スウェを穿ったのは雨垂れか?いや。


「ん?!」
みなさま、その反応、正解です!こんにちは。
なにが正解なのかは自分でもよく分かりませんが、挨拶は大切ですよね。
とりあえずCLASS、CCGS11UNI Aはコットン/ポリエステルのスウェットです。
かつ、ボロボロです。しかし、太古のCLASSが発掘されたわけではありませんよ。
2026年のCLASSです。


Laser-like broken terryというのがこの生地の名称。
はじめこのスウェットを目にしたとき、「スゲーぼろぼろだ!」という謎の感動と共に「どうやってやってんだろ?」という疑問がプカン。ふだん洋服の製法などに疎い(オイ)オラ、河上さんに綺麗に補完してもらえるとはいえ流石に気になりますよね。だって、ボロボロとはいえ少し見てみると単に破いたとか引っかいたとかいうんじゃないことだけは何となく分かる、けどじゃあ何なんですか!というわけで柄にもなく調べてみることに。
(・・・)
どうやら、熱、がポイントらしい。なんか、コテとか、ヒートガンってやつとか、レーザーとかで、ジューってやったりボーってやったり、いくつか方法があるらしい…。どれなんだろう。さまざまな画像を見る限り、レーザーのやつが、近そうな気が…。
ん?生地名を思い出す。レーザー・ライク、ライクということはつまり、レーザーではない、のか。
調べ学習が水泡に帰しそうになったところに、希望のご一報。
「生地を溶かす楽品をぶっかけている」とのこと。
なるほどたしかに、滴った感じがしますね。滴り破れしスウェット。

溶け滴ったところは、破けたポリエステルの下からコットンがふわっとこんにちは。
隙間から覗くコットンのパイル、そして破けていますのでこれはいい風が通りそうですね。
まさにこれからの!


インナー次第では、普段はなかなか見えないところからキュートな色なんかが顔をのぞかせることもありそうですね。スウェットの下に着るものなんてわざわざ考えたこともなかったですが、今まで在った表面が多少(というか大胆に)なくなったことで、どこからともなくアイデアが湧いてきそうな予感がします。し、今まで通り何も考えずただのスウェットとしてズボッと着ちゃうのもよし。スウェットなのでふつうに洗えることと思いますが、ネットくらいは入れたほうがいいんじゃないかと思います。スウェットなので時が経つにつれて穴は広がると思います。
滴り破れた後、という特殊なスタート地点のスウェット、というわけですね。


ふつうと違うスウェット君だからって変に距離を置かずに、いつも通り!
そしたら自然と魅力的ないずれが訪れるのではないでしょうか。
それではみなさん、今日もお疲れ様でした。また明日。




Color: IVORY, BLACK Size: 2, 3 ¥53,800- (tax included)
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