2026/06


何を着ても暑いしどんなに涼しいものを着ても暑い、そして空調が無ければ生死すら危うい日本の夏という環境を前に「暑くても洋服、楽しいですよ!」とか「通年着れますよ!」とか「室内は寒いですからね!」とか「夏の雨の日にぴったりです!」とか「これなら涼しいですよ!」とか「自宅で洗えますよ!」とか「涼しい季節が待ち遠しいですね!」とか毎日書くのも頭がおかしくなりそうなので夏は洋服屋さんと並行して靴屋さんをやりたいなと去年から思っていました。例えばこのギリーシューズは納品されてから5ヶ月。お店に出さず誰にも見せず良く耐えました。そういうの、他にもあります。まあスペースの都合上何かが無くなったら出す、みたいな感じになるので靴屋さんにはなりたくてもなれないんですが。
靴なら内側にムートンとかポリエステルのボアとかアッパーに縮絨ウールの切り替えがされていない限りいつ履いてもいいしな。と言っても「暑くても靴、楽しいですよ!」とか「通年履けますよ!」とか「サンダルだと室内は寒いですからね」とか「雨でも履けますよ!」とか「これなら涼しいですよ!」とか「手入れが楽ですよ!」とか「涼しい季節が待ち遠しいですね!」とか毎日書くのも頭がおかしくなりそうなので洋服と靴を程よくサンドイッチ。あれ、この理論だと来年はMANHOLEで何をやればいいんすかね。釣り堀とかやりたいな。悠人はバーベキューがしたいと言っています。「あー、いいね。夏の河原のバーベキューとか字面はいいけど実際暑くてキツいもんね」とか思いましたが、後片付けが面倒なので素直に洋服屋が一番だな。
さて、昨日悠斗がサラッと挟んでくれたギリーシューズ。
去年に引き続きリピートしているMANHOLE的2020年代の都市型シューズです。


Ghilliesとはスコットランド・ゲール語で「狩猟・釣りの案内人(ガイド)」や「従者」という意味だそうですが、頭を空にした状態で「これは狩猟用の靴です!水はけ!」と言われても「はい?」と思う通り機能が美しいのではなく、機能の痕跡が美しい靴のように思えます。ブローグの靴も同様ですね。
何かの必要性から生まれた形が、必要性を失った後も美しいから今こういう形でMANHOLEに並んでいる。

ちなみに鶴田さんが履いていたことから僕の中でギリーシューズという靴のイメージはアレキサンダー・マックイーン。Highland rape。そのクラシックはなんの上に成り立っているのか?というマックイーンが抱いていた(であろう)怒り。
が、結局僕は日本人、共感したくても心の底から共感はできない。
その怒りよりも格好良さの方に先に目が行ってしまうんだよなあ。
人は何故、傷ついたものに惹かれるのか。

“F.LLI Giacometti” -FG634- [Ghillies]
Forma: Fuxia, Blake, Velvina nero Size:39-42 ¥115,500-(tax included)



つまり、ここは東京。
幸いなことに、東京はスコットランドのハイランドでもイギリスのシティでもカントリーでもない。
他人の文化は他人の文化と割り切って都合良く扱うのであれば、何を履くかではなく、誰がどう履くか。

機能を失ったクラシックシューズ
この場所であればその「どう履くか」をより強く楽しめるのではないだろうか。
というわけで我々は、この靴を履いて、今日行きたいところへ行きたい。

