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ブロークンアンビバレンス


スウェを穿ったのは雨垂れか?いや。

こんにちは。本日は先日紹介されたCLASSのボロボロスウェットの、半袖バージョン:CCGS10UNI A。
Laser-like broken terryという生地の名前通り見るからにブロークン。詳しくは上掲BLOGにて興味津々に追っていますので、好奇心旺盛なみなさまはご覧ください。ひとことで言いますと、溶け滴り破けているのです。ホントは二言も三言も、いやよんことも付け加えたくなるような魅力的ブロークン。しかしここは半袖らしく(?)すっぱり過去に譲ることとします!いやはや、もうこれにてこのBLOGを締めてもよいくらい、魅力の詰まったBLACK & IVORY。破けているのに詰まっている!アンビバレンス!アンビバレンス!さあみなさんご一緒に!さんはいっ!


組成はコットンとポリエステル。肌にあたる部分はコットンの裏毛で表に出ているのはポリエステルの糸。
当然のことかも知れませんが、色によって全く別の表情を見せますね。
そしてこれも当然のことかも知れませんが、古着で出会う所謂ボロとはまた別の趣ですね。


相反する、わけじゃないんですが。どちらも破けているのですが。見ているだけで気持ち良くなるようなマッチの妙。時を経たブロークンと飛躍ブロークン。こっちが良いとかあっちが良いとかいうようなことはどうでも良くなりますね。

数シーズン前からCLASSのカットソーに用いられる、切れ味鋭い背中のパターンにハッとさせられたところで、

177cm  Size: 1
コンパクト。

177cm, Size: 3
ゆったり。

サイズが変われば変わります。そりゃそうですね。そりゃそうなんですが、ふとそんなフツーなコメントもあえてしたくなる。とてもじゃないけど「半袖スウェット」なんて簡素な呼び方はできません。はたまた逆になんならしたくなる。どんな呼び方をしたって、一目瞭然ですものね。

あきらかにフツーではない加工、だから、フツーな捉え方で。
そんな楽しみ方がよく似合う、半袖スウェットです。


「あきらかにフツーではない加工、だから、フツーな捉え方で。そんな楽しみ方がよく似合う、半袖スウェットです。」

アンビバレンス!アンビバレンス!と叫んだ冒頭とは裏腹に、何やら堅実クールに締めくくりかかっていたわけですが。せっかくなのでふんわり崩して滴り破けようと思います。
スウェット何がさいこうかって、だらだらもしたいしお出かけもしたいところですよね。常時普段なぼくが言ってもナンセンスかも知れませんが、”普段着”なスウェットがここまでたどり着くと、こんなに別の見え方をするものなんですね。それでいていつ何時も、合わせる服も択ばない、スウェットの特権も当然兼ね備え。そしてまさにこれからの半袖。レーザーライクブロークンが外見のみならず実は風通しにも働いていることもあり、ふつうにTシャツを着るような心持ちで爽やかに出掛けられますよね。コットンポリ、歩いて汗をかいたら、ネットに入れて洗います。プラスアルファで時を経ていくこれからも、またひとつの楽しみですね!

“CLASS” -CCGS10UNI A-
Color: IVORY, BLACK Size: 1, 2, 3 ¥49,500- (tax included)




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