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普段通りの気持ちで、普段以外の場所へ。

吉田悠人、177cm、普通体型。
Size:0でも穿けるけどレングスが足りなそうなのでsize:1を着用
実はドローコード付き
ぎゅ
完成
で、ベルトループも付いている
完成
それでは今日も参りましょう


こんにちは。河上さんです。いいえ、吉田です。
つまり吉田(河上さん憑依)ということです。
混乱を未然に防ぐために、そして完全に身体が乗っ取られてしまう前(つまり、僕:吉田が退勤する前)に、多少の説明を済ませておきましょ、ゔ、ゥ……
グ、ガ、かわ、河上さんは6月末の7日間、いや、実質丸4日間。出張でパリに滞在予定。ふぅ…。遊びの旅行ってわけではないけれど、当然いろいろな場所を訪ね歩き、いろんな人たちと会うことになるわけです。どうせなら気分良く過ごしたいですよねえ。そんな時こそ目に見えて楽しいのが洋服っていうか、洋服の仕事をしている上でも、だからこそ、何を着ていこうか考えるわけです。ぼくもどこか旅行へ出かける前なんかは自然と服がほしくなるしふとした時に「なに着てこうかな〜」と想像したりします。あれ?ぼくって誰だっけ?まあいいか。楽しいですよね。パリだし。都会という点では東京も同じだけど、景色、風土、地面、目にするものすべてが変わるわけなんだから気分も変わって当然だよな。ただ無理をした格好をしても仕方がないから、時と場合に応じて適度な快適さも欲しいところ。

さて、なに着てこうかな〜
まずは空港、飛行機に乗るところから思い浮かべよう。
普段通りの気持ちで、普段以外の場所へ。
あ、なんの話かっていうとPT41の話です。今日はベルベット及びベロアジャージバージョン。


羽田空港に到着。
東京は暑い、そして去年の様子から察するにどうせパリも暑いだろう。
ただ、空の上は寒い。そして、誰も見ていないだろうけれどおじさんの寝顔を無防備に晒すのも恥ずい。というわけで今年も機内用の洋服としてCLASSのパーフェクトTフーディ。
これでわざわざ上着を持ち込む必要もなく、到着時に上着を脱ぐ必要もない。
寒い時はフードをかぶる、眠い時はフードをかぶる。それでも寒い時は意外と暖かいブランケットを追加でもう一枚借りればいい。

そして、こういう旅にもうってつけなベルベットジャージのPT41。
実はリラックスした洋服なのにあまりリラックスした洋服に見えない。
そして、座りっぱなしでもシワになりづらい。
実は今回の出張にはこのパンツしか持ってきていない。
いや、念の為デニムくらいは持っていこうかな。。。
たくさんの人に会う出張とはいえ、色々着たくなる冬とは違い季節は夏。
隙あらば荷物はコンパクトに、がモットーです。


無事搭乗。
実は僕の機内用のバッグとしても企画したMANHOLE SACK
気付いたら完売していたので、代わりにSさんから借りたバザーバッグを機内用として持ってくることにした。
水、パスポート、iPhone、充電器、パソコン、梅のど飴、ロキソニン、太田胃酸、ガスターテン、歯磨きセット。うん、完璧だ。
機内ではSaGa Frontier2をやりながら過ごそう。えーと、前回の出張の時はどこまで進んだんだっけな、と思い出すのが面倒なので潔くNew Game。このやり方で僕はSaGa Frontier2をずっと楽しんできた。
Final Fantasy6とFinal Fantasy7もiPhoneの中に入っているけれど、この二つは若い頃やりこんだせいか中途半端に覚えている。
なので、一度もクリアしたことのないSaGa Frontier2がベストというわけなのです。


足元は「移動の時いいじゃん。保安検査場で脱がなくてもいいし、着いたらそのまま街に出かけられるし。向こうの宿での室内履きでもいいし」という理由で冬の出張時に買ったStefan CookeのSoft grip slip-on


で、PT41はベルトループがあるとはいえドローコード付き。
ベルトを締めたい時、締めたくない時、どちらでも対応ができるというわけです。
機内では締めたくないですね、ベルト。エコノミー症候群も怖いですしね。
炭酸でお腹パンパンになったとしても、紐をちょろっと緩めるだけでより多くの炭酸が飲めるというわけですよ。
山があったら登る。坂があったら降る。瓶コーラが売っていたら買う。
飲み物を飲んだら尿意が、食べ物を食べたら便意が、それが自然の摂理。


さて、トイレトイレ。
MANHOLEスタッフは中台の教育により、小でも座って用を足す。
が、ここで少し気になるのが便器の周りの床にパンツの裾が付くこと。
かといって「この便座の周りの床には様々なエトセトラ」なんて事は考えない。
限度はあるが困った時はお互い様なのが世の常です。
PT41のベルベットジャージはベルベットの見た目でポリポリウレタン、洗える。

多少の不都合には目を瞑ることの出来るパンツ。


はーもうそろそろ着くだろって思って時計を見ると4時間しか経っていない。
もう帰りたいなあ、本当はパリじゃなくて釣りに行きたいんだよなあ。

着いた着いた!着いたら楽しいんだよな!
間違ってスーツケース、一番最初に出てこないかな!
えーと今回の宿はどこだっけなって調べるついでにUBER。
別に電車でもいいんだけど、UBERから眺める首都圏へ向かう道、
どこの国でもなんか好きなんだよなあ。


というわけで、宿に到着。
時間は19時かあ。近くの古着屋に行って、帰りにスーパーと八百屋に寄って、眠れなかったらセーヌ川でも散歩して今日はおしまいです。おやすみ。