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河上 尚哉

〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室

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T : 03 4283 8892

「雨や。フードをかぶろう」


みなさんこんにちは。噂によるとどうやら梅雨に入ったみたいですね。なんか、ぬるっとした入りです。あれ、もう、そうなんだ。みたいな感じです。ぼくも梅雨氏を見習ってこのままぬるっとBLOG本編に入ってゆきたい所存です。これが明ければいよいよとうとうホントの夏がやってきますよね。こわいですなあ。
暑いなあ、ずっとTシャツ一枚も飽きるしなあ、なんだか今はシャツって感じでもないんだよなあ、まあ何着ても暑いしなあ、でも何か羽織っていたいんだよなあ……
そんなわがままな思いに答えてくれるのが、m’s braqueのメッシュジャケット。100% ポリエステル。色はチャコールグレー。
メッシュというのはご存知の通りとても軽くて通気性抜群の機能的な生地。その性格上、ほかの生地と比べるとなんと言いましょうか、いわゆる「抜けた感じ」みたいなのがあります。考えてみりゃそうですよね、空気が通り抜ける生地ですからね。しかし以前紹介したメッシュスラックスもそうですが、このジャケットの魅力の源泉はその機能性のみならず。端的にいえば、形、見た目。
庶民の日常:働くことを目的としたカバーオールではなく、貴族の道楽:狩猟を目的としたサファリジャケット。
そう、これはかっこいいジャケットなのです。シャツの上にも当然羽織れるし、タンクトップ一枚の上にサッと着ているだけだって「俺は服を着ている」という確固たる実感が湧きます。なのにメッシュ!と素材にもう一度くすぐられます。これからの季節でも着まくれるのはメッシュだから。
さ、軽く進んでゆきましょう!

背中にベルト。

締める。締めたかったら締め、締めたくなかったら締めなくてもOK。


暑すぎる。外なんか歩きたくない。でも歩かなくちゃいけないんだ!あづい……
炎天下にさらされ続けると頭は暑さに支配されますが、そんな日でも意外なほどひんやりスポットに遭遇するものです。キンキンの電車内とか、お店の中とか、あとは夜とか。とかとか、そんなわけでよほどじゃない限り家をタンクトップ一枚で出ることは避けた方がいいわけです。


大きな襟が、キュートかつクールですね。
オールメッシュ、その軽量さから試着時の感想として「え、着てないみた〜い!」を準備しているかもしれませんが、不正解!
軽さは間違いありません。が、ポリエステルメッシュのドライな肌触りには心地よい存在感があります。素直な感想として、「うん、着ている。涼しい。」



ここでCMです。
F.LLI Giacomettiのギリーシューズをお店に出しました。
ギリーシューズはスコットランド高地の狩猟や屋外活動に由来する靴。
で、狩猟をしている際に足元なんて気にしていられません。
このシュータンのない特殊な構造は川や湿地を抜ける際に都合が良い形。そしてシュータンがないので一般的な靴よりも通気性が良く仮に濡れたとしても内部を乾燥させやすいです。
この写真の靴の場合、伝統的なハイランド用のギリーブローグではありません。東京という街に向けて仕入れられた靴。濡れた状態から乾いた際に銀浮きが目立ちづらいスエード、そして傷がついても目立ちづらいスエード、そしてスレや色が抜けた場合もスエード用のスプレーさえすればOKなスエード。
梅雨時期にぴったりだと思い仕入れ、そして並べました。値段は税込115,500円です。


Tシャツ短パンにこれ。あれ、おかしいぞ、なんだか夏が楽しみになってきたかもしれません。


メッシュとなると、どうしても気温の話を連想してしまいがちですが、服装を選ぶ思考が停止してしまうのは何も暑い日に限りませんよね。
とくに訳も無いんだけど、「なーんか何も考えたくないな……もう今日は上下スウェットでいいやあ……うんそれがいいや……」「でも夕方人と会う用事があるんだったなあ……」
そんな日。


「ま、コレ着ておけばぜんぜん大丈夫、むしろって感じでしょう!」


6月になってからもうはや1週間が過ぎました。
真夏はどうしても「服を着たい」という欲望が「でもあつすぎる」に阻害されじわりと思考停止に追い込まれがちですが、このジャケットはそこをするりと通り抜けさせてくれそうです。
風もすぅと抜けますね。
これはなんというか、とても頼りになりそうな洋服です。

“m’s braque” -POLYESTER MESH SAFARI JACKET-
Color:CHARCOAL GREY Size:36,38 ¥79,200-(tax included)


