統のお店なんですか?」と、6,7年前初めてMANHOLEに訪れた僕は、河上さんと中台さんにそう聞きました。「うーん、系統とか無くしたいお店かなあ。例えば年代が違くても国が違くても目的が違くても人間の生活と共にあるのが洋服で、それぞれの違いを理解しながら、今日それらを組み合わせて楽しむのがMANHOLE」という意味合いのことを二人は言っていました。

つまり、この靴がこのお店に並ぶ理由もそういうことなのです。


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