2020/03

03.11







こんにちは。
MANHOLEの中台です。



最近音楽のことをよく聞かれるので、先日のドライブで人気だった曲を貼っておきます。


先週のお休みは数年ぶりに横浜へ。
コロナの影響なのか、中華街も閑散とした状況。
無人で回り続けるみなとみらいの観覧車はなんだか寂しそうでした。


普段は混んでると嫌な気持ちにもなるけれど、人がいない観光地はあまり楽しく感じられないんですねえ。


手相占いでは天下取りの相だと褒められました。
楽しみです、、。








明日、3月11日(水)はお休みをいただきます。





僕と同じく天下取りの手相を持つ河上、明日は買い物に行くそうです。
コートとジャケット、シャツ、ニット、パンツ、靴が欲しいと言ってます。
応援してます。


中台は山崎くんに誘われています。
仕方がないので遊んであげようかな。





明後日、3月12日(木)以降は通常通り営業致します。




それではまた。





MANHOLE official instagram

MANHOLE official twitter

河上 尚哉 / 中台 竜郎




こんにちは。
MANHOLEの河上です。

雨ですね〜。
昔と比べて色々なことを人のせいにせずに自分で飲み込めるようになったけど、雨だけはどうしても好きになれません。
僕が寝てる時だけ降ってくれればいいんですけどね〜。

こんな日はコツコツ経理系の事務作業してます。
出来ればやりたくない。後回しにしたい。現実も思い知りたくない。

僕らはお客さんと一緒に現実逃避がしたいです。
雨の日こそ遊びに来てください。





今日紹介するのはSADEのベージュのブルゾン:BL01。

先日から紹介しているジャケット/パンツと同素材。
キッドモヘア/ウールのマットウース。




サンプルは今はなき2000年代初期のとあるデザイナーズブランドのブルゾン。
カジュアル要素の強かったそれに、テーラーのディテールを取り入れて改良したものがSADEのBL01です。

和羽織のように肩位置の決まっていない変形ラグラン。
フロントボタンは腰の裾部分に2つ。
生地はしなやか/打ち合わせが深いので、着たいように着ることのできる自由度の高い洋服です。

僕はラペルに入るAMFステッチが気に入ってます。
襟は折り返さないパターンなので、AMFは裏側に入ってます。



襟を折り返さないパターンとはいえ、前開きに着ていると勝手に寝てくると思うので好きに着てください。

僕はこういうブルゾンをとりあえずジャケットのインナーとして着るのが好きです。
襟を折り返して無理やりラペルで抑えて着ても面白いと思います。



” SADE “
– BL01 – ¥59,000+TAX-




SADEのアイテムに共通して言えることは、良くも悪くもブランドとして「こういう風に着て欲しい。」という主張が表に強く出ないこと。


どれも決してシンプルな洋服では無いけど、とりあえず羽織ること、そしてその先を着る人にある種委ねるような姿勢はとても潔く、「デザインされていないようにデザインされている」シンプルな洋服よりもよりシンプルに感じるのです。







MANHOLE official instagram

MANHOLE official twitter



河上 尚哉






こんにちは。
MANHOLEの河上です。

去年の冬から履き続けているSADE:ベージュのスラックス
まだまだ荒削りな部分はあるけれど、色のせいか生地のせいかシルエットのせいか。
僕の気分にぴったりハマってくれるので、履いている上で感じる細かい問題が掻き消されてしまうパンツ。

腰位置をあげればずらないのを言い訳に丈直しすらしておらず、油断すると裾をひきずっている瞬間もあるのですが、それすらもなんとなく正しく思えるような。。。

なんか自分の中でなんでもアリなパンツになっています。
それが良いことか悪いことなのかはわからないのですが。





今日紹介するのは去年のPT01の生地違い:PT02。

パターンは先シーズンのPT01と同じですが、生地が春夏仕様。
キッドモヘア/ウールのマットウース。

カマーバンドのような仕様のウェスト。
ベルトループがつかず、サイドシンチで腰を絞り上げて穿きます。

生地のせいか、サイズ感が1サイズ下がったような印象です。
PT01のフィッティングに慣れている方は1サイズ上げて買うことをオススメします。

ウェスマンの芯地は柔らかい物に改良されているので、PT01より穿きやすくなっています。

シルエットは太めのセミフレア。
先日紹介したPT03と穿き比べると、シルエットの違いがわかりやすいはず。




ワイドストレートのPT03はよりカジュアルな印象なので、シャツやカットソー。
セミフレアのPT02は、ジャケットの組下のパンツのような印象なので、ジャケットやニットを合わせたいな〜、と思ってます。

個人的にですが、先日紹介したJK02の組下として使うのであればセミフレアのタイプの方がなんとなくハマりが良いかも。




僕は今の気分で白やベージュ、ブラウン系の色味と合わせていますが、あまり合わない色はありません。
パンツと同じような生地感の物を持ってくると、合わせすぎている感じがちょっと落ち着かないので、そこだけ意識してるかもしれません。