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吉田 悠人

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なんか、、、寒くないですか?曖昧な季節ですね。。。
NAMACHEKOのハープジップ:ASTILO JERSEY ANORAK。
COTTON 100%のスウェット生地です。
ぷにっとしていそうな胸ポケットの入口がキュートですね。
それはそうと、ハーフジップっていいですよね。みなさんはどう思いますか?ぼくはいいと思います。なぜか?と問われてすぐさま2秒で答えろ!と迫られたら飛び出た言葉は「曖昧さ。」


またまたー。「曖昧さ」なんてそれっぽい言葉を選びやがって!と思ってしまったそこの貴方。
まさにそんな貴方にこそハーフジップスウェットを勧めたい、そう思います。
「曖昧」は「どっちつかず」と言い換えられます。
どちらにもついていないことはどちらにもつくことができるということですよね。
「明確」「それでしかない」ものはどちらかについています。


いくらハーフジップスウェットの魅力が「曖昧さ」だといえども、ここらで一旦抽象的なコネコネは止め!
はい!
ぼくは今 [ ハーフジップ 起源 ] と調べるまで、半分ジップを開閉可能にするというこのディテールが元々は登山の際などの体温調節のための機能的なアイデアだったことを知りませんでした。知ったとて、ぼくは山に行くわけでもないのであんまり関係はないんですけどね。アウトドア、か。ぼくは強いてどちらかといえばインドア。ドアを開けても出かける先は大体シティ(というと聞こえがいい)です。
だからなんだ、という話。
要するに。服装のコーディネートにおいてはどうやら「外し」というような概念があるようです。「コレはこのアレで外そう」、言葉にして考えたことがなくとも、着る服を組み合わせるときにそういった思考はすこしでも装いに気を遣っているならば誰しもがするものなんじゃないかと思います。「「外し」をしない」も同じようなもんです。

なにが言いたかったんだっけ……

そう、「ハーフジップ」はどちら側にもくっついていないから、そもそも、外せない。みたいな感覚が。※個人の感想です


さて、ハーフジップ全般なんていう考えても対して意味のなさそうな話で括弧つけるのはやめにして、NAMACHEKOのハーフジップへ。
やっぱ、なんか、格好いいです。


ジャケットの中

くたくたのシャンブレーの上

短パン。


肘から袖口へと伸びるパッチ。
このハーフジップには、MANHOLEに並ぶ他のNAMACHEKOのプロダクトと比べてみても、「NAMACHEKOらしい」と感じられるある種角度のついたギミックのようなものが存在しません。
かなりストレートにハーフジップスウェット。なのに、やはりNAMACHEKOという感じがします。そりゃそうなんですけどね。
ちなみに、ASTILO JERSEY ANORAKにはデザインとしてウォッシュ加工が施されている(後ろ首のあたりが分かりやすい)はずなのですが、実際にこの加工が施されていたのは撮影で着用したSサイズ 1点のみ。その他のものは、それぞれ各自でじわじわウォッシュしていってね〜ってことでしょうか〜ハハハ〜育て甲斐があるってもんですね!


ジップを閉めていて暑ければ開ける。これも技術のうち。


腰に巻く、日除けにするなんてのは全くもってハーフジップの専売特許でもありませんし、NAMACKEKOならではなわけもありません。しかしやろうと思えばできるし、特にやりたくなかったらやらないです。
真夏にこれを着ている想像をするのは少々難しいですが、炎天下の酷昼以外であれば様々なタイミングで着ることができるのではないかと思います。今寒いので思い出しましたが梅雨時、地味に気温が下がりますしね。そもそもこのハーフジップスウェット自体が今年で終わり、の洋服でもありませんしね。

のらりくらりと、でもあるときはあたかも何かのように、そんな人間にぼくはなりたい。
じゃ、なくて、たぶんハーフジップはそんな洋服で、NAMACHEKOのハーフジップはかっこいい。

“NAMACHEKO” -ASTILO JERSEY ANORAK-
Color :CARBON Size:XS,S ¥69,300- (tax included)