おはようございます!
上に着ているのは中台が先日ニューヨークに行った時に仕入れてきたHELMUT LANGのデニムシャツ。
しばらく残っていたので僕が買いました。暑くても着られるし寒かったら上に羽織れるし、何よりスーツケースの中で嵩張らない、最高の洋服ですね〜。


家に帰ってからが自分の時間。早い時間から寝ると勿体無い。
つまり、毎晩3時や4時まで漫画を読みながら寝落ちして翌朝8時に起きる、という訓練を普段から積んでいる僕に時差ボケという概念は皆無。

ウェストポーチには携帯とタバコ。
クレジットカード、少量のユーロ、パスポートなど取られたくないものはウェストポーチ下のポケットに入れて身から離さないのが一番性に合っている。
出先でも手ぶらが一番。
資料はメールで送ってもらうのが一番。
どうしてもメモ書きする必要がある場合は紙の資料をもらい、小脇に挟み、通りがかりの宮田のショールームで保管してもらうのが一番。


普段ポケットのないパンツを穿く機会も多いせいか別に何かを入れるわけでもないけれど、あると「便利だなあ」と感じるお尻のポケット。


そして、脱ぎ履きする機会の多い展示会場。
モデルのフィッティングを見せられても「素敵ですね!」くらいしか言えない、というか素敵に決まっている。大切なのは自分が着て、頭の中のあの人が着て「素敵ですね」と言えるかどうか。
フィッティングルームに行くのが面倒なので目立たなそうなところで脱いで試着。
何故か意外と埃が目立たないのも今回のPT41のベルベットジャージー。
スラックスだとこうもいかないんですよね〜。
ジャージ、最高!

はい二日目!雨!雨靴!

去年supremeのノトーリアス・B.I.G.のTシャツを着ていたら行く先々の人がやたら褒めてくれたのに気分を良くして今年はDR.DREのパーカー。
ちょっと前に開催されたGOODTIMEのポップアップで買いました。


細い靴に合いそうな裾幅ですが、雨靴に合わせてもいいな!

バックシャンだな!

うん、改めて雨靴に合わせてもいいな!
ちなみにPT41。
雨の日に穿いて泥が跳ねてもジャージ生地が故に洗えばオーケー。
ジャージ、最高!

で、ディナーです。たまにはそんな日もあります。
ヨーロッパでのディナーといえばジャケット、そしてベルベット(ジャージ)です。嘘です。多分短パンとサンダルじゃなければなんでも大丈夫です。20年くらい前のニューヨークでは短パンデニムサンダルダメ、みたいな場所に行った気がするけど、今もそうなんですかね。


広い裾幅、着丈の長いジャケットと合わせてもいいですね〜
メトロと徒歩で向かいます。
LIMEが一番快適なんですが、パリの道は想定外の大きな凸凹があるのでヘルニア持ちの僕は結構ヒヤヒヤしますね〜。


お腹いっぱい食べてもベルトと紐を緩めれば大丈夫です!
昔、先輩から「会食中は飲むか食うか喋るか、そのうちの二つをやれ」と、教わりました。
この教えは僕の代で終わらせるとして、みんなが何を喋っているのか分からない僕は食べて飲みます。
拙い英語で楽しみます。宮田が隣にいる場合は宮田に頼ります。
日本の居酒屋は油臭くなるけどパリのレストランに行くとお肉臭くなります。が、PT41はさっきから何度も書いている通り洗えます。
ちなみに納品された時からパリに着て行きたいな!と思っていたCLASSのジャケットは紹介後もしばらく残っていたので僕が買いました。収まるところに収まった感じがしますね。
去年は夜になっても蒸し暑かったので、今年はジャケット着たいな、と思えるくらいには涼しいといいなー。


悠人、似合うねワインボトル。
ちなみに悠人は「普段立会川で過ごすように、ワインボトルを片手にセーヌ川を散歩するのがおすすめです」と、言っています。
以前酔っ払ってパスポートを失くしたことがある僕には絶対に出来ない楽しみ方ですね〜。


おはようございます。。。
疲れたし今日はTシャツでいいかな。。。暑いし。

今日はDechampsの二人に会うから、ベルトでもつけて行くかな。
なんか喜んでくれそうな気もするし。

結局色気を出してNiccolo Pasqualettiのスカートを巻くことにしました。
この洋服もスリ対策にいいかも。ポケット覆われてるし。
ポリエステルだし、軽いし、スーツケースでも嵩張らないし。

何より、キャンバス地のような力強い素材とベロア及びベルベットの(ジャージとはいえ)柔らかい顔つきの組み合わせは単純に見た目がいい。そう、やっぱり組み合わせることが楽しい。自分の都合の良いように。


で、あっという間に帰国の日。
行きと同じ装備で帰ります。
よくよくみると滞在3日分のコーディネートしか組んでいないことに気付きますが、まあ後はこのパンツを手に取るみなさんにお任せすることにしましょう。

“SADE” [MANHOLE edition] -PT41-
Color:BLACK Size:0,1,2 ¥55,000-(tax included)


「都合の良いパンツ。実際なんでも合うと思うし、結果的になんでも合いますよ、みたいな内容にするのもつまんないから、なんか趣を変えてみるか」と、ゆうとのストーリー性に任せることにしたのですが今日はなんだか人気店。悠人は冒頭だけ書いて退勤。ピンチ。。。結果的に残された僕が自分で書くことになりました。
途中でわかりやすく飽きました。自分が悠人に無茶振りをした事も実感しました。
ブログって難しいなあ。まあブログはブログか。こんな日もありますね〜。

それではまた。


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