基本的に適当に合わせて楽しんでいます。
お客さんも適当に合わせて楽しんでもらえると嬉しいです。


” SADE “
– PT02 – [SEMI FLAIR SLACKS] ¥45,000+TAX-



形が同じ、同じような色のPT01を持っているけど、このPT02は生地も涼しげで何故かサイズ感も小さく細く感じるからか、ちょっと欲しくなってきました。

流石にどっちか穿かなくなるだろうから、お客さん早く買ってくれないかなあ。なんて思ってたら今日売り切れてくれました。



無くなったら無くなったで、やはりなんとなく寂しい。。。
けど、PT03を1本買ったので、今年の春夏はそれを穿き続けます。






MANHOLE official instagram

MANHOLE official twitter



河上 尚哉






こんにちは。
MANHOLEの河上です。

去年の冬から履き続けているSADE:ベージュのスラックス。
まだまだ荒削りな部分はあるけれど、色のせいか生地のせいかシルエットのせいか。
僕の気分にぴったりハマってくれるので、履いている上で感じる細かい問題が掻き消されてしまうパンツ。

腰位置をあげればずらないのを言い訳に丈直しすらしておらず、油断すると裾をひきずっている瞬間もあるのですが、それすらもなんとなく正しく思えるような。。。

なんか自分の中でなんでもアリなパンツになっています。
それが良いことか悪いことなのかはわからないのですが。





SADEのベージュのスラックスが入荷しました。
今シーズンはワイドストレート。僕が穿いてるsize:2で裾幅29.5cm。

昨日紹介したジャケット同様、随所に手仕事が入ったスラックス。

生地はキッドモヘア/ウールのマットウース。



別に何を合わせてもいいんだろうけど、個人的にはシャツと合わせたいスラックスです。

ここ数年、惰性でシャツを着ることはあっても、「シャツを着たいな〜。」なんて思う瞬間はありませんでした。
このままその気分に流されたいと思います。
もしかするとなんか自分の中で発見があるかもしれないので楽しみです。



” SADE “
– PT03 – ¥52,000+TAX-




シルエット/仕様は違えど、先シーズンにリリースされたPT01とほぼ着ている印象は変わらない。

なのになんか欲しくなるんだよな〜。
むしろ前シーズンのモデルを買った方こそ、今シーズンのモデルを試した際に「こんなの絶対に穿くじゃん。」と感じるはずです。

色のせいか生地のせいかシルエットのせいか。
ハマる人はとことんハマる盲目的スラックス。





MANHOLE official instagram

MANHOLE official twitter



河上 尚哉




こんにちは。
MANHOLEの河上です。

楽しみにしていたジャケットが届きました。
全員が全員良いと思うものでは絶対に無いですが、僕にとってはまるで自分の為に誂えたんじゃないか、と思うほど気の利いたジャケットのように思えるのです。





背を抜いているとは言え、じっくり見なくても要所で手仕事がしっかりと入る雰囲気のあるジャケット。




生地はキッドモヘア/ウールのマットウース。
清涼感のある表情と、シャリシャリとしたドライな質感が涼しげです。


50’sのフレンチの礼服がベース。
その為パッと見は礼服のそれ。
かといってガチガチにお堅い雰囲気も無いのは生地のせいかなあ、なんて袖を通して見ると変な違和感を覚えると思います。





違和感の正体はこれです。
エレガントさとは程遠い仕様。
軍モノのライナーのようにベンチレーションが付いてます。

吊るしのジャケットの中でも非常に手が込んだ作りをしているから耐えられる、破壊的ディテール。




さっきからチラチラと映り込む謎の糸は、苧(からむし)の繊維。
糸にする前の状態。

からむし織りはデザイナーさんの故郷である福島県:奥会津の伝統的工芸品の一つ。





「夏場でも暑さに負けずにジャケットが着たい、暑いからこそ涼しげな顔で洋服を着たい。」
というのは、極端に暑がりで汗っかきの僕の密かな願望であり、長く抱える課題でもあります。

機能素材などを用いたスポーティすぎるものを着るのは工夫がない。
イージージャケットのようなインスタントで1シーズン着て飽きるものを買うのももう疲れちゃいました。



“SADE”
– JK02 – ¥95,000+TAX-




冒頭に”まるで自分の為に誂えたような”と書きましたが、僕の頭の中からは「礼服の脇をくり抜く」なんてアイデアは出てきません。

そんな破壊的なアイデアを思いついて、実際にちゃんと物として「かっこいいなあ。」と思えるところまで形に出来る事が素直にすごいなあ、と感じます。





SADEの今期のテーマは「酔月窯」。
酔月窯とは、会津本郷焼の窯元の一つ。

デザイナーが幼い頃から何気なく使用してきた陶器。
近隣の飲食店などでも当たり前のように使われている、頑丈で質素な佇まいの実用性の高い物。

商業性が無く、あくまで身の回りの生活の為にその地に根付いた物。
その酔月窯の姿勢を元に洋服に落とし込んだそうです。


全員が全員良いと思える物ではおそらく無いけれど、僕のように何かが引っかかる方にはたまらない洋服だと思います。

オーダー分がようやく揃ったので明日以降も引き続きSADEを紹介していきます。







MANHOLE official instagram

MANHOLE official twitter



河上 尚哉