僕が今回着用、そしてオンラインストアに掲載し実際にお送りするのは洗いがかかったSサイズです。
洗いがかかっていないものはXS,Sで用意しています。いや、用意はしてなかったんですが結果的にそうなりました。
河上さんは「何故正しいもの(加工されているもの)が1点しか納品されていないのか。そもそも何故加工をし忘れているのか。そして、何故洗いがかかっているものと洗いがかかっていないものを混ぜて納品しようと思ったのか。何故それで行けると思ったのか。様々な疑問はわいてきますが。ま、加工に魅力を感じてオーダーしたわけじゃないからいいやって割り切って何も言わず受け入れることにしました。」と言っています。曖昧でも良さを感じることが出来たら普通に受け入れられるということですね。


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吉田 悠人

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アッパー別珍、藁草履、ソールはゴム。MADE IN ALICANTE。
はいはいアリカンテ製ってことね。
アリカンテ?はい、chat GPT。

「アリカンテは、スペイン東部の地中海沿いにある港町です。温暖な気候とビーチで有名で、「コスタ・ブランカ(白い海岸)」と呼ばれる地域の中心都市のひとつです。」


あー、そうなんすね。コスタ・ブランカね。和歌山の白浜ってことっすかね。違うか。
スペインね。大体の日本人にとって初めて出会うスペインといえばフランシスコ・ザビエルですよね。あとはーパエリアっすね。で、気候は?

「年間300日以上晴れると言われる、雨がかなり少ない、冬も東京より暖かい、夏は暑いが湿度が低い、海風があるので日陰は比較的快適」


あーそうなんすね。だからこういうなんていうんですかね。藁草履的な?
藁草履履いたことないけど、藁草履的なやつなんすね。蒸れなそうですもんね。藁草履。
で、ソールはゴムでハイカラ。アッパーは別珍ってね、これまたハイカラですねえ。
なんか前に履いたことのあるこういう藁草履的なやつのアッパーは別珍じゃなくてなんかもっとこうキャンバスコットンな感じだったんですけど、この別珍っていうのはよくあるんすかね。

「はい、ベルベットのエスパドリーユは意外と昔からあります。
ただし、キャンバスほど一般的ではなく、どちらかというとリゾート用の上級モデルや夜の装い向けという立ち位置です。」


あーそうなんすね。リゾートってなんすか?まあいいや。
リゾート用の上級モデル、夜の装いね、ということは我々庶民には関係ない話っすね。
いや、興味はあるんすよ。あるから聞いてるんすよ。
じゃあどんなふうに履けばいいんすかね。
別にこっちは日本の藁草履を海外の人がどう履こうが気にしないっていうか逆に日本に寄せてもらわない方がよく見えるんすけど。

「ベルベットのエスパドリーユは、ベルベットだからドレッシーに履くというより、ラフだけど少しだけ品が欲しい時に履かれることが多いです。」


へー、そうなんすね。
ラフだけど少しだけ品が欲しい時ねえ。いまいちよくわかんねえな。
納豆だけど少しだけシャネルみたいな匂いがするみたいな感じすか?
別珍だからか、質問が悪かったな。
じゃあ俺が前履いたことあるアッパーがコットンキャンバスのものはどうなんすかね?
ラフだけどラフでいい時?

「もともとスペインやフランス南部の農民や漁師が履いていた靴なので、チノパンやワークパンツ、軍パン、ショーツとの相性が抜群です。ジーンズにコンバースを履く感覚に近い。」


あーわかりやすいな。農民の靴ね。じゃあやっぱり藁草履的なやつってことすね。
わかりますよ俺、浄土真宗なんで。先祖農民なんすよ、多分ね。
浄土真宗は、「阿弥陀仏の救いを信じれば、誰でも平等に極楽浄土へ行ける」という教えで、中世から近世にかけて多くの農民に深く信仰されたんすよ。
ま、数年前ばあちゃんが他界するまで自分が浄土真宗だってこと、知らなかったんすけどね。
お寺行ったら浄土真宗大谷派って書いてありましたね。本当に自分が浄土真宗かどうかは知らんすけど、救いを信じれば極楽浄土に行けるっていうのはなんか都合が良くて結構悪くない気がしますね。
まあそんなことはどうでもいいんすよ。農民、農民の話。
やっぱ農民は藁草履っすよね。まあ、日本の藁草履はいたことないんすけどね。
どっちかっていうと、この藁草履的なやつの方が僕にとって身近っていうのも不思議な話っすね。

そういえばさっきからなんかエスパドリーユとか言ってるけどエスパドリーユってなに?どういうスペルなの?

「さっきからあなたが藁草履的なやつとしようとしている靴です。Espadrilleです」


ん?エスパドリルレ?

「Espadrilleです」

エスパド・・・はい?

「・・・藁草履的なやつです」

“MADE IN ALICANTE” -Velvet espadrille- Size:39-45
Color:GREY(DK.GRI), BLACK(NEGRO), RED(ROJO), BLUE(FRANCI), GREEN(TREBOL), PINK(CARMIN)
¥29,700-(tax included)


そう、アッパー別珍藁草履ソールゴムです。ハイカラ。
日本に生きる僕らにとってはそれくらいで十分。他人の文化は他人の文化。
知っているからと言って真似する必要なんてないんです。
日本のイメージも海外映画を見る限りあんなもんですよ。我々も靴くらい好きに履きましょう。

GREY(DK.GRI)
BLACK(NEGRO)
RED(ROJO)
BLUE(FRANCI)
GREEN(TREBOL)
PINK(CARMIN)



軽い、涼しい、芯がないから持ち歩く際も荷物にならず旅行にピッタリ。
で、どうしても素材のバリエーションに欠ける夏の装いに加わる違った素材。
楽しそうですね。履きたいですね。
ソールはぐにゃぐにゃ、踵が多少浮いてもOK。
ピッタリな革靴サイズ足す1(つまり、僕だと普段41なので42)で問題ないはずですが、通販の場合靴の返品交換は基本的にはお受けできません。
サイズが不安な方、エスパドリーユはじめましての方は試しにいらしてください。


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再入荷です。
バンドカラーとオープンカラーを足して2で割ったような不思議な襟型。
FIGARETというフランスのシャツ専業ブランドにおけるシグネチャーモデル:Carlというシャツ

素朴で実用的なバンドカラー、リラックスした色気を持つオープンカラー。
ともすれば野暮ったさが目立つそれと、軽率さが目立つそれ。そのちょうど真ん中にあるようなシャツです。
加えてドレスシャツのような緊張感(着心地や着こなしを含めたとっつきづらさ)はないけれど、Tシャツほど無防備でもない、という洋服。

で、これがデザイナーズブランドの提案だったら「そうですよね」と感じるところ、FIGARETは1968年創業のフランスのシャツ屋。
そう。シャツ屋のシャツっていうところがとても良いと思って仕入れています。

さて、今まで白のリネンを売り切れる度に仕入れ続けていたのですが、今回はフレンチブルーなリネン、そしてダンガリーの生地のCarlも仕入れてみました。
リネンが「リネンだし、しわくちゃになるのも当たり前だよね!」という気持ちの楽さだとしたら、ダンガリーは「ダンガリーだし、適当なくらいがちょうどいいよね」という気持ちの楽さを期待しています。

同じフランスのシャツでも、王侯貴族的な贅沢さや格式への憧れではなく、FIGARETの魅力はもっと日常に近いところにある。

つまり、いつまで待っても訪れない特別な日に着るシャツではなく、毎日着るためのシャツ。
日々の生活の中にふと現れる。いや、現れてほしい特別な瞬間を普通の顔で迎えるためのシャツです。


フレンチブルーなリネン
とりあえずWASHED INDIGOと名付けたダンガリー


白リネンは従来通りM,L,XL。
ダンガリーもM,L,XLが入荷しています。
フレンチブルーなリネンは減産してM,Lが計3枚入荷。そして、2枚無くなって残りM一枚。
で、今回から3000円上がって税込39,600円。どの生地も同じ価格です。

“FIGARET” -Carl- Size: M, L, XL
Color: WHITE LINEN, BLUE LINEN, WASHED INDIGO
¥39,600-(tax included)



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